128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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(-13) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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( ´・ω・)<安西先生……
(-14) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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[戸惑いつつではあったが「ええ」と了承を貰えて>>27]
そうですか!よかった…
[途端表情が明るくなってしまうあたり、もうだめだなと内心苦笑する。]
では、戻りましょうか。 デザート、まだ食べてないでしょう?
[きっと今自分は、心から嬉しそうに笑っているだろう]
(28) 2013/06/29(Sat) 16時頃
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[広間へと戻りながら彼女の白衣をぼんやりと見つめる]
(白衣…医者…女性…強引な男性への拒絶反応…)
[ああ。と、驚くほど簡単に答えは出た。こんなこともわからなくなるほど周りが見えなくなっていたのか自分は、と呆れる。
若くして医者という大層な職業に就き、ただ「女性」と言うだけで好奇な視線や偏見の目にさらされてきたのだろう。ましてや人の身体を診る仕事だ。邪な考えを抱いて彼女の元を訪れる輩もそう少なくはなかったのだろう。
と、そこまで自分で想像しておいて、彼女に触れたであろうどこの誰とも知らぬ男に憎悪する]
(……いつか見つけ出して殺す)
[こんなどす黒い感情を抱いているなんて、隣の彼女は露知らず**]
(30) 2013/06/29(Sat) 16時半頃
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[デザートは結構と即座に断る姿に>>33苦笑しつつ]
ふふ…ゲイルは本当にロミオ先生を信頼してるんですね。
[隣を歩いてくれることに充足感を感じながら]
(35) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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はいはい、何人でも構いませんとも…
[食堂に入ってきて、早速4人組に話しかけに行くゲイルの背中に独りごちる]
なんにもしやしませんよーだ。 (今はまだ)
(38) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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マイナスからのスタート… 昨日の恥ずかしい自分語りはなんだったのか… 女医さんの心が見えな過ぎて生きるのが辛い… このままイアンとかとくっついたら死のう…
(-18) 2013/06/29(Sat) 17時半頃
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チャールズは、ゲイルに、レモネードを注いだグラスを渡した。
2013/06/29(Sat) 18時頃
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[ミッシェルの快諾に>>40]
(ああ、この子は本当にいい子だなあ癒される…) ありがとうございます[にっこり]
[デザートを勧められ>>41]
おや、そうですね。いただきます。
[とドライイチジクをもぐもぐ]
(42) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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/* せめてゲイルの中の人が楽しんでくれてたらいいんだけど…これで嫌がってたら立ち直れないなああ… ごめんなさい。エピで焼き土下座するから許して
(-20) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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/* うええええええええええええええええええええ まじかよおおおおおおおおおおおおおおおおお わあああああああああああああああああああん
(-21) 2013/06/29(Sat) 18時頃
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[>>44ホレーシオの視線に、なんです、そんな目で見ないで頂けますかと言外ににおわせて>>45の提案には]
構いませんよ。何人だって。 私今なら本当に神の僕になれそうな(くらい落ちついてる)んで。
[差し出されたチョコには]
貴方、ほんとよく食べますよね[苦笑]
(46) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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チャールズは、リンダがおずおずと入ってくるのに気付いて、にっこりと笑いかけた。
2013/06/29(Sat) 18時半頃
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そういえばそうですね。 [>>47に相槌を打って] お名前、教えて頂けます?[にっこり]
(48) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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チャールズは、ホレーショーのグラスにもリンゴジュースを注いだ。
2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[顔見知りゆえの歯に衣着せぬ物言いに>>49]
失敬な。これでも地味に傷ついてるんですからおやめなさい。
(50) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[>>51の言葉に柔らかく微笑んで]
…貴方のそういう人間臭いとこ、私は好きですよ。
(52) 2013/06/29(Sat) 18時半頃
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[>>54を聞いて]
素敵なお名前ですね。[にこにこ]
(56) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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[>>61の差し出されたアップルパイに]
はは、ありがとう。でもこれ以上食べたら太っちゃいますよ。
[中年太りなんてみっともないでしょう?と笑って、]
気持ちだけ頂きます。ありがとう[にっこり]
(63) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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[>>64の提案を聞きながら]
……ふむ。どうでしょう、リンダ。 私と、ボリスくんと、3人で組みませんか? そうすれば、二人組が2こと三人組が2こできますし。 もちろん、お嫌でなければ、ですが。
[笑顔で提案してから、耳元で]
イベント、あまり乗り気でないのでしょう? なんだったら、お宝探しながらお散歩しましょうよ。
[ね?とにっこり]
(66) 2013/06/29(Sat) 19時半頃
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/* なんでしょう。私のRP村の傾向として
アリスさんのキャラといちゃいちゃからスタート ↓ 違う子にロックオン ↓ 振られる ↓ アリスさんに慰められる
ってパターン化な気がする… だめだろ幸せになるんだアリスさんと一緒に!
(-26) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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ホレーショーが放蕩息子のくせしてカッコイイ 悔しい。惚れちゃう
(-27) 2013/06/29(Sat) 20時頃
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[>>70の気遣いに]
ん?いいんですよ。
[この方が。自分にとってもきっと彼女にとっても。せっかくのイベント。楽しく遊んだもん勝ちだろう。自分がいたら、彼女はきっと楽しめない。イアンに任すのは非常に遺憾だがミッシェルがついているなら安心だ]
ホレーシオじゃなくて、がっかりした?
[自分の気持ちを逃がすように、意地悪く目を細めてみる]
(72) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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[見つめられて、何ですか?と笑顔で返せば、予想外の反応>>72]
ぶき…っ ふふふ、参りましたね。なんだか上手くできません。
[困ったように笑って]
(82) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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. . ∞
(ノ'A`)ノ ( ) , , , , / >
(-36) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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[何やら肩をポムとされた>>91彼なりの励まし方、なのだろう。男性はくすりと笑って]
大丈夫、お邪魔はしませんよ。
[と耳元に囁いておいた]
(92) 2013/06/29(Sat) 21時半頃
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[二人で仲良く被った姿に>>96>>97ふふふと笑いながら]
では、我々はウェリントン書店ですね。 おや、これはベネットのお店かな?[にこにこ] 菫の押し花の入ったしおり…ね。 ふうん。粋ですねえ村長。
(100) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[ベネットから鍵を受け取る>>102]
はい、確かに。お預かりします。
[そのままボリスへ手渡す]
お願いしますよ、リーダー[にっこり]
(103) 2013/06/29(Sat) 22時頃
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[>>104の話を横で聞いていて]
へえ。押し花のしおり、ですか。可愛いですね。 リンダは、そういったものを作るの、得意なんですか?
(108) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[>>105の頬を紅潮させ、意気込む姿に癒されながら]
じゃ、頼みましたよ、リーダー! 行きましょうか?
[と、集会場の外へ向かい始める]
(110) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[集会場から一足先に出る。後はあの二人に任せておけばいいだろう。宝を探し終わったころにひょこっと顔を出して、どこに行ってたのかと聞かれれば、道に迷ったとでも答えておけばいい]
さて……確か村の裏手に湖があったような。
[男性はひとり湖のある方へ歩き出した*]
(112) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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[次第に民家がなくなっていき、牧場横の道をさらに進むと、ちょっとした雑木林が見えてくる。ざくざくと積もった落ち葉を踏みならしながら歩いて行けば、自然と鼻歌もでてくる。どこかで聴いたことがあるなと思ったら、シスターの歌ってくれた子守唄であることに気付き苦笑いを浮かべる]
ん。風が気持ちいいですね…
[雑木林を抜けると、青空をそのまま映したような水面がキラキラと光って眩しかった]
さて。
[きょろきょろとあたりを見回せばボートをつけておく桟橋を見つけて。ごろんと横になって、集会場を出てくる際失敬しておいた本を読み始める]
(144) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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…そうだ。
[靴を脱ぎ、湖に足をつける。ひんやりした感覚が気持ちいい。先程から開いている本は一向にページが進まない。読もうとしても頭に浮かんでくるのは、彼女のことばかりで。一体自分はどうしてしまったのか。こんな風にひとりの人間のことばかり考えるのは初めてと言っていい。知らず火照っていく頬を誤魔化すように、どうせ読めないのだ、と本を顔にかぶせて視界を遮断する]
駄目駄目だな…俺…
[真っ暗になった視界の中で何度も何度も彼女の声、姿を反芻しているうちに、眠りに落ちてしまうだろう**]
(150) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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