313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* やっとこ賞金稼ぎCOしたのに少女になったヤツデ。 ひどない?[笑ってる]
(-5) 2022/08/09(Tue) 12時半頃
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─ 中央車両 ─
ありがとー、イナリさん。
[チェイサー>>6を受け取って清ら水を一口含む。 口の中のアルコールは流れていくが、酒精は未だ残ったまま。 ついでに毛も膨張したままだ]
この星を探索してみたい気持ちはあるんだよね。 何か発見があるかもだしさ。
そういう意味では血が騒いでると言えるね。
[もこもこの尾がうずうずを体現するようにゆらゆらとくねった*]
(23) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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─ 中央車両 ─
踊るんだったら皆とが良いなぁ。
[>>19 酔いが回った上で踊ることは多々ある。 大体が周りを巻き込んでのダンスタイム。 一人だとちょっと盛り上がらない]
(24) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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……うん? 俺の武器? 確か今は持ってないんだよなぁ。
[次いで問われ>>20、パタパタと腰回りを叩いて確認。 このバーには必要がないと思っていたため、キャラベル船に置いてきているのだ]
銃なんだけどね。 色々改造してて……あれ?
[やっぱり持って来てないな、と確かめたところで、ポケットの中にあるものに気付いた]
(25) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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…あ、さっきランタンにもらったやつだ。
[出てきたのは掌よりも小さい鏡。 覗き込めば、自分の顔は映らずに光をも吸い込みそうな漆黒の渦が映っていた。 ティムの目が数度瞬く]
[刹那、何かがすぅっと吸い取られる感覚を受けた。 目の前が暗転する。 ティムは思わず目を閉じた]
(26) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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[閉じた瞼の裏にある光景が映る。 広がる朝焼けの赤。懐かしい人々の顔。 幼い頃の視点から見た、今は亡き故郷の明け空]
[低いながらも王位継承権を持っていた当時の光景が鮮烈に蘇る]
[思い出せ、と言われているような気がして、刹那の光景から我に返った]
(27) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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[目を閉じていたのは一瞬のこと。 手元の鏡は自分の顔を映していた]
(……忘れてたわけじゃない、けど)
[もう遠い過去となった光景。 今は王子ではなく、商人のティムなのだ。 鏡を見つめながら苦笑するその顔は、それでも穏やかな色を宿していた*]
(28) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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/* ところでティムもヤツデも、デフォ投票がマスターだったよ。 マスターまだだよ!(ぽち
(-33) 2022/08/09(Tue) 21時頃
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─ 中央車両 ─
[不思議な光景を見た後、妙に頭がすっきりとしていることに気付く]
…なんかお酒抜けたっぽいな?
[不思議そうに首を傾げ、自分を映す鏡を見た]
何かを吸われる感じはあったけど…。
[鏡の説明なんて無かったから、何がどうなったかなんて分かりやしない。 気付けば膨れていた毛も大人しくなっている。 酒が抜けた、というのは間違いないようだった*]
(36) 2022/08/09(Tue) 22時頃
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─ 中央車両 ─
躍らせる、って辺りがヴェルさんだよねー。
[ヴェルヌイユの声>>38にケラケラと笑う。 実際、ヴェルヌイユの演奏で周りを巻き込み踊ったことはあったし、そうでなくともヴェルヌイユがピアノ演奏しているところを何度も見ている。 どちらかと言えば躍らせる側という認識があった]
(62) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[>>40 鏡の登場で銃の説明は途中になったが、ヴェルヌイユの意識も鏡へと移った模様>>41]
へぇ、そんなのがあるんだ? なんかお酒が抜けたっぽいんだよね…。 あと思い出も見えたよ。
[体験したことを口にして、鏡の特徴を一致させていく]
(63) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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[ヴェルヌイユがじーっとこちらを見ている>>50。 実際は見えてはいないだろうが、ティムの姿を感じ取っているだろう視線]
ヴェルさん持ってみる?
[貰ったものではあるが、手放すことにも抵抗はない。 ヴェルヌイユに示すように鏡を顔の横に掲げてみた*]
(64) 2022/08/09(Tue) 23時頃
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─ 中央車両 ─
へっへへー、トレジャーハンターだからね!
[イナリの言葉>>74に自慢げに言って笑う。 実際は商人としての目利きが優れているのだが、当人はハンター業の方が好きらしい。 遺跡から珍しいものを見つけてくる腕もあるため、強ち間違ってはいないのだが]
[その後はヴェルヌイユとの話に集中してしまい、イナリには見守られる形に。 何をか思われていることは、終ぞ気付かぬまま**]
(97) 2022/08/10(Wed) 00時半頃
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/* スライム無双やー!(やんややんや
(-86) 2022/08/10(Wed) 08時頃
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/* 遂にイナリが崩壊したw
そしてソルフのお返しに滾っている背後である。[ヤツデ中身] バトル脳のエンジンがやっとかかりそう(遅
(-115) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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─ 中央車両 ─
俺が持ってても良く分かんないからねー。
[差し出された右手>>111に掌よりも小さい鏡を乗せる。 実は、あげる、とは言っていないのだが、手元に戻って来なくてもきっと気にしないことだろう。 何せただの鏡じゃないのだから、突然無くなったりしてもきっと驚かない]
(157) 2022/08/10(Wed) 20時半頃
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何か分かったら教えてね。
[そういうと、くるっと身体を出入り口の方へと向けた]
やっぱり外見てくるよー。 蹴散らすのは出来ないにしても、何かないかは気になるし。
[探索に出ると告げる*]
(158) 2022/08/10(Wed) 20時半頃
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─ 中央車両 ─
分かった、それで良いよ。
[期待するな、と言い、更に続いた押し付けるの言葉>>171に楽しげに笑う。 それはそれで面白そうだ、と思ったからだ]
そうだね…何か見えると良いね。
[一番の収穫、という話には少しだけしみじみとしながら同意を紡いだ]
(190) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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あれ、ヴェルさんも来る? 俺は構わないけど。
一緒に行くなら、銃と乗り物出してくるから、待っててくれる?
[>>188 別行動をする、というなら無理にとは言わない。 乗り物、という新たな単語も出たが、相手はどう思っただろう。 ともあれ、ティムは必要な物を取りに外のキャラベル船へ*]
(191) 2022/08/10(Wed) 23時半頃
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─ →キャラベル船 ─
[バーの外に出てみると、現地生物を蹴散らす傍ら、客同士で戦っている様子も見て取れた。 そこにヤツデの姿があれば、納得しかない]
同時進行とか、よくやるや。
[ああはなれない、と頭を振って、邪魔にならないようにキャラベル船へと急いだ]
(205) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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[キャラベル船の内部、休息用の部屋へと入ると、置きっぱなしにしていたホルスター入りの銃を手に取る。 見た目は普通の宇宙銃だが、改造を重ねて色々なことが出来るようにしてあった。 色々出来ると言っても、当たらなければ意味がないのが銃の難しいところである]
あとは…。
[次いで視線を向けるのは、一見古めかしい型のスクーターのようなもの。 ただし、タイヤは無く、重力操作によるホバリング機能にて動くようになっていた。 横移動には後方のエアージェットにより推進力を得ている。 タンデム出来るようにサイドシートまでついている代物だ。 普段は配達の移動時に使っており、オフロードもなんのそのであるためにかなり便利に使っている]
(206) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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よし。 探検だー!
[ホバースクーターをキャラベル船の外に出し、運転席に乗り込めば、後は出発するだけとなる。 ヴェルヌイユが同行するならサイドシートへ誘導もしよう。 岩場から出ようと画策している小動物>>170もこっそり乗り込めちゃうかもね?*]
(207) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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/* 入れ忘れた描写がある、が。 使うかどうか分からないものでもあるから、必要な時はタタラしようw
(-161) 2022/08/11(Thu) 00時半頃
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