189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 広間 ―
[オスカーから返る声に、なるほど、と頷く。>>120]
オスカーはラルフを信じてる…ってことかぁ キャロライナを人狼だと思ってる? まぁ、確かにないとは言い切れないけど
… … そぉだなあ…
[あの二人のやり取りを思い出す。いや、ラルフをくわえて、三人のやり取りだ。 ……、う〜ん…と軽く後ろ頭をかいた。]
手紙…と、文字… あるとしたら、この場所ではじめてあったのかもね イアンとキャロライナは…
[そこで言葉を止める。 必死そうな様子を思い出しながら。そして、イアンが彼女にあてた手紙も思い出しながら。 もともとつながりがなければあり得る話なのかもしれない。
でもそれ以上に。 ――……気付けば思った以上にヴェスパタイン寄りの思考になっているようで、少し困ったような笑みで視線を下げた。 信じているというわけではない。ないけれど、あまり疑う気になっていないのも本当だった。]
(147) 2014/08/17(Sun) 21時頃
|
|
[ハナからの反応には、ふぅんと呟く。>>134]
…… そっかぁ
[私じゃないからオスカー。という思考は。 オスカーが返してきた、じゃあキャロライナは?というものよりも不透明に思える。どちらとも解らないなら当然なのかもしれない。
彼女は今でもふつうの子なんだろうか。と、少し思う。 なにが普通なのかは、自分にはわからない。
広間を出てゆく姿を視線で見送り、う〜んとひとつ、小さくうなった。投票用紙を見る。ぺらっぺらだ。
オスカーとワンダの話を流し聞きしながら、少しすると、箱から酒瓶を2本持って広間を出る。]
(148) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
|
|
/* ワンダ襲撃ならヴェス守護でいっかな…(
あ〜でも〜 ほんとは与太話を信じるならって安心させたかったんだけどさ〜
投票くれそうならCOはしない!!!!! ってなってるわ
(-72) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
|
|
/* ど〜こにいっこうっかな〜 キャロはな〜 ちょいちょい疑いがむいてる気がするから あんまり会いたくはないんだよな!((( ヴェスもだけd(((
あっオスカーにけんかうるのわすれた まあいっか…
(-73) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
|
|
― 廊下 ―
[部屋に戻ろうか厨房で食べ物を見つくろうか迷っている。オスカーがワンダをさそった話は聞いていない。>>141 広間から出てきたオスカーが見えるとそういえばと思い出す。 酒瓶片手に声をかけた。]
オ〜スカー
そういや聞き忘れてたんだけどオスカーってさ〜、 おれのことは疑ってないのぉ?
[ワンダやヴェスパタイン、キャロライナに怪訝な視線を向けられたことはあるけれど、彼に向けられたことはあまりない気がした。初日の提案の時くらいだろうか。 ハナのようにヴェスパタインに本物の可能性をみているなら別の話だけど。]
それ以上に、キャロライナを疑ってる感じぃ…?
(155) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
ちなみにおれは、 昨日はオスカーの名前をかいたんだけど
[なぜかと訊ねられるとなんとなく?と答える。オスカーを見つめながら、彼がどこかに行くなら止めず追いかけずだ。]
(157) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
/* ヴェスの心のよりどころがどんどん少なくなってゆく気がしている今日この頃です! いかがおすごしですか!!
(-75) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
― 廊下 ―
[オスカーに声をかけた後、どのタイミングだったろうか。一区切りついた後かもしれない。 廊下の先から大声が聞こえた。何かを殴るような音もだ。>>159]
うわ
[驚いたような声ひとつをあげ、そちらに視線を送る。 オスカーに、ちょっと見てくる〜と声をかけそちらへと向かった。]
(161) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
/* キャロがいるといきたくなるけど ああっ いやしかし とりあえずハナの反応まちつつ ヴェスんとこいこう…
キャロ いや どうだ いったら名前かいてくれるかな いや…
(-79) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
― 廊下 ―
[声がした方へ足を向けると、 見えたのはヴェスパタインとハナの姿だ。>>160>>163 近寄りがたい雰囲気だな〜とは思ったけど、思うだけで普通に近付くし声もかけた。]
どぉしたの〜?
[軽い声だ。占い師なら、という言葉が聞こえる。二人を見た。]
(164) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* さすがのワンダさんだなぁ
(-80) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* せっかく縁故もらったのに! いろいろ!いかせてなくて!ごめん!!
ちょっと立ち位置まよまよしすぎて 余裕がもててないねごめんね!
さくっと守護COして襲撃誘いすればよかtt ううーん 今更!
(-81) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* サイモンでジェレミー回想しようと思ってるんだけど すげー余裕なくてごめんねあとでするね
(-82) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
/* もしかしてこれハナ吊できr いや いや…
(-84) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
― 廊下 ―
[二人に名前を呼ばれ、よぉと片手を上げる。 もう片手には酒瓶二本を抱えながら。]
すっごい声して思わず見に来たんだけど〜
[二人が落ち着いた様子に、ん〜?と首を傾げる。 ハナの言葉に、]
まぁ それが解ってたらもうここから出れてるだろうしなぁ
おれが疑ってるのはさっきもいったように、 ハナかオスカーだけどね〜
[軽い言葉で返した。]
(176) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
|
|
― 廊下ちょっと前 ―
[疑う理由がなかった。そういったオスカーに。]
…なるほど
[そう返した。そういうものかもしれない。と再度思う。ふ〜んといった気持だ。 イアンに票を入れた、という言葉に、]
… ふぅん
[もう一度そう答えて。]
オスカーも、別にしぬのはこわくない?
[と、訊ねた。 その後立ち去ったので、答えは聞けたかどうか**]
(177) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
… どっちかは、ん〜… 五分五分ぅ…?
[ハナとオスカー、と言った後にそう付け加えた。>>175 ヴェスパタインの口調が乱暴だ。けど無理はないと思う。ここのところの憔悴の仕方は尋常じゃなかった。
ハナとヴェスパタインを見比べる。 明らかに消耗の度合いが違うように見えた。
ハナが普通じゃなかったのか、ヴェスパタインが普通じゃなかったのか。 自分にはわからない。]
(180) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
……
[ヴェスパタインの言葉に。]
――…
[不意打ちだった。 言葉に詰まる。表情が固まった。 まさか、ダイレクトに聞いてくるとは思っていなかった。]
(183) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
[少しの間の後。]
…… まあ、 しなないのがいちばん、とは〜 思ってるかな…?
[つい数日前にワンダに返した言葉は、まだしにたくない、だったけど。少し違う言葉を返す。 声色は軽くしたつもりだったけれど、たぶん。]
(184) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
[少しの沈黙が喉にひっかかるような感覚がある。 ハナの声が聞こえると、そちらへと。]
あぁ、ワンダは〜、 違うと思ってるよ〜
理由は黙秘だけどぉ
[と、軽い口調を取り戻すように言った。]
(187) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
[そこでワンダが通りかかると、なんとなくぎくりとする。 今のあいまいな言葉は聞かれただろうか。 いや聞かれてようと聞かれてまいと、変わらないが。]
…
[とおりすぎる様子に酒瓶を持っていない方の手をあげて挨拶だけした。]
(192) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
[ヴェスパタインからの短い返事。少し、また、間を置いた。 かしかしと後ろ頭をかく。]
――… そうだな
……ローズマリーからおくってもらったさぁ 残り半分のやつ、 あれまだ飲んでないもんなぁ…
[届けられた残りが半分の酒瓶。 ローズマリーの酒場で二人で飲んだ時の、残り。
たのしみにしてるぅ〜、と苦笑を返した。おそらく珍しい類の表情だったろう。]
(194) 2014/08/17(Sun) 23時頃
|
|
[ため息をつくハナと、おろし金を作るヴェスパタインに、う〜ん…とひとつつぶやいて。]
…熟女の魅力…?
[と冗談だかなんなんだかな言葉をひとつおいた。わざわざ真顔で言っておいた。 疑ってないとかかる声に、>>196]
… そぉ?
[とひとつわらう。続く疑いの言葉には、何も言わない。>>198]
(199) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
リーは、ワンダに、ははと軽く笑って、通り過ぎるのを視線で追った。
2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
/* 今日はハナかリーだよな〜 と思ってるけどどうなのかな
(-99) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
/* きゃろんとこにいくかどうかをまだまよっている
(-100) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
[ハナが食堂に行くのを頷いて見送って。>>203 ヴェスパタインの言葉にも、小さく笑った。>>207]
おう
おれは部屋で飲んでくる〜
[と、ヴェスパタインにあいさつをしてその場を去る。一度グラスをとりに厨房に向かう。ハナもいたろうが、まあ構わずに。]
(208) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
― 個室 ―
[厨房でグラスを探す。場所が解らなかった。今まで人任せにしすぎていた。 ラルフがきった肉を思い出す。 4人の酒盛り。 つまみはいらない気分だったから、持っていくのはグラスだけだ。]
…… グラスってどこだっけぇ?
[ハナに声をかけてみた。教えてくれるだろうか。 どちらにせよグラスを手に入れると、まだ食堂にハナがいたら、軽い挨拶をして、自室へと戻る。]
(212) 2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
|
― 個室 ―
[2本じゃ全然足りない。あっという間になくなった。 床の上のシーツにごろんところがる。]
はあ
[ためいきをついた。天井を見る。 ヴェスパタインの言葉を思い出した。
――― おまえ いきたいと…
あ〜…と低い声をだして目元を片手で覆う。あそこでは失敗した。でも、もしかしたら。うすうす何かを感付かれていたのかもしれない。与太話もいろいろした覚えもあるし、だ。 いやあんなのは酒の席のおおぼら話ですむ内容であり、たぶんそこまで気にする必要はないはずだった。
―― 占い師だと名乗りを上げたあの日。 すがるような視線を思い出す。 思い出すけど。
自分じゃたぶん、支えてやることはできないだろうと。自分で思っている。だから。…だけど。]
(214) 2014/08/18(Mon) 00時頃
|
|
[どうしてか、少しだけ。 仕事をするのもいいかもしれないと、思ってしまう。]
(215) 2014/08/18(Mon) 00時頃
|
|
― → 広間 ―
……
[むくりと起き上がる。酒はやっぱり足りなかった。 だいたい6本とかなめてるのかと思う。
包みから酒が50本は買えるくらいの大金をつかむと広間に向かう。 酒の箱の中に金を投げ入れ、投票用紙に名前を書いて入れる。
そして、コルクボードにメモをはった。]
『酒の補充よろしく。代金は箱の中。』
[そして残りの酒ももって、部屋へと戻る。**]
(216) 2014/08/18(Mon) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る