204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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/* えすえむは精神の繋がりだよ! 踏むだけじゃなく愛も必要なんだ!(後少しで箱につけますの意味
(-726) kaisanbutu 2014/11/27(Thu) 21時半頃
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/* そういえば今回まったく被虐されてない。 お魚なのに。お魚なのに。
(-738) kaisanbutu 2014/11/27(Thu) 22時頃
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/* >>-739 物忘れ激しくて食べた後忘れるとかチラッと考えてたが、どっちにしろめった刺しにはされなさそう。
>>-740 仲 間 な の に ! !
(-745) kaisanbutu 2014/11/27(Thu) 22時頃
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/* >>-748 ぽわぽわえすだよ!見下しまくるよ! でもいじめたらぺしゃってなるから、ぺしゃって。( ;´・ω・`)
>>-750 ディーンはいじめられたいんだもんね?(顎くい
(-770) kaisanbutu 2014/11/27(Thu) 23時頃
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/* >>-763 なんでいじめるの!可愛いって言ってくれたのにー! 見下しまくるからか!そうか!じゃあしかたないな!
(-773) kaisanbutu 2014/11/27(Thu) 23時頃
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[少し高い位置の窓に手をかけて、小さなかけ声と共に体を持ち上げる。 >>85そうして、窓に腕を乗せると、少し足が浮いた代わりに藍錆色が近くなった。 にひ、と笑い、彼の返事を聞く。
口下手なのか、いきなりで驚いてるのか。 彼の話し方は、少しずつ慎重に言葉を置いていく話し方で。 自分とは違うタイプなことは明らかだったが、なぜだか心地いい。
まじまじとその深い色の目を見ながら、へえ、と感嘆の声をあげた。 そうか、彼は小説家だったのか]
僕もまだ月でうさぎと暮らしてたとき、旅をしていたよ。 ねえ、それ読みたいな。そっちに行ってもいい?
[聞きながら、窓に足をかける。 店員に睨まれてるけど、しーらない]
君と話がしたいんだ。だって君ってすごく目が綺麗だし、まつげの角度が素敵なんだもの。
(162) kaisanbutu 2014/11/27(Thu) 23時半頃
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/* ディーンさんシメオンにも優しくしていいのに! ニコラはちょっと拗ねるけど一番さえ守られたら我慢できる子だよ!だよ!
(-802) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 00時頃
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[>>167雄猫のように身軽に、まだ幼いからだを店内に滑り込ませて。リンゴの蜜でぺたぺたの手をズボンで拭う。 それから、月の話をごく自然に受け入れた彼に、ぱっちり瞬きしてちょっと笑った]
ウン。
[木の椅子を引いて、彼の隣に陣取る。 外の木箱よりもずっと座り心地のいい椅子は、陽当たりもよくて気持ちいい。 あったかいから目を細めてたら、彼が店員にメニューを頼んだのは見えたけど。 まさかまさか、奢るつもりとは思いもしない]
本当?おかしいなぁ。
[こんなに綺麗な目をしてるのに。彼の周りの人ってみんな節穴なの? ぱっちり瞬きして小首を傾いで。 それから、彼が集めた白い紙達を指差す]
読んで読んでっ。 僕、あんまり難しい文字は読めないの。
[まるで蜂蜜を塗ったみたいな、甘えた声でねだった]
(174) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 00時半頃
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/* >>-807 ノックス か わ い そ う (とてもゆっくり言い聞かせるように)
>>-813 そもそもセックスって単語は知ってても、犬とかナメクジとかどこか関係ないものと思ってるから! ディーンの尻にアレをアレする発想がないからね!よかた!
(-819) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 00時半頃
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/* >>-801 子供組狼いるしノックスに育てられた二人がいるし問題いっぱいありそうだね!たいへんね! そしてちゅーもそれ以上もきゃっきゃと受け入れるよ!
>>-823 大丈夫だよノックス。 どんなノックスでも、僕はノックスのこと大好きだからね? 頑張らないで、ダメになっていいんだよ(にこにこニコラ
(-828) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 01時頃
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/* ひどい大人のとこでも無邪気にびっちびっちしてたであろう僕。 ヘクター遊んで!(ぎゅっ)てして鬱陶しいって振り払われたい。
(-830) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 01時頃
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/* そういえば、ニコラの弱い人を見付けて依存させようとする性質は詐欺師寄りだから、多分大人になれてたら詐欺紛いのこともする細工師になる気がするって本編中思ってた。
(-831) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 01時頃
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/* いい加減寝ないと明日死ぬからねままま。
(-833) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 01時頃
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/* 座薬を入れられてひんひん言わされるの把握(むにゃ ノックス、なんかむずむずするよう、おしっこでちゃう……とか言えばいいのかな……?(寝直す
(-875) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 03時頃
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/* 後ろから蹴り飛ばす隙を狙う
(-894) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 10時頃
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/* ラルフいってらっしゃいー。 僕は今日もたまーにちらちら覗く
>>-902怖くないよ!怖くないもん! 今回はほわほわ可愛い系でいくはずだったもん! けしてほわほわサイコホラーとか目指してないよ!
(-919) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 12時頃
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/* >>-920 蹴ってほしいなら蹴るけど、ディーンはこういうのが好きなの?(きょとん
(-922) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 12時頃
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/* >>-923 ふうん? 僕はどんなディーンでも可愛いと思うけどね?(なでなで ね、可愛くおねだりして?どこを、どんなふうに踏まれたいの……? 僕、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?
(-924) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 12時半頃
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ニコラスは、そして離席(ゲス顔)**
kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 12時半頃
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/* ぼくが18になるまで我慢する?**
(-930) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 13時頃
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/* ラルフを堕としたノックスを堕とせば一石二鳥? ノックスって弱ってる時にプライドへし折って優しくしてあげたら依存してくれそうだよね。(などと供述しており
(-982) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 17時半頃
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/* >>-984 お兄ちゃん似なんだよ。
(-986) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 19時頃
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え、うそ。なんで?いいの?
[>>178目の前に広げられた、なんかこじゃれた感じの手書きのメニュー。 くるくる目をまあるくして、小首を傾げるけども。 じゃあ遠慮なく、と言えるほどもう子供じゃないし、それにいまは彼のことの方が気になってる。
近くで見ると思ったより背が高いな、とか。女の子みたいにいい匂いはしないはずなのに、なんか甘い気がするとか。 筆より重いものなんて持ったことありませんって感じの手を握ってみたいな、とか。 そんなことで胸がいっぱい。
けど折角なので、溢れそうなくらいブルーベリーの乗ったタルトを頼んどいた]
(261) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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[>>179あらすじを語る彼の声に、僕にしちゃあ珍しく、口を閉じておとなしく聴いていた。 彼のゆっくりした声を聴いていると、なにか普段足りない足りないと思ってた空白が埋められていくようで。 心地よさも感じたし、穏やかな語り口とは裏腹の冒険物語に聞き入りもした。 単純な物語を喜ぶ幼児みたいに、それで?それで?と続きをねだる相槌を時折口にして。
何度目かのそれで?に返ってきた問いかけに、ぱっちり瞬きした]
んん……?どこだろう。 ――ふぁ。
[真面目に考えようとしたとき、頭に触れた軽い感触にまたぱっちり瞬き。
それから、謝罪が聞こえてから、やっと撫でられたんだ!って気が付いた。 優しい重みが離れていくのが惜しくて、つい彼の袖を掴んで]
……もっかい。
[彼の袖をそうっと引いた。 頬がかっかとあつくって、真っ赤なのは自覚しながら 照れた笑いに顔をくしゃりとする]
(263) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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ね、最後の欠片はどこにあったの? わかんなぁい。教えて。
[問いながら、ふと。
彼の薬指の付け根、指輪よりも太い痣を見付けて。 なぜだか、それを見たとき、ぱっと世界が時を止めた]
(264) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 23時頃
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[ぱちん、と心臓がボタンみたいに弾けて飛んでいった。
どうしてこんなにドキドキしてるんだろう。 世界がきらきらしてて目が潰れる! 暴力的で狂暴で獰猛な感情に押し潰されそうで。
そうっと、そうっと、その痣を愛おしさに任せて撫でるしか出来なかった。 言いたいことはたくさんあるのに、ひとつとして言葉にならないんだもの。
運ばれてきたブルーベリーのタルトは、テーブルに置かれた途端に一粒藍色がこぼれて落ちて。 テーブルに、あいいろのシミを作っていた]
(265) kaisanbutu 2014/11/28(Fri) 23時頃
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[今までこんな気持ちになったことなんてないけどさ。 それでも分かるんだ、彼は。 彼こそが、僕の欲しいものを与えてくれる人なんだって。
髪を掠めるように撫でる手に、くすくすっと笑ってから。 銀のフォークを握り、逃げていくブルーベリーを刺し殺した]
ふうん?
[彼の語る物語の結末。 それを聞きながら、ブルーベリーを噛み砕いて奥歯で擂り潰して甘い汁をじゅくじゅくと絞り出し。
こくん、と食道に送って]
……大事なもの。 捨てなくても、一緒にいられる方法があればよかったのにね?
[フォークを、今度はタルトに突き立てた]
(277) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
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[言葉にならない言葉を、指先に込めて。 爪は立てない、つねりもしない。 ただ、その痣をゆっくりなぞり]
うん?
[向けられる視線。 なにか訴えかける目に、小首を傾いだ。
なあに?はっきり言ってくれないとわかんないよ?
なんて、妙に意地悪な言葉を呑み込んで。 手を離すことも、言葉をうまく紡ぐことも出来ないまんま、タルトを食べようとするけども。 こっちもこっちでうまくいかない。固いタルトがフォークでうまく分けられなくて、ぼろぼろになっていく]
(278) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
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[やがて、少し時間が空いたあと。 なんだか全部めんどくさくなっちゃって、大きくため息。
やめやめ。あれこれ考えるのには、僕の小さいオツムは向いてないんだもの。 だからもっとシンプルで単純で手っ取り早く。
小綺麗なフォークを置くと、少し崩れたタルトのお尻を掴む。 赤ん坊みたいな手付き、手掴みで持ち上げるタルトは、昼の光にきらきら輝いた。
三角の尖端、刃物みたいに鋭い先]
ねえ。
[脅すみたいに、彼の口元に突き付けてさ]
(279) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
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――僕、君のこと好きみたい。 だから、君の名前が、知りたいな。
[にっこり笑ってやったの**]
(280) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
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/* ねむくて たためるようにしたけども ふだん自分からたたまないから なにか罪悪感
(-1110) kaisanbutu 2014/11/29(Sat) 00時頃
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