304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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ピスティオ! 今日がお前の命日だ!
2020/05/23(Sat) 01時頃
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― 校舎入り口付近 ―
[>>2:302 自分は伸ばせなかった手を容易に伸ばしてくるコリーン。>>2:331 口角をひっぱられて、それでも自力では微笑むことができなかったのは、表情筋の所為だけではなくて]
お、おぅ……。
[笑えばいいと思うと言われたこと対して、ただただ頷くことしかできず。どうやってその場を離れたやらおぼえていない。 それでもなんとか >>2:323 ピスティオに挨拶だけはして]
そうだな。
[>>2:330 女の子が泣く云々に生返事一つ。 そのまま人ごみを避けるように校舎の入口付近の壁に背を預けると口元を片手で覆った。氷の顔、しかしながら耳の後ろが僅かに氷解したように赤い]
ヤニクにもまれても平気なんだけどな。 なんだ、これ。
[ムッツリだけど、案外ウブだったようで。 なにやらダメージを受けている模様。 そのままコリーンとピスティオが元の世界に送られるまで固まっていた**]
(0) 2020/05/23(Sat) 01時半頃
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― 校舎入り口付近 ―
[フリーズしたまま、校舎の入り口付近から、コリーンとピスティオが送られるのを見送った。 その後、聞こえてきた校内放送]
……―――。
[聞こえてきた内容に、暫く何も言うことができない]
まぁ、そうか、死して尚現世に未練があるってことは、 何かに対して執着があるってことか。
俺が死んでも、今のとこ怪談になることはなさそうだな。
[もし、それでも怪談になることがあったなら、皆に振るお願いが「俺が執着できるものを見つけてくれ」などという無茶難題になりそうだと、逡巡したあげくそんな結論に至り、乾いた笑みを浮かべた……つもりになった]
(62) 2020/05/23(Sat) 15時半頃
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― 校舎入り口付近 → 陸上部部室 ―
[ぼんやりしている間にヤニクが傍を通りすぎ、校内に入って行ったのは認識していた。 そうこうしてるうちに他も動き出したようだ。 少しだけ頭痛を耐えるように額に手を置き、首を左右に振ってからジャーディンもまた動き出す。 向かおうとしたのは、陸上部部室。陸上部の部室は校庭の隅にプレハブ小屋としてある。いくつかの運動部の部室もそこにあるが、別所にある運動部もあるはずだ。 校内に入る人とは逆行する形で、再び校庭に出る]
おい、メルヤはどうするんだ? 俺は部室漁ってみるわ。 体育祭の部活対抗仮装競争やら、文化祭の出し物やらで、なにかあんだろ。多分。
[校庭でか、すれ違う形でか、悪友の1人に声をかける。 先ほどのストラックアウト時にメルヤに声をかけなかったのは、……空気を読んだ結果だぞ?
かわい子ちゃんに黄色い声で応援されてたからな。 ふん、リア充爆発しろ。
とは、今は言わずに置き、ひとまず宣言通り部室へ*]
(65) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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― 陸上部部室 ―
うわ、汗くせぇ……。
[部室を開けると、運動部特有のかぐわしい香り。 スマホの頼りない光の元、ひとまず換気に窓を開け、ロッカーの上に積み重ねてあるダンボールの中を改めていく]
(66) 2020/05/23(Sat) 16時頃
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ジャーディンは、文化祭用と書かれたダンボールの中から6を見つけた
2020/05/23(Sat) 16時頃
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……着ぐるみ、だと?
[黒猫の着ぐるみにはしっかりシメオンタグが付いていた。 これは、どういう意図で作られたのか、謎だ。 そして、これをどうアレンジしろというのか、謎だ。
――頭を抱えた]
まぁ、なんとかするにしても被服室にいかないと、か。 最悪、被服室に別の服あるかもしれないし、な。
[気を取り直して被服室が込み合う前に、ちゃちゃっと仕上げてしまおうと黒猫の着ぐるみを抱えて被服室に向かうことにした]
― 被服室へ ―
(67) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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― 被服準備室 ―
[えっちらおっちら着ぐるみ抱えて被服室へ向かう]
しっかし、この暗闇の中で針仕事とかしんどくないか?
[ぶつくさいいつつ被服室の扉を開けると、準備室の方から物音とわずかな光が漏れていた。 すわ、件のシメオンと名乗る幽霊か? と、身構えるも、普通に自分と同じように早めに被服室に向かおうと考えた仲間の可能性に思い至り、そろりと準備室に足を進める]
――……おい、
[そこに居たのはスイカちゃん(とかってに綽名をつけたタバサ)で。極力驚かせないように、そぉっと声かけしてみるのだった*]
(70) 2020/05/23(Sat) 16時半頃
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いや、お前のオーラの色は赤だ!赤ずきんだ!! って視覚できるようなもんでもないぞ?
例えるなら気とかオーラとかじゃねえかなって。 そういうハッキリしないもんだから、今まで誰にも言ったことない。
[逆に多分長い付き合いだし、ヤニクが小さい時溺れかけた話は聞いたことがあった気もする。聞いてなかったとしても、ヤニクの体験談の部分には口を挟まず] ……エロ本、いや、別に見てもいいけどさ。 グラビアはセーフでも、エロ本はOUTじゃね? 担任に見つかった時に。
[そしてエロ本に関して、そんな反応をしたのは結構前の話。 >>*2,>>*3 辺りでしっかり気かオーラ的な何かに充てられて、人知れず頭痛を覚えていた >>65 *]
(*21) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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チャイナドレスや白無垢とかあんのかよ。 こちとら黒猫の着ぐるみだぞ? どうすんだよ、これ……。
[ようやっと充てられた何かから復帰したらしい。 脳内会話に合流!*]
(*22) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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ぶふっ…――
[右手に携帯、左腕に黒猫の着ぐるみを持っていたジャーディンは、見事にタバサの投げたぬいぐるみを顔で受け止めた。 幸いなのはぬいぐるみ故に、そこまでのダメージがなかったことだ]
おい、そんな叫ぶな、俺だよ俺、俺だって!
[オレオレ詐欺かと言わんばかりにオレオレ言うが、それで通じないことにようやっと気がつく。 タバサという存在がいることは噂では知っているが、直接対面しての認識はこの怪談に囚われるまではなかった相手だ]
3年のジャーディン・ガネットだ。 お前に危害を与えるような者ではない。
[着ぐるみ抱えた左腕は流石に厳しかったので、右手をあげて降伏のポーズをタバサに示した*]
(80) 2020/05/23(Sat) 17時頃
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……すまない。 驚かせないように、そっと呼び掛けてみたんだが。
[>>89 びっくりしたと言われれば、気持ちは申し訳なさでいっぱいなのだが、表情は相変わらず動かず仕舞いで]
あー……、そういう綽名らしいな。 ただ親父譲りで表情筋が死んでるだけなんだが。
[綽名に関しては認めつつ、ふと思い立ったように手にした着ぐるみの黒猫の頭部分だけ身に着けてみる。 ちなみに顔の出る所謂「かぶりもの」と言われるタイプのものだ。 こんなものかぶっちゃう中身は貴公子らしからぬものですよーというアピールの心算らしい]
お前は、えーっと、タバサだっけ? ネイルとか綺麗にしてる子がいるって噂だけは知ってる。
[そんな恰好のまま、自分が知ってる彼女の綽名はあまりにあれだったので、なんとか失礼にならないように言葉を紡いだ*]
(93) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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リボンかぁ。 あとリボンになんか縫い付けるくらいは、できるか。 アドバイスさんきゅーな。
[ヤニクのアドバイスに、ふんふん頷く。 尚、ジャーディンは器用貧乏型なので、ボタン自分でつけるくらいはできるらしいです。
ユンカーのたしなみ話にはニヤニヤ(表情は動かないが)しつつ……]
(*28) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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……顔の部分だけつけてみた。 身体部分はつけたら作業できねぇし。
[>>*27 ユンカーのアドバイスに従ってつけた模様*]
(*29) 2020/05/23(Sat) 18時頃
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似合ってる? そうか……。
[>>97 似合ってるという言葉に内心何を思ってるのか分からない無表情のまま、しかし直ぐにかぶりものを取らない辺り満更でもない様子]
ああ、よろしく。
[差し出された手。 握り返すのに間があったのは、タバサの噂話故でなく、コミュ症ゆえに免疫がないからだ。それはここに来る前に、高嶺の花と呼ばれている人に手を差し出した時と同じく。 それでも、しっかりと握り返せたのは、黒猫の被り物パワーのおかげかもしれない]
(104) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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あー、ウィレムか。 別に取り込んではない。
[何時手を離したらいいだろうかとタイミングを見失っていたが、丁度ウィレムの声が聞こえ >>91、それを切っ掛けにできてほっとしたところで、>>98 タバサに二の腕を軽く叩かれ内心動揺した]
お、おぅ……。 マネキンを運べばいいのか。
[動揺したからかなのか、黒猫の被り物はそのままに、いそいそ >>101 ウィレムと共にマネキンを運び始めるのだった**]
(105) 2020/05/23(Sat) 18時半頃
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― 被服室 ―
ピアノ?あー、言われてみれば。 そういや、地震が来る前は、ヘザーが弾いてたな。 ま、彼女が弾いてるわけでなく、七不思議なら、そのうち解決しろと言われるんじゃないか?
[>>137 タバサの問いかけに、あの時、ヘザーを幽霊扱いして失敗したな……などと思いだしていると、>>118 元気よく開け放たれた扉から聴こえた声の主は、確かストラックアウトの時にメルヤに声援を送っていた――なんという名前だったか、彼女で。 >>96 懐中電灯の予備があったらくれると言って別れたメルヤに、彼女の名前がこの後分からなかったら聞こうと思いながら]
……元気だな?
[彼女が慌てた理由が自分だとは知らず、黒猫の被り物をしたまま>>124 ウィレムに倣うように小首を傾げた。 >>136 フェルゼの様子がおかしければ、更に首の角度が深まる。
まぁ、いいか、とマネキンを運び終えると、すっかり黒猫の被り物が体の一部になってしまっていたので、準備室から別の衣装を拝借することにした*]
(166) 2020/05/23(Sat) 22時半頃
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ジャーディンは、準備室から10を引っ張り出してきた
2020/05/23(Sat) 22時半頃
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また、すげぇの出てきたな。
[舞台用スパンコールスーツを前に頭を抱える。
そんなこいつをどう調理――ではなくて改造するかと悩む中、>>154 ヤニクに声をかけられたものだから]
はいはい、俺もお前のこと大好きだよ。
[腐がつく女子が聞いたなら喜びそうな返事を適当に(いや、友達としてヤニクは好きであるが)返した]
あー……リボンでキラキラ抑えてみるか? いや、ストール?つければいいか。 それで改造っていうのか分からんけど。
[既にキラキラしすぎているから、ここは引き算でキラキラしてないものを小物として足してみるかという結論に至った。 あとはまわりのことはあまり気にせず、黒地の布を切って、切り口に黒のレースをあしらい、布とレースのつなぎ目に紅色のバイアステープを張り、このままだとシンプル過ぎるかと、レース部分にランダムに金色のビーズ大小を縫い付けたり――途中からやりすぎたと思わなくもなかったが、やってしまったものは仕方ないとチマチマ作業を進めたのだった*]
(170) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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おい、見つけたぞ。
[多分、タバサの後、マネキンにスーツを着せ、首回りに出来上がったストールを巻き付けて、シメオンを呼んだ*]
(174) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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ジャーディンは、【デザイン:[[fortune ]] 造形美:[[fortune ]] 趣味加点:[[1d20 ]]】
2020/05/23(Sat) 23時頃
ジャーディンは、【デザイン:79(0..100)x1 造形美:5(0..100)x1 趣味加点:20】
2020/05/23(Sat) 23時頃
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あん? デザインはほどほどいいけど、 造形美――裁縫技術がマダマダだ? うるせぇ、レース裏表間違えてるとかしるか こちとらちょっぱやで作ったんだ文句いうな。 でも、キラキラからの引き算コーデは好みだって? あー、それは素直に受け取らせてもらっとくわ。
[シャーディンの合計得点は104点だった*]
(181) 2020/05/23(Sat) 23時頃
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[一通りシメオンの評価に悪態をついてから、>>178 フェルゼの視線を感じたかどうかは謎ではあるが]
俺なんか、造形美5だぞ5! レースの裏表間違えただけで、こんなに頑張ってやったのに5!
基本的にアイツ造形美に厳しくね? 素人にそんなもん求めるなっつーの。
[ヤニクを慰める会に参加することにした。 黒猫の被り物被ったままなのだが、物理的に猫を被ったかわりに、別の猫の皮が少しはがれたらしく、相変わらず無表情ではあるが、声音はプンスコしている*]
(186) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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あー、今は被服室にいるぞ?
[>>*30 ユンカーの問いかけに応えつつ、少し脳内の知識を漁る]
なんだったかな、あー……アガペーだっけ? エロースが性愛で、フェリアが隣人愛、アガペーが自己犠牲的な愛つまり無償の愛、ストルゲーが家族愛だったか。
[ユンカーとヤニクのやりとりに、そんななんとも言えない知識を思い出し、まぁ、愛ったって色々あるよなーと、ふんわりと着地]
やっぱ、チャイナドレス好きってことは ユンカーは脚派か。
[どちらかというと愛色々より、そっちの確認の方が重大だった*]
(*38) 2020/05/23(Sat) 23時半頃
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あー……。
[>>195 ヤニクのもの言いたげな視線を受けて、ふっと我に返った。少しバツが悪いようなそんな気持ちになるが、声音や口から出る言葉の変化とは裏腹、表情筋は氷のままで。 ぐっと親指を立てるヤニクに、まいったな、という風に被っている黒猫の被り物を深く被りなおしてみせた]
おー、女子2人か。 ピスティオの奴、コリーンも残ってたらハーレム?
[やがて結果が出そろったなら、そんな感想をポツリ。 ピスティオが羨ましいと思う反面、自分がその立場であったならコミュ障故にきっと精神的に死んでしまう……と結論がついて遠い目をしながら、束の間(になって欲しい)の別れを惜しむ人々の会話を聞いていたが]
2人とも気を付けて帰れよ。
[折りをみて、先の2人にもかけた言の葉だけは掛けたのだった*]
(211) 2020/05/24(Sun) 00時頃
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