252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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─ 廊下 ─
[雨と風の音がやけに耳に刺さった。 ガラス窓がガタガタと音を立てている。]
…んん?
[周囲は決して明るくはない。 それでも何処か、先程までの暗さとは濃度が異なった。
そして何より近くには誰もいない。]
(+20) 2016/08/27(Sat) 00時半頃
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─ 回想・音楽室廊下 ─
[“ホットプリン”の一言に鼻唄はぴたりと止んだ。 魔法の粉のせいかすっかり頭から飛んでたよ。
あやうく速攻ダッシュをする所だったが、調理室の主が話し始めた>>5:77ので断念した。 また鍵かかってたら泣けるからね。
音楽教師と女生徒の関係について意見もなければそれ以上考えることもない。やや淡白ともとれる表情を浮かべていれば、それに気づいたのか困った顔で笑われた>>78から、誤魔化すようにへらんと笑った。]
こんなかんじ?
切らないよ。 おれがおれになる必要はないから。
[髪を切る提案に頷くことはやはりなかったけれど、“見たい”のリクエストにだけ応えるように後ろ髪をまとめて片手で束ねてあげてみせた。
指を開けばすぐに髪はぱらぱらと降りて元通りになったけど。]
(-12) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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ねえちゃんだけ。
[姉が1人。他に兄弟はいない。 問われても答えたのはきっとそれぐらい。
普段であれば尋ねもしない他人の家族の話題を問い返したのは、話を逸らす意図であったのはバレバレだったかな。 それでも嫌な顔ひとつせず答えてくれたどころか、雄弁と語られたその内容>>5:79>>0>>1>>2は、
なるほど。ほとんど、分からん。
ゆえに彼女の話を一方的に聞いている形になったろうが、人の話をきくのは別に嫌いでもない。 一見授業中のような内容ではあったけれど、それでも欠伸のひとつせず耳にしていられたのは、どこか誇らしげな響きを孕んでいるようにも聞こえたからだったかもしれない。
漸く記憶を取り戻した音楽教師に語りかけられる>>#4までは、そうしていただろう。*]
(-13) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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/* かとりな先生こっそり補完₍₍ ◝('ω'◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟'ω')◟ ⁾⁾
(-14) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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んだよ、結局かえれねーじゃん。
[窓を叩く雨の強さはおさまる様子がない。 この風雨では身体ごと吹っ飛ぶ。確実にだ。
ひとり不満を漏らしてぶーたれた。]
きゃんっ
[不意に呼ばれて>>+38、蹴飛ばされた犬みたいな声でた。
視線を向ければ”戻った”とされるお友達2人組>>+31が見えたもんだから、一寸瞬きをして、それから手を振った。]
(+40) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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ケヴィンくんいきてた?
ニコチン先生がケヴィンくんによろしくって…、
……いや、ニコニコ…? ───…ニコラスだわ。
[屋上からのダイブ現場は見てなかったけどご無事で何より。 隣の彼女もべそかいてないようで何より。
ひとまず預かった言伝>>#4をつたえとこう。*]
(+41) 2016/08/27(Sat) 03時半頃
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いやトシ…ミ、がケヴィンくんととんでみたけどやっぱ先生じゃなきゃいやってめそめそしてたからね。 ニコラス先生がその先生だったらしーから起こしてね。
つまりおれのトシミと手つなぎやがってくそがヨロシクってことかな?
[ハテナが飛び交っているよう>>+43なのであらましを説明したつもりだが、果たしてこれで伝わるのだろうか…。]
(+45) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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うちのパパが?
まあいーけど、おれ話す友達もいねーし。
[口止めの発信元が彼ならば、うっかり漏らしてビンタでもされた日には五体が爆散するに違いないとにべもなく了承した。
大方の理由は話す相手が特にいないという悲しい理由だったが。ぼくは友達が少ない。*]
(+46) 2016/08/27(Sat) 10時半頃
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