182 【身内】白粉花の村
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[いつもは何があっても入れない彼の病室に、今日はもしかしたら入れるかもしれない。彼女にとって、彼>>353の申し出はとても魅力的なものだった。]
…いく、 でめてるを、つれていってくれ
[ゆっくりと身体を起こし、彼に素直な口調で頼む。ふと、彼が妖艶な女性の願いに困っているのを見れば。
デメテルはベッドからそっと降りて、彼女の額にちゅ、と小さな唇で口付けた>>352>>354]
…でめてるに、うたをうたってくれたれいをつかわす ありがとう。…えーと、
[ませた口調で言ったはいいが、名前がわからない。少し困ったように彼女をみた]
(10) 2014/06/24(Tue) 15時頃
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……む、…
[彼に裸足を見咎められてスリッパを出されれば、思わず顔を歪める。 スリッパはなんだか窮屈だし、もしあおいとりにあった時に走れなくなるから履きたくない、のだが。]
…わかった
[ふと、自分の素足に目を下ろせば先程中庭に出た影響で土に汚れてしまっている。ネルの病室にいくのに、汚れた足を見られるのは何だか嫌だった。それに、今はあおいとりよりネルに会いに行く方が大切だ。 珍しく素直な返事をすると、差し出されたスリッパ>>20に足を通した。]
…ふふ、いっしょにいこう、ろーずまりぃ
[そして、ローズマリー>>31に後ろから抱きつかれれば。暖かくて柔らかくていい匂いの彼女に、思わず笑みを溢した]
(45) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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…、…あ、
[セシルが仲裁に入った喧嘩を恐れていた影響か、長いことだんまりをしてしまっていたデメテル。 ローズマリーにネルの部屋>>67に呼びかけるように促されれば、 ぱこぱこ、とスリッパの音を鳴らして彼の部屋の扉の前にピタリとつく。 自分より随分背の高いドアに手を当てて、控えめにノックをして。]
…ねる、でめてるだ さっきはすまなかった。でめてるは、もうげんきだから、だいじょうぶだから。 …へやに、はいってもいいか?
[彼に、ぽつぽつと話しかけ始めた。 彼はまた一人で悲しんでいるのだろうか。]
(でめてるには、かなしみをわけあわせてくれないのだろうか)
[少し切なくなって、眉を下げる。 返事を待とうと、こつんと扉に額を当てた、が。]
(106) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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……!ろーずまりぃ…!!
[突如崩れこむ彼女>>91に驚きの声をあげる。彼女のそばに駆け寄り、少しでも楽になればと彼女を支えてやる]
どうしたんだっ、いたいのか、くるしいのか?
[優しく歌を歌ってくれた彼女の苦しそうな所を見ると、泣きそうになってしまう。彼女の病気を知らないデメテルはただ必死に呼びかけてやることしかできなくて、おろおろとしてしまう]
(107) 2014/06/25(Wed) 20時頃
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………っっ
[デメテルには彼女>>111がとても辛そうに見える。 本当に、本当に大丈夫なのだろうか。戸惑いは大きくなり、じわっ、と瞳に涙が溜まってしまう。
泣いたらまた喉が渇いてしまうから。唇をぎゅっと噛み締めて、彼女に抱きついて誤魔化して。]
……ほんとうに、だいじょうぶなのか、 ちゃんと、ごはんたべるのか?
[泣き出してしまいそうなか細い声で、問いかけた]
(118) 2014/06/25(Wed) 21時半頃
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[ネルが部屋から出て来てくれたり、ローズマリーがぐったりしてしまったり、けちんぼせんせいがローズマリーを助けてくれたり。 色んな事が起きすぎて、暫く放心したようにただただ見守ることしか出来なかった。]
……うん、
[ようやっと返事をしたのは、彼らが行ってしまったあと、ネルに手を差し出されてから>>196だった。 そっと彼の手を握り、ぱこぱこ、からから。スリッパと点滴の音を立てて歩き出す。 そして、彼に質問をされれば、はっとしたように声を上げた。]
…あっ
[言い忘れてしまった、と。彼女がけちんぼせんせいの話をしているというのに眉を下げて反省しているのだ。ネルにとっては、驚くべきことかもしれない。
その後も、"ろーずまりぃのうたをきいていたらいつのまにかてんてきがおわってたんだ"とか、"すごくすてきなうただったんだ"とか。彼に出来る限りありのままを伝える。彼が笑って聞いてくれるなら、いくらでも話せる。]
(201) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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…ここで、いい。
[そして、下へ続く階段の前で、デメテルはそう告げた。引きこもってしまった後のネルはいつも顔色が悪いから、それを心配したのだ。 ひとりでかえれるから、と告げると階段を降りかけるが、はっと何かを思い出したような素振りをすれば、慌てて階段を駆け上がり]
……っ
[彼にむぎゅ、と抱きついた。]
ねる、でめてるだってそんなにこどもじゃないんだ、かなしかったり、つらかったら、ゆってほしいんだ
……お願いだ、ネル
[彼に抱きついたまま、ぽつりぽつりと話し始める。そして、最後に一言、いつもの舌足らずな話し方でない一言は、彼に伝わっただろうか。 そのままぱたぱたぱた、と階段を点滴を持ち上げて降りてしまった]
(202) 2014/06/26(Thu) 23時半頃
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