160 フェンリルナナコロ支部の日常
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/* >>-270 ナユタさん でもね、もうちょっと役立てることがあったらいいなともだもだしててね…!
次回は別角度で役に立てることがあったらいいだろうなあとも思いました。
(-272) oranje 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* 絶望編いいな! 毎日が(死亡フラグ成立させるための)戦い!(死亡フラグが折られまくって)流れる涙!
(-277) oranje 2014/02/02(Sun) 00時頃
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/* ジリヤさんおかえりなさーい!
オスカーさん、爽やかに接客してくれそうなのに お腹の結合崩壊を狙っているのね……
(-291) oranje 2014/02/02(Sun) 00時半頃
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結合崩壊を確認しました。 アラガミの生体反応、一気に弱まっています!
[ペラジーの攻撃は止まらない>>62>>63。 通信機越しに聞こえる咆哮の合間に、ブラストの律動が聞こえる。 確実に叩き込まれるダメージに、キーボードを叩く手は輸送班に迎えの要請を行っていた。なるべく早く、マドカとガーディにはメディカルチェックを受けてもらわなければならない。
やがて生体反応がふつりと切れる>>65。 思わず、胸に手を置いた。]
―― アラガミの沈黙を確認。 皆さん、ご無事ですか!? すぐに迎えが参ります、お待ちください!
[安堵と、不安とを混ぜたような声は通信機を通り抜けていく。]
(74) oranje 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* >>293 トレイルさん ぴったりですね! デイリーヤマ○キのチョイスが絶妙すぎてw
(-302) oranje 2014/02/02(Sun) 01時頃
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/* 青の縦じま模様に納得
(-305) oranje 2014/02/02(Sun) 01時頃
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ナナコロγより連絡、周囲のアラガミ反応はありません。 ミッション終了です。 ペラジーさんも、ご一緒に帰投されてください。
[もう一人の防衛班の隊員が別部隊として動いて索敵を行っていたが、安全は確保されたとの連絡が入る。他にも、生体反応はみられない。 ようやく、笑みが漏れる。
ペラジーの声を聞きながら、帰投ポイントを送信した。]
(87) oranje 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* もう一人の防衛班の隊員さんにお願いしました
(-307) oranje 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* >>-311 オスカーさん それまで無事で長生きするんだよ!ってことですよ!
(-312) oranje 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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/* >>-313 トレイルさん ああっ……
(-315) oranje 2014/02/02(Sun) 01時半頃
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―― その後・新年会会場 ――
いただきます。
[オペレータは、審査員席にいた。 慣れない衣服、緊急のミッション、重なる重圧に悲鳴をあげたのは腹の虫であった。 手を合わせ、真っ先に食べるのは白いビーフストロガノフ。 オスカーがカウンター近くで食べていたそれが、あまりに美味しそうだったのが印象に残っている。]
……ん、んー!はぁ、美味しい! 手が、止まらない、ですね、 ジリヤさん、……んぐ、お料理上手です!
[スプーンを動かす手は止まらない。 彼女の故郷の料理であることも合間って、自然と懐かしさと暖かさをも感じる。 口のなかに広がるまろやかな味を噛み締めるように、それでいて皿の中身が減るスピードはとても早く。]
(141) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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おかわ、……え、次ですか?
[おかわりの催促の前に、別の料理の審査が先だと促され、マドカのガレット・デ・ロアの焼き上がりを待つ間に食べるのは――]
あ、あれ? これって……
[次いで目の前に出されたのは、 ハヤシライス。ジリヤの白いビーフストロガノフとのコントラストは対決に相応しくも感じた。
しかし、オペレータは瞬く。 既視感の後、違和感。覚えのあるスパイスの香り。 これはつい最近感じたそれだ、そう思っているのに、未だ空腹を感じて手にしたスプーンは勝手に動く。
思いきり掬った、大きな一口を、含んで]
(142) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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――……!!
[言葉にできない味に身体が震える。 辛い、甘い、辛い、甘い、辛すぎる、甘い。この味は一体なんなのだろう。 全身の血液が駆け巡るような感覚の中、思い出した。 ナユタが食べていた、あのハヤシライスを。 作った彼が、オスカーであることを。]
あ、ああ……うう…… 美味しい、おいしいごはん、おいしいごはんを……
[オペレータの活性化、再び*]
(143) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* こんばんは。昨日は寝てしまってました。 どうしても審査員はしたかったのでお先に少しだけ! マドカさんのガレットもそわそわしながら待ってる!
またのちほど**
(-425) oranje 2014/02/02(Sun) 20時半頃
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/* お腹も満たせて一石二鳥!>ハヤシライス なの……かな……!?
(-437) oranje 2014/02/02(Sun) 23時頃
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おいしいごはん、おいしいごはんが食べたいです……
[背中を叩く手は優しい>>157。 一瞬大きな川が目の前に見えたような気がしたものの、なんとか正気に戻ってぐったりと頭を抱えた。]
いや、でもここまですごい料理を作られるのもある才能、なのでしょうか。 どうしたらこんな味に……
[だんだん味覚が麻痺してきた。 また少しだけスプーンで掬って口に運ぶ。 ――やっぱりだめだった。頭を抱えた。
そんな中、ピンチヒッターが仕上げを行ってくれた最後の料理が届くだろうか>>162]
(163) oranje 2014/02/02(Sun) 23時頃
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見かけは、ハヤシライスなのですけれどね。 この前のあの様子と比べれば、とても……
[なんとか正気を保ちつつ、ペラジーへと>>166返す。 しかしオスカーが姿を表しても>>165そちらを真っ直ぐに見ることはできなかった。] オスカーさんのお料理は、その 才能が口の中でインパルスエッジするような…… ゼロ距離砲撃のような……
[なんとか誉めている言葉を選んで紡いだものの、それが賞賛の言葉であるかは定かではない。]
(167) oranje 2014/02/02(Sun) 23時半頃
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うっ、
[言葉はやや詰まった>>169。 けれど]
そ、そうですよ。来年ですよ! 1年あれば美味しい料理が、きっと!
[オスカー>>171の姿が見ていられずに、フォローにならない言葉を連ねた。 まさかそれがとてつもない年月を重ねてしか実現しないことなど知らずに]
(175) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[代打の看護師が仕上げたガレット・デ・ロア>>162が運ばれてくれば、喜色満面で出迎える。 焼き上がった網目模様の色は見目もよく、立ち上る香りは芳ばしい。切り分けて口に運べば]
ん、優しい味ですね。 クリームが滑らかで……キャラメル、ですよね。美味しいです。 マドカさんもお料理上手だったんですね。
[彼女は若干未知数なそれであったと記憶している。栗きんとんと共に味わったあの飲み物の記憶は未だ鮮やかだ。 しかし、この菓子でそんな記憶は吹き飛ぶほどの素晴らしいものだと言えよう。
ぺろりと食べ終えてしまうまでの間は、実に幸せな時間であった*]
(180) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* 大きい人があたりとかかな?8
(-455) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* これはなかったな!
(-456) oranje 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―― その後 ――
[マドカ手製のガレット・デ・ロアを取り分けトレイに乗せる。 医務室に運ばれたマドカやナユタが食べられればと、小分けの皿もいくつか添えて。 それを運ぶオペレータの腕には、赤い腕輪は嵌まっていない。
内部居住区でなに不自由なく過ごしていた少女。 ある日、両親からの言いつけを破り外部居住区で遊んでいた彼女は、そこで暮らす同じ年頃の少年少女が語った言葉からはじめてアラガミという存在を知った。 そして、自らがどれだけ無知で、恵まれた暮らしをしていたかということも。 幼いながらに恥じた。そして改めて、外の世界を、自らが安全地帯にいることができている意味を、知りたいと願った。]
……いつ、見つかるのかな。
[親族の反対を押しきり、家を出る形でフェンリルへ入隊したのが3年前。神機使いの候補者リストに名前は挙げられているものの、未だ適合する神機は見つからないという。 オペレータの手違いひとつで、神機使いが危機にさらされてしまうということ。 危機を救おうとしても、自らが走って行くことはできないということ。 何時まで経っても安全地帯で、無事を祈ることしかできない。]
(190) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[結局は未だ、無知だったあの頃の少女となんら変わらないのだ。
セルリアンブルーの袖が揺れる。 磨かれた金属の扉に映る顔は、情けない色をしていた。 けれど、]
……よし。
[顔をあげる。前を向く。 こうしている合間も、どこかで誰かがアラガミと戦い、命を落としているかもしれない。 だからこそ、強くならなければならない。
その決意を、心に秘めて。 医務室へと歩きだした。]
(191) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* みんな食べればいいじゃない(意訳:持っていくよ
しかし 時間が!
(-467) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―― → 医務室 ――
あら、盛況ですね。
[トレイル>>198と入れ違いに再び顔を出した医務室は、賑わいを見せていた。笑みを浮かべてオペレータもその中へと一歩踏み入れる。]
マドカさんお手製のガレット・デ・ロア、お持ちしましたよ。 とても美味しかったです、ごちそうさまでした。
[ベッドのマドカへと手を振って、彼女と、そしてナユタの前へと運ぶ。]
ガーディさんは食べました? 美味しすぎて私、3つ食べ……あ、いえ。
皆さんどうぞ。
[ベッドテーブルにトレイを置くと、一歩下がる。これ以上近くにいては、また手が伸びてしまいかねない。]
(204) oranje 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[視線は菓子から、ベッドのナユタへと移る。その顔はいつもより、晴れ晴れとした笑みを浮かべていて]
ナユタさん、あの―― ……あ、ええと?
[ちょっとした決意を彼に話そうと決めて、意気揚々とやって来たはいいが、ナユタの様子がどうにもおかしい。 心なしかふにゃふにゃしているように見える>>203]
あの、大丈夫です? なにか悪いもの食べました?
[一歩踏み出し、肩に触れて軽く揺さぶる。痛むだろうか、しかし原因がよくわからずに]
(208) oranje 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* 目の前にあったら捕食したくなるのがサガってものですよ! (たいじゅうけい?そんなでざーとはしりません)
(-480) oranje 2014/02/03(Mon) 01時頃
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/* ジリヤさんかわいい!かわいい!
(-481) oranje 2014/02/03(Mon) 01時頃
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別にって…… もしかして、酔ってま、す?
だめですよ、怪我人なんですから飲酒は! もう……
[微かに薫るアルコール>>213に、笑みをひとつ。少し珍しいその表情に、目を細める。]
ナユタさん。 ……まあ、いっか。
[弧を描く唇は、結ばれる。 伝えようとした思いは未だ、胸のなか**]
(221) oranje 2014/02/03(Mon) 01時頃
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[もしもう少し、医務室の様子が違ったのなら。 決意を固めたオペレータは、こう口にしていただろう。]
お礼のことですけど、 私、食べるくらいしか取り柄がなくてお役にたてるかわからないですけど……
何でもおっしゃってください。 ナユタさんの力に、なりたいんです。
[未だ隣に立つことはできずとも せめてセルリアンブルーを背負う貴方を支える力に、私は、なりたい**]
(-488) oranje 2014/02/03(Mon) 01時頃
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