人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ

[夢を、見た。


そうだ、これは二年前の。


今までずっと当たり前のように一緒だった。
だから、離れるなんて考えたこともなく
二人で居る未来を信じて止まずに、
無邪気に笑い合っていた頃の────]

(0) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ



……あいつ何処行ったよ
先に帰る………訳ねえか。……っと、

 

(1) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[あの日、それを見ていなければ。
いや、いずれは同じ事になっていただろう。

高校生活最後の年。
人目につかない校舎裏。
いつも一緒にいるがさつな男が
補修授業で足止めされているならば
それは不思議な事ではないのだ。

愛想がよく、いつも笑顔を絶やさない幼馴染が
───女子生徒に告白されている、なんて。]

(2) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ




[しかし、その光景を見た少年は、
言いようがなく、心が乱されてしまった。

あいつが、
俺の知らない奴に奪われていく。

あいつの隣に、
俺じゃない誰かが座ろうとしている。]

(3) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[一緒に帰る筈の約束を投げ捨てて
少年は踵を返し、真っ直ぐに自宅へ向かう。
いけないものを見てしまったように、闇雲に自転車を漕いだ。

だからその告白の結果がどうなったかは見ていない。
実ろうが実っていなかろうが、結局は同じこと。
自分と違って、人当たりが良く、周りに気を使える幼馴染だ。

その、いつか、は必ず来る。

自分の傍を離れて、ひとりの女性を愛し
その人といずれは幸せな家庭を築いていく時が。]

(4) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[きっとあいつは
俺の知らない顔で笑って
俺の知らない声で語って
俺の知らない思い出を作っていくんだろう

けれど、なんてことはない。
それが普通の人生ってやつだから。
それがあいつにとっての幸せになるのなら
俺はその幸せを守れれば、それで良い。


そんな、昔からの思いを繰り返すも
湧き上がる感情は、抑えられないまま。]

(5) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[その告白を目撃した日だった。
少年がはじめて幼馴染で抜いたのは。

想像の中の幼馴染は酷く抵抗して、嫌だと叫んだ。
……それでもやめられなかった。
彼を守るためにつけた力は、その手足を押さえ付け
逃げられないように組み敷くためのものへ。

誰にもあいつを奪われたくない。

そんな歪んだ願望は、
犯すという響きが相応しいような荒々しい行為に変わる。
欲に任せた手で、支配して、まだ誰も知らない最奥を暴く。
快楽に歪み、涙で濡れた幼馴染の瞳が、自分だけを映し出して
漏れる吐息も、全て飲み込むように口付けて────]

(6) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

ッ、……────!!


   っ……は、………
       ………は っ………


[どくんと大きく脈を打って、息を吐いた。
気が付けば、快楽と共に吐き出された欲の塊が
少年の手を汚していて

そんな自身の手に視線を落としながら
少年は ぎり、と奥歯を噛んだ。]

(7) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ


………、違う


[吐き気がした。
こんな事をしたかったんじゃない。

あいつが笑顔でいてくれるならそれで良かった。
頼れる兄のように、守ってやれたら。
一番の親友として、ずっと傍に居られたら。

このままあいつの傍に居たらきっと
守るどころか、俺はあいつから全てを奪ってしまう。

他人の顔色を伺って、
笑いたくない相手にまで笑いを作って
嫌われまいと必死に作りあげてきたあいつの人間関係を壊して
やがては、あいつ自身をも壊してしまうだろう。]

(8) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ



何があっても
俺はお前の味方だよ
ずっと、ずーっとな!


  

(9) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[幼い頃の記憶が甦った。
いつ言った言葉だったか。

人の輪の中に入るのが苦手だった少年は
家の中、テレビで見るヒーローに憧れていた。
そんな時期があった。

だから、幼馴染と初めて出会って、遊んでいるうちに
一人っ子の少年にとっては、弟が出来たような気がして

俺がお前のヒーローになってやるんだって、
恥ずかしい事も言ってたっけか。]

(10) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ


[幼馴染の父親が、言っていた。
お母さんを守ってあげられるような強い男になるんだよ、って。

でも、子供ながらに薄々分かっていた。
母さんはきっと貴方が守る事になるって。


だから、少年が守るべき「大切」の矛先は
全て幼馴染へと向いた。


けどもう、俺はあいつを守れない。
味方であるはずのヒーローが、
守るべきものを傷付けるなんて、笑えないよ。]

(11) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[無機質な水の音が、洗面所に響いていた。

自身から吐き出された白濁を洗い流す。
しかし欲で汚れた手は、どんなに洗えども穢れたまま。
抱いた感情は、なかったことになど出来ない。

ふと目の前をみると、鏡に映る自分が見えた。

それは、きっと親友でも兄弟でもない。
そこに、かっこいい幼馴染はもういない。

ならば、こんな劣情に塗れた自分は]

(12) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

────クソ喰らえだ


[鏡に映った自分を殴るように
拳を叩き付けた。

拳の皮膚が、ガラスの破片で裂け
赤い血溜りを作ろうとも気にならない
あいつを傷付ける手なら、いっそ壊れてしまえばいい。

両手に赤を散らしながら
行き場のない感情を、ただぶつけるばかり。]

(13) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[しばらくして、帰宅した母親が理由を聞こうとも
「蝿がいたから」などと、はぐらかすだけ。

心配もされたし、驚かせもした。
けれど、反抗期らしい反抗期のなかった息子のそれなのだと
幼馴染にも、何も言わないでいてくれた。

次の日から、手に包帯を巻き付けて登校するも
喧嘩や争いごとには慣れているが故に
それほど不審には思われなかっただろう。

一番に心配しそうな幼馴染は
自然と、避けるようになっていった。]

(14) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ



(…………今日のあいつ、可愛かったな)


[一緒に登下校するのを止めた。]


(こいつ、こんないい匂いしてたっけか)

[一緒に弁当を食べるのを止めた。]

(もっと、名前呼ばせたい)

[傍に居るのを止めた。]

(触りたい)

[目を、合わせなくなった。]

(15) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[幼馴染の頭を撫でる手が
いつ、その後頭部を抱え寄せて唇を奪い
口内を犯す獣に変わるか分からなかった。


あいつの顔を見ていると、冷静でいられなくなる。
幼馴染としての笑い方が分からなくなった。
一番近くに居たはずなのに。


幼馴染としての顔を忘れた男は
幼馴染であった時を思い出すように
あいつを手にかけようとする自分自身を
あいつから守ろうと、必死に遠ざけてきた。]

(16) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[幼馴染を守るためにつけた力が
皮肉なことに、彼を壊せる力になった。

幼馴染を守るためについた嘘は
唐突な拒絶に見え、彼を傷付けた事だろう。

それでも、本当の事を言うよりいいと思った。
あいつが、俺の事をまだ友達だと思ってくれているなら
あいつの中の俺は───

勉強を教え合ったり
一緒に弁当を食べたり
くだらない事で笑いあったり

そんな、“普通の幼馴染”でいられる。]

(17) 2018/11/30(Fri) 08時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[───なぁ、考えるのは、お前の事ばっかりだよ。


距離を置いてからも、
街中で似た顔を見つけては振り返ってしまう。
言い寄ってくる女性と関係を持っても
長くは続かなかった。


お前の幸せを一番に願っていたのは嘘じゃない。
なのに、それを一番に壊そうとするのも俺だった。


けど、お前じゃなきゃ駄目なんだ。
俺の傍にいるのは────]

(18) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ





─────…… 稜、

 

(=0) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[自身から発せられた声によって、男は目を覚ました。

───今は、何時だろう。

外からの灯りはなく、日が沈んでいる事は分かる。
睡眠と薬のお陰か、身体を纏う熱は残るものの
怠さが幾分か消え、体力も戻ってきたように感じた。
だが今の彼の状況でそれは「良い傾向」では、なかった。

>>1:107傍らで、看病し疲れたように眠る幼馴染がそこにいた。]

(19) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



[深夜。
同じ部屋に2人きり。
家には他に誰もいない。

ぞく、と身体が疼くのを感じた。
夜だから熱が上がっているのか
呼吸が浅く、吐息が熱いのは、
本当に、本当に風邪だけのせいなのか。]

(20) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


[ああ、きっとこの風邪は天罰だったんだろう、と思った。

あいつは、俺に拒絶される事を恐れながらも
>>0:99ちゃんと俺にぶつかってきてくれたのに
俺はあいつの中の自分を、変えてしまうのが怖くて
真実を告げる事すら出来なかった。

本当の馬鹿で、臆病者の、俺に対する天罰だ。


だから、もう
幼馴染ごっこは、今日で終わりにしよう。**]

(21) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



…………稜、こんな所で寝るなよ。


[名前を呼んで、その頬を手の甲で撫で付ける。

皆が寝静まったこの時間帯では、
音が暗闇によく響く。

唾を飲み込む音も、荒い吐息も、
全ては幼馴染に向けられて

必死に取り繕ってきた幼馴染の仮面は何処にもない。
そこにあるのは、欲を隠しきれない一人の男の顔だ*]

(=1) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ねえ聞いてデフォ票が稜だったの

マジしんどい
あと朝から大暴投スマッシュブラザーズすいません

(-2) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
相方と話しててさぁ…………
前村でブロマンスの良さを教えられてしまいましたって嬉しそうに言われた後に、こっちからブロマンスぶち壊してくのしんどすぎない???wwwwwwwwいやほんとしんど
ブロマンス厨だから割と迷ったんだよ……クソデカ感情の
幼馴染という尊い関係を壊すのがほんとうにつらい つらい つら……………………………

でもだめだ……この幼馴染ほんと抱きたいんだよ……
誰にも渡したくないんだよ………でも幸せになってほしいんだよ……

(-3) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 08時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
打ち合わせのときは、所謂BLの感情じゃないけど、
柊真がいろんな女の子と付き合うのは嫉妬心があって〜
って話だったから、両片思いとかじゃないのは確実なんですよね(変わってなければ)

反応すげー怖いんですけど すげー楽しみでもありますよ

(-4) 2018/11/30(Fri) 08時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
そういえば昨日、添い寝して欲しいって
こっちは完全に下心で言ったのに
(子供の甘えみたいで)可愛いって言われたの、
なんかほんと、純粋すぎて倒れそうになったよな
悪い奴に騙されたりしてないか心配だよ俺は

(-5) 2018/11/30(Fri) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 無理 泣いてる

(-9) 2018/11/30(Fri) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* えっ…………

泣いてる

仕事もう帰っていいですかー?!?!?!!?、!?!!
なんで今日〆切なんだくっそえっ

稜゛し゛ん゛ど゛い゛゛゛゛゛

(-10) 2018/11/30(Fri) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
えっ無理がすぎる
えっ(語彙力なくした)

えっ

あっ、ひらがなでなまえよばれるのすきだな

(-11) 2018/11/30(Fri) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
とうまくんから呼び捨てになるのSOGoodすぎるだし
えっもうなんだ
えーーーーーー

おまえは
おまえはもう
とりあえずぎゅって させて たのむ

そしてもうここまで純粋ぶちこまれて
煩悩男とPLは瀕死状態ですよ(穢せない的な意味で)

(-12) 2018/11/30(Fri) 14時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ゲロに挟まってしまい誠にすいません
wwwwwwww

中身も鼻水止まんねえんだよ(ノット風邪)

(-13) 2018/11/30(Fri) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 15時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
職場にパソコン持ってきたから
合間に返せるかなーと思ってログ読み直しては
真面目に鼻水止まらんし涙が普通に伝うんですけど
なんだこれおい、!!!!

あとこれ中身がめっちゃツボってる
こういうの大好きで困る >>=6 だいすきなぼくだけのヒーロー

好きしかなくてつらい

(-26) 2018/11/30(Fri) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/11/30(Fri) 22時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
さる実装わらうwwwww

(-32) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[男の抱える疼きなど関せぬように、
>>=12幼馴染はうれしそうな、緩んだ笑みを見せた。
どうしようもなく焦がれて、どうしようもなく欲した笑顔だ。]


ああ、苦しいよ。
………どうにかなりそうなくらいに。


[言い終わるが早いか、伸ばそうとした彼の手を
すくい上げるように掴んで、力強く引き
そのまま自身のベッドへと引きずり込む。

不意を突いてしまえば、彼に抗う術はなく
怠さを幾分か払拭した男の前では
添い寝には難しいベッドの上に押し倒す事も、きっと容易で]

(=13) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>26痛みを覚えた背中は、今
男のベッドの上で、数度、跳ねた。]

(60) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ




───…… なぁ、稜。 俺が何したいか、分かるか?


[吐息は荒さを残すまま。
見下ろす眸は、真っ直ぐに幼馴染を捉えていた。

こうすれば、鈍い幼馴染でも
自身の熱に気付くのだろうかと
問う口調には、どこか試すように。]

(=14) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
拾いたいもんたくさんすぎて時間が足りねえ・・・・・・・
稜・・・・・・・・・・すき・・・・・・・・・・・・

(-33) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
風邪ロールあんまり出来てねえ…………すまねえ………すまねえ………

(-34) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*

何故、おれは戻ることが許されない場所に
何人もの女の子が、立つことが出来るのか。
────どうしておれでは駄目なのか。]


うっ…………うっ…………かわっ…………いい…………
この嫉妬感と、色々がないまぜになった感じ、すきだ…………

(-35) 2018/11/30(Fri) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もう好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すき〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もう全部良いんですけど
>>65この言い回し天才かって思った さすが あ=〜さすが
もうだめだよつばはこの人の天才っぷりを崇めるマンになりたい

(-36) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
はあ・・・・・・・
俺たち男同士だよ 
俺達そう男のコ
いやっべえなんだこ(語彙力がどっか飛んでる

(-37) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
むげんに灰書けそうなのほんといい加減にしてロール書いて

(-38) 2018/12/01(Sat) 00時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



……言ったよな、俺の傍にいないほうがいい、って。


[>>=18それは、嘘に重ねるように。
高校三年生のあの日の言葉を繰り返す。

気の迷いなどではなく。
寝惚けた戯れでもなく。

あの頃からなのだと、暗に告げる一言。]

(=20) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


なぁ、お前は昔も今も俺は俺だって言ったけど
あの頃の俺は、────……


        ………お前のヒーローだった鳴海柊真は
        もう何処にもいないんだよ。
 
 

(=21) 2018/12/01(Sat) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=19顔を覆う両手には触れず。
代わりに、服の上から確かめるようにその脇腹を
幼馴染のそれより大きい手で、ゆっくりとなぞり上げる。]


だって、お前の事を守ってくれるヒーローが
お前にこういう事したいって思うわけ、ないもんな?


[吐息は耳元で。
今にも触れそうになる程に近く、熱い声色が響く。]

(=22) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
語彙力が来いって感じ

よつば あなた効果音に頼りすぎたのよ……

(-39) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
こ、このまま食べる気はないんだけど
幼馴染の反応を 反応を見たくて
反応乞食かよ

(-40) 2018/12/01(Sat) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>72 その熱はやべえ!!!!お大事に!!!!
個人的に38度あるとまともに歩くのつらいってなる気がする

(-41) 2018/12/01(Sat) 01時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
やだ……めっちゃ困らせてるみたい………
このくそやろうが!って押し返してくれてもいいんだぞ……・?

(-43) 2018/12/01(Sat) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 02時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
はあ………‥
返信に難儀してるから困らせてるかなってすごい思ってたけど
(実際困らせてるけど)
ちゃんと考えて……………ね、こう…………
軽率に流されない、望んでいたものであっても違うと思えば
声を上げることが出来る……… はあ…………見てよ……‥
この……………尊いがすぎる………‥…………

(さすがにこのままするのは考えてなかったけども
ちゃんとこう、相手から止められると あーすごい すごい考えてくれてるなって
もう好き 惚れる (惚れてる

灰ぽいんよ補充はやく

(-51) 2018/12/01(Sat) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>=25
しかもこの反応をさせているところをみると(めっちゃかわいいくてしぬ)
思わず大袈裟に反応するくらいは、だったけど、自分で違う駄目だと言い聞かせてる辺りほんと すき

どうしようかな
ちゃんと説明しろって話だよな よし

(-52) 2018/12/01(Sat) 07時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
かつてないくらい泣きながらロールうってんすけど
ティッシュ足りねえんすけど
目痛いんですけど

(-53) 2018/12/01(Sat) 08時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


……………

[>>=25触れれば、彼の身体は小さく跳ねるように応え
唇の隙間から溢れる吐息と、声は
熱を帯びながら男の耳に届く。

もっと、と伸ばす手が止まったのは
行き先を失ったそれが、ぎ、と拳を作るように握られたのは

……違う、違う。
こんな事がしたいんじゃない。

彼を、壊しかけていた自分に気付いたから。
彼が幸せになる為に、これ以上はしてはいけない。]

(=29) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


[いっその事、幾度となく繰り返した想像と同じように
無理矢理にでも抱いてやろうかと思った。
きっと今ならそれが出来るだろうけれど
先程の幼馴染の笑顔が脳裏を焼いて、離れない。

どうでも良い女の子なら
何の躊躇いもなく抱けたのに。
大切なものへの触れ方は、こんなにも難しい。]

(92) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=27やめてと請われて、ひとつ、息を吐く。
僅かに赤みのさす頬を、遠慮がちにすくい、呟く]


………ごめんな。
お前のヒーローになってやるって、言ったのに。

[ヒーローはいない、と男は言ったけれど
おまえだけのヒーローで居ようとしたからこそ
きっと、こんな事になってしまった。

ただ、今溢れるのは
彼の理想のヒーローになれなかった事への、罪悪感。]

(=30) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



なぁ、本当は一人で寂しかったんだ。
だからお前が来てくれて、嬉しかったんだよ。

………他でもないお前が。
俺が一番傍にいて欲しい、って思ったお前がさ。


[ヒーローが守りたかったものは
大勢の人々ではなく、たった一人の幼馴染。

ヒーローに必要だったのは
可愛らしいヒロインではなく、安らぎを与えてくれる居場所。

どちらも、持っていたのは幼馴染ただひとりだった。]

(=31) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



目が覚めたらお前が居て
お前が作った弁当を食べて
くだらねえ事言い合って

そんな日が一生続くわけ、ねえのにな。
………だって俺達は“男同士”だから。


[漏れたのは、僅かばかりの本音。

>>=19先程の幼馴染の言葉を重ねたあてつけと
女であるというだけで
簡単に俺からお前を奪っていく誰かに向けて。]

(=32) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


ずっと一緒に生きて来たのに
お前を幸せにするのは、
俺の知らない奴なのが許せなかった。

………けど、もう良いんだ。
お前のヒーローじゃない俺じゃ、
お前の傍で、お前を守る事なんか出来ねえから。

[隣を奪われたくない。

そんな感情が育てたものは、酷く歪で
恋人に囁くようなそれとは違うのだろう。
それでも、きっと、一言で伝えるのならばそれは]

(=33) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ





お前が好きだから
誰よりも、何よりも大切だから


───…… だから、もう俺に近付くな。

 

(=34) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



[本当は、近くにいて欲しい。
誰よりも近くで、その笑顔を見ていたい。
俺が、俺の手で幸せにしたかった。

けど、それはもう俺の役目じゃない。
何処に居ようと、お前が笑顔でいてくれるのなら十分だと
自分に言い聞かせ、醜い心を押し殺しながら、そう告げた。

その時の男はきっと
>>=6いつかの日、痛む膝を隠して
平気だと、幼馴染に強がっていた時に似た顔をしていて。]

(=35) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



………なぁ、俺が言ったら、何でもするんだろ?

だったら早く
今日の事は忘れて家に帰れ。

俺が、お前の事 無理矢理奪っちまう前に。

[そうしてくれなきゃ
きっと、止められない。
間違っているのに、こんなにもお前が欲しい。]

(=36) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


…………稜、頼む。
お前を、傷付けたくねえから。

お前には、笑ってて、欲しいんだよ。


─────ッ……げほ、 ゴホ、ゴホッ ゴホッ!!!


[喋り過ぎたせいか、込み上げた咳の予感に
彼の顔を避けて、隣へ顔を埋めながら大きく咳き込んだ。

喉が焼ける痛みを感じながら、卑怯な事をしていると思う。
こんな自身を置いて、幼馴染が帰れる訳がないじゃないか。*]

(=37) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
拾えてる……?
愛だけはめっちゃめっちゃに込めてるよ………
全ロール愛しかねえよ………好きだよ………

(語彙力が乏しいので他でカバーするしかないPLなんだよ

(-54) 2018/12/01(Sat) 09時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
表だけ見ると割と気になる窓の使い方してると思うけど
他ペアもめっちゃ気になるんですよwww

おっさん達は結構使ってそうだとして
ネトゲコンビはどのくらい使ってるんだろ……
(表発言多いからあまりないのかと錯覚してしまう)
あと石動さんの喋り方やっぱりツボだわ

(-55) 2018/12/01(Sat) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
稜の発言を読み返しながら
あーこいつらはほんとにいつでも一緒にいて
喧嘩したりしながらも結局隣に戻ってくるくらいは仲良しで
お互いに少しずつ成長しながら一緒に時を重ねてきたんだろうなぁ………
って思うとその時点までのブロマンスはめっちゃ美味しいってなる(中身が)

でも今の葛藤とか色々も成長して色んな事考えるようになった結果なのだなあと思うと、しんどいけど尊いし、楽しいから
振ってよかったなって思う…………

(-56) 2018/12/01(Sat) 10時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ロール書くねって言われるの軽く死刑宣告だよね
何度も更新して(まだ死んでない………まだ死んでない………)
ってなってるわ

(-59) 2018/12/01(Sat) 14時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* (天を仰ぐ)

(-61) 2018/12/01(Sat) 14時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
お前それはだめだよ

お前

お前……………………………
お前…………………………はあ、…………………………

(-62) 2018/12/01(Sat) 14時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ていうか先走りすぎて挟まってすいません
なん、
もう

えー むり
かわいい
稜好き
なんだこのかわいいの
世界一かわいい

(-63) 2018/12/01(Sat) 14時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
抱きたい抱きたいとか言ってたけど
そういうロール書いた事ないからなまじで
バトル村とか頭おかしい村とかしか入ってなかったし
なんなら同性にこういう感情持たせたPCは初めてだよ 初めて尽くしだよ

(-64) 2018/12/01(Sat) 14時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>=38
あーそうそう、そもそも考えてたの時間かけてまとめて打つより
ジャブ出してやりとりしながら出す方がくーちゃん暇にさせないかなって思ってたから
脅しのつもりで押し倒したんだけど、あの、反応良すぎてちょっと調子のっry

(-72) 2018/12/01(Sat) 15時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=41背に回ったのは幼馴染の腕。
元より近かった身体の距離が、さらに近づくのを感じた。
風邪であるという事を利用した自分に嫌気が差した。
幼馴染のやさしさに、こんな時まで甘えてしまう自分が。

そうして、止まらない咳を何度も繰り返した後
>>=42耳に落ちるのは、予想していなかった言葉。]

………は、…………
何、言って………  

[撫で続ける手は、依然そのまま。
呟く声に声量はなくとも、近いせいで、
一つずつ身体に響くように聞こえた。]

(=47) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ヒーローじゃなくてもいい。
傷つけてくれていい。

そんな幼馴染の言葉に
張った虚勢が、嘘が、心が
ゆっくりと溶かされていくようだった。

ああ、やっぱりお前は、俺にとっての春だった。]

(104) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


………悪い。
俺も、気付かなかった。
俺にまで、そんな事させてたのか。

[嫌われる事を気にして顔色を伺う、なんて
今まで、俺にだけは、そんな事しなかったから。
>>0:47あいつの初めての嘘に、気付けなかった。]

俺がいなくても大丈夫だって、思ってた。
たくさんの友達に囲まれて笑うお前は
遠くから見てても、幸せそうだったから。

[こいつが笑顔を作る奴だって、
俺は、はじめから知っていたはずなのに。
───それに気付けない程、嫉妬していたのか。]

(=48) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[こちらからも、抱きしめる形で体重を預ける。
片方の腕は背に回し、壊さないように、けれどきつく抱き寄せ
もう片方は後頭部に添わせ、子供をあやすように
辛い思いをさせた事を詫びるように、何度も撫でつけて]


………


[何でも言う事を聞くと言ったのも
きっと俺に嫌われたくないせいも、あったんだろう。

>>=44それを覆す言葉が、今は何より嬉しい。]

(=49) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[想像の中の幼馴染はここにはいない。
そうだ、俺がどんなに脅しをかけようとも
最初から抵抗の一つもしなかったじゃないか。]


[耳元に落ちた囁きに
ぞく、と抑えていた熱が広がるのを感じた。]

(105) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ




馬鹿。

………風邪、移っても知らねえからな。

 

(=50) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


[彼だって、もう大人だ。
意味も分からずに言っている訳ではないだろう。

幼馴染と触れあっている身体がまた、温度を上げた気がした。
これが風邪のせいだというのなら
ずっと治らなくても良い、そう思える程に心地よく。]

(106) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



怖いっつっても、途中で止めるなんて
俺はそんな器用な事出来ねえぞ。


[止めるなら今のうちだと言うように。
撫でる手は止まり、その頭が逃げてしまわないよう抑え込んで。]


……… 稜、

[いつしか唇は彼の耳元へ近づいていき
囁きの距離を通り越し、名前を呼ぶ頃には
僅かに湿り気を帯びたそれが、彼の耳殻に触れた。*]

(=51) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
未知の領域にきている
ちょっと ちょっと薔薇村見て単語を漁ってきます(稜を抱くための努力

(-79) 2018/12/01(Sat) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 17時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>109
顔が良いとそれだけでなんか絵になるみたいなのほんと卑怯だよな
wwwwwwww爽やかwwww

でもあれ 個人的にはビルドで顔が良くても生理的に受け付けない奴ってのはいるんやな……ってのは思い知らされた

(-80) 2018/12/01(Sat) 17時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ビルドで思い出したけど、小さい頃見てたヒーローって仮面ライダーです
もちろん中の人の趣味です

まあだからバイク通学にしたんですけどね!!!!!
きっと学生時代から帰宅部でアルバイトしてたんだとおもう
いつか稜乗せたいなって思ってたはず

(-81) 2018/12/01(Sat) 17時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwぶっとんでる

(-82) 2018/12/01(Sat) 17時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>95
ていうか何で稜が謝る必要が………??
一番親たちに謝んなきゃいけないの俺なんだけども!?
いや止めませんけども!!!!!!!!

(-84) 2018/12/01(Sat) 17時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/12/01(Sat) 18時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
この2人なんだかんだ仲良くて和むwwwwwwww
あと勢いわらう オタクを忠実に再現している

(-93) 2018/12/01(Sat) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ?


待って初めて?
ん???・??? ん?????????????

(-101) 2018/12/01(Sat) 21時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ぐあああ ぐあーーーーーー
ぐあーーーーーーーーーー(壁に頭打ち付け


どうすうううんだ可愛いがすぎるどうしようあーーーーーーーーーー
何をしよう何をする なんk 色々したすぎて困る

(-102) 2018/12/01(Sat) 21時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ああ………でも稜が望むならぎゅってしたままでもいいよ……‥
この下半身男が耐えきれるかはわか 耐えきれ 無理

>>125ちょいちょい挟む表発言の卑怯さも際立ってやべえな

(-103) 2018/12/01(Sat) 21時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
煽り方がぱねぇ………ぱねぇよ…………
>移したほうが〜 この顔でいう………はあ………

(-104) 2018/12/01(Sat) 21時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ


[>>=54自身を真似るような幼馴染の軽口。
>>=55続く言葉も、全てが男の行為を煽るもの。
男の躊躇いを、幼馴染を自分の手で穢す事への罪悪感を
洗い流してくれるようで、こいつは敵わないと、小さく笑う。

しかしならば、返すのもまた彼に合わせた軽口のようなもの。]


……こんなに身体ガチガチにしといてよく言うぜ。
童貞じゃねえんだから。

[抱かれる経験はさすがにないだろうが
いくらなんでも、と続けるのは
恋人が居れば、そういう経験はあっただろうと思っての言葉。]

(=58) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



[>>=56自身の名前を呼ぶ声には、余裕がない。
男が一番心地良いと思い、求めた、幼馴染のそれだ。

既に、普通の幼馴染としてのスキンシップをこえた触れ合いも
身体をますます熱くさせる一方で。


いくらその行為自体の経験はあれど
同性と───ましてや、男にとって一番大切な幼馴染と、となれば
こっちだって、早まる心臓の鼓動を気にしている程の余裕はない。]

(=59) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[だから>>=57彼が嫌だ、と口を覆えども]


………止めないで欲しい、んだった よな。

[は、と断続的に溢れる吐息は、風邪の熱から来るものに加えて
隠せない興奮を示すには十分な程に、耳元で響いて。]


──── ……稜、 稜


[逃さないように、また彼の後頭部を抱き寄せながら
リップ音を一つ、名前を呼んで、また一つ。
そうしてそこに顔を埋めるように求めれば
舌が耳殻をなぞって、さらに奥まで*]

(=60) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
読解力なさすぎて+初めてできょどりすぎて
ほ、ほんとに嫌って感じの嫌ですか!?って聞いたところ

ぶっちゃけおれ耳弱いみたいやばいやめてってことです

というお返事が来て昇天したよね
無理無理 むー〜〜〜〜〜〜〜〜り^
耳弱い子大好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(-106) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
嫌だって言ったらしたくなるのはあるけど
こう、よつばの中の柊真がいや……本当に嫌がる事はしたくねえし……みたいな躊躇いをみせたのでこう………

(-107) 2018/12/01(Sat) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
もうほんと上手く風邪描写挟み込めなくてすいません状態なんだけど
ていうか最初ティッシュの山的な事言ってたのに
鼻水描写が一回やそこらな辺り、あの山マジで自慰行為だったんじゃね?
疑惑が出てしまうぞおいwwwwwwww

(-108) 2018/12/01(Sat) 22時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
……………………………………………



はっ ごめん可愛すぎて死んでた

(-113) 2018/12/01(Sat) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>=61
馬鹿って言われるの根に持ってるかわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜
口癖みたいなもんだから気にすんな………………?
しかし、結構軽口言う子だと思ったんだけど、(好き)これが柊真に対してだけってのがほんとに尊いよな……………

>>129 相変わらずツボすぎる表発言
欲の絡まない思考 の言い回し いい………

>>=62 とうまがよぶおれのなまえ
とうまがよぶおれのなまえ
とうまが
死んだわ

(-115) 2018/12/02(Sun) 00時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=61返ってきたものが沈黙だけならば
余裕を持たない男に、その真意を知る術はなく。

この行為の先にある未来、二人の距離が埋まっているのなら
男が、その秘密を知る時も来るのだろうか。

その時が来てもきっと、笑うこともなければ
馬鹿にすることもないのだろう。]

(=66) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=62直接視界に入れずとも、伝わってくる震え。
その身の反応が示す昂ぶりは、同調するように、男にも痺れを齎した。
──他の誰でもない、俺の手で、声で、こんなにも稜が。

>>=63掌で覆っても漏れ聞こえる、甘い熱を帯びた声。
水音が増すのと比例して、下腹部の痺れは熱へと変わり、質量を持ち始める。]


…………稜、……その声、俺すげー好き


[聞くに耐えないという彼の内心知らず、熱に浮かされたように、零す。
掌に些か邪魔をされているのが、勿体無いくらいに。
もっと聞きたい。もっと。]

(=67) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[とうに反応しきった下腹部のそれを
寝着ごしに、強く幼馴染の身体へ押し当てながら]


ん、……他のところって?


[何処だろうな、と勿体ぶるようにゆっくりと
強張りから開放された身体を、男の手が這う。

そうしてその手は下腹部に至る道を辿り、
しかし熱の中心は避けて、触れないまま
意地悪そうに腰や、太腿のラインをなぞるばかりで*]

(=68) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
なんかもうちょっと ちょっと
鍛えられてる手ですよみたいな………
男!って感じるような手ですよみたいな描写を入れたいんだけど
はあ……語彙力………ねえ……

(-118) 2018/12/02(Sun) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
エピ確実に跨ぐしいつ終わるかわかんないけど
最後まで抱かせてください!!!!!!!!!!!ってしてきました

い、いいよね……?どんどんやれってあるしいいんだよな……?
(他が普通に仲良くしてるので浮いてるのすいませんって感じで

(-119) 2018/12/02(Sun) 01時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
あとネトゲ組面白すぎてだめwwwwwwwwww
なにちんこしてんのwwwwwwwwwwww

(-120) 2018/12/02(Sun) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2018/12/02(Sun) 02時半頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
寝落ちってこういう事かといま初めてしる
ごめん寝かわいいがすぎるし
幼馴染相変わらず可愛いしダメ

(-123) 2018/12/02(Sun) 02時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
起きた。
また見た。

愛おしいすぎるんですけどこの幼馴染
どうしようもう あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜むり

(-131) 2018/12/02(Sun) 07時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[>>=71自身は口癖のように、幼馴染に浴びせていた二文字。
それが、今は彼の口から音になった。
その音に含まれた感情と、
自身にしか向ける事はないだろう独占欲を覚えれば
言い返す気になどなれない程、愛おしくて。
彼の身体を這う手付きは、いっそうもどかしく、優しいものに。

>>=72しばらくの間そうしていれば、
痺れを切らした幼馴染の手が自身のそれと重なって、
導かれるのは、確かに主張を示す熱の中心。]


…………稜、俺でこんなにしてくれたんだ。

[予想外の大胆な彼の行動に、驚いたのは一瞬。
耳まで赤くなっている顔をじっと見つめ
浮かべる表情は、純粋な嬉しさと、抑え切れない欲が
混ざり合ったような熱っぽさを残すもの。]

(=73) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



[どう責めてやろうか、と熱を持った脳が思考したその時だ。]
 

(=74) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

─────…… ッ くしゅ !!!

(=75) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[幼馴染の熱を残したまま、唐突に手は離れ、
くしゃみの衝動で、虚空を彷徨った。]


あ゛ーー……… 格好つかねえ


[この風邪のおかげで、現在の行為に至れた事もあり
その悪態は控えめではあるが。
幼馴染の身体を越え、ベッド脇にあるティッシュを一枚、二枚。
鼻を鳴らす音と共に、その中に鼻水を吹き捨てると
早く続きを、と言わんばかりに投げ捨てた。]

(=76) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ



……ほら、脱がせてやるから。


[恥ずかしかったであろう行為を乗り越えた幼馴染に
もう“意地悪”なことはしない。

向き直った身体は、彼の腰を掴んで軽々と引き寄せ
纏う下の、ジーンズを躊躇いなく脱がせて、
ティッシュと同じようにベッドの外へ投げ捨てる。
ついでとばかりに下着も同じように捨ててしまえば
彼の熱を隠すものは何もない。]

(=77) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【鳴】 保安技師 ナユタ

[傷つけないように、痛くさせないように
自身の手を唾液で濡らして、握り込むように触れる。]


…………俺に、ここ、触って欲しいんだよな?

[わざわざ自分に、と僅か強調して
確認するようにその顔を覗き込みながら
時折、彼のものを優しく扱き上げるそこに目線をやった。

これは幼馴染の為の身体だ。
彼を守る為にと鍛えた、ヒーローとしての名残。

そんな身体で、手で、
今は彼が縋る欲を暴こうとしていた**]

(=78) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ひゃー!!!間に合った!!!!
いやエピってからでも良いんだけどなんか恥ずかしいじゃんねwwwwww

(-136) 2018/12/02(Sun) 08時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
石動さんwwwwwwww
早くログ読みたいのはわかるwwwwwwwwwわかるよwwwwww
俺も読みたいwwwwwwww

(-137) 2018/12/02(Sun) 08時頃

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