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[グレッグの言葉は何か言いよどんでいるようにも聞こえて>>1:75、けれど微笑んだままそれを聞いていた。途方もないと、正に夢だと、わかっていても、それを見ることを止めない。]
鉛筆で結果が違ったりするんだ? いいな、やってみたい。一本ちょうだい、鉛筆。
[同じく声を上げて笑って、試験監督の教諭が呆れえる様を想像した。少し、面白い。
その笑い声はそのまま、スカウトされると当然のように口にする彼に。覗き込まれるそれに合わせ、ようやくアッシュブロンドの瞳を向けた。]
(0) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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――……いいなあ、真っ直ぐで。
[ぽつりと零す、その相貌には羨望の色が滲み しかしそれもまたいつもの微笑みに掻き消えた。]
いや、……うん、そうだね。 サッカー場で殺人事件が起こったら、僕を呼んでよ。
[頼んだからね、と付け加え、大きく伸びをする。]
そろそろ、寮戻らない? お腹減ってきた、お菓子食べたい。
[腹筋のことなどすっかり忘れたというように、長髪を揺らして瞬いた**]
(1) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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/* レグは僕を転がり殺すつもりなのだろう かわいい かわいすぎる
(-1) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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/* 明日はラルフとヘクターに会うぞ!楽しみ!
(-2) 2013/03/20(Wed) 01時半頃
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―― 2-2教室 ――
Bonjour! あれ、皆早いね。
[教室に足を踏み入れたのは、HR開始の直前。既にバークレイ・クローチェ両教諭も教室に姿を見せていただろうか。
昨晩はグレッグと共に夜更かしをし>>52、洗った長髪を乾かしきる前に眠ってしまったせいで寝癖が兎角酷かった。名探偵(予備軍)たるもの身だしなみはきちんと整えておかなければならない。
起きた時間はそこそこ早かったのだが、寮を出たのはかなり遅い方だった。それでも急いで走ることもせずマイペースに歩いてやってきた、それがこの到着時間の理由である。]
(67) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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『>>=0 そう信じたいよね。 先生たちも、そこまでやるの大変だろうし……
家捜しされたらどうしよう!部屋の中からっぽになるかも! そしたら誰か匿って?』
[朝、起きてすぐに掲示板を確認したときにそう書き込んだのもつかの間。]
(=1) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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『ねえねえ! 名前忘れたけど不登校の子がボッシュートやられたって! それだけ聞いたんだけど、誰か詳細知らない?』
[寮から出る前、耳にした噂話。 学ランの中でひそかにそう書き込んだのだった。]
(=2) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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[もう既に常の自分の席は別のクラスメイトが座っており、出席番号順に並んでいるようだ。筆記具以外をロッカーに入れ、一番右の前の席、つまり出席番号1番のそこに落ち着いた。
後ろはホレーショーだろうか、軽く挨拶をして椅子を引く。座って大きく伸びをすると、内ポケットに隠した携帯電話が胸の前で動く感触がした。]
…………、くあ [堪えきれずに大きなあくびが一つ。]
(69) 2013/03/20(Wed) 19時半頃
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エリアスは、イアンにも元気に「Bonjour!」と
2013/03/20(Wed) 20時半頃
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あ、芯折れた。 縁起悪いなあ。
[マイペースにシャープペンに芯を補充する。現代文は鉛筆転がしをする機会は少ないだろう、きっとグレッグの席からあの軽妙な音はそう聞こえまいと。 現代文といえば、一昨日昨日と驚くほど勉強をした。故の余裕である。]
おわあっ……あ、また折れた。
[椅子の倒れる音>>82にびくりと肩を震わせたところで、手元がぶれてしまった。]
ねえショー、代え芯何本かくれないかな。
[近くの席で熱心に勉強する>>80彼の机を叩き、小声でお願いをした。]
(83) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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Merci ショー。 あはは、太っ腹だね。
[手のひらに乗せられた芯>>91を慎重に受け取り、両手を合わせて拝んだ。今、彼の姿が仏様のようにも見える。]
じゃあ今度、何か必要だったら教えて。 そのとき僕も「釣りはいらねえ!」って言う。
[そのフレーズがとても格好良かったから、という妙な理由で告げるのだった。]
(95) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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あ、バク先生一つ質問。
[HRを閉じようとする担任>>92へ手を挙げて声をかける。]
持ち物検査ってどの程度のレベルまであるの? ロッカーの中とか、寮とか、下着の中まで?
[自分で言葉にしながらひゃあ、とわざとらしいアピールをしつつ、アッシュブロンドの髪をゆるりと傾けた。]
(97) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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し、しなくていいと思います。
[はしゃぐような仕草を見せたバークレイ教諭>>99に、思わず敬語で返してしまった。それと同時に、自分自身の振る舞いも正していくべきかと考え込む。]
そっか、ネタバラシは抜き打ちにならないね。 Mercibeaucoup 経験値は準備してくれるとありがたいんだけどな。
[ひらひらと手を振り、了解したと一つ頷く。 確信はつけなかったな、と掲示板に書き込まれていた色々な意見を思い出しながら]
(107) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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レグー、それは……
[彼の発した言葉>>100に周りと同じく突っ込みを入れようとして、ふと耳に届いた声>>106に双眸はぴくりと瞬いた。 余計な質問をすべきでなかったか、下唇を軽く噛んでグレッグに告げるクローチェ教諭に視線を向ける。 恐らくグレッグは、今日も携帯を持っているだろうと予想をして]
……ねえバク先生、テスト始まっちゃうよ?
[軽い笑みを浮かべ、今度はバークレイ教諭へまた視線を戻した。意識がそらせないかと試すように]
(114) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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[バークレイ教諭>>126へ一つ頷き、浮かべていた笑顔はやや苦いものに変わる。ちらとグレッグを振り返れば、使用目的を知っている計算機>>125がボッシュートされる瞬間だった。 小さく呟く。]
ああ、遅かった。
………? ……、……らめえ。
[近くで繰り返されていた真似事>>112を真似て、上ずったクラスメイトの言葉を繰り返して
両手で顔を覆った。]
(131) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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行水? ヘクのお財布勝手に行水事件?
[耳ざとく、ホレーショーの口にしたその知らぬ事件>>127を聞きつける。]
連続財布失踪事件とか、僕が解決したら名探偵って名乗れるかなあ。
ああ、それを解決して「釣りはいらねえ!」が決め台詞とか!
[ぱん、と手を打って一人で舞い上がっている。「釣りはいらねえ!」が相当気に入ってしまったようだ。]
(136) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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違うんだ、誤解だよ…… ちょっと興味があっただけなんだ……
[まさか聞こえていたとは思っていなかった担任からの言葉に>>135、ぺらぺらと意味不明な供述をしてその背を見送る。]
本当、本当だよ……?
[それは二人の教諭がいなくなった後でもしばらく、呟かれていた。]
(137) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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うわ、大変だったんだね。 意識を持った財布の自殺の線も……ないか。
[ホレーショーの方へ身体をむけ、足をぱたぱたと動かした。しかし、こちらの財布のことを指摘されれば>>138、ぴたりとその動きを止める。]
本当だね、僕の財布にも足が付いていたら困る! 後で確認しておかないといけない。
[立ち上がりかけたが、時間はどうやらそこまでの猶予を許してくれなかったらしい。時計の針は授業開始の時間を間もなくさすだろう。 ふう、と息を吐いて身体の向きを前へと向けた。
こちらを見ていたとは気が付かなかったラルフ>>141にも、財布行水事件の被害者であるヘクターにも聞きたいことがあったのだがと、唇をむう、と一人むくれさせた。]
(144) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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/* >>139 言いたいやめてww
おっと芝刈り芝刈り
(-28) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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……な、に……?
[事件について考えをめぐらせている最中に、少し離れた場所から聞こえたものだから>>145 なんて楽しそうな流行だと、気になって]
へクー、その話し後で詳しくー!
[ちらちらと前を見て試験監督が来ないか気を配りつつ、小声で約束を取り付けようとしたのだった。]
(147) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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