3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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/* つっこまないならやってもいい ……ってのは通じないだろうな(オマエ
狂気レベルが足らんのでした。
(-96) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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― 軽音楽部室 ―
[触れた唇を離して、少女の赤毛を抱えるように両手を添えて、流れる涙を胸元のシャツに吸わせるように抱きしめた。]
ったく、何時の間に一ちょ前の女みてぇになっちまったんかねぇ。
[とは言っても一年しか見ていないが。 たかが一年。されど一年。 抱き寄せれば甘い香りが鼻孔をくすぐる。]
俺も男だからな、結構耐えてんだぜ、これでも。
[そんな言葉が慰めになるのかは、分からないが。 キャロライナが落ちつくまでは、抱きとめる心算で。]
(248) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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問題児 ドナルドは、感じた悪寒に『理性総動員してるのに(略)』と裡で文句タラタラ。
2010/03/03(Wed) 15時頃
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― 軽音楽部室 ―
ばかもん、め……―――
[私なんかとか、我慢できなくなったらとか、なんてことを言うんだと、莫迦と言う口。けれど、キャロライナのいつもの笑みを映す濃紺は柔らかい。それが無理をしていると分かるから尚更。嘘を吐いたと言われても、怒る素振りは見せない。]
嗚呼、俺ももう少し色々さぐってみっから。 ヘクター見たいに闇に飲まれていくのを、視るのはもうごめんだ。
[キャロライナの力に関して頷くと、人と約束があるからと、立ち上がる。]
(274) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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[―――……我慢しているというのも嘘ではない。 花の匂いは、理性を鈍らせる。
その所為か、女扱いをしようとしたからか。 何時もなら子供のように頭を撫でたところを、拒まれないなら去り際掠めるように頬に唇を寄せた。]
じゃ、なんかあったら連絡よこせよ?
[携帯を取り出しながら、言い置いて、部室を出た。]
(275) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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― 伝説の木へ向かう途中 ―
[甘い花の香りが唇に残る。 どうにもそれが落ちつかなくて、煙草を咥えながら携帯を確かめる。>>177でセシルにメールを送って以降、返信は来ていなかった。]
随分時間経っちまったけど、まだいんのかね……―――
[頭を掻いた。
『さみしい』
その感情に返す答えを 嗚呼、キャロライナに対したのと同じように持っていないのに。 それでも
『しりたい』
と思ってどうするのか。]
(278) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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問題児 ドナルドは、いきもの係 キャロライナの香りが唇に移って、吸う煙草がフローラル系を吸ってる気がしてならない。
2010/03/03(Wed) 15時半頃
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[煙草の味がいつもと違う。 それでも、常と同じように、赤い火はテールランプが光を引くように、伝説の木に向かって行く。
―――……答えを持たない男の足は、けして早くはない*]
(282) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルの姿も化学教師の姿もまだ見えてはない。
2010/03/03(Wed) 16時頃
問題児 ドナルドは、化学教師 スティーブンが、伝説の木の傍にいたことは知れるか否か*
2010/03/03(Wed) 16時頃
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/* こら、スティーブンそこでどさっとがばっと。
ええ、やれてない俺が言うのは間違いですね。 違うんだ。狂気レベルが(←
(-108) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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― 伝説の木 ―
―――……よぉ。なに、呆けてるんだ?
[辿り着いた時には、化学教師も、ディーンも、ケイトの姿もすこにはなく。在るのは座り込んだ放課後の王子様。
反応はあったろうか。なかったろうか。 さみしい と伝えてきた相手の傍による。
未だ纏う花の香りに、ふと、この木は花をさかせていたっけ?と1年特に意識していなかったが故に、知る由もないことをふと思った。]
(299) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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共鳴:ラルフ :ミッシェ 占い:キャロ 守護:オスカ(絆:マーゴ) 導師:ドナルド 賞金:スティ 少女:ジェレミ(絆:ピッパ) 狂人:セシル 半狼:ディン→狼化(絆:メアリ) 首無:バァニ?グロリ? 呪狼:フィリ 白狼:バァニ?グロリ? 片想:ピッパ(絆:ジェレミ) 弟子:メアリ→半狼(絆:ディン) :マーゴ→守護(絆:オスカ)
人犬:ヘクター
こうか。ほぼフルオープンしてた件。 あ。>>299すこってなんだ。そこなorz
(-116) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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― 木の下 ―
おぅ。ドナルド様だ。
[冗談めかせて自分を様付けし、唇の端を持ち上げて見せる。 薄紫の奥で、仄かに闇色が揺れて見えた。]
―――……どうしたんだ?
[覚悟などないまま、尋ねる。 尋ねなければ ―――……消えてしまいそうだと思った。
視線を合わす為にしゃがみ込む。 微かな花の香りが動く。 濃紺は、酷く変化したセシルの腕を少しだけ視た。]
(302) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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― 木の下 ―
[ほんの少し動いた腕から、ゆっくりと視線をあげる。]
セシル……――――?
[左眼から零れる一筋の光。 以前なら、それに触れるのを躊躇っただろう。 けれど、躊躇いなく指先を伸ばした。
>>@33 セシルが自分に似ていると言った、ケイトの言葉を、想い起こして。
ほとり、椿が落ちるように、ドナルドの唇から赤が落ちる。 つま先で赤を消しながら、濃紺は薄紫から逸らさない。]
(308) 2010/03/03(Wed) 18時半頃
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― 木の下 ―
――――……傍に、居る。
[掠れる声を拾う。 考えるよりも前に。悩むよりも前に。 傍にと。相手の腕が伸びないなら、差し出す手。
まるで、子供が捨て猫を拾ったよう。 どこまで護れるか、分からない約束。
それでも]
傍に、居させろ。
[先を見るからきっと さみしい のだと。 ふっと、言葉を紡ぎながら思った。]
(322) 2010/03/03(Wed) 19時半頃
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問題児 ドナルドは、ケイトの闇に引きずられないよう、叶うならセシルを抱きとめようと。
2010/03/03(Wed) 19時半頃
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― 木の下 ―
[例えば、捨て猫が
温もりを知らぬまま死ぬのと 温もりを知って、それが一時であるのと
果たしてどちらが不幸なのか。 そんな話に似ている。
―――……そんなこと、答えなどないのに。]
(335) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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言いたいことがあんなら、全部言っちまえ。 なあ、先のことなんて分からねぇけど 今、俺はお前の傍にいる。
[ただ、自分は知らないで逝かれる辛さを知ってる。 だから、今回は知りたいと思う。]
鬼でも、鬼になりきれない鬼でも。 ―――……セシルの傍にいる。
[伸ばされた手を絡みとった。 抱きしめられるなら抱きしめる。
ケイトのどこか少しだけ哀しく聴こえる笑い声に、彼女は温もりを知らないから求めるのか、知っているから求めるのか、そんなことを思った。]
(336) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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― 木の下 ―
[明るい未来を視れないのは、互いの性質か。 それとも、この世界に侵食されているからか。
コリーンとは違い、セシルは今目の前にいるというのに。]
―――……ん?
[名を呼ばれれば、抱きとめたまま俯く相手の顔を見る。 睫毛が濡れて光って見えた。 俯いた顔の下に自分の顔を近づけて]
セシルの事が、知りてぇんだ……――― もう、後悔はしたくねぇ、から [眦に唇を寄せようとしながら、願った。]
(352) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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問題児 ドナルドは、自分の垣根が壊れる音を聞く。(06)(浸食)
2010/03/03(Wed) 20時半頃
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― 木の下 ―
[キャロライナにしたように、眦の雫を吸う。 頬に伝う痕も―――違うのは唇に触れなかったこと。 離して、薄紫を見詰める濃紺は何処か暗い。]
話せつーのに、俺のこと話さないのもずりぃか。
[逃がさぬよう。抱きとめたまま言う。 もう、死んでしまった女(コリーン)のこと。 腹に子供がいることを誰にも言わずに、バイクで死んだと。 腹の子は、自分の子の可能性もなくはないこと。]
違ったとしても、多分、本当は コリーンは俺に助けて欲しかったんだと思う。
[あの時、先頭を走りたいと駄々を捏ねた貌。 他にも、今思えば、思い当たる節はある。]
(366) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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でもな、俺は莫迦だから、言ってくれねぇと分からねぇんだ。 なぁ、お前は、何をそんなに恐れてる?
[言ってしまった裡。 吸血衝動にセシルが侵されていた時は言えなかったこと。
―――……だから、もし。 その先は、まだ秘めたまま、今度はセシルの言葉を待つ。]
(367) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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― 木の下 ― 殴る、か……―――。 じゃあ、俺の手は、怖かっただろう、な。
[返ってきた言葉に、少し苦く微笑む。 どれだけ、喧嘩で拳を使ったか、覚えてない。]
お前を殴らねぇから……―――
[背に回していた手を落とした。 布を掴む鉱石の指先に触れようとする。]
それじゃ、駄目かぃ?
[柔らかく問う。触れると切れるだろうか。 切れても、身体の痛みより、知らない痛みの方が痛い。 それは、言葉ではもう伝えたから。
―――……それ以上の言葉も、行動も 今は、ドナルドは持ち合わせていない。]
(387) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
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― 木の下 ―
莫迦なのは、今更だけどなぁ……―――
[いつかのように、喉を鳴らして笑った。 本当に、指先が切れたことなど大したことでないのに。]
なぁ、お前の手は身体を傷つけるから分かりやすいが。 俺も、違う意味で、お前を傷つけないか 怖いぜ?
[あと一歩。何か届かなくて。 嗚呼、言葉で届かないならどうすればよかった?
血濡れた指先を握りしめるなら、そこにはもう触れない。 寄せられた眉の間に、唇をあてる。 形のよい鼻筋を滑って、唇に―――……触れるか。
どうして、そんなことをするのか、明白な答えはなく。 唯、脳裏に、何故か化学教師の顔が浮かんだ。]
(398) 2010/03/03(Wed) 22時頃
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― 木の下 ―
―――……先生も、か
[柔らかく触れて、離れるだに聴こえた言葉に、浮かぶのは苦笑。でも、濃紺は笑っていない。]
まぁ、異変っていや。異変か。 正気の沙汰じゃ、ねぇわな。
[うろたえる相手との距離を詰める。 男相手に、こんな場所で、手を出そうとするなどと。 ―――……キャロライナとの件で裡に宿った熱はそのまま。 残り香の甘い香りが、理性の箍を緩め、指先がセシルの華奢な顎を捉える。]
お前は、無防備過ぎなんだよなぁ……――― だから、予防は貼っといたんだが。 まぁ、嫌なら、やめる、とめろや。
[拒まれないなら、今度は魂すら吸い取るような接吻けを。]
(422) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
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/* pt的に無理だと思います。 でも、飴は強請れません。居た堪れなさすぎる。
しかし、本当にセシルが酷い。 そんなん言われたら、襲うしかねぇじゃないか! くそう。魔性め(ブツブツブツブツ
あ。褒め言葉ですよ。
(-173) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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/* グロリア先生……―――orz や。ありがたいんです!ありがたいんですが……―――orz
あああああああああああああああああ(ごろごろごろごろ
(-175) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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/* で、青姦ですか。 いやいやいやいや……――――。 流石に止めるだろ。うん(動揺)。
(-178) 2010/03/03(Wed) 23時頃
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― 木の下 ―
[傷つけるの意味合いは、本当はこういう意味合いではなかった。 ただ、傍にいるといったことで、もし、傍にいられなくなった時のことを思ったなら――そう言う意味であったのに。]
んっ……―――
[掴まれた腕が少し切れたか。 その痛みと、唇の端から漏れる声に、正気が少し戻る。 離せば、銀の橋が、2つを繋いで、切れる。]
傷つけるつーのは、色々種類あるつーことで、な。
[今なら冗談にしてしまえるだろうか。 冗談にしてしまった方が、傷つくのだろうか。 ―――……分からずに。 手さぐりで浮かべる表情は、曖昧な微笑。]
(455) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
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― 木の下 ―
[曖昧な笑みを湛えていた唇に、相手から触れる唇。 濃紺を見開いて、そして、細めて……―――。]
傍に、居る……――――
[離れたなら囁く。 ふっと、伝説の木の噂話を思い出す。 告白ではないが、永遠に―――それは死という世界でも。 そう思ったのは、この世界に飲まれて来ているからか。 柄じゃないと、直ぐに霧散した想い。
さて、そんな様を化学教師に遠目で見られていたなどと。もし、用務員と担任が目撃などしていたなら。 ―――……それでも、自分が出来うる限りは、傍にという想いは変わりはしないのだが。]
(485) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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問題児 ドナルドは、背後に迫る物音に、思わず立ち上がり振り向いた(挙動不審だった)。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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/* え〜っと、これは、スティが死亡フラグってことでいいんかねぇ……―――。う〜ん。一応投票でいれとこう、か?
なんつーか、スティには土下座してぇ……―――(黙)。
(-200) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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/* スティ吊、ラルフ襲撃コースなんかねぇ。 ログが頭になかなか入ってこなくて(← その場合は、ラルフ、スティ、ディーン、メアリーの4人落ち?
(-201) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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― 木の下 ―
[鉱石の手が退くのを見た。少し眉根を下げる。 嗚呼……―――また、擡げる想いは。 生きて返って、その手が治り、触れてくれるならという想いだけでなく。セシルが帰れないなら、いっそのこと触れても傷つかぬ世界に自分が……―――と。]
――――……。
[足音に振りかえって、ドナルドは沈黙を保つ。 口を開くと、セシルのように墓穴を掘りそうだったからとは言えない。しかし、視線は泳いでいる。]
(508) 2010/03/04(Thu) 00時頃
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問題児 ドナルドは、動揺しているセシルが『 』と思う辺りもう駄目かもしれない(03)(浸食)
2010/03/04(Thu) 00時頃
問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスに苦笑いで手を振り返した。用務員より担任に見られたことの方が堪えている。
2010/03/04(Thu) 00時頃
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― 木の下 ―
おきれねぇなら、手、貸すが?
[まだセシルが起きあがれないままなら、触れて傷つくことを厭う様子なく手を差し伸べる。もし、手を取られずとも、気にした様子を見せないのは―――推し測って欲しい。]
―――……まぁ、用務員のおっさんの方は なんつーか大丈夫だろうけど。
[生徒に煙草をたかるような人だ。 性別云々は言うまい。むしろ担任の方が……―――。 などと考える間に震える闇>>@56。
例え言葉は届かないにしても、左眼が 傷む。 これから先を予測するように。 左眼を押さえる ―――押さえても視えてしまうのだろうけれど。]
(535) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスの告白は聴こえてませんとも、
2010/03/04(Thu) 00時半頃
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― 木の下 ―
[傷がつかないように、頬を押さえる様子に、左眼を抑えながら、唇の端を持ち上げる。]
俺は、闇に飲まれた人を視ることが出来るみてぇだ。 全部、かは、しらねぇけど、な。
ヘクターも、嗚呼、ヘクターのビー玉の色は俺には茶色に視えた。逞しい、木々の幹の色。一度踏まれたくらいじゃへこたれない。そんな色だった。
[鬼になれない中途半端といったセシルに、その事実を伝えることに躊躇いはなかった。けれど、キャロライナのことは伝えない。
―――……吸血行為をされている時には、願うことすら禁忌だと思っていたのに。セシルの為に、傍に居れるなら、死んでもいいなどと。じわり、確かに闇は心に沁みて行っていた。]
(554) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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問題児 ドナルドは、奏者 セシルに、つーかあっちがいい雰囲気だよなぁと。用務員と担任を右眼で見ながらポツリ
2010/03/04(Thu) 01時頃
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