95 File.2:Do you Love me?
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― 被験者棟管制室 ―
ふむ。 レティーシャとリンダの死によってまたいろいろと動き出したねえ。
[思いがけない組み合わせや、やはりと思える組み合わせを見ながら呟き。
コンピュータにむかって打ち込むのは、レティーシャとリンダのクローン元となった研究者への通信。 彼らのクローンが脱落したことにより、被験者棟への出入りが可能となったことを知らせる文面。
それはあらかじめ決まった書式で、あっさりと送られたのだった]
オスカーがアイリスにあんな申し出をするとはね。 意外と、あの子も生き残りそうだねえ。
[柔和な表情のまま、被験者たちの様子を眺めている]
(@0) 2012/07/01(Sun) 00時頃
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何がきっかけで化けるかなんてわからないだろう? だから、オスカーも気になるね。
やる気もなければただ死んで行くだけだろう? 臆病に逃げ回っている子も、モナリザは選ぶだろうからね。
[流の質問に、彼へと視線を向けて答える。 不真面目にみえなくもない彼の態度に眉をひそめる研究員はいるが、そこまで四角四面に気にしてもしかたがないと思う男は注意することはない]
(@2) 2012/07/01(Sun) 00時半頃
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自分のクローンがどうなったのか気になるなら、くるだろうねえ。 そうでないなら、来ないだろうし。
まあ、私たちのやることは彼女たちがこようがこまいがかわらないけどね。
[礼をいう和連に、どういたしましてと軽く答える。 モナリザは自動的にターゲットを選ぶ。 その選出基準はいままでの被験者の行動データを元にしたうえでの、ランダムだ]
おや……オスカーが選ばれたようだね。 これはさらに必死になるのかな。 それとも諦めるのかな。
[どちらかといえば、安全圏にいそうなものたちがターゲットになればさらに面白いデータがとれただろうとは思う。 テストの間、些細な出来事でさえ普段と違った行動をとるものたちのデータを打ち込みながら、壁一面にある画面にときおり視線を向けている]
(@7) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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苦手だとか、そんな意識があったんだねえ。
[流>>@5の言葉におどろいたように瞬きを一つ。 被験者たちはただのモルモットだから、それらを苦手だと思うほど人扱いはしていなかった]
モナリザががんばれば最後の二人すらも残らないかもしれないだろう? それじゃあテストの意味がなくなる。
[わずかに苦笑を浮かべ。 死体の保存方法ははて、と首をかしげ]
誉君、どうするんだったかな?
[誉にそんな確認を投げる]
(@8) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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― 被験者棟管制室 ―
[にぎやかな声とともにやってきたのは一人の研究員>>+0]
歌田君、いらっしゃい。 見事な殺し合いだったよ。
君のクローンからしかけていくとは思わなかったから、意表をつかれた。
[しみじみと呟き。 レティーシャの元となった研究員を受け入れる。 通信には、彼女たちそれぞれの死に際が記されてはいたが、読んでいないものは彼女の言葉でしれる。
しみじみと答えながら。彼女が使える席を示した**]
(@9) 2012/07/01(Sun) 01時頃
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