129 【DOCOKANO-town】
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[称賛には深く礼を返す。 戦士にあるまじき、相手から視線を逸らすもの。 攻撃されたとて、今此の瞬間は、フランシスカが一番速い]
仔猫ちゃんは仔犬ちゃんだったのかァ
[顔をあげて嗤う。視線は四人を順に巡り――]
……あ、一応言っておくと 俺は男大っ嫌いだから
[誰にともなく言い訳をして、身体の力を抜きデフォルトの微笑みを*浮かべた*]
(87) 2013/07/05(Fri) 15時半頃
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そりゃあ勿論……
[ひとつ、深く息を吸った。 駆けてくるセシルに合わせ、ステップを踏む。頬にも届こうかというほど、高く鋭い――つまりは、回し蹴りだ**]
両方だ、よ!!
(110) 2013/07/05(Fri) 19時頃
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/* ダーラ様><
ログ読みたまりすぎててやべぇ
(-56) 2013/07/05(Fri) 23時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[回し蹴りが放たれた瞬間、カウンターの隅からコースターが風に吹かれたよう滑り落ちた。
消えていく人影。そういえば、COMがいた。頭のどこかでそう考える。目の前の敵――実際はどうか知らないが、お互いやる気だ。それでいいだろう――に集中している以外の思考が、ふと冷静な視点をBarの中に向けて]
(205) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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/* 仔猫ちゃんちょうかわいいんだけどなにかしらこれ
恋?(違う
(-66) 2013/07/05(Fri) 23時半頃
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[振り抜かれた剣の軌道が、青空に輝く飛行機雲みたいにくっきり見えた。もっと早く、速く、はやく!]
……おっせェ
[剣風に黒髪が少し散ったけれど、間抜けな声をあげる相手に向ける笑みは、最初から歪んでいるから崩れない。 ふわりと体重を感じさせない跳躍。 間を一気に詰め、振りかぶられた剣を落とそうと足首を狙いいつも腕に巻きつけていた薄黄の布をさしむける]
(226) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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なァんだ、早く動けンじゃん
[薄黄の羽衣は再び腕に戻り、壁を踏み台にして床に転がったセシルの上へ飛び降りようとする。 全ての能力が強化された今、跳躍しすぎたからか、相手に隙を与えてしまうかもしれない。 ダンスシューズの踵は、当たり所によっては十分な凶器になるけれど]
負けろよ、ばーか
(243) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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/* あー さやちゃんの中身わかったきがす
しすかの必殺技そのいちまとめたいんだけど 名前おもいうかばない
(-76) 2013/07/06(Sat) 00時頃
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[剣に靴は弾き飛ばされ、それに着いていく様に一瞬足があらぬ方向へ曲がった]
い……っ た
[肩から転がり落ち、受身を取ると同時に跳ね起きる]
負けないゲームキャラなんて、いねェだろがボケ
[身を起こすのが先ならば、そのままセシルの肩を踏みつけようと足を大きく踏み出した。 砕くつもりはない、ひとまずは、動きを止めたいだけ]
ま、俺は負けねェけど
(262) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* せしるがつきあってくれてほんとうれしいありがたい けどほんとあれよ おれとせんとーするのにかいめじゃん りだつしていいんだよ(ふるふる
まわりどうなってるかなにひとつ把握できてないぬぬぬ
(-82) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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/* 明ちゃんちょーかわいいんですが
(-87) 2013/07/06(Sat) 00時半頃
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いーや 俺はいつでも偉そうだけどォ?
[じり、と更に足に力を込め、剣を奪えれば、と身を屈めるが――]
……は?え? おま
[嫌ぁな気配に、思わず肩から足を離し、素早く一歩二歩後ずさった]
吐くンなら他所行けバカ!
(280) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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プライドなんて知らね ……いや飲み込め!そのまま飲み込め!
[殴っても蹴ってもなんか出そうな様子のセシルに、絶好調なはずのフランシスカは髪をかき混ぜ困り顔]
まァ 次はちゃんと殺してやるから
[安心しろ、って微笑みを消える寸前のセシルへ投げた]
(290) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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/* だめだせしるかわいいなんだこれかわいいなにこのかわいい
(-93) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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つまんねェの
[結局、自分が見た赤は、己のものとあの変態の……]
うえ 俺も吐きそ
[その場に座り込み、移動ウィンドウを立ち上げる。人の集まりを確認するだけ。スキル持続時間は残っているから、出来ればもう一人くらいボコれないかと、待ちの構えである**]
(309) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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/* ひっしにろぐよんでる>まだ昨日
昨日ってか二日目
(-118) 2013/07/06(Sat) 17時頃
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/* >>2:692に反応してないなきたい だーらさまごめんごめんうわああああああああ
(-119) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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/* おんになりたいけどろぐふえ ふえ ちょっとすすんでからにする
(-133) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* あとええと 俺はヴェラ赤とおもってる
拠点はしらね りーだーふたりにあってない というか半分あってない
(-134) 2013/07/06(Sat) 21時半頃
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/* いや、うーん どうすっかなァ
(-140) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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……だァれも来ない
[手当たり次第にボトルを開けて味見するのにも飽きてきた頃、酒臭い息を吐いてフランシスカは不機嫌さを舌打ちで表した。 流しで顔と腕を洗い、うがいのひとつもすれば酔いはもう空の彼方。しかし酒の匂いは拭えずに]
ど・こ・に・し・よ・う・か・な
[移動をちらちら見つつ、細い指をゆらり彷徨わせ。 サシの所はお邪魔だし、あんまり人が多いのも、全員敵だとヤバい。 迷った指は、2(1.床彼駅南口ロータリー、2.ミューズホール)を選択した]
(521) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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/* ランダムふるか、ひとりのとこにお邪魔するか いっかいけして悩んだ結果の二回目ですがさて おじゃましまうす
(-142) 2013/07/06(Sat) 22時頃
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― 床彼ミューズホール ―
うっへェ
[広い天井、思わず洩らしたうめき声がやたらと響く。 こんな場所は知らない。名前からして近所なのだろうけれど、縁はない。 ステージ脇の壁やらなんやらがやたらと派手で]
……ステージ
[どんな場所なのかもわからないが、あれはそう、ステージだ。やたら広いステージ。客席の中ほどに降り立ったフランシスカは、誰かがいることも忘れ、とステージを睨みつける]
(529) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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/* オペラってことはオケピあんのかな
(-145) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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/* おうふ、たいみんぐわるかった (きこーかなどうしよかなーってなやんでたきいちゃった
(-149) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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[睨みつけたまま、ステージへと階段を下りていく。 身を潜められれば待ち構えていたはずのプレーヤーには気づかず。客席の一番前、ステージに届かない場所で足を止めた]
……つかなんだこれ
[小さなライブハウスしか知らない。客席を近寄らせないためにしては、随分と広い……堀かこれ?と首を傾げた]
(553) 2013/07/06(Sat) 22時半頃
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/* 明ちゃんかわいいかわいいかわいいかわいい
(-154) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[とん、と弾みをつけ一気に段差を飛び越える。 降り立ったステージ。くる、と反転した様子は観客の目を意識しているかのよう。 客席をぐるりと見渡し]
……そういや誰かいるんだっけ?
[間抜けな呼ばわりをする。 顔を見ただけで殴りたくなるやつや、殴られるやつもいるが、半分以上まだ顔を知らないので、まだ危機感はそれほどない]
(569) 2013/07/06(Sat) 23時頃
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[相手は姿を現したかどうか。 少し間延びするような話し方。 ねばついた声だ、と男は考えた]
"どっち"、ねェ
[どうでもいいな、と考えるのは、男がまだ]
そういやどっちの二人にも会ってないな なんだっけ、JMSと ……ナユタ?
どっちもまだ生きてんのかね
[ステージからは動かない。 相手がやる気ならば、足場の不安定な客席は、分が悪い]
(610) 2013/07/06(Sat) 23時半頃
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あー……あの一番上が消えてたのってそゆこと?
[オスカーの死を知らず、ナユタの復活を知らず、ステージ上、移動ウィンドウを開いて光の数を改めて数えた。集まる光、ひとりぼっちの光]
……で、お前は どっち?
[薄気味悪い声だ、とやはり男は思う。 明るく凛とした声よりは、ずっと身近で ――――反吐が出る。 何の効果もない一歩を踏み出し、客席の一番前へと跳んだ]
(637) 2013/07/07(Sun) 00時頃
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