242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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/* これが多角ってやつか…! RP村2回目にて初体験しました。 何も考えてなかったせいで時間軸ぬぎゃあしてる… 城崎先生整理してくださってありがとうございます!
たぶん 過去:桐生さん>先生>電話>先生&堀川さん:現在
これで大丈夫(?)なのかな。 とりあえず行くしか!
(-24) 2015/12/17(Thu) 14時頃
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―現在・体育館―
[電話を終えると、見知らぬ黒髪の女性が体育館に佇んでいた。 その女性と城崎が話し始めたのを見て>>37、自分も小走りで駆け寄った。 二人にならって自己紹介。]
雛子です、よろしくお願いしまぁす!
[式の話になれば>>0、照れくさそうに頬を掻き]
アタシの卒業式で良ければどうぞ! たぶん学校とのお別れでもあるので… [そんな話をしているうちに、人が少しまた増えただろうか。]*
(47) 2015/12/17(Thu) 14時頃
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―少し前・体育館―
[桐生の提案>>39を了承すると、早速桐生のアドレスをもらい互いの連絡先を交換して。 そして告げられたかわいいという言葉に、再び頬の熱が増していくのを感じた。>>44]
そ、そうですか? 人生で初めて可愛いとか言われたかも… あの、そういうこと言われたら アタシ期待しちゃいますからね?
[自分で告げた言葉にさらに湯気でも出そうなくらい顔を赤くして。 これ以上は心臓が持ちそうになかった。]
あ、アタシちょっと顔冷やしてきます! えっと、また後で!
[小さく手を振って、式の準備に戻る。椅子を並び終える頃くらいには、湯だった頬も落ち着いただろうか。]**
(52) 2015/12/17(Thu) 16時半頃
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―現在・体育館―
[あたりに茶葉の香りが漂い始め、きょろきょろと視線を巡らせる。]
あ。堀川さん… 紅茶、良いんですか? ありがとうございます。良いにおーい。
[堀川の淹れた紅茶をそうっと受け取り>>51、 ふうふうと冷ましながら一口味わう。]
おいしい〜…
[温かい紅茶がゆっくりと身体に染み渡り、ほっと一息。]
(56) 2015/12/17(Thu) 16時半頃
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[紅茶と鞄を持って、ステージの端に移動する。 式までまだ時間はあるだろうから。]
(ちょっとだけ……)
[鞄を開け、図書室から持ち出した卒業アルバムを取り出す。 適当なところを開くと、ちょうど兄が文化祭の「ミスコン」に出ているシーンが切り取られていた。]
えっ……なにこれ。 お兄ちゃんこんなことしてたの??
[サイズの合わない小さな女子の制服を無理やり着込んで、仁王立ちしている兄がそこにいた。どうやら兄にはまだまだ知らない一面がありそうで。1つページをめくり、散りばめられた写真の中に兄を探し始めた。]**
(58) 2015/12/17(Thu) 16時半頃
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/* 次は22時ころ(キリッ
すみません、帰宅しました。 18時半からの忘年会(一次)でこんなになるとは…
(-54) 2015/12/17(Thu) 23時頃
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[一通りアルバムを眺め終わり、そっと閉じる。 兄の知らない一面を知って嬉しいような残念なような。 ただ、溌剌と笑う兄の姿を見たのは久々で、 またこの笑顔を見れたら良いなと思う。 ふう、と深く息を吐いて、ステージ端から席に戻る。]
お待たせしましたー! 気持ちの整理もできたので、 卒業式始めたいと思いまぁす!
参加してくださる皆さん、よろしくお願いしますっ!
[参加を名乗り出てくれた面々に、ぺこりと頭を下げる。 まさか見届けてくれる人がいるなんて。 その幸せを、そっと胸奥で噛み締めた。]
(110) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* ぶつ切りで申し訳ねえ。
(-60) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[撮影を始めた桐生に気が付き>>114]
ベストショット撮ってくださいね!
[はにかんで告げると、小さく手を振った。]
(124) 2015/12/18(Fri) 00時頃
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先生…?
[些細な違和感のような、もやもやとした何かを感じた気がしたけれど。 先生の目は真っ直ぐと自分に向けられていて。]
はい、準備おっけーです。
今日、先生がいてくれて良かったです。 ほんとの卒業式のときも、先生に見て欲しかったから。 アタシちゃんとここで頑張れたよって。
[出席日数はガタガタだったんですけど。 そう言って、口許を綻ばせた。]*
(129) 2015/12/18(Fri) 00時頃
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/* 桐生さん、このままだと雛子の尻に敷かれるルートになりそう Mかな?(真顔)
(-68) 2015/12/18(Fri) 02時頃
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[城崎の言葉に、ミーティング中の会議室にまで 数学ドリルを持って行った記憶が蘇る。>>131 一斉に教師の視線がこちらを突き刺さり、 なんとも言えない空気が部屋に流れたのだ。]
な、なんでそれ覚えてるんですかっ!? アタシの黒歴史ですそれぇ!
[いっそ床に突っ伏して転がりたい衝動に襲われるが、 城崎に今後を問われ、はたと思案する。 そこに、進行役を申し出る声が。>>132]
まどかさん! あのう、お言葉に甘えても良いんでしょうか…進行役。 まどかさんが進めてくれるなら、アタシ嬉しいです。 もし負担じゃなければ、お願いします!
(137) 2015/12/18(Fri) 03時半頃
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[自分に向けられた拍手に、恥ずかしそうに笑み。>>127]
えっへへ。改めて拍手されると表情筋が… 堀川さんも、ありがとうございまぁす! ずっと心残りだったんで、今日清算しちゃいます!
(138) 2015/12/18(Fri) 03時半頃
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[そういえば。と、ふと先ほどのことを思い出す。>>126 思いがけず、堀川と桐生の会話がうっすらと耳に入ってしまった。 桐生はどうも、自分が廃墟探検に興味があると思っている節があるようで。]
(んもー!!そうじゃないですよぉ!)
[>>128張り切ってカメラを構える桐生はどこか可愛くて。 けれど、もしかして自分は廃墟マニア2号くらいにしか 見られていないんだろうか? そんな不安が過った。]**
(139) 2015/12/18(Fri) 03時半頃
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―体育館―
[指定された席へ腰を下ろすと、自然と背筋が伸びた。 両の手を膝に乗せて、次の言葉を待つ。
卒業式の開会宣言が、まどかの声でアナウンスされる。>>146 号令に従い、起立から着席までを淡々とこなしていく。]
(いよいよ始まったんだ、卒業式……)
[徐々に高まる緊張感にそわそわしていると、 まどかによってえらい人の長ったらしい話はスッパリと省略されて。 あまりの潔さに思わず小さく笑ってしまう。]
(163) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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[卒業生起立の声に、立ち上がる。>>147 クラスメートから遅れること約2年、ようやく自分も 過去から今に追いつける気がする。
熱にうなされているうちに過ぎてしまった卒業式は、 兄とのこともあり、ずっと心の中にしこりとして残っていた。 過去に戻ることはできないけれど、 きっとやり直すことはできるはずだからと信じて、 今日ここに来た。
この未練が断ち切れたら、きっともう振り返らずに 進んでいける気がしたから。
兄とも、もう一度向き合える気がしたから。]
(164) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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[舞台に上がり、自分を待つ城崎のもとへ歩んでいく。>>151 一礼して、読み上げられる卒業証書の文面に耳を傾ける。 こうして彼女の声を聞いていると、 沸々と懐かしい気持ちがよみがえってくる。
やがて卒業証書をこちらに向けれると、 城崎の顔をじっと見返した。]
先生。アタシね、まだ誰にも言ったことないけど、 将来教師になりたいなって思ってるんです。 先生みたいに、生徒に親身になってあげられるような…
(165) 2015/12/18(Fri) 12時頃
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だからね、城崎先生みたいな先生になるのが、 今の目標なんです。 [視界が揺らぎだす前に、証書を受け取ってお辞儀をする。 一歩下がって顔を上げたとき、 堪えきれなかった涙が一筋零れた。
今日この廃校を訪れて、本当に良かった。 心から、そう思えた。]**
(166) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
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/* まゆ美の祝電を全身で受け止める!
(-79) 2015/12/18(Fri) 12時半頃
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/* 急ぎ過ぎて写真と校歌が抜け落ちててショック!! ね、捻じ込んでも良いですか…すみません
(-101) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
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/* 桐生さんメモ! デートと少し違う…だと…
(-102) 2015/12/18(Fri) 19時頃
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[卒業証書授与も無事終え、参加者の校歌斉唱が続く。 伴奏はなくても、自然と声は重なって、様々な世代の卒業生の歌声がひとつになった。 まるで校舎に別れを告げるかのように。
卒業式に区切りがつくと、沢山のおめでとうが降り注ぐ。 >>167>>186>>199]
ありがとうございまぁす! やっと卒業できたぁ…やっと… 皆さん本当にありがとうございましたっ!
[落ち着いたところで、記念撮影を。>>128 卒業証書を掲げて、シャッター音を待った。]
(すごく特別な式ができたよ)
[兄に会ったら、まずあの日のことを謝ろう。 そして、今日のことを話そう。 それから、それから――――。]*
(238) 2015/12/18(Fri) 20時半頃
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/* 堀川さん可愛いよう!!!!!!
(-117) 2015/12/18(Fri) 20時半頃
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―記念撮影・回想―
[「止めろぉぉ」と必死の抵抗が聞こえてきて、>>187 どうしたんだろうと様子を伺うと、正体は堀川だった。]
(か、かわいい…!)
[年上の人に失礼かなと思ったけれど、 美人さんが子供のように抵抗するギャップに 俄かに胸がキュンとした。 そんな撮影の一幕。]*
(242) 2015/12/18(Fri) 21時頃
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―卒業式後―
[体育館を去る堀川に手を振って見送る。>>190 そうして、桐生がこちらにやってくるのが見えた。>>206
まるでデートのような提案に気持ちが膨らみかけるが、 廃墟という言葉に少しの引っ掛かりを覚えた。]
桐生さん。 アタシって、桐生さんと廃墟のどっちに興味があると思います?
[笑ったままの桐生の瞳を、じっと覗き込む。]
(243) 2015/12/18(Fri) 21時頃
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/* 堀川さんが可愛くてとにかく絡みたかった
(-121) 2015/12/18(Fri) 21時頃
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[固唾を飲んで桐生の答えを待つ。 これで「廃墟」なんて答えたら、いっそ廃墟脳とでも 呼んでしまおうか。 もどかしい時間をじっと待っていると、 半信半疑のような待ち望んだ答えが聞こえて。>>250]
……当たり。
んもー!桐生さんの笑った顔が気になるって、 そういう意味で言ったんですよ? [これ以上勘違いはさせまいと、 「分かってます?」と更に距離を詰めた。]
(257) 2015/12/18(Fri) 21時半頃
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分かったなら良いですけど…
[窘められ、渋々ながら詰めた距離を戻し。>>273]
…桐生さん、目つき悪いけど笑うとなんか可愛いし。 話してみたら意外と爽やかだし…。 桐生さんのこと、アタシもっと知りたいなぁって。
[桐生が笑えば、つられて薄く微笑み。]
だから、さっきのお化け屋敷も、 度胸試しとかじゃ、なくて……そのう…
[改めて面と向かって言うのはさすがに照れ臭くて顔が火照る。 何度か口をパクパクと戦慄かせたあと、消え入りそうな声で、 デートがいいです。そう呟いた。]
(289) 2015/12/18(Fri) 22時半頃
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[自分の気持ちは伝わっただろうか。 桐生の赤らむ顔を見るに、きっと。>>300]
えへへ…でも遊園地は行きたいなぁ。 もちろん、デートで! 桐生さん、連れてってくれます?
[頬が緩むのが抑えきれないまま、小首を傾げて問いかけ。]
行きたいところ…桐生さんの好きな場所がいいな。 桐生さんのこともっと知りたいから。 だから、危なくても廃墟にもいつか連れてってほしいなぁって。 ね、ダメですか?
[自分のことを尊重してくれているのだと、嬉しくなる。 けれど、彼のことももっと知りたいから。 素直な気持ちを告げて、双眸を和らげた。]
(319) 2015/12/19(Sat) 00時頃
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/* 桐生さん、お付き合いありがとうございます。 人相悪い爽やか系男子のギャップ素敵でした!
(-167) 2015/12/19(Sat) 00時頃
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