219 FESを強いられし非戦場
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時頃
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[>>7ベネの言葉を聞いて、そんなもんかね。と頷いた。 一瞬女の子に興味がないのでは…?なんて思って焦りはしたが、そういう方向でもなさそうだ。]
そのうち出来るだろ。 青春なんてそんなもんだと俺は思うけどね。
[部外者が勝手に行って…なんて言われるが、別に問題はないだろうとは思っている。 ただ、行ったら部長の面倒臭い勧誘の相手をしなければいけなことは間違いないだろうが…。]
そんなことで怒りはしないだろうけどな…。 まあいいや、じゃあ一緒に行くか。
[とりあえず、自分にもついてきそうな彼と一緒に演劇部部室まで歩き出した。]
(96) 2015/03/18(Wed) 01時頃
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[歩きながら自己紹介をしてきたベネに、思い出したように手を叩く。]
おぉ、ベネは1年なのか。 俺は高等部2年、名前は華月斎。 まあ周りにはさいちゃんとか、かげっちゃんとか呼ばれるな。 俺も好きに呼んでくれて構わないぜ。
[別に馴れ馴れしいのは嫌いじゃない。 適当に会話する方なので、寧ろ人見知りせず話してくれる相手の方が気楽でいい。 自分も言葉遣いを気にしなくて済むのだから。]
(98) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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― 演劇部部室 ― [部室内に部長の姿は見えない。 どうやら役者達の演技指導に力を入れているらしく、近くの空き教室から発声練習が聞こえてくる。]
今部室にいるのは裏方連中だけみたいだな。 勝手に入って大丈夫だよ。
[そう言いながら部室内に案内する。 狭い部室に大型セットの材料やら機材やらがあるせいで、部室はいつにも増して散らかっている。]
えっと、ペンキだったよな…。 ここにあるので一番廊下色っぽいのはどれかね…。
[そんな風に探しているうちに、白色のペンキを取り出していた。 正確に言えば、多分塗ったら若干色が異なるので、大丈夫かどうか聞かれたら正確には答えられない。]
ま、用務員のおっさんが適当になんとかするんじゃないか? って、別に持っていくのは構わないが、それはどう考えても色がおかしいだろ? 俺はそんな色の廊下を歩くなんざ、目がチカチカしそうでお断りだ。
(100) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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[引っ張り出してきたカラフルなペンキを見て半ば呆れる…が、どうも本気っぽく見える…]
…本気で言っているなら、そのペンキは置いて行こうか。
[結局、本気だったのか冗談だったのかは分からなかったが、他の色のペンキはその場に置かれた。]
大して重いもんじゃないがな…。 ちゃんと飯食え、飯。 そんなヒョロっこい体してるから、重く感じるんだと思うぜ?
[そんな華月斎は大道具係だけあって、体は充分過ぎるほど鍛えているはずだ。]
あぁ、そういえば、演劇の勧誘してたんだったな。 ま、気が向いたら見にきてやってくれよ。
[そう言ってベネが演劇部室から立ち去るのを見送った。]
さて、セットを作るか、勧誘に戻るか…どっちにしますかね?
(101) 2015/03/18(Wed) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 01時半頃
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―演劇部室 → 昇降口 ― [結局ベネを見送った後、部室に残っていた他の裏方に指示を出して、自分も部室を後にした。 大道具の仕事に戻ってもいいが、勧誘をしていないとしていないで、絶対に文句を言われることは請け合いだ。]
演劇部でーす。 未来のスターがこの学校からも生まれるかもしれませんー。 明日のスーパースターはあなたですー。
[面倒くさくなったのか、チラシをばら撒きながら廊下を歩く。 教師に見つかれば大目玉だろう。 だが、そうなればなったで部長に言い訳ができる。
『必死に勧誘しましたが、先生に叱られたのでやめました。』
なに、この完璧な言い訳。 我ながら完璧すぎるだろう。]
よろしくお願いしまーす。
[相変わらず心のこもらない声で、勧誘を続けるのだ。]
(104) 2015/03/18(Wed) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 22時半頃
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― 昇降口 ― [昇降口で勧誘チラシを配るものの、まともに受け取ってくれた生徒はほとんどいない。 もっとも、まともな呼び込みをするつもりがなければ当然だろうか。]
やっぱ、この時期に勧誘しても意味ないよなぁ。 だいぶ人の出入りも減ってきたし…。
[なんの部活にも所属していない人間はとっくに帰宅しているだろう。 であれば、正直これ以上ここにいても意味はないように思えてくる。 もっとも、本人的にはそんなことはどちらでも構わないのだが。]
まあのんびりサボれると思えば、これ程楽なことはないんだけど… とはいえ、セットの準備を放置しておくと、舞台までには間に合わないよなぁ。
せめてリハまでにはなんとかしたいところだけど…。
(115) 2015/03/18(Wed) 22時半頃
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ん?あぁ、先生。
[適当に配るあまり、教師にも渡していたらしい。 ここに来るまでに配ったチラシを拾われている可能性もあるが。]
何って…部活の勧誘以外に見えますか? 少なくとも宗教勧誘とかはしてないですけど…
[言い返した言葉に重なる問いかけに頷きで返す。]
えぇ、演劇部の勧誘です。 舞台に出演する予定だった役者が一人怪我をしてしまったので、代役を立てるためにも人手が必要なんですよ。
[めんどくさいですが。とは流石に付け足さない。 が、その態度はあからさまにめんどくさがっていることが伝わるだろう。]
(136) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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ある意味怪しい集団ですけどね、演劇部…。 主に部長…
[かなり強引なところがある部長は、強引な勧誘を繰り返しているせいで、自分も半ば強引にこの部活にいる。 おかげで、他の部員達も、少しでも自分と同じ目を合わせようと躍起になっていることも少なくない。]
先生…一応、大会とかも出るので、流石に教師が役者をするのはちょっと…。 あと、おかま役は今回は無いです。
[ひどい言い草でクギを刺す。怒られる?知ったことではない。]
友達…?まあ、どうなんすかね。 多くはないですが、特別仲のいいやつはいないと思いますよ。
[シスコンだしなぁ。とぼんやり思う。シスコン?]
冗談、俺は表に立つのは大嫌いなんですよ。 俺は裏方で、縁の下の力持ち…を支えるので十分です。
(142) 2015/03/18(Wed) 23時半頃
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どっちも変わんないっす…先生…。
[案の定オカマと称した事は琴線に触れたらしい。 但し、ツッコムところはそこなのか?]
まあ、先生がオカマでもニューハーフでもどっちでもいいけどさ。
[否定しているが、その否定の説得力が無いと思ったのはきっと俺だけじゃないはず。 続く言葉に少しだけ考える振りをするが、あくまで振りだ。]
嫌な事はやりたくないですが、それでもやらなきゃいけない事があるのは理解できるんですがね…。 こう、脚光を浴びるってのは昔から性に合わないんっすよね。
いざとなれば、部活を辞めるだけなので別にいいんですけど。
[最後の一言はとても小さく囁いた。助っ人、という言葉には一瞬表情が引き攣った。 先生は先生なのだから、そう言おうとした時に先生と同じ方向に視線を向ける。]
??誰かいました??
(148) 2015/03/19(Thu) 00時頃
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