95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/*
はじまったー よろしくおねがいしま す!!!!
すげーややこしい子だけど よろしくお願いしま す!!!
(-0) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
|
|
/*
1000ptか。 少ないね。 少ないよね。
これはかなり節約しないといけない。 ボク、知ってる。
(-1) 2012/06/27(Wed) 00時半頃
|
|
/*
ぶーきっ♪ ぶーきっ♪
えい! [1d10]
(-20) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
/*
ミスったよね…
えい!
3
(-21) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
/*
ペンチが良かった…
が 手錠ね 手錠
やっぱり 人と人くっつけたいな…
(-22) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
[ポーチュラカが酷く驚くと、くすくすと声を立てた。 彼女がぺたぺたと壁を叩くのを楽しんでから、 漸く姿を現して、にっこりと猫のように目を細めて笑った] [それから、彼女との時間を過ごした後]
[壁の穴を覗けば、いつもいるテレビの前には姿は無く。 違う場所で違う事をしている様子を興味深く覗き]
[少し会話も交わしたような気がするけれど]
[とても 眠くて ふあぁと あくびひとつ]
[白い羽根布団に包まって穏やかな眠りに落ちたのだ]
(23) 2012/06/27(Wed) 11時半頃
|
|
―自室:朝―
[目を擦り、ゆっくりと身を起こす。 重そうに頭を振り、パチパチと目を瞬いた]
おはようございます。 ……誉先生の…夢、見た、気がします…
[誰もいない虚空へと向けて、挨拶を紡いだ、その時。 異変に気付いた風に、動きを止めて目を見開いた]
……電灯が、切れたんでしょうか?
[仄暗い灯りは、ほう、ほう、とまるで鼓動のように その明るさを揺らめかせていた]
(25) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
[隣人の様子を見ようとして、壁の穴が塞がれているのを見つけ 透明になるスイッチも起動しないのを確認する]
[ぺたり]
[裸足で歩く足音が、やけに響いた。 そこでやっと、黒い鞄に気づき、歩み寄って中を見る]
(26) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
…――何でしょう、これ。
[食糧に水、それに――]
何だと、思います?
[虚空を見上げて、*首を斜めに傾けた*]
(27) 2012/06/27(Wed) 12時頃
|
|
それは、手錠ね。 人の手首と手首をつなぐもの。
何のために入って居るのかは、判らないわ。
(-35) 2012/06/27(Wed) 17時頃
|
|
…ですよね。 オスカーにも、さっぱり判りません。
[細い眉を寄せ、頭をまた左右にぶんぶん振った。 眠りすぎたのか重たいらしく、その後も顔を顰める]
(54) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
|
[ひたり]
[触れたのは、もう透明にならぬ壁。 と、同時に小さく小さく伝わる衝撃>>35に、思わず離す]
……?
[怪訝な顔をして、鞄を胸元に抱えたまま扉へと向かう。 そっと押すと、いとも簡単にあっけなくそれは口を開いた。]
(55) 2012/06/27(Wed) 17時半頃
|
|
[目を見開いたまま、音もなく開く扉を見る。 視界の先にはガラスに映る歪んだ自分の姿]
これは、驚きましたね…
[思わず呟いてから、鞄抱えたまま足を踏み出した]
[ぺたり]
[目隠し無く出した外への一歩]
(62) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
[ガラスの向こうに目を奪われて歩もうと足を出して、 自分を示す単語に振り返った。 穴の向こうの住人の姿。 大きな目を、落ちろといわんばかりに見開いた]
…ラル、フ? どうして。
[掠れた声が出る]
(67) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
[知らない人。 それでも、質問に顔を向けて少し傾けた]
オスカーは、オスカーです。 貴方は…?新しい先生ですか?
[じ、とワンダを見た]
(68) 2012/06/27(Wed) 18時頃
|
|
…そうですか。 先生でないなら、
[ワンダのぶっきらぼうな物言いに物怖じする事無く問い重ねてから 辺りを見渡して、自分の開いた扉を見る。 同じような、扉がみっつ。通路を挟んで、向こうにも]
…オスカーやラルフと同じ、って事ですね。 それにしても…これは一体何が起きているんでしょう。 パーティなんて、…そんな事している場合じゃないのでは?
[どうやら単語を勘違い]
(71) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
|
……ラルフ。 オスカーには、あなたが言っている意味が判りません…。
[少し眉を下げ首を傾けて、自分より背高いラルフを見上げる。 彼の説明では本気で訳が判らなかった。]
(74) 2012/06/27(Wed) 18時半頃
|
|
[未だ良く判らないらしく、眉を顰めたまま 歩き始めるラルフの背を見て、一度ゆっくりと目を伏せて。 それからワンダを見上げた後、視線はガラスへと戻る]
[ぺたり]
[鞄を抱くのと逆の手を着け、額をつけて見詰めた。 あの花は、鈴蘭。図鑑で見たことがある]
(80) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
…笑ってるみたいですね?
[白く可憐な少女のような佇まいの、コードに繋がれた人形。 触れられないそれへの最初の感想は、*虚空へと*]
(82) 2012/06/27(Wed) 19時頃
|
|
―東廊下やや北―
[ワンダの言葉>>83に、きょろりと大きな目を向ける。 首を傾けて、コツリ、額をガラスに当ててまた横目でその先を見た]
…あのコード、まるで充電中、みたいです。 何か…きっと、すべき事がある子なんですね。
[ぽつりと零してから、ようやくガラスから身を離した。 鞄は小脇に抱えたままに、辺りを見渡す]
(94) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
|
|
この、扉の数分、同じような子がいるんでしょうか。 ――もしや、オスカーの扉の向こうの部屋は、 透明な壁の向こう、だったりするんじゃないでしょうか…?
[姿見えても触れる事叶わなかった、ふわふわの髪の彼女。 昨日、悪戯をして背を向けられてしまった彼女。 向ける視線は、少しばかり期待が籠って]
――あ、
[丁度ラルフが蹴り開けた扉>>95は、その扉。 足を踏み出して、部屋の前までラルフを追う形になる。 そしてその後ろからおずおずと、扉を覗きこんだ]
(97) 2012/06/27(Wed) 21時半頃
|
オスカーは、ラルフの背から、彼の服の背をぎゅ、と掴もうと手を伸ばす。
2012/06/27(Wed) 22時頃
|
彼女はか弱い女性です。 乱暴はやめてください。
[ラルフの背の服を掴む手には、ぎゅ、と更に力を籠めて ひょいと体を横に出し、ポーチュラカへ姿を見せる]
…初めまして、というのも不思議なのですが、 声を聞くのはお互い初めてですね。
[にっこりと、笑みを向けた]
(107) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
|
|
はい、鍵が開いていました。 だから出てみたのですけれど…
[ラルフの背は握ったまま、更に身を横にずらした。 ポーチュラカの声に、微かに笑みを浮かべる]
何が起きているのか、オスカーにも判りません。 緊急事態かもしれないですけれど、 今まで教えられた緊急への対処としては、 どのタイプにも当てはまらなくて…
[眉を顰めて首を傾ける。 チラ、と一度何も無い虚空へと視線を泳がせ、戻す]
(115) 2012/06/27(Wed) 22時半頃
|
|
[透明な壁越しと違い、ゆっくりは喋らない。 その耳に、今は音が届くから。]
そうだ、出た所に面白いものがありますよ。 どの図鑑にも載っていないもの。
[ポーチュラカが背の向こうに興味示す様子を見て、 ラルフの背を掴んだ侭廊下へと引っ張った。 そこで漸やっと、手を離す。少し、皺になっていた]
ポーチュには、あれが何か判りますか?
[振り返り、硝子を指さして問いを投げた**]
(124) 2012/06/27(Wed) 23時頃
|
|
動いた! 動きましたよ!
[硝子の向こう、動いた白いそれ。 興奮気味に、ポーチュラカとラルフへと顔を向けてから 少し声が上擦ったのが自分でも判ったから、 すぐにバツが悪そうに、俯いた]
…コホン。 動くのですね、彼女。
[何故アレを「彼女」と評したか、自分でも判らなかったけれど 思わず口をついて出た、言葉だった]
(151) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
オスカーは、モリスの姿を見つけ、じいと視線を向ける。
2012/06/28(Thu) 00時頃
|
おはようございます、こんにちは、こんばんは。 挨拶の言葉は多いですけれど、 今どれが正解かはオスカーには判りません。
[目が合った姿に、小さく首を傾けて話しかける。 ラルフが話しかけるのは、口を噤んで横顔を見ると その向こうにまた、違う人物>>158が頭を下げていた]
[ぺこり]
[真似をして、こちらも頭を下げて見せた]
(160) 2012/06/28(Thu) 00時頃
|
|
機動なら、していますよ。 手をあげる少し前、光が見えましたから。
[スリープモード、なのでしょうか、と添える。 授業で使ったコンピュータにもそんなものがあったから]
(163) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
/*
フィリーーップ! 独り言でいいのよーー!!!w
(-79) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
あなたが此処にオスカーより先にいたならば、 オスカーは新参者ですね。
[モリスが眼を逸らすのに、逆にじいとまた見詰める。]
(179) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[ラルフの言葉と前後して、別な声>>175が響く。 ぱちぱちと大きな目を瞬いて]
…部屋に番号でも着いて居れば、 点呼でもとりやすかったのですけれどね。
[面白くない冗談を言った]
(180) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
…きゅう?
[ラルフの言葉に、顔を向けて問い返す。 それから次々見える人影、また見えた別のものに視線を向けると、 ポーチュラカがそちらへと手を振るものだから、 少し目を開いて彼女を見返して]
…どうやら、各々が少しずつ見知った者がいるようですね。 オスカーは、両隣の部屋のラルフとポーチュラカを知っていましたが…
(193) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[近寄って小声で話しかけてくる人物>>192へと、 ぱちぱちと目を瞬いてから、少し驚いた顔]
いえ、…そもそも、先生以外の人は珍しいです。 が、――いえ、何でも、ないです。
[ふるふると頭を横に振ると、さらさらと髪が揺れた]
(197) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
目を逸らされたことに、驚いたんでしょ。 何時だって、見られているのが普通だったものね。
(-84) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
え、あ、はい。 …きっと、そうです。
[ぽつり]
[不意に小さく落としたのは 誰に向けるでもない、独り言のよう声音]
(200) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
パーティ…
[ラルフの言葉は、絶賛勘違い続行したままに。 モリスへと顔を向け直し、ひとつ、頷いた]
どう、なったのでしょう。 オスカーには判らないのですが、 …、あぁ、あなたの呼び方を伺っても良いですか?
[視線を落とし言葉続けようとして、顔を上げた]
(207) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[ラルフの問い>>205が、自分へ向いて居ると気付かず。 上げた顔、視線に顔を向けて大きな目をパチパチ瞬かせた]
…――何が、って、何、ですか?
[きょとん、と、不思議そうな顔]
(210) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
……うん、言った、けど、 ――何が、って……???
[判らない、という表情のラルフを見上げてやっぱり不思議そうな顔。 ぱちぱちと目を瞬いてから、――不意に。 彼の鼻を摘まもうと、さっと手が伸ばされた]
(218) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
/*
うひいいいい 多角がカオスすぎるうううううううう
(-86) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[にんまり]
[絵本に出て来た尻尾の大きな猫のように、わらった]
…前から、摘まんでみたかったんです。
[その笑い方は、着替えを覗かれた後 穴から見える位置から消える前に、彼に見せたものと同じ]
(226) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
モリスに、アイリスに、レティーシャ。 それに…フィリ…?
[ポーチュラカが言っていた、名前。 ラルフの鼻を摘まんだまま、彼女の方を向けば>>215 丁度目があったから、彼女へとにっこりと笑みを見せた]
(227) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
ふふ。
[手首を掴まれる前に、パッと手を開いて身を離した。 くすくす笑みを零してラルフを見てから、戻した手へ視線を落とす]
…本当に、居た、んですね。
[透明な壁も、小さな穴も。 その向こうに見えているのは本当にいるのか、なんて。
きゅ、とその手を握ってからあげた顔は 少しばかり、生気というものが見えるならばきっと溢れて**]
(237) 2012/06/28(Thu) 01時半頃
|
|
[フロアに響いた誉の声に、ぱっと顔をあげて手もあげる。 なんとなく壁と天井の境目あたりを目が追ってしまうのは、 その辺りにカメラが取り付けられたものを見る事多いせい]
――テスト?
…そつぎょう?
[ぽかん、と半分口開けたままに動きを止める。 上げた頬が徐々に下がっていった]
(283) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
|
|
[それから周りで交される会話を聞く。 聞かれれば「オスカー」と自分の名は告げたけれど、 どこか暫くは暫くぽかんとしたままだったから、 不意に呼ばれた名前>>279に、弾かれたように顔を向けた。 隣のよしみで向けられたとは知らなかったけれど、 視線をポーチュラカへとズラしたのは偶然の一致]
……うん。
[小さく頷いたけれど、内容は良く聞き取れていない顔]
(284) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
|
|
[それから、彼が東の通路へと歩いて行くのにはその背を見送った。 後についていくもの達も、身長も髪の色も様々。 ただ、白い服という事だけが、お揃いで風景に溶け込む]
――卒業。
そつぎょう、だって。
[未だモナリザの傍らで ぽつり 呟いた**]
(285) 2012/06/28(Thu) 09時半頃
|
|
…オスカーはあっちへ行ってみますね。 皆でゾロゾロ行くよりはその方が早いでしょうから。
[それから自分は北の通路へと向かった。 誰か来るならば勿論止める事はせず、ぺたり、歩みを向ける。 裸足で歩く床は、やけに冷たい。 背に居る筈の鈴蘭に囲まれたものが気になる風で 一度だけ くるり 髪を揺らして振り返った]
(289) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
|
|
― 北部屋前 ―
[白い扉。また、左右に長く通路が伸びている。 じっと見上げてから、手を差し出してドアノブに触れてみた。]
…。
[誰かのように、蹴り開けたりは出来ない。 捻って押せば簡単に開きそうな扉の前、少しの思案**]
(290) 2012/06/28(Thu) 12時半頃
|
|
/*
部屋の内容は でっちあげていいんだよね? いいんだよね????
(-101) 2012/06/28(Thu) 13時半頃
|
オスカーは、北の部屋の扉の前で、ドアノブを見詰めたまま突っ立っている。
2012/06/28(Thu) 15時頃
|
どうしたの? 開けないの?
くすくす。 もしかして、怖いの?オスカー。
(-110) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
― 北部屋前 ―
…違いますよ。 意地が悪いですね。
[呟く言葉は小さく小さく、地面へと落ちる。 それから伸ばした手、ドアノブを握りしめ――力を籠めた]
(332) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
[キィ]
[北の扉が開くと、冷たい空気が外へと流れ出た。 ひんやりとした中は灯りが無く、真っ暗だった。 廊下からの仄暗い灯りが届いても、良く、見えない]
…――?
[ぺたり]
[裸足で踏みこむと、床が酷く、冷たい]
(336) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
/*
ソロ探索イェーイ
さみしくなんかないやい………(´・ω・`)
(-116) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
/*
今回は割と死ねそうな気がしている。 だが、俺、殺したいんだ。
(-117) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
[灯りが届く範囲、見えるのは机の脚らしきものだけ。 それがとても太くて、頑丈らしきは判る]
…ええと、灯り、になるものは。
[手を壁に這わせて、スイッチらしきものが無いかを探す。 壁にスイッチが着いているという発想は、透明になる物から]
――っ
[ひやり]
[冷たいものに手が触れて、思わず手をひっこめた。 闇の中で何かに触れるのは「怖い」ものだと、驚いた表情]
(340) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
/*
暗闇の部屋を作りたい。 闇にまぎれて殺したい。
(-118) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
―北側部屋―
[目が慣れてきても真っ暗闇の中は見えない。 光が届かない何かがあるのだろうか。
後ろから来ていたポーチュラカ>>349と、 フィリップもいれば彼へも視線を向ける。 先ほどの彼の不躾な視線は、不愉快に思う事は無かった]
…ここは、真っ暗な部屋です。
[探索も何も、見えないのだからわからない。 とりあえずの結論を一度大真面目な顔で、告げた]
(354) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
|
|
/*
さて…どうしようかなぁ 暗闇の倉庫とか思ったけど 色々ありすぎると面白くないねぇ
(-131) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
|
/*
ワニとシャンプー!
(-133) 2012/06/28(Thu) 18時頃
|
|
― 北側部屋 ―
何か、出てくるにしても… テストはまだ始まらないならきっとまだ大丈夫。 だと、思うのですが。
…少し、奥に入ってみますか?
[ポーチュラカが胸元に手を当て頷くのを見て問う。 灯りになりそうなものは無いし、音は、聞こえないけれど]
(386) 2012/06/28(Thu) 20時頃
|
|
じゃ、そっと行きましょう。 何かあったら、大声を…
[言って、暗闇へと顔を向けてから。 ポーチュラカの方をチラリと一度みて、もう一度部屋の中をみて。 ゆっくりと、体ごと振り返って少し俯きがちに]
――あの。 …中に入る間、手、つないでもいいですか?
[ポーチュラカへと、おずおずと告げた]
(389) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
|
こわいの? 弱い子ねェ、オスカーは。
(-134) 2012/06/28(Thu) 20時半頃
|
|
………?
[微かに、物音がした気がした。 怪訝そうに、緋色の目を眇めて部屋の奥を覗きこむ]
(390) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
/*
わぁい すなおさんが遊んでくれる ありがとう!!(←
(-135) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
― 北側部屋 ―
[ガラスごしにしか触れなかった手。 そっと重ねればそこには確かに体温があって。 口許に薄く笑みを浮かべてから、暗闇へと顔を向けた]
(392) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
[そろそろと、足を踏み出す。 少し進んだだけでこんなに暗闇なのは、灯りが無いだけじゃなく 何か装置でもあるのかもしれないと思う程の、漆黒の闇。 髪色は溶け込んで、振り返れば白い顔の中に緋色の瞳が目立つ]
っ、何か、触りました。 冷たい…壁?いや、これは…――何か、取っ手のような… 大きいですね…
[ぺたり][ぺた]
[繋いでいない方の手で冷たい何か触れる。 ぎゅ、と握った。 押してみる。引いてみる。動かない]
(393) 2012/06/28(Thu) 21時頃
|
|
[ぐ、と握ってまわしてみた]
、わ
[重い扉が細く開き、弱い青白の光が漏れる。 同時に、すさまじい冷気が噴き出して、思わずぎゅっと目を閉じた]
(394) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
|
|
うん、オスカーは大丈夫。 これは…何、
[ポーチュの手が離れて、ぱたぱたと振るのが見える。 そっとその手を一度だけ握ってから、 掴んだ取っ手を両手で握り直し、更に手前に引っ張ってみる。 中に淡い光と共に見えたのは、背程もある巨大な氷。 霜に覆われ、何が凍っているのかは判らない。
同時にその微かな光が辺りを照らすと、見えたのは大きな机。 黒いコンロ、調味料らしき瓶が並べられた棚。 共にありそうな食材は、今ざっと見て見当たらないし、 普通ならばありそうな水の蛇口が、見つからなかった]
[が、不意に足元を走り去った>>#16 白い、小さな何か]
(405) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
|
|
――ッ!
[思わず手を離せば、重い重い扉はゆっくり戻る]
[ゥバタン]
[少しばかり、大きな音がした]
(406) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
|
|
/*
台所。 でも飲み水とかご飯はない かも ね?
というつもり。
冷凍庫は 誰か閉じ込めたいよね? という。
(-138) 2012/06/28(Thu) 21時半頃
|
|
――ポーチュ、今、見ました? 何かが、足元を……
[目を開いているのに、今は目の前は闇。 だが一瞬で焼きついた、その白い生き物とそれについた 首輪]
…――、
[そっと自分の首元へと手をやった。 ひんやりとした―― 先ほど感じた冷気よりも冷たく感じる首輪が、在る]
(410) 2012/06/28(Thu) 22時頃
|
|
ああ、そうですね… ちょっと、もっと見えなくなりました、し。
入って来た入り口へ戻りましょう。
[それから、ポーチュの言葉に同意を返し。 暗闇へと手を伸ばせば、ふたりのどちらか 柔らかく温かいどこかの部位に、やわと指がめりこんだ]
(412) 2012/06/28(Thu) 22時頃
|
|
[触れたのは、どうやら頬だったらしい。 指が手に触れて、そっとその手をポンポンと柔く叩く]
あ、ごめんなさい。
白い生物がいたんです。 ちょっと早くて、何かまで判らなかったのですけれど…
[少し、嘘。 首輪に視線を縫い止められて、全体像が記憶に残っていないだけ]
(425) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
戻りましょう。 情報としては、十分だと思います。
[あの生物がいる筈の、空間。 未だ重いらしき頭を一度振って、入り口へと戻ろうと]
[ぺたり]
[裸足の足音を、何時もよりも響かせた]
(426) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
写真で見たことがあります。 多分食事を作る所だと思うので…
――食事を作る、テストがあるのでしょうか。 暗闇の中で?
[外へ出ると、仄暗いライトがひどく明るい風に目を細める。 闇の中で緋色に見える瞳は外に出れば、落ち着いて見えた]
…もしくは、あの動物を捕まえろ、だとか。 どちらにしても難しそうです。
(438) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る