316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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/* ビジリアさん…すごい… 皆の過去と宇宙がたくさん詰まっている…
(-232) rakka 2024/02/24(Sat) 21時半頃
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/* わ、わ、わー…未来を考え込んでいる間に…
[言葉にならない]
やられた……。
(-246) rakka 2024/02/24(Sat) 23時頃
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/* >>-244 友2と一緒でいいんですか(敬語) これは……(言葉にならない2)
>>-245 電流はしる ミタシュ かわいい ストリーマーの末っ子ちゃんなんだね。 皆今までの宇宙と繋がっているのがすごい……。
(-247) rakka 2024/02/24(Sat) 23時頃
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― 少し未来の ―
[男はその日宇宙Barのステージに居た。 一区切り付いたところでカウンターへ赴き、そこで新たな客を知る。]
ようこそ。 彼のカクテルは、飛び切りだよ。
[歓迎の意を示しつつ、二人の客をそっと眺め見る。
どんな様子か男の眼から一概には言えない。が、少なくとも表情を読み易い方の白い男はもう一方に懐いているようで、美しいカクテルが生み出される過程にも顔を弛めて、若干燥いでさえいるようだった。 ――さておき。]
(104) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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[竜人と客の間に何かしらを感じ取ろうと、勝手に理解≠オようと試みる事はない。 ただ以前は辛口カクテルを主軸とした彼が、過去を経て今作り上げた一杯を、感慨深く見据えていた。]
ふふ、僕が名付けていいのかい。
[声掛け>>96 に軽く笑って口元を指で擦る。]
……それなら、
[少しの間。 脳裏に描く、あの日共有した光景を。]
(105) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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―― 宙《ソラ》に捧ぐ夢の縁、かな。
[儚くも確かに記憶に残る、あの美しい光景を想って。*]
(106) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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/* 僕が至高の一杯に名をつけていいのか…と思ったけれど光栄を頂かざるを得ない。尚実力は…。
>>-249ギロチン 無理なく無理なく、だよ。ぽふんぽふんしてるギロチン可愛いね…。 た、たしかに…ギロチンの可愛さにはすべて詰まっている感じがして納得しかない。やられた…!
(-256) rakka 2024/02/24(Sat) 23時半頃
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/* >>-251ミタシュ ふふ、友だちになろうよ。
あっなるほど、一番最後に加入したのか。 キャンディさんとミタシュの性格の違いがまた良いなあと思うけれど、成長していくのが素敵でもあり…そしてそこに僕も関われのたなら嬉しいな。お返事したい…僕の遅筆さ…。
>>-257ムスタファ カクテルの素敵さに滾ったよね…。持てる語彙を全て使って名付けたかったけれどここが僕の限界でした。
ww未来軸を考えていたらそこに行き付いて。 そういえば、>>-241噛み巻の件ごめんね。完全に煙草に脳内変換していた…。不思議巻いい…。
(-260) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* >>-258>>-259 ちょっと笑っちゃった。食べられてしまうビジリアさん(食べられてない)
(-261) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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― 何時の日か ―
[何処までも鮮やかな、蒼穹に染まる都の一角。 楽しそうな幼い声と、静かな相槌がそこに在った。]
…… 、
[連なる建物とも似た蒼い衣服へ身を包む子どもと、派手な裂翼を背に畳んだ男。 子どもは旅人へ誇らしげに唄をうたう。]
星を渡るものたちの旅 途中でいくつもの別れを知りながら ながいながい 旅の末 かえるべき故郷を いま 力を合わせて――
[いつか何処か、賢者に捧ぐと云う星渡りの民たちの唄。]
(112) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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……、
[微かな瞑目。 瞼を開く頃には追憶を仕舞い込み、]
君がこうして旅人たちへ伝え継いでくれるなら、 きっといつか、そのひとへも届くだろう。
[甘い菓子を唄の礼に手へ乗せて、立ち上がった。 そのまま去ろうとした男へ、子どもが誰何する。] 僕? 僕はキランディ。
[少し首を傾ぎ、目を細めて笑う。]
宇宙の何処かを漂うBarで 偶に歌っているから 君が大きくなった暁には、宜しくね。
[賢者を退き、帰るところを得た、ただの男として。*]
(113) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* 歌い手兼旅人くらいの…マスターが許してくれるなら…。 ムスタファが一緒にいたかどうかは暈した心算だよ。
ジルの幻の一杯…! 南瓜頭の中に炎が…宇宙の不思議だ、すごい…。
(-268) rakka 2024/02/25(Sun) 00時頃
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/* び、ビジリアさん! ビジリアンからの、すごい…名前から既に練られている…。
>>-263 ありがとうありがとう。ほっとしたし素直に嬉しいな。竜も鯨も入れたいワードは多かった…。
今振り返ってもムスタファ不思議噛み巻が似合うね。 描写の量と余韻…確かに悩ましい…。
(-271) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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― 回想・ミタシュと ―
[その瞬間>>92、電流が走ったとは思いもよらない。 が、男と入れ替わるように暫し押し黙った彼女が、やがて力強く響かせてくれた肯定の音>>98にふっと肩の力を抜く。]
ふふ、新しい僕か。
[彼女の声はどうにも楽しく、男も笑顔になる。肩を揺らして頷いた。]
僕も、新しい君に逢えるのを楽しみにしている。
…… え。
う、うーん……じゃあ故郷にお邪魔する時は、 君も一緒に行ってくれる、かな?
[危険があぶないは相当に危険である。 神妙な顔をした男は、そう尋ねたりするのだった。*]
(119) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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/* >>-274ムスタファ くっ、その距離感もまた最高だね。 宇宙Barのシフト、マスター柔軟にオーケーしてくれそうでw 居る間は歌い手以外にも働かなくちゃね僕も…バーテンダーを旅に誘ったからには…。
!なるほど、僕は君の設定や纏う雰囲気的にも似合うなと思ったのだけれど確かに…。 余力は本当、無理せず。お体一番…。
あ、一応 えにし の心算だよ。
(-276) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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/* ミタシュの幻の一杯、発想が素敵だ… スペース稲作、コメ…宇宙に無限の可能性を感じる。
(-277) rakka 2024/02/25(Sun) 00時半頃
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― 密やかに ―
[あの時、男達の目の前でまあるくなった潮。 カクテルの知識は無い男だが、それでも思わず手を伸ばし――持ち帰っていた訳だ。]
……、
[ただ、周りが思い思いの素晴らしい一杯を捧げる中、男はそれを宇宙クジラへ届ける事は無かっただろう。彼の不思議な存在へ捧げるには余りに自信が無かったので。 ――けれど、]
(126) rakka 2024/02/25(Sun) 01時頃
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[再びBarが宴の賑わい>>123に包まれる頃。 彼や彼女、その日その時を共に過ごす仲間達と言葉やグラスを重ねる中で、男も自らの一杯を卓の端に添えた。]
僕の一杯も呑んでみてよ、
[なんて。]
[宇宙クジラの潮へ注いだ蒼い蜂蜜酒―― とある銀河系の青々とした星燈を餌とする宇宙蜂の蜜から出来たその酒は、煌めきを底に蓄え込むように発光し、攪拌した後にも蒼い輝きを失わない。まるで深い宙のように。それが気に入って宇宙艇に積んでいた代物だ。
しかし舌の上で輝きが瞬くように溶ける頃、代わりに押し寄せる甘味は深く強いが――まあ。 甘味の強い一杯も混ざっていたっていいだろう。ね?*]
(127) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* 僕は宇宙クジラへ届けはしないけれど、 この日を共にした皆へ感謝を込めた一杯を。(ただしとても甘い)
(-300) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* わー、韮壺とビール、美味しそうだ…
ビジリアさんお疲れさま。 飯テロだね……夢でも良い宴を見てくれ。
(-303) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* >>-301 ありがとうありがとう 最後にせめて皆に一杯を捧げたく…そしてムスタファに甘いものテロもしてみたい気持ち…
おお、そこに繋げてくれるの優しいしすごいね!?
少しならきっと色味付け程度でいけると思うんだ。すべては宇宙の不思議…
(-304) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* く、色々拾い切れていない… でも皆で宴たのしい…わかる…
>>-279>>-288ミタシュ 勝手に拾わせてもらってごめんね、素敵な都で行ってみたくなって…。 あ、つい訊ねたけれど無理なく。
キャンディさん達の軌跡が窺えていい…村の向こう側に皆の物語が広がっている感じがして素敵だ。
(-305) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* >>124 待ってすごいお肉食べたい。
(-306) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* >>-297 マスター自身は二十四時間働けます状態…?
やった、旅の仲間になれたパート2だ。 店員採用ありがとう。ムスタファのピアノで歌うからには、喉を鍛え直さないとね。
ふふ、こちらこそ。色々お付き合いに大感謝だ。 回復してきたならよかった、けれど仕事やら何やらあるだろうし本当に無理なくね。僕は来月から怖いな…。
(-311) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* はっミタシュの故郷は仲間にもナイショだった? 僕は一緒に行ってくれるなら喜ぶし、断られたらしょんぼりするけれどそれが圧になりそうだね…。
と言いつつそろそろ僕も限界が。朝起きたい、けれど…。
(-313) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* ジル… 最後の一文にそっと切なくなってしまった、でも綺麗だな…
(-314) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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>>-308 そのしぶーい顔を見て、ちょっと楽しくなる男だね僕はw
なんと。 そうか、脳内で甘口が苦手な認識だったけれど実はそうでない可能性も…?(じー)
僕も呑み食べ宴会騒ぎしたいな…の心を置いて夢路に行くよ…。
(-316) rakka 2024/02/25(Sun) 01時半頃
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/* さて、自分も挨拶を。
村立て様、同村の皆さま、 素敵な宇宙と素敵な一杯を見せてくださり、 本当に有難うございました。 村の向こう側にも皆の宇宙があるんだよね…浪漫だ。
そんな風に自分もまた、 皆さんと何処かでお会いできる事を願って。**
(-318) rakka 2024/02/25(Sun) 02時頃
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/* おしのびデート……!
思わずにこにこしてしまう。
(-320) rakka 2024/02/25(Sun) 02時頃
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/* ムスタファにも温かい毛布を…
村立て本当にありがとう。
(-323) rakka 2024/02/25(Sun) 02時頃
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