242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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/* 村人だった。しょぼりん。 魔女なら、透さんの首を絞めながら「貴方が死んだら、先生は来てくれる?」と言いたかったです。結局毒薬使わないと思うけど。 まどかちゃんも雛子ちゃんも可愛くって、連れていけないと思う。
(-5) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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んー。
[一つ大きく伸びをする。 思い出巡り、とは言ったけれど、本当に行きたいところは音楽室だけ。 でも、長谷先生がいない音楽室に入るのは──嫌だった。 杜中が取り壊されたら、絶対に音楽室に入ることはできない。それも──嫌だ。
音楽室に入る勇気を探しに、行先も決めずまた歩き出した。]
(7) 2015/12/15(Tue) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 00時半頃
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/* 透さんとまゆ美ちゃんかな? 光が連れて行かれることはなさそうだなー。 誰が今フリーなのか把握できてないから、寝よう。おやすみなさい。**
(-14) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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/* さて、どう動こう。やっぱまどかちゃん可愛すぎかな。 縁故投げた三人はこんな感じ。 まどか→見た目はそんなに変わらないけどもう大人になってしまって……置いて行かれた気分。 明里さん→元気そうでほんとよかった。なんか悩んでる? 力になれたらいいんだけど。 長谷さん→先生に似ているけど、全然似てない。先生に拒否された気持ちになるから、ちょっと辛い。
(-17) 2015/12/15(Tue) 06時半頃
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/* ←全く仕事をしない杜中の教師
(-25) 2015/12/15(Tue) 13時頃
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──回想:高校時代──
『私のクラスには大塚さんいますよ。だけど、名前はハルカです。城崎先輩。』 『うちのクラス、大塚さん自体いないですー!』
[桜が散り終わり、新入生も落ち着いた頃。 文芸部に新しい後輩達が入ってきました。 進学した高校には茶道部が存在せず、楽そうという理由で入部した部活でした]
そう……。 教えてくれてありがとう。
[「大塚まどかさんって、クラスメートはいる?」といった質問の答えを得て、伏し目がちに笑いました]
(74) 2015/12/15(Tue) 16時頃
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[後輩達が所属していないクラスにいるのかもしれません。 名簿を見に、1年の教室を回りました。 しかし、何処にも「大塚まどか」の文字は見つかりませんでした]
待っててください、って言ったじゃない。
[卒業式の日に交わした会話>>28を思い出しながら、教室でつい呟きました。 吃驚した目で教室の主が此方を見るものだから、すごすごと3年の教室まで帰りました]
(75) 2015/12/15(Tue) 16時頃
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「城崎、顔怖ーい」
[私と3年間同じクラスに所属することとなった人間に指摘されました。 無意識です。きっと元々そんな顔です]
五月蠅い。
[また、彼女と今日の授業のことだとか、昨日見たテレビだとか、そんな日常の話をすることを楽しみにしていたのです。 また、彼女と戯れることを楽しみにしていたのです。
不満をぶつけるように、自分より背の高い人間の瞳を睨みつけました。 そんな、高校時代の面白くない思い出*]
(76) 2015/12/15(Tue) 16時頃
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[行き先を決めぬまま、ゆるい歩調で廊下を歩けば階段まで行き着いた。 2階には、茶道部で使用していた和室がある]
会うと……、思ってなかった。
[後輩も、先生の子供も、全くの予想外だった。 気持ちを落ち着かせる必要がある、と2階の階段を登り始めた。 階段を登っている最中地鳴りのような音がして何事かと首を傾げるけれど、特に気にすることはなく、またゆっくりと2階の廊下を歩く]
(77) 2015/12/15(Tue) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 16時頃
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/* 和室行って、歌きこうかと思ってたけど、まどかちゃんとエンカできるかなあ…? 学校の和室の想像がつかなくてめちゃぐぐってた。
(-32) 2015/12/15(Tue) 20時頃
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[ゆっくり、ゆっくりと歩く。 この廊下を歩くことは、もうない。 杜山中学校は、重機で壊されて、この世界から消えてしまうことが決まっているのだから。
学生としての3年間、教師としての4年間。 思い出が詰まった場所が無くなる。]
……はあ。
[肩を落として、ため息を吐く。 後ろから慌ただしい足音が聞こえた気がして、振り返った。]
(96) 2015/12/15(Tue) 20時頃
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ピッパは、マドカがこちらへ走ってきていることを目視した。
2015/12/15(Tue) 20時頃
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/* わあい、飴あげれた!
(-35) 2015/12/15(Tue) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 20時頃
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[振り返ろうすると同時に揺れる声>>98が聞こえた。 ゆるい歩調を止め、傍に走ってくるまどかを眺めた。 保健室で別れてから、そう時間は経ってない筈なのに何があったのか。 また一つ首を傾げた]
まどかはまだ若い、よ。 私が走ったら、走り終わってすぐには喋れない。
[笑うまどかに、笑い返す。 中学時代を彷彿させた。 帰り道が塞がれたことの説明を受け]
そう……。 まどかや私はいいけど、明里さんがちょっと心配。 いいえ。せっかく会えたから連絡先の交換くらいしたかったの。
[見上げてくる瞳に視線を合わせて、くすりと笑う。]
(103) 2015/12/15(Tue) 20時半頃
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[ふいに歌が聞こえた>>92。 先生の声。穏やかな、バラード。聞いたことのない旋律。 何処か悲しげなその音は]
せ、んせ……?
[ 先生も杜中に来ているのですか。 会いたいです、先生。 音の方へ、足が一歩進む。 腰の辺りに何か感触がして、まどかにカーディガンを掴まれたこと>>101を知った。]
……まどか、どうしたの?
(105) 2015/12/15(Tue) 20時半頃
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そうね。たった2年。
[2/27。 今となっては、2年の歳月は人生の10%にも満たない時間だ。]
姪っ子さんとは会わなかったのね。 明里さん、未成年だからご両親がとても心配されそう。
じゃあ、交換しましょ?
[まどかの手がポケットに入っていくのを見ると、鞄からスマートフォンを取り出し、アドレスのQRコードの画面へ。 そして、差し出した。 連絡先の交換が終了すれば、あの歌が聞こえただろう*]
(113) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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["長谷くん。" >>108 この長谷くんとは、長谷利政先生のお子さんを指すんだろう。 私の、先生のことじゃない。
そもそもあの長谷さんは言ってたじゃないか。父の代わりに、って。 先生が杜中に今、いるわけがない。 先生が今、歌っているわけがない]
……そうね。 明里さんと、それからまどかの姪っ子さんも探しましょうか。 明里さんは、体育館にいるかもしれないけど、どうする?
[後輩が心の内で何を考えているのか察することもなく、力無く笑った]
(115) 2015/12/15(Tue) 21時頃
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[まどかが一歩前へ踏み出す>>119と、ほんの微かに煙草の匂いが鼻を掠めた]
結局どっちなの?
[合いの手をいれれば、『お話をしたい』と返答があった。]
私もまどかと話したい。 杜中が無くなっても──杜中から帰っても、こうやって話すために連絡先を交換したんだから。
[変わったのは、きっとお互い様だろう。あれから、10年以上も経っているのだ。]
まあ、いいじゃない。 行きましょうか。
[喋りながらだって、人探しはできる。 光とまどかは、体育館の方へ向かって歩き出した]
(128) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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/* ←非喫煙者。>>0:228 お酒は好き。日本酒とか飲んでそう。 まどかちゃん綺麗に拾ってくれて嬉しい。だがしかし、光の中身はまどかちゃんをうまく拾うことができないのだった。申し訳ない。
ホリー、トレイル、櫻子、マドカの喉がきりきりしておる…! 0時に喉回復するのかしら?
(-46) 2015/12/15(Tue) 21時半頃
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少なくとも、その笑顔は変わってない。 ふふ。光先輩が広い心で受け止めてあげよう。 犯罪でも犯してない限り、幻滅しないよ。
[後輩や同級生、それから生徒の話はきちんと聞くように心がけていた。 悩みや相談事ともなれば、信頼されていると感じて、真剣に聞いたものだ]
えぇ。今はここから車で大体、1時間半くらいのところで教えてるの。 質問タイムね。なんでも聞いて。
[横の方を向いてまどかに笑いかける。 視線がぱちりと合うとまた笑った]
(133) 2015/12/15(Tue) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 22時頃
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/* 本谷くんどうしようかなあ。 友人が本谷くんのこと好きで、写真を生徒手帳に挟んでいた。 写真は、盗撮じゃなくて、本谷くんに頼んで撮ったもの。友人にはそれについて来てもらえるように頼まれた。つまらない顔で使い捨てカメラのシャッターを切った、ルートと 高校の時に入った文芸部関係で本谷本屋に行ってたルート を思いついているんだけ、ど。どうしよっかなー。
(-52) 2015/12/15(Tue) 22時半頃
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[元気の良い姿>>135にくつくつと笑みをこぼす]
そうね。これからも素敵な笑顔でいてね。
[茶道部の部活仲間にも、まどかの笑顔は好評で、彼女が笑うと場が明るくなると3年の教室で話していた。 そんなことを思い出しながら、前を向いて歩く。 揺れる瞳の奥にどんな真意があるか、光が気づくこともない]
杜川町の外れの方だけど、どう?方向は同じ? 実家に。実家は楽だものね。
[いいなあ、と一人暮らしが長い光は零した。 質問タイム、ひとつめの質問は──]
今はいないの。 ……志乃が、志乃って覚えてる?茶道部にいたでしょ? あの子が27にもなって、独り身はヤバイって、婚活パーティーに行こうよって、すごい誘ってくるの。
[やれやれといった表情を作った]
(144) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* ハルカも志乃も中身の趣味。 本谷くんに関しては、1案を名前を出さないように書いて、どうでしょう?ってふってみようかな。 なんかあんまり光と接点持ちたくなさそう?だから。
(-58) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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素直でよろしい。
[力強い頷き>>147に花丸をつけてあげようか、と茶化した]
40分なら、割と気軽にお茶できるかもね。 んー……なっちゃうかもね。 じゃあ、実家に帰る前に一度お茶しましょ?
[約束ね、と小指を差し出す。 なんだかまどかと喋っていると、27ではない15の自分が戻ってきた気がした]
(156) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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いないんです。
[哀しい現実を繰り返す。 目の端が大きく動く何か>>148を捉えて、まどか行動を眺める。 後輩は何をしているのだ、と感想を抱いた]
そうね。……恋かあ。 んー、志乃は多分"恋を目的に出会いたい"わけじゃない、かな。 これからの人生、一人で寂しくないようにって思考だと私は思うよ。
[婚活はいい、結構。とメールで送信すれば、『光はどう人生設計してるの?子供は?老後は?一人で死んでいくの?』と捲し立てられた返信を思い出す。 志乃の言ってることは最もだと思う、けれど。 表情は渋くなっていった]
(157) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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──回想:ミーハーな友達と写真──
『光……私、私の王子様を見つけちゃったかもしれない。』
[その言葉を聞くのは何度目でしょう。 恋(?)多き友人を持つと、こんなこともよくあること。]
誰?
[「今度は」という言葉を飲み込んで、問いました。 『1年生の×××くん』という答えを聞いて、首を傾げます。 最も3年の私が、2個年下の子を知っているわけも無く。]
『だからね、ついて来て欲しいの。』
[告白に、ではなく、写真を撮りに。 2年付き合ってきてこのパターンは慣れました。 告白することはなく、王子様の写真を撮って、生徒手帳に挟む。そして、また新しい王子様が現れて──。]
(160) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[1年の×××くんがいる教室に辿り着きます。 彼女のリサーチは、ばっちりです。 彼女が彼を呼び出すと]
あぁ。
[とつい声が出てしまいました。 それから、なんでもないというように軽く手を振ります。 やっぱりまたこの傾向ね。こういう顔が好きなのね、なんて胸の中で言葉の続きを紡ぎます。]
(161) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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『写真を撮らせて欲しいの。』
[頼む彼女に次いで、『私が撮ると手が震えちゃうから』と渡されていたインスタントカメラを掲げます。 さて、彼の反応はどうだったでしょう。 彼単体か、彼と彼女か、それとも断られたか。 写真を撮るなら、教室に辿り着いた頃から続けていた真顔で私はシャッターを押すことでしょう。 断られたなら、彼女を慰めながら教室へ帰っていったでしょう。]
(162) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* やだ、かわいい。 メモ挟んじゃってごめんねまどかちゃん。
さて、光氏どうしよう。 彼氏関係は聞かれると思って、>>76の男と付き合おうかなって思ってた。この人とは大学入って4年間付き合ったけど、新社会人で忙しくて別れた設定。そこからほぼ男の影ない光氏。
(-62) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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──回想:城崎光のある日──
[仕事場からスーパーへ。 割引された惣菜と缶チューハイを買って、家へと帰る。 言い訳しておくと、自炊することもある。ただ、今日は偶々作る気にならなかっただけで。 ワンルームの狭い部屋に帰宅して、テレビをつけて食事の支度をした]
ふうん。
[たまたまつけたチャンネルでは、美しすぎる男の娘という特集が組まれていて。 ぶっちゃけコーナー、なるものは、理解ができなかった。 チューハイを煽る頻度が増えた]
なんで、この人は、嗜好?指向?をテレビを喋るの?
[別に誰がどんな格好をしたって、公然猥褻にさえならなければいいと思う。 別に誰がどんな性別の人を好きだって、構わないと思う。 けど、テレビの中で笑う人間が耐えられなくて、ニュースのチャンネルに変えた]
(175) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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『長谷透さんが都内の××駅で刺殺されました。彼はストーカー被害にあっていたようです。』
[アナウンサーの女性が喋っていた。>>19 テロップには、『ストーカー被害か? バンドマン死亡』と書かれており、アナウンサーの隣のスペースには××駅と思わしき、風景が映し出されていた]
ふうん。
[また面白くなさそうに、ふうん。 続いて、政治家の不祥事等の話が続き、光の意識はそちらへ向かった。]
ご馳走様でした。
[食事が終わると、私とは関係ない日常を読み上げるアナウンサーを消し去った*]
(176) 2015/12/16(Wed) 00時半頃
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/* とりあえず、LGBTにはそう偏見はないです。光氏。 性的指向をテレビで話すのにはドン引きだけど。 っていう回想と長谷氏のニュース。 いつ刺されたのか、よくわからなかったから、時間軸今日なら齟齬っててスマヌって思う。
(-73) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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わかった。おでこに書いてあげよう。
[冗談に冗談を重ねて喋る関係が心地よい。 差し出した小指に、まどかもまた同じ様に。>>163 ただ、一瞬指の動きが止まったように思えて、なんだろうと戸惑う。 指切りを終えると、絡めた小指は離れ]
えっ。
[何事だろうか。 明らかに驚いた顔を見て、光は更に頭上にハテナが浮かびます]
(177) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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わかった。おでこに書いてあげよう。
[冗談に冗談を重ねて喋る関係が心地よい。 差し出した小指に、まどかもまた同じ様に。>>163 ただ、一瞬指の動きが止まったように思えて、なんだろうと戸惑う。 指切りを終えると、絡めた小指は離れ]
えっ。
[何事だろうか。 明らかに驚いた顔を見て、光は更に頭にハテナが浮かびます]
(178) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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ふふ。それは嬉しい。
[嗚呼なんだかちょっと違うと胸の中で呟きながら、いつもの調子で続けました]
私も、まどかのことが好き、よ。
[好き>>164には、好きと返して。 続いていく言葉には、目を見開くだけで口は動かさぬまま]
……えっと。あっ、ちょっと待って!
[一歩踏み出していくまどかに続いて、足を踏み出すことは出来なかった。 まどかの横顔が哀しげで、切なげで]
……なに、言い逃げしてるの…。
[進行方向へと走り去ったまどかを追うこともできないまま、壁に体を預け顔を手で覆った*]
(179) 2015/12/16(Wed) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 01時半頃
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/* 眠くてギルティ。ごめんなさい。 頭回ってなかった……、光の好きに関してのろる回したいけど今日は無理だ…眠い。
(-76) 2015/12/16(Wed) 01時半頃
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/* ←美人らしい チップ力ってすごい……。
本谷くんのはもう一回回想と、それから光の好きと、現在軸……。 キャパシティ☆がんばれ☆ なんかこの村、二つ読み方ある名字の人多いなって思ってる。 しろさき/きのさき ながたに/はせ ほんや/もとや
(-77) 2015/12/16(Wed) 07時半頃
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──回想:友達と写真2──
『ありがとうっ!嬉しい。』
[ほんやくん、の快諾とは言えない肯定>>187を聞くと彼女は声を弾ませました。 恋(?)ってすごい。 自分の都合のいいところしか見えてないんじゃないかと、私はちょっぴり思いました。 彼女は恥ずかしそうに笑うだけで、明確に"何に使うか"を答えず、私はこの桃色の空気を察してくれ少年と心の中で呟きました]
(209) 2015/12/16(Wed) 13時半頃
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[彼単体、かつ、アングルの指定を受けて、二人して頷きました。]
じゃあ、そこに立ってくれる?
[背景は校舎の壁のみになる様にこちらからも位置指定。]
撮りまーす。 いちたすいちは? ──にー。
[ファイダー越しに、彼の顔を見て笑う様に促しました。これを計2回繰り返して]
『写真撮らせてくれてありがとっ!』
[お礼を言う彼女に続いて、軽く頭を下げ教室を後にしようと向きを変えようとしたその時>>189。 くすりと笑って、手を振ってその場を後にしました。 迷惑かけてるのは多分こちらです。3年が二人して来て、怖かったよねごめんなさいという思いを一応込めつつ*]
(210) 2015/12/16(Wed) 13時半頃
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/* 見出し忘れた……同じ発言連投に続き酷い。
(-80) 2015/12/16(Wed) 13時半頃
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──回想:好き、とは──
[今現在は恋人の頭文字"こ"の欠片も見つからない城崎光ですが、約4年前迄はそういった存在はいました。 大学に入って、付き合い始めることとなった彼。 仲の良いカップルだという評価を自己からも、他者からも受けていました。]
『このまま結婚一直線かもね?』
[いつだか、仲良しの志乃は言いました。 そうかもねー、なんてぼかしながら結婚のビジョンを想像しました。それなりに幸せそうな私たちというのが想像できました]
(217) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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[私も彼も無事就職を果たし、慣れない社会人という枷に疲れていました。 志乃も同じ様に疲れていて、よくお互いの家に行って飲み会を開催するといったことが頻繁にありました]
『光は俺と志乃ちゃん、どっちが好きなの?』
[そんな生活を繰り返していたら、ある雨の日にこんな質問が飛んできました。 大層驚きました。私は先約を優先していただけです]
どっちも好き。
[どっちも好きだから、どっちも好きと正直に答えたのに、彼は怒って]
『じゃあ、志乃ちゃんともキスできるの?』
[なんでそんな質問をするんでしょうか。私は貴方も志乃も好き、それでいいのに、なんで]
……志乃にも私にも付き合ってる人がいなくて、志乃が望むなら。 たぶん、できる。
(218) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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[ここは、「貴方だけが好きだし、貴方以外とはそんなことできません」というのが正解だったんでしょう。 でも正解を口にすることは、躊躇われました。
彼も志乃も、私にとって大切で大好きな存在であることは否定しようがなかったのです。]
『俺じゃなくてもいいなら、別れよう。合鍵、置いていって。 荷物は今度まとめて、そっちに送るから。』
[あっさり御別れを告げられました。 最後に、彼がこちらを見もせず『さようなら、城崎』と言ったことをよく覚えています。
傘を差す気にならず、雫に打たれ帰宅したあの日。 雨に濡れると、あの日を思い出すから嫌です*]
(219) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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/* 見れるかな?光の服装はたぶんこんな感じ。 ただカーディガンはもっとカーディガンっぽい感じ……。あと第一ボタンは開けてる。 http://zozo.jp...
(-83) 2015/12/16(Wed) 15時頃
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[壁に体を預けて一番に考えたことは、カーディガンが汚れてしまうということだった。 壁から体を離して、その場に蹲る]
『さようなら、城崎。』 『光って馬鹿なの?』 『光せんぱいが好きです。』
[頭の中で彼の、志乃の、まどかの声が反響していた]
『まどかとキスできる?』
[今度は誰の声か。知っているような知らないような声が響く。 心の中を整理するように、自分にだけ聞こえるように小さく小さく]
わたしは、まどかのことが好き。 まどかは、わたしが好き。言うならば、女と、して? まどかが居てくれれば、寂しくない。 子供は特別欲しいわけじゃない。 まどかとキスは……煙草の後じゃなければたぶん、でき、る。
(220) 2015/12/16(Wed) 15時半頃
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[ 私はどうしたらいいんだろう。 せんせい、教えてください。 ]**
(221) 2015/12/16(Wed) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 15時半頃
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/* わたしは〜〜そこには〜いません〜〜。 光だけまだ今日の過去軸におるな???今軸でまどかちゃんとこ行けばいいのはわかるんだけど、お互いのメンタル的に……(絶句) そもそも一緒にいたとしても、ちょーっと話しかけづらい雰囲気出してると思うの。どうしよー。悩み悩み。**
(-87) 2015/12/16(Wed) 17時頃
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[あれから、どれくらい時間が経ったのか。 ほんの5分にも、2時間にも感じられた。 気づけば、先生の歌詞無き歌は聞こえない。
ただ、数人の声はまだ脳内で駆け巡っていた。 視界を遮ってるせいか、聴覚はより鮮明で。 『光せんぱい?』とまどかの声>>243がはっきり聞こえた。 ついには疑問符がつくバリエーションも増えたかと思った。 『らしくないです!』 台詞が増え……たかと思わなかった。 腕に埋もれた頭をほんの少し持ちあげ、瞼を開く。 暗闇に慣れた目が光を浴びれば、それは眩しい。 ぼんやりと、前髪が揺れるシルエットが見えた]
まどか、褒めても何もでないよ。
[そう言って、目で微笑む。]
(257) 2015/12/16(Wed) 19時半頃
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[私は困っているんだろうか。>>244 何に?突然の告白に?同性から受けた告白に?言い逃げされたことに? 自分の気持ちはよくわからない。
まどかの手が伸びてきた。それを目で追えば、優しく頭を撫でられる]
そうね。 明里さんの卒業式に出席しないと、ね。
ふふ。わかった。隣にいてあげよう。
[明里さんに会いに行こうと立ち上がる。 光よりも低い位置にある頭にぽんと手を乗せて]
別にわがままじゃないと思うけど。 それから、まどかが私を好きでも気持ち悪くもない。 ……じゃあ、体育館に行ってくるね。
[まどかの頭から手を退かして、そのまま振る。 体育館へと歩き出した*]
(258) 2015/12/16(Wed) 19時半頃
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/* 行数制限キツイです。 まどかちゃんお付き合いありがとう。 さて、桐生さんの回収しよ。
(-88) 2015/12/16(Wed) 19時半頃
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/* 長谷氏と桐生さんが話しているところに突っ込むと、光の精神不安定すぎるんだよな。会いたい先生にもう絶対に会えないってことは知ったら、発狂ルートだと思うの。私に発狂ルートは手に負えぬ。 こいつ教師なのに大丈夫か……?
(-89) 2015/12/16(Wed) 20時頃
|
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──→体育館──
[体育館につけば、何人か人がいた。 足を踏み入れると、見知らぬ男が近づいてきて、自己紹介を始めた>>223]
初めまして。私は城崎です。 3月までここで教師をしていました。
[自己紹介が終わると、お辞儀をして明里さんのいる方向へと歩き出した*]
(260) 2015/12/16(Wed) 20時頃
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[明里さんの姿を見ると近づく。 椅子が等間隔に並んでいるのを目視し]
明里さん、卒業式の準備はどう? 何か手伝えることがあれば、手伝います。 えっと、国歌とか校歌とか……歌います?
[卒業式のプログラムはどうなっているのか、気になり尋ねた] ]
(261) 2015/12/16(Wed) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 20時頃
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/* 今日はもうだめだ!!!疲れているらしい!!! 誤字脱字はいつものことだけどさあ!!!悲しい。
(-92) 2015/12/16(Wed) 20時頃
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ピッパは、トレイルの歌は悲しげに聞こえたと思い返す。
2015/12/16(Wed) 21時半頃
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そう。後でお礼を言っておかなきゃ。
真逆こんなに人がいるとは思わないものね。 勿論。張り切って、明里さんを呼んで渡しますね。
[筒に目を落として]
……そうね。 歌いましょう、校歌。 杜中で校歌を歌えるのも最後、だものね。
[インタネット上に校歌はアップされていたかと考えつつ、了承した]
何時から、卒業式始めましょうか? それから、今夜帰れないことは誰かから聞いた?ご両親にそれを報告したか、ちょっと心配で。
[ゆるく笑って質問し、首を傾げながら、気になっていたことも声に出す]**
(322) 2015/12/16(Wed) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/16(Wed) 23時半頃
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