157 南十字四丁目
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/* あ、終わっておりました。 お疲れ様でした。
背景音響担当でございました。 笑美さんと二人で惨劇にry
(-4) rusyi 2013/12/27(Fri) 00時半頃
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/* >>-6 笑美さん まさか津波が来るとは考えておらず(目そらし 悪乗りした感はあります。
どこかでそんなログがあったように思いまして、噂のやつかなーと。 当たっておりましたか。
(-13) rusyi 2013/12/27(Fri) 01時頃
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/* >>-16 笑美さん なんだか誘われてる気がしましたので行ってみました。 むぎゅむぎゅできて良かったです。
おや、そうなのですか? ついったーで広告されていたのですが、都合が悪かったので背景担当で入ったのですが表よりも濃厚でした。 ハッ、さんまt
(-26) rusyi 2013/12/27(Fri) 01時半頃
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/* >>-27 笑美さん お誘いは断らない主義ということに致しましてむぎゅむぎゅさせて頂きました。 ありがとうございます。
いえ、全然大丈夫ですよ。 私の方こそ夜は遅筆になりますので待たせてしまっていたのではないかと。
っ・w・っさぁ、このミニスカートなナース服を(
(-31) rusyi 2013/12/27(Fri) 02時頃
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/* >>-33 わーい、と喜んだは良いものの>>-35を見て自らの清純ではない心を垣間見た丑三つ時でした。
そろそろ寝ますのでむぎゅむぎゅ。
(-38) rusyi 2013/12/27(Fri) 02時半頃
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/* こんばんはー。 知らぬところで大活躍しておりました・w・
どうやって絡もうかな
(-56) rusyi 2013/12/27(Fri) 23時半頃
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― 一月後 ―
[表彰なんてものは張り子の虎のようなものだった。 講演会やテレビへの出演の依頼もあったが、そうしたものに出る気も起きず――]
いエ、そちらまで行くのは面倒ですのデ
[単刀直入にお断りしていた。 恐らくは見た目とか見た目とか見た目での依頼なのだろう。 ...は医学書を読みながら珈琲の入ったカップに唇をつけた。
四月から笑美が学校に通えるように根回しのために本土へとやってきていたが、一体どこから嗅ぎつけたのだろう。 小さく首を傾げる]
(@3) rusyi 2013/12/28(Sat) 00時頃
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ア、……はイ、もしもシ?
[そんな折にまた電話。 >>13今度は志乃を任せた医師からの電話だった]
志乃さんはお元気ですカ? 足の方ハ……はい、そうですカ。 えエ、それではまだ内緒にデ ……白峰怜歌さン、ですネ わかりましタ、伝えておきまス
[志乃の足は片方は切断し、もう片方は動かないようになっていた。 しかしながら、末梢の方の神経というものは再生していくことが出来る。 数年で"上手くいけば"動くようになるだろう。 ただし、その事はまだ本人には伝えてはいなかった。 上手くいかなかった時に落胆させてしまうからで、その兆候があるかを任せた医師に確認していた。 あの日、あの場所で...が出来た最大限の処置が良い方向に転がるかはまだ分からない]
(@4) rusyi 2013/12/28(Sat) 00時頃
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[怜歌へ連絡するために、...は手帳を開く。 生き残った南十字村の人は500人に満たないでいた。 ...は処置を施した方のアフターケアのために日本中を飛び回っていた。 中には亡くなった方も居れば、無事だった方、志乃のように後遺症の残った方もいる。 そんな彼ら・彼女らの連絡先を記したそれの中から目的の名前を見つけると、連絡を取る手段を探し始めるのだった]
(@5) rusyi 2013/12/28(Sat) 00時頃
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/* >>-57 多分数百人くらい助けられずにいて、助けられたのは百人くらいですね。 だから、多分あんまり表彰も欲しいとは思わなかったと思います。
足の方は多分、2,3年で動いていくようになる、かもしれないですということにしてしまいました。
(-58) rusyi 2013/12/28(Sat) 00時頃
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― 怜歌の家の前 ―
本土は寒いですネー
[寒いのは苦手だった。 ...は妙にもこもこしたコートに、同様にもこもこしたマフラーをしていた。 その手に持っているのはコンビニの袋。 中にはおにぎりと味噌汁が入っていた。
怜歌の部屋の前に着くとインターホンを押した]
怜歌さーン、いらっしゃいますカ?
[...が訪れた時、怜歌は部屋に居ただろうか。 返答がなければ扉の前に座りこむ。 帰宅した際にはおにぎりを食べながら本を開いている姿が見れたことだろう]
(@6) rusyi 2013/12/28(Sat) 08時半頃
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― 震災当時・体育館>>18 ―
はいはーイ、おはようございまース
[理津が目覚めたとの報告を受けて、彼女の元へと赴いた]
お名前は何といいますカ? 彼氏さんはいらっしゃいますカ? 誕生日ハ――
[etc...etc...矢継ぎ早に10個程質問をしながら脈を取り、顔色の確認を行った。 バイタルがやや悪いのはご飯を食べていないからだろうか]
(@7) rusyi 2013/12/28(Sat) 09時頃
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今日はご飯を食べて、ゆっくり休んでくださいネ それにしても嬉しいことでス 意識不明の方がまた目覚めてくれたのですかラ!
[にこにこと笑みを浮かべながら、ポケットから飴玉を取り出して理津に差しだした。 その後、理津の手の甲の文字を横線で消した後、緑と書きなおした]
なにかあったら言ってくださいネー
[そうして、特に話がなければその場を後にした*]
(@8) rusyi 2013/12/28(Sat) 09時頃
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― 怜歌の家の前>>23 ―
ア、お帰りなさイ 身体の調子ハ……良さそうですネ!
[怜歌に声を掛けられれば、本を鞄へとしまい立ち上がった。 パタパタとお尻を叩き、笑みを浮かべた。 怜歌の顔色はとても健康的に見え、少なくとも意識不明だった時の後遺症はなさそうだった。
部屋の中に招かれれば、怜歌に続いて部屋の中へ。 もこもこを着たままの姿で席を勧められればそこへと座り、或いは立ったまま口を開いた]
志乃さんが怜歌さんにお会いしたいと仰っていまス
[それを聞いた怜歌の様子はどうだったろうか]
怜歌さんが宜しけれバ、志乃さんに会って頂けないでしょうカ?
[怜歌が了承してくれるのならば、次の休日に志乃の入院する病院へと案内するつもりだった]
(@9) rusyi 2013/12/28(Sat) 19時半頃
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― 震災当時・体育館>>24>>25 ―
えエ、なんとカ
[思えばコンビニの後で本屋に寄って、大量に漫画を買ったりしなければ診療所の中で潰れていたかもしれない]
ふむふム、彼氏いないのですカ、独り身なのですネー
[子どもと一緒に囃したてながら、質問には首を縦に振った]
白峰怜歌さン、ほら本土の方の大学へ通われている方でス 他にもいらっしゃいますガ……
[後何人無事に目が覚めてくれるかは分からなかった]
はイ、ではまた後ほどニ……
[志乃が運ばれてきたのはその直後の事だった。 故に>>29電話が掛ってくるまですっかり忘れていたりした]
(@10) rusyi 2013/12/28(Sat) 19時半頃
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― 数か月後>>29 ―
[島と本土を行き来しながら、被災した方々のアフターケアを行っていた。 復興を直接手伝うことはできないが自分の務めを果たしたかった。
数カ月もすればそれも一段落し始め、理津から電話があった日は丘陵部に建てた仮設の診療所で漫画を読んでいた]
はーイ、上増でス……ア、せんセ どうかされましたカ? はイ、うン、カウンセリングですネ それでハ……
[日付をいくつか告げて都合の良い日に来てもらうことにした]
理津せんせは何か困ったこととかはありませんカ? 私で良ければいつでもお話を聞かせて頂きますヨ
[教師というのも疲れるものだろうと尋ねながら、空いている手は煎餅を求めて彷徨っていた]
(@11) rusyi 2013/12/28(Sat) 20時頃
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/* 巻けるようにしたつもりなのでそのままいちゃついてくださいまる
(-79) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時頃
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― 数か月後・診療所>>33>>34>>35 ―
ふぁーイ、いらっしゃーイ 早速始めましょうカ
[やってきた理津と教え子を出迎えると、理津に待合室のソファを勧めて春乃を診察室へと招き入れた。 春乃を膝の上に座らせ、胸の間にむぎゅりと抱きしめながら話を聞く。 小さい子はどうもこれが好きらしく、一番リラックスしてくれるのだった。 聞いたのは誰も居ない南十字村のお話。 カウンセリングでしていることは特別なことはない。 ただ、お話を聞いて、自分の中で決着をつけてもらうだけ。
春乃が笑顔になれば飴玉を二つあげて次は理津を診察室へと招き入れた]
(@12) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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それハ、不思議ですネ――
[お茶を差し出しながら話に相槌を打つ。 それは春乃に聞いたお話に似ていた。 お茶を啜り、瞼を閉じる]
もしかするト、神様が助けてくれたのかもしれませんネ
[意識不明となった女性の中で不思議なことに無事に生活している者が何人か居た。 助けられた百人程の命。その全てを覚えている――]
理津せんセ、そこに戻りたいですカ?
[何か心残りがあるのだろうかと、問いかけた]
(@13) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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/* >>-80 目の保養にry
>>-81 助けてしまっても宜しいのでしょうカ、死に体っぽかったので悩んでおりました
(-83) rusyi 2013/12/28(Sat) 21時半頃
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[そこで実際に起こったことについて詳しく聞くのは初めてのことで、目を瞬かせながら話を聞いていた。 話し終えるまでずっと、ずっと]
せんセ、私ならいつでもお話を聞きますかラ いつでもいらっしゃってくださイ
[話し終えた理津は少しだけ落ちついた感じに見えた。 遂、癖で頭を撫でようと手を伸ばし、飴玉を差し出した。
その後、話があればそれを交わし、タクシーを呼ぶと春乃共々見送った]
(@14) rusyi 2013/12/28(Sat) 22時半頃
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/* >>-88 こちらこそありがとうございましたー
(-94) rusyi 2013/12/28(Sat) 23時頃
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/* おおう、もう終わる! お疲れ様でした!
(-98) rusyi 2013/12/29(Sun) 00時頃
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