119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* おぅ。 つづいた。
(-0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
|
[離れた身体、遠ざかった熱。 霞んだ瞳の中、それでもわかる、曖昧な笑顔。
すこしだけ身体を起こして、ちゅ、と、その笑顔の鼻先に唇を落とす。 まだ身体は火照ったようだし、涙だって止まっていない。]
……ごめんね、めおちゃ
[唇が離れると、へらりと笑んで。 それでも目の前の姿に向けて、ちゃんと、謝る。
これはとてもきもちのいいこと。 だからといって、正しい事ではない。 切欠は自分。求めたのも自分。 優しかったのは、目の前の彼。
だから。]
ありがとう、ねー
(+0) 2013/04/07(Sun) 01時頃
|
|
……ん、 俺は、もう、大人だから。 もう、子猫じゃねーんだよ?
[へにゃり、笑う顔はきっと、格好いい大人とは程遠いものだっただろうけれど。 それでも、そう、笑って。
そうして笑いあっていれば、だいぶ息も整ってくるだろうか。 身動ぎして、身体を起こそうと試みる。 それから、ちょっと、考えて。]
……めおちゃ、ここ、どこ?
[そういえば迷子でした。]
(+4) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
|
|
/* じぇーちゃとえんかうんとできるかとおもったけど、そんなことはなかった。 名前呼ばなきゃ駄目だったのかな。
(-13) 2013/04/07(Sun) 01時半頃
|
|
おれ?よーらちゃのとこのねこ。 よーらちゃ、知ってる?
[ここらで有名な猫屋敷ということは、まだ知らないで。 こてりと首を傾げて問いかける。
るどちゃとお友達かと聞かれたら、こくりと頷いた。 おなじおうちだよ、とも付け加えて。]
よーらちゃのとこから、おうちの周り、ぐるーって、じぇーちゃに言って来たの。 んとねー、あとからじぇーちゃに、来て、って……
[じぇーちゃ、自分を探してたりしないだろうか。 おうちの周りから逸れてしまった自分を、心配してたりしないだろうか。
まさかあのじゃれ合い(と言い張る)を見ていた事なんて、欠片も知らず。]
………じぇーちゃ、
[どうしよう、と、また泣きそうな顔に戻る。]
(+9) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
ん、……探す。 じぇーちゃ探して、ごめんなさい、する……
……近くなの? 近くなら、……るどちゃも、じぇーちゃも、よーらちゃのおうちも、みんなすぐ見つかるかな?
[ぐず、と、鼻を啜って、善は急げなめおちゃの背中を追いかける。 尋ね人の二人の名前を、時折、大きな声で呼ぶだろうか。
途中、気を引くような何かが無ければおとなしくついていくのだけれど、果たして。**]
(+11) 2013/04/07(Sun) 02時頃
|
|
[めおちゃの後をついて歩く、春の暖かな公園。 外の空は高くて、直接浴びるお日様はあったかくて。
そういえばめおちゃには、自分の耳のことを説明していなかったな、なんて。 両方聞こえないわけじゃないから、べつに平気なんだけど。]
………ぁ
[ちょうちょだ、と、公園の花壇で足を止める。 ひらひら、ひらひら、花の近くに飛んでいるちょうちょ。
ちょうちょ、捕まえられたら褒めてくれるかな。 勝手にいなくなったのと、おあいこにしてくれるかな。
そーっと足音を殺して、道を逸れて。 花壇の中に、足を突っ込んで。]
(+26) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
― そして今 ―
……めおちゃ、るどちゃ、……じぇーちゃー……
[暫くの戦いの後。
何も取れなかったおれは、めおちゃの姿も見失ってしまったわけで。]
どーこ、 ここ、どーこー……?
[みぃみぃ、みぃみぃ、大きな声で、尋ね人の名前をよんでいました。**]
(+27) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
/* あれ、このノリについていけないのって自分だけ?とか思いつつ。 けど鳩ロル比率の方が多くなってしまうから、他方に手を伸ばすのはやめたいんだ。 右だからなおさら。
(-24) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
/* いやはじめから入村するなという話だけど。
そして無知あざとすぎて左に回る猶予がない。左やりたい。
(-26) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
|
|
[花壇の柔らかい土に突っ込んだ手足はどろどろ。 後頭部や背中には、渇きはじめてきた泥が残っていて。
元より綺麗な色の毛並みではないけれど、一見して泥だらけの酷い状態とわかる猫が、みぃみぃ、みぃみぃ。 自分の鳴き声で、周りの音が聞こえなくなりながら、ふらふら、うろうろしているのでした。]
(+50) 2013/04/07(Sun) 14時半頃
|
|
[軽いパニックに陥っていたせいで、じぇーちゃが近付いていたことに、すぐには気付けなかった。 かけられた声>>+67にもすぐには気付けず、気付いたのはその姿が目の前に立ってくれたから。]
……じぇーちゃ?
[鳴くのをやめて、名前を呼ぶ。 眉を寄せる理由もわからず、胸に溢れたのは安堵感。]
じぇーちゃ、じぇーちゃー……
[名前を呼びながら、身体を擦り寄せる。 泥汚れがじぇーちゃにつくのも御構い無し。
傍迷惑である。]
(+71) 2013/04/07(Sun) 18時半頃
|
|
ふみゅ、
[伸びてくる舌に、ぎゅっと目を瞑る。 何に気に食わないのかわからず、暫くはされるがままで。]
じぇーちゃ、……ごめん、ねー?
[舐められながら、ぽつり。]
(+73) 2013/04/07(Sun) 20時頃
|
|
………わかんない。 わかんないけど、じぇーちゃにごめんなさい、しないとって
[ぺしょりと尻尾を下げて、舐められるがまま。 泥汚れが落ちれば、もとの茶トラ猫の一丁あがり。]
(+75) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
/* あ、尻尾じゃねーや。 耳だわ
(-43) 2013/04/07(Sun) 20時半頃
|
|
[尻尾を食まれると、ぴゃっと身体が一瞬飛びあがる。 嫌がる様に上の方に尻尾を向けて、くるりと回るとじぇーちゃに向き直る。]
……迷子の、おれはー、……
[じぇーちゃが水を飲むのを、やっぱり耳をぺしょりとさせながら見て。 みゃぅ、と、小さな声で鳴く。]
……あんまし、遠くじゃないとこ、いきたい あと、あと、……知らないねこが、いないとこが、いい
[“あいさつ”の度にあんなことしていたら、多分身がもたない。]
(+84) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* さみゅえるの絵はきっとたぶんなんだけどえろじゃない絵の方が多い気がしてきた。
(-46) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* 墓下から何かするにもな、って感じになっている。
(-47) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* 分裂できることならしたいけどそれもしづらいくらいには表でなにもできなかtt
(-48) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* もっと積極的に絡みに行けって話ですよねアハーン
(-49) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
/* べろーん
(-50) 2013/04/07(Sun) 21時半頃
|
|
う、
[寄せられた鼻先に小さく頷いて、ぺろりと水分を舐め取る。 思ったよりも咽喉が渇いていたらしい。 鼻先を舐めて、伝い落ちた水滴を追って首のあたりまで舐めて。]
……あのね、えっとね、 おうちのまえの、おっきなみち、わたった。 それでね、みどりのとこ、ぺきぺきってなって、たのしかった!
[もごもごと、首筋に口元を埋めながらそんなことを報告する。 得意げに尻尾がゆらん、と揺れた。]
(+91) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
……知らない猫に、あいさつした、よ?
[ちょっと迷ったけど、首元から口を離して素直に報告。 ちゃんと言われたとおり挨拶したし、悪いことはしてないと思うんだけど。]
みず、のむー
[道を渡るなと言われていたのは、おいておいた。]
(+94) 2013/04/07(Sun) 22時頃
|
|
ん。 めおちゃっていうの。 おれ、ちゃんと挨拶したよ?
[流れている水。 よーらちゃがお皿に入れてくれるのを見た事があるけれど、台所まで昇れないのでいつも水が出されるのを待っていた。 だから、頑張って飲め、という言葉に真面目な顔で頷いて]
は、 ぶ、
[びっくりした。 流れてくるのを直接舐めようと顔を出せば、鼻先に当たった水の流れはばしゃん、と弾けた。 細かな水の飛沫が、顔中にかかる。
濡れ鼠、ならぬ濡れ猫の完成。 のどが渇いていたのは確かなので、顔についた水をぐしぐしと、前足で拭って舐めていたけれど。]
……すごいね!
[感想。]
(+103) 2013/04/07(Sun) 23時頃
|
|
ん、ぅ
[暫くは自分で拭っていたけれど、じぇーちゃがやってくれたのでおとなしくやってもらうことにした。 自分でやらないのはなんだか子供っぽいけど、じぇーちゃがやってくれると気持ちいいからすきだ。 ちょっとくすぐったいけれど。]
……おいしー、ねー
[舐めてもらうのが終わると、またじぇーちゃにすり、と寄る。 嗅ぎ慣れたじぇーちゃのにおいをすんすん嗅いで、へにゃりと笑った。]
(+106) 2013/04/07(Sun) 23時半頃
|
|
……じぇーちゃ?
[ほっとされてるなんて思いもしないから、じぇーちゃの様子に首を軽く傾げる。 耳や首はくすぐったいから、お返しとばかりにぴゃっととびついて、首のあたりをもふもふしたりして。]
じぇー、ちゃぁー、
[じゃれるように、甘えた鳴き声。 とびついたまま、耳のあたりをかぷりと噛む。]
(+108) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
|
ん?
んーん、寂しくは、ねーけど じぇーちゃと、あそぶー
[へへへと笑いながら、ぴこぴこ動く尻尾を柔らかく噛む。 もう片方の耳にはてしてしと、丸めた手でねこぱんち。
ただ、急に背中を撫でる尻尾に、少しびっくりして。]
ひぁ、 ぐ
[ちょっと強く噛んじゃったけど、大丈夫だよね。 だいじょうぶだよね?]
(+117) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
う、……いたかった?
[抱きつかれるから抱きつき返して、あぐあぐもふもふしてたけど。 尻尾はやっぱり、おれだって噛まれると痛いわけで。 となればじぇーちゃも痛いわけで。
だいじょうぶかな、と、短いしっぽをてしてし、てしてし、ねこぱんち叩く。]
……だいじょーぶ? いたい?
[両手のねこぱんちからの、ホールド。 がっしりと短い尻尾をつかんで、ぺろりと舐めた。 いたいのとんでけ。]
(+121) 2013/04/08(Mon) 00時半頃
|
|
[舐めていたら、じぇーちゃが変な声を出す。]
ほらやっぱしー。 しみるんじゃないの?しっぽー。
[流石に大きな怪我だったら、よーらちゃに見てもらわないとだめなんだろうけど。 血はでてないから大丈夫、と、両手でしっかりつかんだまま、傷はどこだと根元からあむあむ舐めて行く。]
いひゃいとほーうーほへえうえよー?
[痛いとそういう声でるでしょー。
少なくともおれは出る。 もごもごもご。]
(+124) 2013/04/08(Mon) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る