111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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/* そういや、守るだの守らんだのといってたら守護引いた件。 わらうしか、ないwww
守りたいこ、できっかなー。 今のところはローズマリーだな。 次にプリシラ。 失恋しっぱなので、ノックスからはサッと退陣します><。
(-8) 2013/01/21(Mon) 03時頃
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/* どうでもいいけど、ワットってガチホモチップにしかみえなくてオレは。
あ、プリシラ一人か! くそ、もう少し夜更かしすべき、か、ぐぬぅ。
(-9) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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―寮・食堂―
[バイトだと去っていったローズマリーの分もあるのだろうか、なんて考えつつ プリンが待っているという食堂へと足を向ける。 そこで見つけたのは小さな身長のゾーイに、プリンの制作者。 そして花壇で出会ったあの赤い髪。]
おお。
[ひら、と手を上げてみる。]
飯にはありつけたか?
(45) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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ワットは、ノックスとシメオンが後ろに居るか漸く確認して。
2013/01/21(Mon) 03時半頃
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[中に入れば入ったで、なにやら此処でも愛の話が繰り広げられているらしい。 オレはオレの愛を探せだの云われた事も相俟って、多少溜息が漏れた。]
バケツ一杯プリン食ったら気持ち悪くなると思うけどな。
[覇気のない声にはそう返し。 たかるような言葉には少しの間を置いてから。]
……情けは人の為ならず。 好き嫌い抜かしたら承知しないからな。
[そういって食堂の厨房に向かう。 寮の食堂だ、多少使っても怒られはしまい。]
(48) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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/* クラリッサチップ好きとして
「ほわぁと表情を綻ばせ」
るクラリッサは丼飯三杯いける!!!!
(-10) 2013/01/21(Mon) 03時半頃
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―厨房内―
気持ち悪くなったら本末転倒だろう。
[よくわからない思考回路の持ち主だ。 かくいうオレも流石に腹が減ってきた事もあって厨房に立ったわけだが。]
働かざるもの食うべからず、ジャガイモでも剥け。 カレーなら大勢でたらふく食えるだろ。 材料もなんとかありそうだしな。
[厨房内の一番でかい鍋を取り出しつつ、野菜が置いてある方を指差した。]
(52) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[聞き覚えのある声がして、厨房から少し顔を覗かせる。]
ローズがお前のこと探してた。 アイツはバイト中だろうから、メールの一本でも入れてやるといいんじゃないか?
[いつの間に追い越していたのやら、特に不思議に思う事も無かったが。 クラリッサにはそう告げて、再度厨房へと引っ込んだ。]
(53) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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/* そういえば。
男5:女7
一つ薔薇ると 男3:女7
百合が咲いたとしても…
うむ、バランス考えると今から薔薇には走れないな。 自重する方向で頑張ろう。
(-13) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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[顔を出した所では、何やらまた愛の講義が行われていた様子。 女子二人の微笑ましい構図には心和むものはあったが。]
なんだかな。 『愛とは何か』で、愛を強要されてる気になるのはオレだけか?
[溜息が零れる。 何やら不思議な言葉をジャガイモにかけているプリシラの手元を見て 更にそれは深くなるか。]
……わかった、サラダ作れサラダ。 包丁持たなくていいから、レタスちぎってくれ。
[怪我をさすわけにもいかんだろう。]
(59) 2013/01/21(Mon) 04時頃
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花と一緒だろう。 無理に咲かせても、いい花はつかんし長持ちもせん。 芽を出して、根を張って。 しっかりと養分を吸って、漸く花が咲くんだ。
[考え事に近い。 四角く切られたジャガイモを奪いながら、呟くように。]
咲く頃には自然と咲くし、それが一番綺麗なんじゃないか? 漸く咲いた花だからこそ、実を結び種になり。
[うんぬんかんぬん。 すっかり一人語散ている。]
(62) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[愛の講義が終わったのか、クラリッサがやってくる。 その頃には一玉のレタスが無残な姿で発見されるだろう。 仕方なく男のオレの手で一掴み取り分け、叩いた胡瓜と塩昆布で和える。 ゴマ油を少し垂らして風味付けもしたものが一品出来上がった。]
すまんがサラダつくりながら、そこの赤猿の世話もしてくれ。 包丁は持たすな、危ないから。
[一玉を襲撃した狼…いや、猿だ、あれは。 プリシラを指差しながらクラリッサの手際のよさを見て。]
(67) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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愛、が広義なら神様の云う通りなんだろうがな。 何も恋愛に限ったわけでもないわけだし。
[積木ジャガ芋は綺麗に皮を剥いて、レンジで蒸す。 裏ごしして小麦粉と牛乳と混ぜ、ニョッキのようなものをこしらえる。]
花と人はどうだろうな。 オレはお前を猿と認識したから、花からは程遠いが?
[ふん、と少しだけ鼻で笑う。 オレにしては割と珍しい表情だ。]
(69) 2013/01/21(Mon) 04時半頃
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ワットは、全体的に猿にしか見えん。[ぼそり]
2013/01/21(Mon) 04時半頃
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[クラリッサの手際の良さと、出来上がる品には関心を覚える。 所作も幾分女性らしく、花と呼べる可憐さもある。 まあ、赤猿プリシラにも似合う花はあるだろうが… 思い浮かぶのは力強く咲く野草ばかりだ。]
………花みたいな人、なあ。
[思い浮かぶのは、そのまま花の名前を持つローズマリーだったが。 さて、無事にバイトをこなしているだろうかと 別れ際の挙動を思い出しつつ料理を進める。]
(76) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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[くしゃみをBGMに、カレー作りを進める。
わざと大小様々に切った野菜。 肉はなかったので、代わりにウィンナーをぶつ切りに。 バターで軽く炒めた後に、煮込み始める。 灰汁をすくい、ある程度立てばルーを入れ。 隠し味に一匙、インスタントコーヒーの粉を入れた。 深みが増す、エルバ家の隠し味だ。]
ああ、因みにレタスのちぎり方は味に影響するぞ? ついでに云えば、氷水で30秒程しめてやれば食感もよくなる。
[猿の自信に繋がるかは知らないが、一応褒めたつもり。]
(80) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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[厨房から香り出すのはカレーの匂い。 塩昆布と和えた胡瓜のサラダもある。 クラリッサとプリシラ作のサラダもあるし 人数分あるのであれば、ベッキーのプリンがデザートに出るだろう。 今日の食事は幾分豪勢じゃなかろうか。 米は飯櫃にでもはいってるだろう、各々でよそえばいい。 本音を云えば、カレーは一晩寝かせたいところだが。]
できたぞ、食え。
[大鍋には全員がおかわり出来るくらい、量をこしらえた。 大食漢のオレは、ある程度自重するとして。]
(82) 2013/01/21(Mon) 05時頃
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ワットは、やっぱり猿にしか、みえんな…。[ぼそり]
2013/01/21(Mon) 05時頃
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[それからぼんやりと、昼だか朝だかもカツカレーを食ったことを思い出す。 まあ、味も違うし構いやしないが。]
二人とも手伝い、お疲れ。 冷めないうちに、食え、よ。 ザラザラの冷えたカレーは…食えたもんじゃな……ふ、ああ。
[クラリッサと猿にはそう告げて、厨房を出る。 そのまま食堂の適当な椅子を引き、机に突っ伏すようにして。 便利だとかいう声が聞こえたり、上手そうにしている声が届けば 頭にスプーンが当たろうが、そのまま意識を手放した。 遅寝早起きの体には、眠気が限界だったようで。 暫くはなにをしても起きないだろう**]
(84) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/21(Mon) 05時半頃
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/* 残り少ないptで料理RP…なぜ…www
まあ、カレーうまいからみんな食え? オレは、ね、る。
おやすみ。
(-15) 2013/01/21(Mon) 05時半頃
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ワットは、プリシラという赤猿に襲われる悪夢をみている**
2013/01/21(Mon) 16時半頃
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/* んー、オレの中身はわりと段階を踏んで桃りたい傾向なわけだが ちょっと村の方向性とちがったかな。 まだ1日目、だ、ぞ? とか思ってしまう。
即行決め打ちされると、あまりログイン出来てないひとは余り物みたいに、ならないかなぁ? あと、あんま萌えんのだよな。
(-16) 2013/01/21(Mon) 16時半頃
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/* なんだか酷いこと、にwww
(-27) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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ワットは、眉をよせて、一度唸った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時頃
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―――――ん。
[問題の落書き仏が起床しました。
いや、まあ、オレ自身は知らないわけで。 むくり体を起き上がらせると、ねぼけまなこ。 まだ覚醒までは程遠い。]
(258) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
ワットは、グレッグの声に、めをこすって欠伸。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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ん……、寝てた、か。
[声を掛けられ。 ローズ、グレッグ、フィリップと顔を眺めた。 『無神経男』の声には身に覚えがなく、はてなを頭の上に浮かべて。]
っと…今、何時だ?
[ぐ、と欠伸を噛み殺した。]
(274) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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なんだゾーイ。 オレの顔に、何かついてるか?
[寝落ち常習犯としては、頬に飯粒がついてたり 寝皺なんかは当たり前で…。 いやまて、なにか様子が違うぞ。]
(276) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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[フィリップの携帯に映る文字は実家に向かわなければならない時間を示していて。]
っ、やばいな。 どやされる。
[『無神経』の文字にシワが寄った。 まあ、眉をしかめただけなのだが。]
なにかついてる、のか。 まあ、起きるついでに顔でも洗ってくる。 ……なんだ、大丈夫か?
[フィリップの顔をまじまじと見返してみたりして。 拷問かもしれない。]
(281) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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全く、煮え切らん奴らだな?
[ゾーイの濁した言葉然別、グレッグの態度然別。 肩を竦め、立ち上がる。]
顔、洗ってくる。
[背伸びをひとつ。 それからのすのすと洗面台へ向かい。 ガチャンと奇音が届くのは、オレが鏡を覗いてからの話**]
(286) 2013/01/22(Tue) 01時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 01時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 09時頃
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―洗面所―
[鏡を覗けば、そこにあった文字は『無神経男』。 全く謂れのない称号である。 …とも云えないか。
怒りが芽吹く事は無く、呆れの方が大きかったろう。 ガチャンと落とした髭剃りを拾い上げ、シェービングでも塗りたくろうとした時だった。 フィリップから犯人への道標が示される。]
……ああ、まあ、そうか。
[女子に猿はまずかったか、確かに無神経ではあったかもしれない。 云われてみればそう思えなくも、なくも、なくもなくもなくも いや、ない。]
赤猿め。
[仕返しをするほどガキでもないが。]
(532) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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ん、ああ、すまん。
[どうやって落としたものかと思っていれば、フィリップが落としてくれるらしい。 オレは植物以外は大した知識もない。 石鹸で取れるものでもないのなら、負かすに越した事はないだろう。
なすがまま、されるがままに額を擦られていく。 幾分と距離が近いらしい。 特に目を瞑る事も無く、目の前の後輩の動きを見ていた。 よく見れば睫毛が長いようにも思う。 普段まじまじと見ることのない顔は、所謂『綺麗』なのではなかろうか。]
ん?
[マジックが消えればその距離も少し離れたろうか。 オレは続けられた言葉に、ああと頷く。]
(533) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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苦労はしたけどな。 喜んでもらえるなら、頑張った甲斐もあった。
[8〜10月に旬を迎える花は、年末手に入れる事はきわめて難しかった。 連絡に駆け回ったのは気候の暖かな地域。 見つけたのは個人で栽培しているところだったが 快く鉢を譲ってもらったのも、いい思い出だ。 その間の単位はばっちりと落としてしまったが、さして問題とも思っていない。]
あの匂いは、オレも好きだ。 最近はストロベリーチョコレートという品種もある。 見聞きされてない花が、少しずつ知られていくのは嬉しく思う。 好きだと云ってくれると、尚更な。
[ふ、と緩む表情は花の話をしているせいか。]
まるで、オレに云われてるように感じてな?
[そう云って、何の気なしに後輩の頭へと手を伸ばした。]
(534) 2013/01/23(Wed) 12時半頃
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来年からはうちで育てたものを用意できる。 一鉢、育てたものから種もとれたしな。 個人的には、時期の花を楽しんで貰いたいとも思うが。 誕生日なら、話は別だ。
[その頭を撫でることが叶ったか。 穏やかな声のまま告げる。]
いかんな、本気でどやされる時間だ。 礼は構わん。 オレが継いだら、贔屓にしてくれ。
[そして離れようとして、一度身体は振り返る。 歩み寄り、ぺたりとその頬に触れ。]
(535) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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………熱、下がったのか? 確かこないだまで体調悪かっただろ。 あまり、無理はするなよ。
[そうして側を離れたのは、いくらか前の話である。]
(536) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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―寮外・花屋『Ever green』―
[白のタオルを巻きつけた頭。 少しひりひりする額は、冷たい風にさらされ。 緑のエプロンは防寒には優れない。 店の中自体はある程度暖かくはあるが、花達を思うと他の店より暖房をきかせる事は出来ない。 客が待てるようにしてある椅子の近くに、ハロゲンのヒーターが置いてあるだけだ。]
らっしゃいませ。
[バイト、とも違う労働の時間である。 オレは店の中で花束を作ったり、鉢の世話をしたりと いつも通り無愛想に仕事をこなしている**]
(537) 2013/01/23(Wed) 13時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 13時頃
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