167 あの、春の日
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―遅れて・食堂―
[男子寮を抜け出した後>>1:171、一旦心を落ち着ける為に自室で過ごした。 そのせいで、鍋のスタートには出遅れてしまって。 食堂につくと賑わいはいい感じに場に馴染んで来た頃合い。
そういえば。招待状を一通、まだ渡せていない。 目当ての人物>>26の姿を見つければ、ひょいっとその脇から顔をのぞかせて。]
可愛いにんじんですねぇ。
[嬉しそうな先輩に、くすくすと笑いかける。そんな風にはしゃぐ先輩も可愛いというのは、彼女の幼馴染に心の中で同意>>30。]
(34) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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でもウサギは花食べれませんね?
[首をこてり。彼女の脇から人参を箸でかっさらい、自分の口の中にぽーい。]
ん、おいしい。ごちそうさま。 お礼にこれ、どうぞ。
[そう言ってジリヤの脇に招待状を置いた。]
(35) 2014/03/07(Fri) 11時頃
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[涙目の先輩>>36に、くすくす。 お礼を言われたけれど、きっとそれとは別に恨みを抱かれただろうな、なんてことはお構いなしに。]
人参といえば、うさぎ。 うさぎといえば、フィリップ先輩。 ごちそうさまです。
大丈夫、先輩を取ったりしません。
[意味深な言葉は、先ほどのシーシャの言葉>>2:128を思い出したから。]
私、草より肉のが好きですし。
[そういって今度は鳥団子を口に。]
(40) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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[その後食べた豆腐も雑炊も鳥団子(肉!)もどれも美味しく、 『ゴロウ先輩、料理上手ですね。いいお嫁さんになれます。』なんて冗談めかしながら。
鍋が片付いた頃には空はすっかり暗く。ちょっとのんびりしすぎたなと独りごちる。今日はレッスンの日だ。]
(43) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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―寮・玄関口―
[スプリングコートの下に、レオタードとタイツ、お気に入りの練習用チュチュ。 バッグの中にはサテン地のトウシューズ。
…は、飾り。たぶんレッスン場では、フラットなバレエシューズしか履くのを許してもらえない。トウシューズは足に負担がかかるから。
それでも、あきらめたくない。認めたくない。これが履けないなんて、嘘。 靴を履きかえ、習慣で郵便物を覗く。学校の寮だけあって、DMの類といった余計なものはさすがに入っていないが。 ぽつん。中に一通、封筒>>2:194。]
(44) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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…?
[紺碧のそれを不思議そうに手に取る。差出人は書かれてなかった。 悪戯?とも思ったが、静かな気配のするそれに、悪意が込められているとは思えなくて。]
(うん、そう。確かそのまま、バッグに入れて。)
[サテン地のシューズの傍に、手紙が静かに収まる。 中に何が書いてあったかは、思い出せない。…思い出せない?**]
(45) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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