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>>21
殺してあげても、とは想うんだけど。 ソフィアの意思も尊重したいから><
それに、ピッパを殺すのはソフィアの役目だと想うの。
(-12) 2010/07/08(Thu) 02時頃
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>>25 気持ちを通わせた人を見送り……。
もう、その声を聞くことが出来ないのは――。 辛い、ものね。
[グロリアの気持ちに、重ね合わせるように言葉を紡ぎ。
彼女は、ラドルフの元へと行きたいのだろう、か。 それとも――…の思いが胸を掠める。]
ええ、彼の身近な人の事で……。
[グロリアに明瞭には告げなかったけれど。 メアリーの事を墓前に報告しておくのは、しておくべきと*思い*]
(27) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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あなたは、彼の魂が眠る場所へと向かいたい?
.
(*6) 2010/07/08(Thu) 02時半頃
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/* あ、テンション↑↑するのに 逆転裁判をエンドレスでかけてます。
(-17) 2010/07/08(Thu) 13時頃
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――墓場――
[道中、それ以上あまり語る事をせぬまま、暫くして墓場に着いた。
朝の時間帯、ギリアンはいただろうか、いたのならラルフが死病に倒れ、グロリアの屋敷に安置されている事を――。 女の身では動かせないので、ギリアンに遺体を墓場に運んで欲しい旨を伝えた。]
ヴェスパタイン――…。
[>>48 自分が殺した名前を聞けば、僅かに表情に翳りを見せる。
ギリアンが彼女に死の事を告げたのなら、そのまま黙し。
居ないのであれば、首を左右に振って、彼が既にこの世の人では無い事を告げただろう。そして、打ちひしがれたようなアイリスが去るのを、声をそれ以上掛けられずに見送った。]
(49) 2010/07/08(Thu) 13時頃
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[白昼夢――…]
[柔らかく、笑む女が居た。]
[問いかけた人とは違う顔だったけれど―― その問いに、ただ、頷くのを感じた。]
(*8) 2010/07/08(Thu) 13時半頃
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[その願いを叶えてあげたかったけれども。]
――…
[欠けた魂に響く、もう一つの存在の願い――。]
[その役目を負えるのは、私でなくその人だけで――。 悲しそうに、すまなそうに首を左右に振った]
(*9) 2010/07/08(Thu) 13時半頃
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/*
夢に時間軸なんて、気にしちゃだめ! 夢は昨日と、明日が、今日と明後日が同じ日でもいいの。
[わがまま]
(-18) 2010/07/08(Thu) 13時半頃
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/* あ、入れ違った、
ごめん、よ。
(-19) 2010/07/08(Thu) 13時半頃
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[いいの、との柔らかな微笑みを。 消え行く時に感じて]
[女の白昼夢も、泡となり霧散してゆく――**]
(*12) 2010/07/08(Thu) 13時半頃
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/* あ、もしかしてラルフは賢者だったのかも。 わー、盛大に読み違えていたっぽい。
役職を知れるのは、そうだよね。 選ぶから、賞金かと思ったんだけど。
ぅ、賞金誰か探らないと。
(-20) 2010/07/08(Thu) 14時頃
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/* リア大事に、無理しないでね。 万が一の場合には、対処するから。
(*14) 2010/07/08(Thu) 14時頃
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[>>61 すこし照れたように見えるギリアンに気付けば――。 仄かに笑みを戻して。]
ありがとう。
ギリアンさんが、ね。この村に……。 今、居てくれるだけで、本当に嬉しいの。
[生きてる理由を語るギリアン。 女は、この死に覆われた村に彼がいてくれる、それだけでも嬉しいと感じながら。
傍のグロリアを労わりながら、彼女の屋敷へと共に向かって――。]
(62) 2010/07/08(Thu) 21時半頃
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/* あ、オスカーの死体誰も発見できてないけど、発見しておくべきかしら。
居場所特定していないから、発見しにくかったよね><
(-26) 2010/07/08(Thu) 21時半頃
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――石畳の道――
[墓場から、ギリアン、グロリアと共に彼女の屋敷へ向かう最中。
憔悴しきった態の残り少なくなった自警団の面々と出会った。村はずれの小川の近く道でオスカーの死体>>4が発見され、その遺体を回収しに向かうらしい。]
そう、オスカーさんが……。
[深く静かな声で、己の手で生を奪った者の名を紡ぐ。 彼のような若い人が、この村で最後まで残されるのは可哀相で――]
――…。
[何れ、彼の遺体は自警団の手により、墓場へと運ばれて往くだろう。]
(71) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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[>>73 ペラジーの珍しい組み合わせと謂う表情で見回すのに。 ラルフが死病により、グロリアの屋敷で眠っている事を、その遺体をギリアンの墓地に運ぶためにと事情を告げて。
ラルフの墓前で彼に告げたい事があるので、同行している旨を女は明かす。]
オスカーさん、が……。 小川に近い場所で、……見つかったみたいなの。
[自警団の事について、尋ねられれば。 その翡色の瞳を僅かに逸らしながら。
暗にオスカーが殺害されたと、告げて。]
(77) 2010/07/08(Thu) 23時頃
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>>79 そう、らしいわね……。
[二人を手にかけたのは己で。 同じ――、でも同時に同じでも無くて――。
ヴェスパタインに向けられたのと、オスカーに向けられたもの。その根底に在るものは、同じかも知れないけれど。
サイラスと、ヴェスパタインの名前に浮かぶ情景。]
そう、アイリスさんが――…。 [気付いたように、墓場でヴェスを探していたアイリスと出会い、直ぐに別れた事。アイリスに僅かに不安を感じた事をサイラスに告げる。]
(85) 2010/07/08(Thu) 23時頃
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[ペラジー>>88の言葉に、眸が昏く翳るも。 顔を顰め駆け出すサイラスには]
アイリスさん、を探してあげて。
[強く、声を掛けて見送った]
(92) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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>>91 この村に、殺人が好きな人なんて居ないわ。
[強く、頭を振って] 殺されたヴェスパタインさんは、――。 ピッパさんのことを、呪われたと村で噂していたみたいね……。 その怨みであんな事をする、かしら?
[覗き見るようなその眼差しを、確りと見詰め返し。]
(96) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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貴方の愛する家族が死病で逝くのならば――。
貴方が選ぶのは、一緒に刻を止めること? それとも、短くとも、その死を悼み弔うこと?
(*16) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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>>102 ええ、小さな村ですもの。 いろいろと噂はすぐ広がる、わ。
[翡色をさらに深くさせてから、遠くを見据える。]
そう、よ……。 怨みで人を殺す人も、この村には居ないの。
[ピッパは違うとペラジーが語るのを聞けば、頷いて。ソフィアの名前を聞けば、彼女もそんな人では無い――と、静かに、それでいて強く告げてと]
ペラジーさん、は――…。 ヴェスパタインさんや、オスカーさんを殺害した人を探しているの?
[逆に問うた]
(105) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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/* ソフィア、なでなで。 気にしないで大丈夫、よ。でも、リア大事にね?
今は、サイラスかグロリアで迷い中。 アイリスが兄と共に逝きたいのなら、同時に見送る予定です。そうでないのなら、グロリアさん。
(*18) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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/* セシルー!
(-38) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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ええ――…。 この静かな村に、殺人を愉しむ人がいたのなら、そんな兆候は出ていたのでなくて?
誰かが急に居なくなる、など。
怨みにしても、ペラジーさんも同意するように、いないでしょ?
[首を傾げる彼女に、諭すように告げて]
そう、一緒にいたい人は居ないの……。 [その言葉に、胸の奥は痛み。 彼女に、続く言葉を投げようと思ったけれど。何かを感じている様子の彼女。以前と同じように再び怯えさせてしまっては、と躊躇い。そのまま続く言葉を飲み込んで。]
(115) 2010/07/09(Fri) 00時半頃
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/* むぎゅむぎゅ。
ええ、流れ次第――。それも見てみたい気分もあるけど…… 何か、あったらまた知らせてくださいね――**
(*20) 2010/07/09(Fri) 00時半頃
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そうね――…。 時は残されていないわ。 私達には、――…。
[軽く、微苦笑交じりだったけれど。己の事を問う彼女に、眸が揺れる。
焦がれるほど、逢いたかったあの人とは逢えない。永久に――。残酷な問い。
でも、死病の症状が現れたとしたならば――。
最期の時を過ごしたい人はいて。その翡色の眸は、横にいるギリアンを、気付くか気付かない程度の瞬転の間、揺らぐように動いて。]
私が、許されるの、なら――…。
[その名は告げずに、儚げに答えて]
(122) 2010/07/09(Fri) 00時半頃
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/* サイラスと同時に送れるか、ちょっと読めなくなっちゃった。
グロリアにします><
(-43) 2010/07/09(Fri) 00時半頃
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/* グロリアにはちゃんとラルフのお墓まで薦めたかったんだけど、ごめんよ><
(-44) 2010/07/09(Fri) 01時頃
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[>>130 グロリアからの淡い笑みに、仄かに笑んで]
そうね、――…。 ほんとう、に……。
[そんな会話を続けていれば、グロリアの屋敷に辿りついたようで。
初めて、足を踏み入れるその屋敷の様に恐縮しつつも、ラルフの遺体をみれば、彼の冥福を祈るかのように眸を閉じて――…
その死を悼む]
(133) 2010/07/09(Fri) 01時頃
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/* んー、やっぱり、サイラスにしておきます。 殺害は後になるけど、ごめん、よ。
(-45) 2010/07/09(Fri) 01時頃
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