237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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─広場─ [ヨアヒムは冷蔵庫に向かったか>>20 一人の男が寄ってきた>>21のに気づかず 自身は食事の注文が出来るという奥の扉へ 食に拘りはなく思いつくままに伝える]
さっきのステーキに コールスローサラダ お味噌汁なんて頂けますかねィ
[暫く待てば其れらは出てきた 香り立つトレイを両手で持ち戻れば 先程の光景が説明されていた>>22>>23
パンを口に放るヨアヒムを 気遣わしげに見てから空席に着く
気の利いた台詞が浮かぶことはなく 静かに食事に視線を落とし カトラリーへと手を伸ばした]
(27) 2015/08/25(Tue) 16時半頃
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[肉を大きく切り口許へと運ぶ まるで草履を齧っているようだ 草履など食べた事無かったが]
(矢張り……クソ不味い)
[身体が拒絶反応を示し 喉の奥に押し込むのに一苦労
飲み込んでもすぐさま逆流してくる それを必死に耐え味噌汁で流し込む]
(*22) 2015/08/25(Tue) 17時半頃
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[味噌汁だって不味い まるで泥水 砂場のお飯事を連想させる
胃に優しいと思ったキャベツの千切りも 瑞々しい筈なのに藁を食んでいる様だ
嘔吐感を我慢し過ぎて浮かぶ涙 見られぬ様にそっと拭った
嗚呼、どうして満たされない?]
く、はは……っ
[──なァんて 解決方法はとっくに理解していた
皿を空ければカトラリーをそっと懐に]
(*23) 2015/08/25(Tue) 17時半頃
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/* >>37って返事したほうがいいの要らないの…? くっ……KYには難題だ
(-18) 2015/08/25(Tue) 20時頃
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─サイモンの個室/ネル─(>>13>>14軸) [口許を覆い部屋内に入った所で 後ろから声を掛けられる>>37]
ネル……サイモンは……、
[彼女の様子は既に見た後のようで まだなら視界を覆うことも出来ようが 既に遅いと悟れば目を伏せた
投げられた質問も願望の様なものか コレを見て生きていると思う者はいまい 居た堪れず目を逸らしてしまった]
……死んでるみてェだ……
[返事が断言の形でなかったのは そうでない現実を期待して 彼女と同じ理由だったのかも知れない]
(39) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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[喰われてるのか、と素人による 観察の結果を述べているときに ネルは立ち去ってしまったか>>38
冷たい瞼を降ろし手を合わせ
彼女には声を掛けることも出来ず]
……ひでェことしやがる
[感情の表れにくい顔の下 彼の冥福を祈った*]
(40) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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/* 結構無茶ある気がするww
(-21) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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/* アッアッ腕と脚しか食べてないでござる(焦り
(-22) 2015/08/25(Tue) 20時半頃
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─広場─ [肉を大きく切り分け口に運ぶ 赤い部屋を出たばかりでも腹は鳴った
コールスローと味噌汁と 食べても飲んでも満腹にならない 肉の枚数を多くした方が良かったか
それでも平らげれば一区切りと 其処で止めておくことにした
何故実験を中止しないのかと>>43 ヨアヒムが呟くがそれは与り知らぬこと]
(49) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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会社側は何やってんだかねィ
[そんな返事をした時に流れた放送>>#3 一応閉口するが聞かれて困る事でもない
これは明らかな異常事態 猛獣の檻の中に入れられた様なもの いろいろなものが、狂っていた]
(50) 2015/08/25(Tue) 21時頃
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リーは、フィリップに話の続きを促した。
2015/08/25(Tue) 21時半頃
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[その場に【イアン】は居ただろうか ならばじとりとその姿を見流しただろう
よく傍観者然>>0:125としていて 会話をしていてもどこか距離を感じた
元々他人の集まりだがそれが強いのが彼 職業のせいだったかも知れないが 其れはリーの与り知らぬ事
放送後サイモンの部屋に来なかった そんな浮いた所も推しやすい理由
この場でもし一人選べと言われたならば リーは【イアン】を指すだろう
近しく思える者が"悪食"でないといい そんな願望も抱いて]
(61) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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/* みんなすごいなー何にも思いつかない(汗 死に直面しても私きっと何にもしないんだな
(-31) 2015/08/25(Tue) 21時半頃
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[流石にとんでもないお願い>>#4を聞けば 無感動な顔も崩れ焦りを見せる
ヨアヒムは席を立ったか>>45 何か無謀な事を言っていたが諭す余裕もない]
はァ、器具……?処理……? その"飢えた獣"と一緒に 閉じ込めておいて何言ってんだ……
[此処に居る人間の殆どが"真っ当"で 獣じみた行動を起こした存在も 見た目はヒトの形をしていて
誰がそんな事ををできるというのか 手のひらを見ると震えていて 自分ですら"こう"なのだ
ああ、なんて馬鹿げてやがる]
(68) 2015/08/25(Tue) 22時頃
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[懐に忍ばせたナイフとフォーク 服の上からツツ……となぞる
これから殺し合いが始まるらしい 気になるのは一点だけだった]
(その死体って喰えんのかねィ 喰わしては貰えないかなァ)
[人間らしい思考が失われて
だって、そろそろその時間だ だから仕方ない。仕方ないんだ]
はーー……腹が減った
(*25) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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/* 人外だと本当思考伸びないし白々しいこと言えない はーー何言ったらいいんや
(-41) 2015/08/25(Tue) 22時半頃
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[見流すつもりが長い時間見ていたらしい イアンと目が合ってしまった>>76 その瞳には死に対する恐怖が滲んでいたか]
……ずっと此処に居たとは 証明できねェだろ……? それにどうして個室に篭って居たと お前さんが知っているんだ?
[彼を疑っていた訳ではない 消極的選択だった 叶う事なら信じたかった
サイモンが部屋に篭っていたこと 誰にも簡単に予測のつく事だが まるで"見ていた"かのような そんな真実味を帯びて聞こえた
そうしてつい発した言葉は 彼を追い詰める結果となったか]
(81) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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待ちなせェ……!
[やってないと繰り返し言うイアン>>77 その瞳には狂気がこもっている気がした 追い詰めたのは自分だったかも知れないが この状況ではより彼が恐ろしく見えた
奥の扉に行く彼を追うが レティーシャを押し退けるのが見えれば イアンよりレティーシャへと寄った]
(85) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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おい、大丈夫かァ……?
[レティーシャは自分のことより イアンを止めようとしていたか そして呟き>>80にギョッとする]
メスって……
[悪食に処刑にメス持って走った男に 処理し切れない問題に頭を掻いた]
(86) 2015/08/25(Tue) 23時頃
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─少し前/ネル>>78─ ……あァ、お気になさんな
[先程は、と言われ逡巡した 失礼だとは思っていなかったから
もう大丈夫なのだろうか そう直ぐに切り替えは行かないだろう]
あぁ、俺なら平気だよ 心配してくれてありがとさん
[しかし震える手が見られてしまった しまったと思いながらぎゅっと握りしめる 歳のいった自分の不甲斐なさに呆れた*]
(92) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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もしも"そう"って……! "そう"ってなんだよ……!
[つい口調が荒くなった レティーシャの言葉>>87を聞き返すが 返事をきかずとも意味する所は判る 状況に混乱して自身も彼の考える通り捉えて あの反応が演技な訳ないだろうに]
止められるもの……
[フィリップが恐ろしい箱を漁る>>91 そこに長い棒を見つけて手を伸ばした 刃物よりリーチの長い物 殺傷率の低い物、そう考えて]
殴って寝かせる……位なら……
(93) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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/* リー以外殺しに行ける人いなくない?!(さっき気づいた
(-52) 2015/08/25(Tue) 23時半頃
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[青山はサイモンの部屋を開けていた
イアンは自室だろうか 例え鍵を掛けて篭っていても 青山に言えば開けてくれるだろう
"イアンを処理する"と言えば 指示に従ったと見せかければいいだけ]
……イアンを殴って、止める……
[ブツブツ呟きながらインターホンに近づく
用意した台詞を告げたなら彼の部屋へ 長くて予想以上に硬く重い棒を手にした儘]
(97) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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……腹減ったな
[近くを通る時に囁いた 何かを要求する目だったか]
(*26) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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/* ねむい……昨日ほぼ寝てない これキリング役つらいよ
(-54) 2015/08/26(Wed) 00時頃
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[不自然でないように立ち止まって]
……あー……殴るって言っておいて 食い散らかす訳にゃァ……?
[何故だか殺すのは確定していたが 死体は改められるだろうか
噛み跡なんて見つかれば 即殺処分される未来が見える]
お前さんに任せるよ 喰いたいもんを喰おう
(*28) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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……ああ、心配しなさんな
[大丈夫かなんて自分でも解らない しかし気づけばフィリップ>>100に 強く頷いていた
ぼくもという言葉は届いていて
その頭にそっと手を伸ばしたが 触れる事なく降ろした
眠らせるだけに留められる保証はなかった]
一人で充分だ
[穏やかに笑って見せて広場を後に*]
(104) 2015/08/26(Wed) 00時半頃
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[イアンの個室に向かう道中 心臓がやけに五月蝿く鳴っていた 誰かを武器を向けるなんて初の事
相手が刃物を持っているとはいえ そもそもそんな状況も初めてだ]
(……イアン)
[本名すら知らないままにこんな事態 棒を握る手が震えて 誤魔化す様にさらに強く握った]
(107) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[ロックの解除されたイアンの個室 音を立てない様に扉を開き中へ入った
其処には布団を被った彼>>77がいて 近付けば中から出てきただろうか
手にはきっとメスがあり こちらに向けて刃がキラリと輝いた]
あ……あ……悪い……ッ!!
[ガタガタと震える彼の手は 放っておいたとしても 此方には届かなかったかも知れない 振り下ろす必要も無かったのかもしれない
其れでも光る銀に怯えて脳が危険を訴えて 振り上げた棒を止める事は出来なかった]
(108) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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[ ぐちゅり
思わぬ手応えを覚える両手に驚く 想像より硬く重い棒はただの木製ではなく 何か芯が入っていたのかもしれない]
あ……イアン……ッ?
[ぐらりと揺れるその身体に手を伸ばすが 全身が震えて思う様に動かない
スローモーションで崩れる彼を呆然と眺める
たった一撃、悲鳴も無かった*]
(109) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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……ヨア、ヒム……
[自室の扉を開きそれを周知していた その行動が意味するところ 彼自ら望んでいるということ
それなら罪悪感も軽い ──筈なのに、僅かに胸が痛んだ
人間らしさが残っていたのか
けれども彼のでっぷりとした身体 圧倒的な質量
ほんの少し想像しただけで涎が出た*]
(*30) 2015/08/26(Wed) 01時頃
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