122 BAR: a returnee
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/* というかライジ不在、ヴェス不在か…。 白に戻るべきかと思いつつ、此処でやめたらそれこそ中途半端すぎる。
ので、今夜は頑張れる所まで頑張るよてい
(-46) 2013/05/03(Fri) 23時頃
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うん、知ってる。
[>>*68裏返せば、本音は嫌の反対という事でいいのか。 抵抗するどころか、ひっついて来たのだから、 その位の自惚れ、許されると思う。]
………サミーの演技力が足りなかったのかな。
[具合が悪い、と言って離れたのだけれど、 バレバレだったと見ればいいのだろうか。 マスターに合わせる顔が無いとか、そんな事は思わない。 知ってて不快に思われたのなら、とっくに首にされてる筈。]
(*73) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
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……―――、
[>>*69臍の窪みを満たす様に埋めた舌を、ちろちろと動かす。 身動ぎする身体。引こうとする腰を掴んで離さない。 空いた手で、もう少しシャツを捲り上げると、 白い胸板が、視線の先で上下している。]
ね、だめだよ。 …――えっちな鳴き声、聞かせて。
[どうせ大声をあげない限り、カウンターまで届く事は無い。 顔を上げ、下唇を噛んでいるサミュエルの歯を指でなぞる。
エナメル質に触れた後――、 やや強引に口を開けさせる形で指を捩じ込む。
このまま強く指を噛まれたら痛いけど、でも。声が聞きたい。 露出した胸板に唇を落とし、淡い色の飾りを舌で舐める。]
(*74) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
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―少し前>>31―
『昇天』を最初飲まされた時は、くらくらしたなあ。
[此処にも犠牲になった青年Aが一人。 ヴェスパタインのようなダメージまでは受けなかったけど、 飲んだ直後は、煙草を吸って気分を変えようとしても 腔内のアルコール臭を削ぐ事はできなかった。]
マスターとベネットさんは強いカクテルもイけそうだけど ライジさん、大丈夫かな……。
[とはいえ、ライジは極端に酒に弱いわけでは無い。 強めのカクテルをイッキする、とかなら解らないが。 しかしある程度酒が入ってる筈なので、ちらりとライジを見る]
わざと遅れて戻ろうかな?
[なんて、目を細めて笑う。*]
(32) 2013/05/03(Fri) 23時半頃
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[>>*76上にのし上がって密着している状態からは、 猫の震える身体がよく解る。
それでも足で腹なり股間なりを蹴られない現状、 今から怖気づいた、なんて事も無いだろうけれど。
もしかしたら、 ――後悔させているのかもしれないな。]
だって、悪戯してるのに。 我慢されたら、切ないでしょ?
[猫はにゃあにゃあ鳴くから猫のはずだ。 鳴く事を我慢したら、それこそ具合を悪くしそう。]
(*78) 2013/05/04(Sat) 00時頃
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[>>*77舌で必死に押し返そうとしているのは伝わる。 だから、舌から離れるように指を蠢かす。
ぼこぼこと凹凸のある口裏を中指でしっかり固定して、 口が容易に閉じられないよう、下の前歯に当たる形に 親指をもねじ込めば、指を使った口枷の完成だ。
当然口を開けっ放しにすれば、唾液も溢れてしまうだろうけど、 唾液で汚れた猫の頬やシートは、お絞りで拭えば良い。]
くすぐったいの? きもちいの?
[答えを期待する事なく――最もろくに喋れないだろうけれど。 まだ柔らかい胸の飾りを吸い上げ、じゅ、と水音を響かせた。]
(*79) 2013/05/04(Sat) 00時頃
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[>>*80泣き言を聞けば、飾りを舌先でつついて居たけれど 自然と口角は持ち上がって、少し意地悪な笑みを形作る。]
無理に声を出せとは言わないけど、 無理に声を殺されるのは、寂しいじゃない?
自然なサミーの声が、えっちな声なんだよ。 [感じてるふりなんてさせたくないけれど、 自然に漏れる声をせき止められたら勿体無い。 なんらアドバイスになり得ないアドバイス。]
(*81) 2013/05/04(Sat) 00時頃
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[>>*82篭った声が耳に届けば、硬くなった突起を舐め上げる。 視線を猫へ向けると、少し苦しそうな表情に見えた。 助けを求めるような、薄く涙に濡れた瞳をじっと見ながら。]
……は、 ――ちゅ。
[腔内に入れてない方の手をサミュエルの下肢へと伸ばす。 内股を優しく撫でた後、布越しに中心へと触れる。 上から優しく擦り上げて、形を探るように熱を探すように。
その間、表情の変化を見逃したくないので、視線は外さない。 固定している指に、力を込めておく。――閉じないように。]
(*83) 2013/05/04(Sat) 00時半頃
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いやなら、逃げてもいいんだよ。 僕は、怒らないから。
[>>*84此方を睨みつける視線に臆する事なく微笑む。 こわい、とは全く思わない。 可愛い、とは思うけれども。]
ん。
[>>*85身体の下で蠢く足の動きを目で追う事は無い。 怯えたかのように一度閉じた瞳。 それがまた開くのを、トレイルの視線は追っていた。 唾液が下顎へ伝っていくのも、静かに見守る。]
……サミー。
[指を腔内から引き抜く事で、身体を後ろへ後退させる。]
(*86) 2013/05/04(Sat) 01時頃
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[歯を立てられた状態で指を引き抜くのは、 ほんの少しだけ痛かったけど、痛みで顔を歪める程じゃない。]
……ね、見ててね。
[狭いシートの端に膝が当たる。 ロングサロンは取った方が良かったかな、と今更思う。 触れていた中心のチャックを下ろし、下着をずらす。
ゆるく勃ち上がったサミュエルの雄の先に唇を落とす。 特に躊躇う事なく、唇を開き先端にしゃぶりついた。]
(*87) 2013/05/04(Sat) 01時頃
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/*おかしいな、どうしてこうなったんだろう
みんなのホモォを見守る係を(ry
(-54) 2013/05/04(Sat) 01時頃
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[>>*88指に感じた痛みよりも、今興味が向いているのは、 サミュエルが、此処を愛したらどういう表情をするのか、 そういう方面だったから、文句の一つもこぼさない。]
なにって、えっちな声を聞かせてくれたお礼?
[あむ、と先端を甘噛みしながら答える。
――その刹那、嬌声と共に喉奥まで怒張が入り込む。 ひく、と喉仏が震えるのと同時に、苦しさと痛みを感じた。 漏れそうになる嗚咽を堪え、根元までくわえ込んだものを、 口を窄め、強めに締め付ける。]
(*90) 2013/05/04(Sat) 01時半頃
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[>>*89髪を掴まれて固定されているから、退く事もできない。 退こうとも思わないし、 頼りなげなその手を、振り払いたいとも思わない。
目の前で鳴いている猫を愛せるのだから、 可愛い猫の大事なところも、――愛してあげよう。]
ん、ぐ。
[揺れる腰の動きに合わせ、自らも頭部を揺らす。 時折先端付近まで引き抜いては、括れに前歯を薄く引っ掛け。
じゅぷじゅぷと淫猥な音を立てる口は、 いつしか唾液以外の粘液の存在を、舌で感じながら、 ――少しずつ、けれど確実に。 猫の性器を、震える体躯を、更なる快楽へ導こうと 動きに速さを乗せ、荒々しく責め立ててゆく]
(*91) 2013/05/04(Sat) 01時半頃
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/* 童貞・・・だと!?
(-58) 2013/05/04(Sat) 01時半頃
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――っぐ、
[>>*92初めて、フェラチオが? 動揺しているサミュエルに、寧ろ此方が動揺を覚える。
口でするのを嫌がる女性も世の中には居るだろうし、 ありえない、という程ではないが。
目元から溢れる涙が、宝石のようで綺麗だと思った。
首を横に振る姿は、子供がいやいやしてるようにも見えるけど、 髪を掴む手の力も弱まらないので、気分は悪くなさそうだ。]
(*94) 2013/05/04(Sat) 01時半頃
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[>>*95半勃ちの状態から根元を指で支えていたけれど 最早その必要もない程に、反り返って居るサミュエルの雄を 腔内一杯に感じつつ、布の下に隠れている睾丸をやわく揉む。]
ん、む。――、ん、
[もう、と制止する声と髪を引く手。 でも、今口から出すと自分の顔が汚れてしまう。 洗面所はボックスシートの反対側――カウンターの先だ。
お絞りで顔を拭いてもいいけれど、 お絞りで顔をごしごし擦るのは、おじさんみたいで嫌だな。]
(*97) 2013/05/04(Sat) 02時頃
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ん、ん゛ ――ん。
[だから、飲んでしまった方が汚さずに済むだろう。
腔内でびくびく震えるサミュエルの雄を強く吸い上げる。 射精を促す形に、ぎゅう、ときつく。]
(*98) 2013/05/04(Sat) 02時頃
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/* あ、受け手の経験はあるということか。 童貞非処女ね。
(-64) 2013/05/04(Sat) 02時頃
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[>>*101喉奥に吐き出された体液。 絡みつく感覚は、けして良い気分では無いけれど。 咳こみそうになるのを堪えながら、雄を腔内から抜く。]
ン゛。
[苦みに流石に眉を寄せ、喉仏を上下させる。 まだ腔内に残っている粘りと、独特の青臭さ。
上体を起こし、アレクサンダーの満たされたグラスを取り、 甘めのカクテルで、完全に流し込んでしまう。 時間が経ってしまったせいで、氷が溶け薄まっていたけれど。]
――――…、は、ぁ。
[小さく息をつく。]
(*102) 2013/05/04(Sat) 02時頃
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[自分の唾液や先走りと精の混じったぬめりが、 達したばかりのサミュエルの雄を濡らしている。]
……きもちよかった?
[いつもと変わらぬ笑顔を浮かべ、お絞りで猫の口元と顎を拭う。 その後粘液で濡れた中心も拭いてやり、 使用済みのそれは、丸めてシルバートレイの上へ。]
ん。 サミー、汗かいちゃったね。
[汗で額に前髪が張り付いたサミュエルを見下ろす。 前を正してやり、チャックを引き上げる。 身体をどかし、猫の腕を引いて上体を起こすのを手伝う。 そうして、ふらついているようなら身体を抱きとめた。]
(*105) 2013/05/04(Sat) 02時半頃
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どうしてサミーが謝るの? キミに悪戯をしたのは、僕なのに。
[>>*104しょぼんとしているサミュエルの後頭部を優しく撫でる。
何故哀しいのだろう、何故謝罪を告げるのだろう。 不思議に思いつつ、涙の残る目元に口付けた。]
(*106) 2013/05/04(Sat) 02時半頃
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――でも?
[>>*107何か言いたそうで、続きを言いたくなさそう。 そんな響きをサミュエルの呟きから感じながら、 無理に聞き出す形ではなく、穏やかな声音で尋ねる。]
すごく、可愛かったよ。 可愛いサミーを教えてくれて、ありがと。
[猫を優しく抱きしめながら、耳元で告げる。]
(*109) 2013/05/04(Sat) 02時半頃
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ん? だって、サミーの出したものだからね。
[>>*110小便を飲めと言われたら、躊躇はするだろうけれど。 嫌ならそれこそ、お絞りで性器を包めば良かった話だ。]
そんなこと、気にしなくていいのに。 ……んー、いや、気にするか。
口でされるの、初めてだったの?
[真赤に熟れた顔を拝む事が出来ないまま、 頭頂部から短い襟足にかけ手櫛でときながら、静かに尋ねる。]
(*111) 2013/05/04(Sat) 02時半頃
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[>>*112重みが一度肩から退き、直後に溢れた声。 その言葉の意味を一度考えたけど、困った様に眉を下げ。 その表情を見る前に、サミュエルは顔を隠してしまった。]
かわいいよ。 僕で感じてくれて、可愛かった。
…………ごめんね、慣れてて。
[なんと言ってあげればいいのかが、解らない。 慣れてなんかいないと嘘をついたら、もっと悲しませそうだ。
重荷と枷と、――悪夢でしかない過去。 一度、その存在を確かめるように首筋の古傷に触れたが、 すぐにサミュエルの背中に手を回し、強く抱きしめる。]
僕の知らないキミを、見せてくれるって言ったでしょ? だから、見たかったんだ。
(*114) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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僕に飼われたいって、言ってくれたから。 僕も飼いたいと、思ったから。
ん。 ――仕事のつもりで、こういう事したわけじゃないよ。 信じて貰えないかもしれないけど。
[>>*113なんと言えば、伝わるのだろう。 もう長いこと、他人にこの距離を許していない。 肌を密着させていても、ゼロの心の距離を許容した事は無い。
愛がなければ、ただの接触でしかない。 キスも、ペッティングも、セックスも。
その違いの説明を、うまくする事ができない。
――アリスをワンダーランドから家へ帰してあげるべきだ。 そういう考えも、少なからず頭に残っている事もある。]
(*115) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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…僕がキミをかわいいと思うのは、僕の自由でしょう? それはいけないの?
[>>*117あくまで可愛いと告げた事を否定するサミュエルに、 自分の思っている事を、拒絶されたような気持ちを覚える。
―――わすれていい。]
わすれて、じゃなくて?
[きっと今なら、引き返せる。 シュレーディンガーの猫を閉じ込めた箱には鍵をかけてない。
鍵をかけることは、怖くてできない。
強制的に閉じ込めた箱の中で、 猫が生きてるのか、 それとも死んでいるのか。
確かめるのは、とても哀しいから。]
(*120) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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…………ワンダーランドで、ずっと僕と暮らす?
[>>*119ほんとうに小さな声。 肝心の部分は、うまく聞き取れなかったのだけれど。 包容を少し緩め、熱っぽい頬に触れてこちらを見上げさせる。]
キミが僕で、いいのなら。
[隣に居るのが、動物が好きな只の普通の青年Aでも、 サミュエルが求めてくれるのなら。
箱に鍵をかけてしまっても、許されるのだろうか**]
(*121) 2013/05/04(Sat) 03時頃
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じゃあ、僕の心の中にしまっておく。 言われるのが厭なら。
[>>*124言い直すサミュエルに、目を細める。]
うん。
[慣れてると言われる事が哀しいとは思わない。 一緒に居ても寂しそうな顔をされるのは やはり哀しいと思うけれども。]
(*133) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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うん、僕と二人きりでね。 僕とアリスの、ワンダーランドだから。
[>>*125窓枠を明々と照らしていたスイッチを切る。 暫くそうして居たけれど、 流石にそろそろ戻らないと――と、思い直す。
自分に用意したアレクサンダーを飲み干し、 甘い匂いのする唇を、サミュエルの唇に押し付ける。
トレイに空になったグラスとチョコのつまみを置き、 来た時のようにサミュエルの手を引いて。
二人でシートから離れ、カウンターの方へと向かう。]
(*134) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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―カウンターへ―
[カウンターに戻り、サミュエルの座っていた席に 飲み物や、つまみをセットし直す。]
サミーも落ち着いたんで、戻りました。 お手洗いの清掃してきますね。
[早上がりして良いとは言われたけれども、 彼らが帰った後に片付けもある事だし、 このまま仕事に戻ろうかと思う。
一応マスターやカウンタ―客に声をかけてから、 トイレの清掃に向かった**]
(41) 2013/05/04(Sat) 14時半頃
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