303 突然キャラソンを歌い出す村4
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少
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全
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/* よしよし順当
(-0) 2020/01/05(Sun) 09時半頃
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/* あずまよらが得意分野過ぎる
(-13) 2020/01/05(Sun) 11時頃
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/* きらんでぃなに? ネタを挟まないと死んじゃう病?
わかる
でもその色めちゃめちゃ目がいたい
(-14) 2020/01/05(Sun) 11時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
やだよお
(-26) 2020/01/05(Sun) 13時頃
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― 朝・美術室 ―
[1年の教室に向かう前に、部室である美術室へと向かう。]
お、…
[挨拶を言いかけて、そっと口をつぐんだ。 そこには>>0:20うっとりとスケッチをする部長の朝の日課の姿があった。 口元を軽く抑え、気付かれないよ〜に抜き足差し足。そっと後ろからスケッチを覗き見る。
やっぱりすごい。 そう思う。 美しいものが好き、その気持ちは私にも解るし、 まず私は絵というものが大好きだ。 漫画もアニメも好きだけど、絵画だって良い。
だからこの学園にいる間は美術部に所属する事にして、さくさく美術部へと乗り込んだのである。
少しの間見ていたけれど、邪魔になっても良くない。 気付かれないうちに、とまたそろそろ美術室を出て、そろり、と部室の扉を閉めた。]
(32) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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― 朝・1年教室 ―
みなのもの。 おはようなのじゃ。
[教室、クラスメートの対応は普通だ。 数ヶ月もすれば慣れたのだろう、 挨拶や少しの雑談を楽し気に交わしていく。
時折、無知不慣れ粗忽な為に小さな問題をポンポン起こしたりはしていたが、それもまた愛嬌と受け取って貰えているようでなによりだ。
自席に付くと黒い手袋を外し折り畳んで鞄へとしまう。 座る時は制服のスカートを整えながら丁寧に座った。
ふと窓の外を見る。瞬く。 何か見えるかと思う。 でも私には何も見えない。
日本に来たって、きっと、 漫画やアニメみたいな事は起こらないのだ。]
(33) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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[私の家、 マスカルウィン家は地元では有名な貴族の血統だ。 大昔は悪魔退治の名門として栄えたらしいが、 今にはその技術も知識も伝わっていない。 ただ色々な逸話だけが残っていた。
だから私も何もできない。 でもだからこそ憧れはある。
本当は、天使とか、悪魔とか、 妖精とか、そういうの、全部。 現実にはいないのかもしれない。
過去の家の話だって、 誰かが作った作り話なのかもしれない。
だけど、なんとなく。 この国に来たら、何か起こるんじゃないかって。
そんな運命(よかん)がしたんだ。]
(34) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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[それでも、 何もできない事に変わりはないけど。]
(35) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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―――、… …何やら廊下が騒がしいのう…?
[大きな足音、大きな声、 HRがはじまるまでまだ時間がある。
廊下へと出て騒ぎの方に近付くと、 抱きつかれている女性のほうに見覚えがあった。]
あれは、ヨーラおねえさま?
[彼女の従姉は私の恩人である。 この天獄学園に留学する切っ掛けになった人だ。 ―――怜おねえさま。 かっこよくて凛としている憧れの女性。
彼女から従妹の話はふわっと聞いていて、 留学当初に居ると知って即話しかけに行ったものだ。]
(36) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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― ここから回想:9月の話 ―
そなたが白鳥ヨーランダか?
[恐らく廊下。 こちらは仁王立ちで挑戦的な視線を向けていた。]
ふふん なるほど ほほう ふ〜〜ん!
ま!さすが怜おねえさまの 従妹ってところじゃのう!
[一通りじろじろと眺めた後、 ぺったりとした胸をふふんと逸らした。]
(37) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 祖国で怜おねえさまに世話になった者じゃ。
ハロウィンちゃんと呼ぶ事を許すぞ!
[誰にでも許しているが。 その時に幼馴染みの二人はいたかどうか。 居たならそちらにも視線を向けていただろう。
ほうほう、 そなたらの話もきいておるぞ。
てな風に。]
わらわはまだこの国に来たばかりじゃ。 何かあったら仲良くしてたもれ。
[そうにっこりと挨拶した。 これを切欠に、何か問題を起こすごとに泣きつきに行くようになったのである。]*
(38) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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― 回想終わってまた廊下 ―
[(知り合いじゃないんだ…?)>>28 そう思った一人である。けれど、]
はわゎ
[なんじゃあれはなんじゃあれはなんじゃあれは! ひとか?ひとではないのか!?
ふしぎなことか!?
まるで漫画やアニメを見ているようだ。 ちょっと目立つが背景のモブと化した女は事の成り行きをどきどきそわそわと眺める事にした。
不審者とか、恐さとか。 非現実に少し目が眩んでいて、 ―― 心配はまだ心に届いていなかった。]*
(39) 2020/01/05(Sun) 13時半頃
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/*くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おもろすぎでしょその歌
(-35) 2020/01/05(Sun) 14時頃
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/* その社長、西ダンスとか踊り出さない??
(-65) 2020/01/05(Sun) 18時頃
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/* ノッカとログ被る可能性あるか?
(-100) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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/* あ、だいじょうぶだった! さすがそうなる!わかる!!!! かっこい〜〜〜!
(-101) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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─ 天獄学園・朝・廊下 ─
[ざわざわとした野次馬の中、 私はその騒ぎを見ていた!
けど、
なにが?なんだか? わからなくって??]
(123) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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──♪
ハプニングは いつでもどこでもここでも ハプニングは きみにもわたしにも
お こ る !
本当かしら?ほんとかな 目の前で起こる謎の事件
本物かしら?ほんとかな なにがなんだか わからないものね
わく わく !
(124) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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がしゃん!てガラスの音が聞こえて 一人で話してた黒いひと きえちゃったけど、 (コーラス:きえちゃったけど?)
かわりに現れた〜〜〜〜 ふしぎなふしぎな 格好のひと! (コーラス:サイケデリック!)
(125) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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「あっヨーラおねえさま!」
あっ!という間につれていかれて 追おうかしら?どうしようかな
あっ!けに取られて身動きできない 私は普通の女の子……
(おにいさま方、がんばって…!)
なにかが見えてたあの男の人 まだまだ誰かとお話ししてる………?♪
[けれど内容は解らないし、 さっきの人は気になるし、で視線をヨーラが連れていかれた方へと向けたその一瞬、どこからともなく現れた裸足の青年が目に入った。>>90]
(126) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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[生徒は私も含めてざわざわしている。 全く知らない隣の人と、あんな人いたかのう?なんてこそこそ話だ。
今更ながらにちょっと怖くなってきた。 ヨーラはどこに連れていかれたんだろう? その怯えは視線にも乗ってしまう。
そうして彼は息を吸い──…>>103
流れる歌声に、語りかけられる内容に、 一瞬で脳内が支配されるような感覚を覚える。 それも知らぬ間に、だ。]
(127) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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PV、撮影…??
[本当なのだろうか? まだ私の視線には怯えが残っている。
すると……>>106
手を取られて、心が浮き立つような心地。 コーラスが、歌詞が、歌が、音楽が、 すべてに染み渡るような不思議な心地。]
(128) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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[ たのしみだね、 Raise, raise a voice on Here,
……… たのしみだね、 Raise, raise a voice on Here, ]
(129) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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[ ひとつ瞬く。
大丈夫、心配要らない。 Raise, raise a voice on Here, Raise, raise a voice on Here,
ああ、そうなんだ。 額への祝福にぽやっとした表情で、妙に不安が消えていた。 不安な気持ちがするっと外に出ていったみたいだ。
私は私の家系に生まれながら、 どこまでも、どこまでも、その素質は凡庸であった。]
(130) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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[うっとりぽや〜〜っとしたまま、 ふらふらと人混みの方へと帰っていく。]
PVを…
[探さなきゃね、と先ほどこそこそ話をしていた隣人もキャワキャワ黄色い声で色めき立った。今度は私がその彼女の手をがしっと握りしめて、]
PVの!探し方を! おしえてほしいのじゃ!!
[こうして完全にPVだと信じきった私は、 2年生に友人(モブ)をゲットした。]*
(131) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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/* すみれのかおりやだあぁ
えっ??翼でつつみこまれるのいやじゃない?????
(-108) 2020/01/05(Sun) 23時半頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/05(Sun) 23時半頃
ハロウィンは、ガルムにアンコールした。
2020/01/06(Mon) 00時頃
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/* アンコールはやかったな(?) だけんっぷり!!!!!!!!!!
(-114) 2020/01/06(Mon) 00時頃
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>>163 [声をかけられてハッとする。]
なあ! そなたの名前はなんというのじゃ?!
[業者なことはわかっている。 けれど、先ほどの歌声は、 しばらく忘れられそうになかったから。]*
(167) 2020/01/06(Mon) 01時頃
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/* 聞いて下さい。
必ず笑う まってねよみますからね
(-224) 2020/01/06(Mon) 22時半頃
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/* え?人間関係まとめ最高すぎない??
(-228) 2020/01/06(Mon) 23時頃
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/* にこらすうううううううううううううう
(-240) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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/* まってね まってね ログかいているからね
(-241) 2020/01/07(Tue) 00時頃
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/* ぐ〜〜 すまない 昨日は駄目だった 起きてすっきりしました ログをかきます!
早めに吊り貰うためにも狼希望した方がよかったかあ?とは思いつつも、いやいやがっつり出来る人に譲りたさだ。
よ〜しがんばるぞい
ログよみはじめて歌があってめちゃくちゃわらってすすまない。そうなんだよ。経緯があって嬉しいんだけど、歌があるから読まなきゃ…てなってしまうんだよ。
どうして歌うんですか?!?!?!?!
(-301) 2020/01/07(Tue) 11時半頃
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― 回想:9月、留学初日 ―>>267
[この学園に留学して最初。 案内された職員室、 一年間だけだが制服もきっちりと着込み、 (多少のアレンジはある) 礼儀正しく担任に挨拶をする。
お付きの者は学園近くに待機はしているものの、 学園の中にまでは入って来ない。 緊急時以外はだけども。
留学と同時にした多額の寄付のせいか否か、 教師の対応もとても丁寧だった。]
では、これからよろしくおねがいするのじゃ。 [だから妙な口調であっても、 敬語が使えなくっても、 教師からたしなめられる事はなかった。]
(394) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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[そんな折だ。 校庭が紅葉に染まり、 窓の外、ひらひらと舞い散る黄や赤が見える。]
――― Otosaka?
(395) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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[話しかけられた、その顔を見てぱちりと瞬いた。 もう何年前だったか、 あれは一目惚れに近いものだったのを覚えている。
優美に舞い踊るバレエダンサー。 その全身で歌うような表現力に目を奪われ、 もっと傍で見て居たくて、 もっとたくさん見せてほしくて、 ―――そんな風に私も歌いたくて!
教えてほしいと強請って強請って迷惑をかけた。 忘れるはずがない。
あの後もずっと活躍を追っていたけれど、 引退してからの行方は知れなかった。だから、]
(396) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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"本当に?" "オトサカなの?"
[口から出てくるのは自然に母国語だ。 たっと身体は自然に動いて その前に嗜められなければそのまま小さな頃のように抱き付くだろう。]
"奇跡だわ!" "神様っているのね!"
[止められても止められなくても、 すぐにハッとして少し離れて佇まいをなおし、]
ああ、すまんのう。 つい興奮してしもうた…。
[日本語になるとこの口調。 急に動いたから髪も乱れてないかしら。軽く整えた。]
(397) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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この学園で、もしかして教師を? だとしたらわらわは運が良いのじゃ。 バレエでなくとも 教わる機会ができたのじゃからのう。
一年じゃが、よろしく頼む。 本当に、会いたかった。
[そう嬉しそうに笑って、頭を下げた。 日本の礼儀だと聞いたから。 そして歌うのは万国共通の礼儀だが、 今回は歌はBGMとして採用されていた。
まだ彼のように全身で歌えるようにはなっていないから…恥ずかしくって…。]
(398) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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――♪(BGM)
小さな夢ひとつ 夜空に描いてた それは遠くて とても遠くて 寝る前のおとぎ話のハッピーエンドのように ただ夢見るだけの とても小さな夢だった
大きな夢ひとつ 心に描いてた それも遠くて とても遠くて 目を開けてみる夢の先のエンディングはまだ まだ夢見るだけの それでも大きな夢だった
今はどんな夢を見てるの? あなたもわたしも その夢はかなえられるかな? かぞくもともだちも ―――♪*
(399) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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/* 頭がおかしいな…
(-303) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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/* 因みに曲のテーマは「みんなのうた」です このなりで。
(-304) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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/* いやどっちかっつーとてんてれかな? てんてれの宇宙人。あとぽんきき。 こどもむけ。
(-305) 2020/01/07(Tue) 12時頃
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― 天獄学園、朝、廊下にて ―
[名前を聞いた清掃員さん。>>216 彼に名を訊ね、窓を背に彼の名を聞いた。
――その瞬間、雲の隙間から現れたのは 光の梯子、天使のカーテン。 それが廊下に差し込んで、さながらそれはアニメのワンシーン、もとい宗教画のようだ。
ガラスが割れているからか、 直接光がこの場にさしこまれているようにみえ、 まるで彼を祝福しているようだった。
その光景にほうっ…と息を漏らしてしまう。]
幸せな時間は…、
[続く言葉に瞬いて、そして確りと頷いた。]
(400) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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わかったのじゃ。 金言、しかと受け取った。
わらわは今、とても楽しい。 そなたの事も、 この先もずっとずっと覚えておるじゃろう。
ふふふ。
でも、本当に。 まるで天使みたいな事をいうのう。 さすがのエンジェルさんじゃ。
[清掃員なのに。という言外の含ませもある。 だけれど本当は、本当に天使なんじゃないかと思ってしまった。勘が鋭いわけでもなく、ただ漫画とアニメの見すぎだったが。
歩き出す青年を見送って、 新しく出来た友人に挨拶や連絡先交換をして、自分も一年の教室に戻る。]
(401) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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[その足取りは軽く、教室に戻ったら、同じように野次馬にいっていた生徒が先程の話をしていたので。HRがはじまるまで自分もまざってわいきゃいと過ごした。
これぞきっと、青春である。]*
(402) 2020/01/07(Tue) 12時半頃
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/* シーシャwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いやオマケみていま爆笑してるとこ
(-311) 2020/01/07(Tue) 13時頃
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― 天獄学園 昼休み・美術室 ―
[午前の授業を終え昼休みだ。 昼食はせっかくだからと学食で食べる事も多いが、 今日はお弁当を持ってきている。 そんな日は部室で食べる事が多い。 絵の具のにおいが気にならない程度の図太さはあった。
もう部長は来てるだろうか、と思いつつ、 美術室の扉を開ける。]
たのもーう。
[間違った挨拶をしながら入って、 そこに既にあった人影>>393を最初は部長だと思い込み、また扉をしめて机にお弁当を置いた。]
やっぱり来ておったのう。 部長、こ、…
[こんにちはなのじゃ。と、挨拶しようとして。ここでようやく違和感に気付く。]
(403) 2020/01/07(Tue) 13時頃
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…部長? いめちぇんでもしたのかの? [違うと解っていても言う。]
(404) 2020/01/07(Tue) 13時頃
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/* ピスティオの演歌ほんttttttttttttttっと ほんtttttttttっとね????
ほんttttttttttttttttttっと
(-315) 2020/01/07(Tue) 13時頃
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/* あとオトサカとシシャのやりとり マジでマジでマジでマジでお前ら ほんっと 腹筋 死ぬんだからな
ほんっと ほんっとな 本当にな
(-316) 2020/01/07(Tue) 13時半頃
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オトサカ先生の? って、そなた――…、
[はっきりと見たその姿に軽く息を呑む。>>406
その人物は部長の絵の前に佇んでいた。 だからこそ勘違いもしたのだが――、
その人には見覚えがあった。 忘れもしない、朝の、黒い羽の、 ガラスを割った人、つまり、
PV撮影をされていた人…!! それがオトサカの関係者なら芸能関係という事ですんなり納得が出来た。>>407 祝福もあり、 あの事件は全て演技だと思っているのも大きかった。]
(408) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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な〜んじゃ!そういう事か! わらわはオトサカ先生の大ファンなのじゃ! ご友人か?だとしたら会えて光栄じゃぞ。
なるほどだのう、だから美術室に? 芸能人はやはり芸術に通じるのじゃのう。
その絵を描いたのはここの部長じゃ。 恐らくもうすぐ来ると思うでな、 少し待つが良いぞ。
でもこんな時間にここにおるなど、 そなた昼食は大丈夫なのか?
[すっかり信じ切ってぺらぺら捲し立てる。 言葉には好感しかなかった。
丁度お昼時だ。ずらして食べたのかもしれないが、 一応そんな事を聞いてみて。 忘れていた美術室の電気も、ぱちんとつけた。]*
(409) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はい うたってよかった
よかった???? よかった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-318) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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/* 歌が来てないのに笑い死ぬのなんとかしてほしい
(-319) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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/* 先生絶対吐息で喋ってるでしょ?????????
(-320) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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/* 事案では?
(-323) 2020/01/07(Tue) 14時頃
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― 回想:9月、留学初日 ― >>410>>411>>412>>413 [名前が解っていて、過去の面影があるなら、 それこそお互い間違う事なんてない。
同じ言語で返してくれるその声だって、 聞き覚えがあり、ああ、と思った。
衝動的に飛びついた私を迎えてくれたのは、 一目で大好きになったあのバレエのような。 そんな柔らかで滑らかで優雅な動きの流れ。
くるりと回る世界で先生だけは回らずに。 流れに身を任せるように決まったポーズは 何度も見たバレエのワンシーン。 私も指先の演技が出来たらよかったのだけど、 ただただ胸の前で握りしめるしか出来なかった。
オトサカは、オトサカの演技は、 あの頃のままだ、とぽやっとしてしまう。]
(415) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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わらわの、先生。
[あの頃呼べなかったその響き。 自然に表情は緩む。 気軽に聞いて、と言われた言葉に頷いて。
まるで吐息のようなその声に、同意に。 喜ぶよりも早くやってくるのはBGMに沿うダンス。
机も多く人も多いこの室内で、 それを想わせない自由さ、広さ、表現力はまさに圧巻だ。誰もかれもが見惚れている。これでこそオトサカなのだと知らしめるパワー。
当然私も胸の前で握りしめた手はそのままに、 その優雅で華麗で美しい舞に見惚れてしまった。
ああ、歌えばよかった。と少しだけ後悔したけれど、いつかきっとBGMではなく生歌で歌ってもらうんだ、という夢が出来た。
薄らと滲んだ汗は勲章よりも輝いて見えて、この再会を祝福してくれるようだった―――。]*
(416) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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/* うたって?おどって
(-326) 2020/01/07(Tue) 15時頃
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― 美術室 昼休み ―
じじいじゃと?
[その男の言葉にはちょっと頬を膨らませる。失礼なやつじゃ、と言いながらも本気で怒っているわけでもない。 なぜなら何度か言われたからだ。 でもいいのだ。これで覚えきっているから今更改善も難しい。]
好き、かどうかはどうじゃろう。 ただ天使をかきたい、と 言っていることは有名じゃな。
[そうして絵の方へ視線を移した。]
(486) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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そうじゃぞ!ファンじゃ! ……絵? オトサカは絵も描くのか?
[そう答えた様子は偽りなく。>>421 きょとんとした。 絵のファンでない事は明白だ。
言いかけた言葉に首を傾げかけたけど、 食ってきた、と言われると納得する。]
なるほどのう。 ろけべんとかいうやつじゃな。
[と、一人納得する。うんうん。 そう言った所に部長がやってきて──、]
(490) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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|
来たな、部長。 こんにちはなのじゃ。
[来てくれて嬉しいという言葉に、 ふふんと胸をそらす。
そっちの、といわれると、ああ、と頷いて]
オトサカ先生の関係者らしいのじゃ。 芸術に造詣が深いらしいぞ。
[拡大解釈をして伝えた。 そのあとは二人の会話を聞きながら、机に座ってお弁当を広げはじめる。]
(492) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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ハロウィンは、もぐもぐ。
2020/01/07(Tue) 23時頃
|
[近すぎる、と苦情が来ると>>489、]
いや? わらわにはそんな事はなかったぞ。
そなた、 気に入られたのでは?
[散歩中の犬に対する感想みたいになってしまった。 もぐもぐ。 食べながらも二人の会話は聞いている。
冷たい、と聞こえた。 手を止めて、二人を少し注視する。]
(494) 2020/01/07(Tue) 23時頃
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― 美術室、少し前 ―>>504
… オトサカ先生は、 絵も、描いておったのか?
[と、一番気になった個所を訊ねる。 落胆の色が見えるのは、彼が見た事あるからなのだろうか。]
そなたは、見た事が?
[その時は、彼の方へまっすぐ視線を向けていただろうけれど、答える前に部長が来たのなら、それは時間切れだったのだろう。]*
(506) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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>>507
長い付き合いではないが、わらわの見解では、 部長は男女限らずそういうことをしそうじゃぞ。
特に、
[―― 特に天使に関しては。]
……。
[そう思い至ってしまい、 なんとなくまじまじと見つめた。]
そういえば、 先ほどは黒い翼をもっておったのう? なかなかにあっておったが、 白い翼もなかなか似合いそうじゃ。
[そう小さく笑みながら言う。]
(516) 2020/01/07(Tue) 23時半頃
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/* れいさああwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-378) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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/* ひえっ
ほんっとに突然歌われたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-385) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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/* まえふりなしほんっとびびる!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそんでできがさあ らめんと はいはい えのぐはとうにかわいたのに きず あざやかに いや すぺーすのつかいかた やだあ みえない なにもみえなくなった おろかもののらめんと。やべえ やべえ やべえ
(-388) 2020/01/08(Wed) 00時頃
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― 美術室 昼休み ―
[自分の人を見る目が正しかったようで、 やっぱり。という顔で頷いた。 どうかと思うという言葉も否定はしないが、]
好きな事に一生懸命できるのは、 すごくいいことだとおもうのじゃ。
[そうにっこり笑っただけだった。 自分が被害にあってないから言えることでもある。]
PV撮影じゃろ?みとったぞ。 派手じゃったな〜!
[という言葉は、先ほどの騒ぎがどうなったのかを如実に伝えるだろう。PVの意味が解るかは置いといて。 もう似合わない、という言葉に。]
(537) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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|
…そうかのう?
[と、呟くも部長>>532の言葉に、ああと頷く。]
そうじゃ。 朝のHR前にな。その方が黒い翼をばさっ!てして、 ガラスがばりんっ!てなって、 そこからばさ〜っ!て飛んで行ったのじゃ!
[そうPV撮影と信じている内容を部長に興奮した様子で伝えた。「すごかったのじゃよ!」と。]
(538) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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ハロウィンは、絵についてはなんじゃなんじゃ?と興味深げにきいている。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
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/*クリームパスタってちょっとエッチだよね
凄いなこのマイク wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-397) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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あ。
[その方、と呼んで気付いたのだが]
そういえばそなたの名前を まだ聞いておらんかったのう。
これではPVも探せんぞ。
わらわはハロルリラ・E・マスカルウィンじゃ。 ハロウィンちゃんでよいぞ。
[人に名前を訊ねるときはまず自分が名乗った。]
(541) 2020/01/08(Wed) 00時半頃
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ハロウィンは、ふんふんと聞きながら追従して背中を見た。見た。見た。
2020/01/08(Wed) 00時半頃
ハロウィンは、今日は食堂で食べたもよかったのう。と何となく思った。お弁当をもぐ。
2020/01/08(Wed) 01時頃
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― 美術室 昼休み ―
その響きが可愛いのじゃ。
[ふふんとない胸をはった。 祭りみたいだと言われると笑って、]
ああ、でも、死者のお祭りじゃな。 ハロウィンは。
中々相性の良い名前じゃのう。 シシャ、覚えたぞ。
(559) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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/* 不思議だね まるで万華鏡<kaleidoscope>
もっと魅せてよ 光射すプリズム
(-400) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-401) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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[―――― それに、]
[今の代、自身には関係ないが、 マスカルウィンは死を司る悪魔の名と同名だ。
悪魔を祓うために、 家が何をしてきたかはしらない。
だけど現在その血を継いでいる自分は なんの素質もない普通の人間である。
だからそんな名前に意味はなく、 誰に伝えるわけでもない。]
(562) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ふふふ。 部長のそういう姿勢がわらわは大好きじゃ。 この部に入ってよかったと思う。
[もっともらしくうなずく様子>>561に笑う。]
でも、本当に本物みたいだったのじゃぞ。 結局仕掛けも解らなかったしのう。 もう一度みせてもらいたいものじゃ。
… お願いしたらみせてもらえるようなものか?
[と、最後はシシャに向け。]
(564) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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/* ………フンッ…wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キリノくんかわいいね
(-404) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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/* >クリームパスタがちょっとエッチであるという事実を、知らぬ誰かと共有できたので満足だ。
伶ほんとそういうとこだぞ
(-406) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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/* せめて歌にあったもんあげたらいいのにね きつねうどんなんだもんね そんなことよりおうどんたべたいから仕方ないか
(-408) 2020/01/08(Wed) 01時頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/08(Wed) 01時半頃
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― 美術室 昼休み ―
そういうものじゃ。
[そう答えるが、苦笑いに少し首を傾ぐ。>>574]
自分の名前が気に入っておらぬか? まあ確かに、でもあるが。
厄除けに不吉な名前を付けるという風習も あるようじゃしのう。
結局は名前ではなく、 今なにをどうしているかじゃろうて。
それはそれとして名前でわらわは そなたの好感度があがったぞ。
(591) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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[美しいものを描きたい。>>576 その言葉に少し聞き惚れる。]
…
[なるほどと思って一度絵に視線を向けた。]
わらわも、その絵。 みてみたいのう。
[ないと知るとそれはとても残念だ。 止まっていた手を動かして、お弁当をぱくりと食べ進めた。]
(592) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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[自分の名が何か?という顔を向け、>>585 先ほどの絵の作者の名前を自分も頭に刻み込んだ。 そしてアンクについて語る様子に目を細める。]
そのアンクとやらは、 シシャの知り合いなのか?
ずいぶんと親しそうじゃ。
(593) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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/* 先生さあwwwwwwwwwwwwwwww
(-428) 2020/01/08(Wed) 02時頃
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え〜〜〜〜〜〜〜っ見たいのじゃ!
ちょっとだけじゃ! (羽の)先っぽだけでもどうじゃろう!?
[も〜いっかい、も〜いっかい。>>597 とコールしてみた。]
(598) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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― 美術室 昼休み ―
[付けられた方は、という言葉に>>599]
それはそうじゃの。 でもそういうわけでもないなら、 シシャにとってはセーフじゃ、セーフ。
[謎理論を持ち出しつつ笑い、 お弁当を食べ進める。]
言ったじゃろ? 相性のいい名前じゃと。 合縁奇縁。 こうして出会う切っ掛けもあった。
それにげいの〜じんと知り合うのは なんだかどきどきするしのう!
[エンジェルさんにもらった祝福のキスを思い出し、頬に手を当てキャッ!となった。]
(602) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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……
[>>601赤くなる様子を、 なんとなくじ〜っとみた。じ〜っとだ。]
その絵に関して、 ふしぎな反応をするのじゃのう。
[見なくていい、とか。 それではまるで、なんて。みなまでは言わなかったけど。]*
(603) 2020/01/08(Wed) 02時半頃
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/* あの全身で歌うバレエ男に即落ちしてる堕天使めちゃおもろいな…
(-432) 2020/01/08(Wed) 03時頃
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