119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* 明らかに外慣れしてない二匹が墓なんだけど、どうしたらいいんだろう。。
(-5) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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― 桜の木の近く ―
庭よりも向こう側に?
[サミュエルが行きたいと自発的に言い出したのは喜ばしいことではあるけれど、あの兄ですら怪我をしたような怖い場所に一匹で行けなんて言える筈もなく]
ちょっと冒険してみるか。 それとも一人で行くか。
[好奇心に溢れた視線を遮ってはいけないと思ったから前足を揃えてその場に座った]
(*4) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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― 桜のベッドの上>>+2 ―
すまん…… これは、気持ちいいときに出る汁だ。 にゃふっ、あまり舐めなくても ッ。
[ぷるぷると耳を揺らしながら先に一人で達してしまったことを恥じて]
気持ちよかった、良すぎて……くせになりそうだ。 でも大人になるには俺がお返ししないとな。
[身体を起こしてサミュエルへと伸し掛かると唇で項や肩や胸などに触れてゆき]
俺のなめてて、興奮したか?
[確認するよう腹の下へとそっと手を伸ばした]
(*7) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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[風の流れが変わった気がして顔を上げると鼻をピスピスならし]
[何かの声を探すように耳がぴこりぴこりあちこちを向いてから箱入りのトルドヴィンが急に飛び出すのを見た]
(2) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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― 桜の木の近く>>+4 ―
わかった。サミュが大人になるためにこれも必要なことだ。 車の通る広い道には出ないことと、知らない猫がいたら挨拶をすること。
それだけは守ってほしい。
[座ったままじっとサミュエルを見つめてから擦り寄る頬にすりすりと己の匂いを擦り付けるように寄せて]
[本当はとても心配で一緒に行きたいと思ったけれど、それでは男扱いにはならないから]
(*10) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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[>>+5真剣な顔でサミュエルが話し終えるのを待ってから深く頷いた]
お前はもう子猫じゃない、大人だから俺は過保護にしない。 ただ、困ったら追いかけるから絶対に呼べよ?
後から、こっそりついて行くかもしれないし。
[口の周りの毛をペロペロと舐めて、それから首筋をあぐあぐと甘咬みして格好良くなったと頷く]
(*11) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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― 桜のベッドの上>>+7 ―
そうだけど、 ……俺がはずかしい。
[尻尾がこっそりぶわっとなっていたりして]
むずむずして、いつもはどうしてた?
[すっきりというか細い位の身体を指先で確認してから壊さないようにそっと優しく触れて、お返しとやわく握ってから手を動かし始める]
(*12) 2013/04/05(Fri) 01時半頃
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― 桜の木の近く>>+8 ―
よし、男を上げるんだ。 今日は俺が、帰ってきた時に話を聞く番だな。
[何度も振り返るから何度も頷いて返すけれど決して立ち上がることはなく尻尾だけをぴんと立てて見送る]
行ってらっしゃいサミュエル。
[走って追いかけたいけれども我慢して*]
(*14) 2013/04/05(Fri) 02時頃
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[サミュエルの姿が見えなくなるまでじっと門の方を見ていたが思いつくととたたんっと桜の木に登って幹の上を歩く]
鳥、来ないか。
[冒険して帰ってきた暁には労いの雀をプレゼントしたかったが、戻るまでに鳥は桜に来るだろうか**]
(9) 2013/04/05(Fri) 02時頃
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― 桜のベッドの上>>+9 ―
俺だけさきに気持ちよくなったから。 今度は一緒がいい。
[ちゅっちゅっと薄い身体になんども唇を落として肌を味わい]
今度から、我慢しなくてもいい。 暴れなくてもいい方法だってあるんだ。
[ゆるゆると指を動かしながらゆっくりと擦り始めると聞こえる声に自分がむずむずしそうで、ちゅっと胸にされたままお返ししようと唇を寄せると舐めはじめ]
(*16) 2013/04/05(Fri) 02時頃
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/* 実際の猫の交尾四秒ですと!!?
(-10) 2013/04/05(Fri) 02時頃
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一緒。さっき俺もそうなってた。
[見てただろ?と言うこともないが指先だけでもう霰もない声にやりすぎてしまったかと少し緩めるがここまできたらやめる方が多分きつい筈で]
声、サミュのならもっと聞きたい。 俺にだけ聞かせて。
[左耳へと囁いてから先ほどされたようにと唇を徐々に下げてゆきへそをぺろんと舐めてから、熱へと舌を絡ませ**]
(*19) 2013/04/05(Fri) 02時半頃
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そうだ、サミュと一緒。
[水を舐める仕草とはまた違う動きで舌を動かしながら下から上へと熱を舐め上げると先端をはむりと口内へ迎え入れて軽く吸い上げ。 聞こえるサミュエルの甘い声にぞくぞくと背中の毛が逆立つようなものが通ってふるりと全身が震える]
きもち、いい? もっとヨくなるよう、……触るぞ。
[腰や内ももをするりと撫で始めるとサミュエルの表情を見上げつつ尻尾がゆらり]
(*24) 2013/04/05(Fri) 12時頃
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[鳥が来る気配がないから桜の木から降りると庭を駆け抜け縁側へ飛び乗った]
うるるー
[その場に座ると前足を舐めての毛づくろい]
(20) 2013/04/05(Fri) 12時頃
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[耳をサミュエルの方へ向けて声を聞き洩らさんと欹てる]
サミュ、……サミュ。 だめじゃないんだ、これも大人のすること。
[ちゅっとリップ音をさせながら先端へキスをしてサミュエルの声が一番甘くなるところを念入りに舐める]
出して、俺にもサミュの味飲ませて。
[そこから先へも進みたいけれど、もう少し我慢]
(*26) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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[さりさりさり、全身の毛づくろいを終えると気持ちは落ち着いて大きくのびーっとした]
サミュなら、庭の外に出るというから見送った。 大人になる準備をしてるんだと思う。
[不安げに尻尾は揺れているけれど約束だからまだ追いかけないし何より自分と、兄の縄張りでなにかあるとは思えない]
(22) 2013/04/05(Fri) 13時半頃
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[サミュエルが出したものを舌で受け止めてごくんと飲み干すと残りも全て舐めとって]
サミュ。サミュ、可愛い……
[名前を呼ばれて姿勢を上げると溢れる涙もぺろぺろと舐め、そのままこめかみや額や頬に触れるだけのキスを何度も落とす]
怖かったか?
[すりすり身を寄せながら薄い身体を抱き寄せて]
(*27) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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箱庭で暮らしているだけでも十分幸せだろうと思うのは、俺らが外を知っているからかもしれないが。 知らないことを知りたいという欲求は誰にも止められない。 俺は男は一人で冒険してこそだと、思っているし。
[縁側にそのまま腹ばいになってごろごろし始め]
ヨーランダは優しいからぬるま湯にたゆたうのも悪くはない。
[自分は外に出ることも選べるけれどそうでない猫もいると居間の方へ視線を流し]
カルは出たいと思うか?
(25) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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[止まらない涙を何度も何度も舌で舐め掬い震えが収まるまで抱きしめる腕には力をいれたままで]
驚かせたな、すまない。 でもサミュはおかしくなってない、これが大人の正しい反応だ。 へんじゃなかった……色っぽかった。
[くらくらしすぎて危うくのしかかって、怯えさせてしまいそうなことをしそうになったなんて]
(*28) 2013/04/05(Fri) 14時頃
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そうか。
[ぬくぬくした陽だまりでとろりとのびかけながらこんな野生のかけらもない生活も悪く無いと思える。
フランクや兄のように隠居するほどおっさんでもないがな!]
(27) 2013/04/05(Fri) 14時半頃
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[ごろごろぐたぐたしているとそっくりの黒猫がきちんと座る]
…………。
[じとりと半目でゴロを見つつ短い尻尾がびったんびったん縁側を叩いた。 兄がなにか言う時は必ず誰かの為で自分に甘えることは絶対に無いのを嫌というほど知っている。 それが気に食わないのだといっても多分兄はこのままなのだろう]
あの肉屋のか。 ウーにまで、過保護を爆発させてまだボス気取りだな。
[自分がサミュへの過保護なのは棚の上に放り投げた]
あの辺の猫にならまだゴロの名ってだけで尻尾巻くヤツも居るだろうに。
[フンと鼻を鳴らしたが、ウーのプライドはどうなんだろうとゴロを見上げて軽く睨む]
(30) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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ジェームスは、ゴロウを見上げる瞳には、複雑な感情が交じる。
2013/04/05(Fri) 15時頃
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/* 兄飴ありがとう、1000pt超えてて吹いた。。
(-17) 2013/04/05(Fri) 15時頃
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ルールも守れないような糞野郎とするような喧嘩なんてないだろ。 それに……!!?
[鈴の音とカルヴィンの鳴き声に言葉を止めてから大丈夫そうかと兄が舐めるのを見て]
ともかく承知はした。 しかし俺はゴロの手など借りなくても困らない。
[もっと兄らしい態度でいてくれればそれだけでよかったのに。 ふぃと顔を背けて、尻尾は縁側をぴしぴし叩いた]
(35) 2013/04/05(Fri) 15時半頃
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ああ、子供にはこんなことできない。 サミュはもう大人だな。
[口づけは頬にも耳にもまぶたにも落として]
サミュのフェロモン(?)にくらくらした。
[確認してくる声はまだ子供みたいだけれどももう立派な大人で違いないと頷いて、唇に合わせてついばむようなキス。 抱きしめる腕に少し力を込めて同じ温度になるようにと触れあう場所をより増やして]
(*29) 2013/04/05(Fri) 16時頃
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[カルヴィンまでついてくるのはどうだろう、結局のところ大乱闘になってしまったら少し危ないような気もするが]
ウーに任せるか。
[偉そうにしていても兄と弟という関係が揺らぐことは無いから身体に額をこすりつけ返して毛づくろいを受ける]
…………そうじゃ、ないんだけどな。
(39) 2013/04/05(Fri) 16時頃
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― 桜のベッドの下 ―
[すりり、すりりと擦れ合う肌の温度に安堵すら感じて]
サミュからいいにおいがする、そんな感じだ。 いいにおいすぎてふらふら近づいてしまって、キスとか、したくなる。
[抱きしめられてくるると甘えた声で喉を響かせ]
(*31) 2013/04/05(Fri) 16時頃
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その足で何をするって言うんだ。
[あんな怪我さえなければまだこの辺りのボスでいたのに]
俺が困っててもゴロに頼むことなんて無い。
[無理して来なくても自力でなんとか出来る筈だ]
俺がすると決めたことに恩義なんて感じなくていい。
[ゴロの中ではまだ俺は幼いままなのだろうか、もう随分前から俺は大人なのに]
(*32) 2013/04/05(Fri) 16時半頃
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[兄の前でも誰へでも同じように尻尾は動いて誘うよう]
…………ふぎゃっ!!!??
[急に襲われてぶわわっと全身の毛を逆立たせて飛び退くとフーッっと威嚇の声]
(43) 2013/04/05(Fri) 17時頃
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[ぐるるるると怒るように低い唸り声を鳴らしながら耳も尻尾もぴんと立ててふしゃーっ!ともう一度威嚇]
[なんかすっごくびっくりしただけでした]
(44) 2013/04/05(Fri) 17時頃
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[ふしーふしーと鼻息荒く耳を伏せる兄をてしてしてしてし、そのうち伸し掛かるようにふみふみ]
(*34) 2013/04/05(Fri) 17時頃
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わざとだったら許していない。
[ひっくり返った兄のお腹をふみふみしつつまだびっくりした尻尾がいつもより膨れてぶわっとなったまま]
(46) 2013/04/05(Fri) 17時頃
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[兄の身体の上にのしかかって首筋をあぐあぐするマウントポジション]
気の迷いで襲うのか、お前は。 相手が俺だったから良かったものの……
[とっくに許しているけれども耐える兄の顔をもっと見たくてあむあむ続行]
(*36) 2013/04/05(Fri) 17時頃
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[変な声で情けない顔の兄をまんべんなくふみふみしてからやっと降りた]
仕方ない、許そう。
[上目遣いは可愛くなかったのでもっかいべしりっ]
(49) 2013/04/05(Fri) 17時半頃
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[昔はこの兄ももっと格好良かった筈なのにとあぐあぐしながら考えた]
美味しそうならなんでも襲う悪い兄だ。
[それでも懲りずに誘うように尻尾をぴるぴる]
(*38) 2013/04/05(Fri) 17時半頃
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[ひっくりかえったゴロの横に伏せのおすわりをするとそよぐ風に耳もぴこぴこ、どこかでサミュエルが声を上げていないか確認したが聞こえないようだ]
春、だしなー
[そういえばこの兄はどこかで繁殖活動したりするのだろうかと、横目でちらり]
(51) 2013/04/05(Fri) 18時頃
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本能ねえ。
兄の忍耐は、弟に煽られて誘われる程度なんだな。
[尻尾はゆらん、ゆらん]
(*44) 2013/04/05(Fri) 19時半頃
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― 桜のベッド>>+19 ―
いつでも?毎日でもか。
[それは嬉しいけれどと言う前に肌にサミュエルの跡がついてぶるっと震えた]
……次はもっと大人なのをしようか。
[サミュエルの無知さに付けこんで都合良く教えてしまおうと思う年長のずる賢さは知られたくないから、笑顔を見つめて少しだけ目を細めて返した**]
(*55) 2013/04/05(Fri) 22時頃
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― 縁側 ―
[日向ぼっこは黒い毛皮だとすぐに暖かで短毛種でもほこほこになる]
ケダモノだからなー、ゴロは。
[揺れる尻尾にちょっかいをかけられてひょいひょいと逃げる逃げる]
(72) 2013/04/05(Fri) 22時頃
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[>>74尻尾は逃げたりたまに捕まったり]
ん、さっきの?
…………。
[なんと答えようか、不本意ながら少しだけ迷ってしまった]
そんなことは、言ってないだろ。
[居なきゃ困るなんて絶対に言ってやらないけれど]
(90) 2013/04/05(Fri) 23時半頃
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[びびびっと押し付けられても尻尾を動かしたから捕まえられた魚のように動いた]
……だって、お前の。 足は。
[事故に合った時に心配しなかったとでも思っているのだろうか]
なんでもって、本当になんでもなのかよ。
(93) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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[例えばそう、実兄であるゴロを滅茶苦茶にしたいなんて、ことを口走ってもいいのか]
なぁんて! やっぱり、弟×兄よね、ねっ?
[ヨーランダさんは落ち着こう]
(*75) 2013/04/06(Sat) 00時頃
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