95 File.2:Do you Love me?
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 00時頃
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[ワンダに人が来たと言われ、西通路の方を見る。 そこからは三人の人影が見えた。]
ん、この三人も始めてみる顔だけど。 きっと"最終テスト"のメンバーなんだろ? 私はパティ。よろしく。
[こちらから声をかければ、三人とも名乗ってくれただろう]
ところで、向こうの通路の先には何があったんだい?
[そう尋ねれば、西通路の先には ロッカールームがあったことを教えてもらい、 そして三人からほかの様子を聞かれれば、ワンダに促されて 東の保健室、南の書庫のことを三人に話すだろう]
(12) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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[そうやって7人で固まっているところに例の放送。]
ん、ここでテスト内容の発表をするのか。 誉先生、こっちに顔を出しに来るのかな?
[……放送内容にフィリの名前もあるのを聞き]
んー、ってことは、フィリは、 そのポーチェ、ってのと、オスカー、ってのと一緒に行動してんのかね。 しかも、相変わらず騒がしくしてんのか。 三人行動ってことは退屈はしていなさそうだ、な。
[そう呟いた]
(16) 2012/06/29(Fri) 00時半頃
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[放送が終わり、そんなに時間が経たないで 通路から二人の人影が見えてきた]
お、今度は二人組か。 アンタたちもこの"最終テスト"のメンバーかい? 私はパティ、宜しくね。
[と今までと同じような挨拶をし、やってきた通路の先の 情報を訪ねただろうが、ワンダから聞いた以上の情報は 増えなかったことだろう。 もし、何か新しい情報があったか聞かれれば、リンダから聞いた 西のロッカールームについて答えただろうし、 ラルフがワンダに尋ねたのならば、 面倒くさがってパティに説明を振られただろう]
(28) 2012/06/29(Fri) 01時頃
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既にト書きがゲームブック風になってきているんですががが。
別の言い方をすれば、世界樹の迷宮風。
(-5) 2012/06/29(Fri) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 01時半頃
パティは、ここまで読んだ。
2012/06/29(Fri) 01時半頃
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/回想・テスト内容告知直前/
[集まった9人で北部屋以外の情報を交換していれば 北通路からの人影が見えてきて]
んー、どうやらあれが最後の一団っぽいな。フィリもいるし。 つーことは、残りがポーチェってのと、オスカー、っての、ね。
で、様子からすると、あの小さい子の頭に乗ってるのが、アシモフ、かな。
アンタたちも"最終テスト"のメンバーだね。 私はパティ、宜しく頼むよ。 ま、フィリには言わなくてもいいか。 これもどうせ合同テストの延長線上なんだろ?
[合流すれば、北の部屋とほかの三部屋の情報を交換し、 お互いに自己紹介を済ませる。]
(141) 2012/06/29(Fri) 21時頃
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[ちょうど全員がそれぞれ名前と東西南北の部屋の情報を共有した頃、 次の放送が流れ始めてきた(>>#0)]
ん、いよいよ最終テストの発表か。 協力かねぇ、競争かねぇ。 退屈しないテストだと面白いんだけれど。
って、"武器"? あれが、かぁ?
[と一人合いの手を入れていたが、次の 殺し合い の言葉に]
……は? なんだって?
[続くルール説明も聞いてはいるが、殺し合いという言葉に 体がすくみ始めていた。 そうこうしているうちにアシモフの首輪が爆ぜ]
……っ!! おい、これって、そういう首輪かよ……
[呟きつつ、冷や汗が噴き出ているのがわかった。]
(142) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[一通りのアナウンスが終わり、呆然と立ち竦んでいる。 少女が叫びだすのは無理もない、そう思ったが、 爆ぜてしまった小さな肉塊は視界に入れたくなかった。]
……二人。 "最終テスト"の合格者、生き残りは二人、ってことか。
[死にたくない。 初めのアナウンス通り、この"施設"という場所から"卒業"できるなら。 外に出られる、ってことは、もっと退屈しない何かがあるなら。]
そして、もう一人生き残れる、なら…… 殺し合い開始まで時間もまだ、ある……
[少し考えを巡らせる]
(144) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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[やがて、ポーチェの顔、体を拭いているフィリに近づき、小声で]
フィリ、ちょっと話がある。その子が落ち着いたら、保健室まで来てくれないか?
[そう言って東通路の方を指さした後、南通路の方を指さして]
私はちょっと調べたい事があるから、書庫の方に行くよ。 医務室……保健室にも用があるから、詳しくはそっちで二人で話したい。 じゃ、あとで、な。
[そう言い、鞄を担ぎ、放送内容を確認しながら南通路へ向かった]
(145) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 21時半頃
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/回想・南通路→書庫/
[通路の奥からガァンという音が聞こえた(>>123)。 気が付かなかったが、既に移動している人がいたのか。 見れば、奥からラルフとワンダが話しながら向かってくる。 こちらにも気付いたのか、小声で話しながらすれ違っていった。 パティには何を話していたのかは聞き取れなかった。]
あの二人、結構親しげに話していたけれど。 うーん、もしかして、あの二人も…… フィリは、どう反応してくるかな……。
[と、少しポーチェをケアしているフィリップのことが気になった]
(147) 2012/06/29(Fri) 21時半頃
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/回想・書庫/
[書庫を覗いてみたが、人影はなかった]
んー、あの二人、書庫で何やってたんだかねー?
[と、無造作に転がっている人体の本と医療の本を見つけて]
……あー、もしかしたら、私と目的一緒だったのかな?
[と、医療本を手に取り、ページをめくっていく]
……これ、やっぱり、武器でもなんでもないよな! ラベルに生理食塩水とか、血液とか書いてあるから調べてみたけれど。 武器にも何にもならないじゃないか。 どっちかっていうと、回復用の道具だろ、これ! しかも、殺し合い始まったら、安静に、腕の血管に針、だなんて 怖くてできるもんじゃないよ!
(156) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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んー、んー……。仕方ない、活用法…… 生理食塩水って、要するに水分補給なんだろ? 水の代わりにはなる、かな。飲み水増えたと思えば。うん。
血液はー、んー。血液ねー。 これも最終手段用の飲み水、に、なるのかなぁ……
武器としては心細いけれど、この注射針は武器っちゃあ武器か。
正しい点滴の使用法も一通り読んでみたけれど、 こんなことできる時間も技術もないなー。無理無理。諦めよ。
[と、読んでいた本を閉じ机の上において]
さて。医務室の方に行ってみるか。フィリの方が先にきてるかな?
[そう言って書庫を出た]
(159) 2012/06/29(Fri) 22時頃
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/現在・書庫→保健室 外周通路/
さて、と。 本格的に殺し合いが始まったら、まずどうしようか。
[そんなこと考えながら歩いていると、不意にチャイムが(>>#17) 立ち止まり、追加ルールを聞きながら]
自殺、か。そんなこと考えて無かったなー。 隣人の首輪ってことは、一人はフィリだろうけれど。 ……あれ、もう一人は誰だったんだろう? あの無造作に散らかった部屋の住人だよなー。
って、真ん中のアレ、レディだったのか。 怒らせるとおっかない、か。 全員で壊しにかかっても壊せない、返り討ちに遭うぜ! とか、そんな感じの事なんだろうなー。
(163) 2012/06/29(Fri) 22時半頃
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キョウノ ターゲットハ モリス[[who]] デス
(-100) 2012/06/29(Fri) 22時半頃
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[そんな軽口をたたいているうちに、テスト開始の合図と 被ばくターゲットが告知され]
え、もう開始すんの? できれば開始前にフィリと話しておきたかったんだけれど……
で、今日首輪が爆ぜるのは…… ふーぅ、フィリじゃなかったみたいだな。っと。**
(166) 2012/06/29(Fri) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
パティは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/29(Fri) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 12時半頃
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/回想・保健室/
[東の部屋を開けると、そこには既にフィリップが待っていた。 そして、話題を切り出され、(>>286)]
ああ、もう、相変わらず興奮すると声でかいよ。 人払いしてたって、声が漏れてたら意味がないじゃないか。 それに、この部屋には他に誰もいないんでしょうね?
[そう言って周りを見回し、人気のないことを確認してから]
まだ、だれを殺すか、とか、そういう話じゃないさ。 とりあえず、最後まで生き残るのは二人だけってことだろ。 なら、私と一緒に動いて、その二人にならないか? ってお誘いさ。 要するに、手を組んで行動しようってことさ。
ただ、ねぇ……
[そう言って、少し表情が曇る]
(363) 2012/06/30(Sat) 19時頃
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アンタは、さっきのを見る限り。 その、ポーチェ、って子も大事なんだろ?
……だから、本格的にみんなが争っても、私は、 その、ポーチェっていう子には最後まで手を出さないし、 フィリとその子はできるだけ殺されないようにする、さ。
ただ、三人は生き残れない、"二人だけ"なんだ。
それで最後の三人になったら、私はその子も殺すと思うんだ。 アンタよりも親しくもない、さっき会ったばかりの子なんだから。 それを、まず理解しておいてほしい。 オッケー?
(364) 2012/06/30(Sat) 19時頃
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あとは、なぁ。 さっき、自殺云々の話があって、 "隣人のどちらかが"っていう説明があったろう。
じつはな、私、フィリップと逆側の隣人が誰だか知らないんだよ。 部屋に亀裂があって、そこから覗いてた感じでは、 痩せていて床に紙をちりばめていたんだけれど、 無口だったし、足元しか覗けなかったもんだから、 結局はあの中の誰なのか知らないんだ。
無いとは思うけれど、その隣人が自殺しようとして私になった場合は、 頑張ってくれ、としか言いようがないんだけれどな。
私はアンタが生きてる限り自殺しようとはしないよ。安心してくれ。
(365) 2012/06/30(Sat) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 19時半頃
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じゃ、私は、フィリとは手を組む、ポーチェは、とりあえず死なせない。 ここまではオーケー、だな。
よーし。じゃ、……、どうしようかねー? さっきの小動物みたいになる対象はモリスっていう奴だから、 今の所は私たちの首は大丈夫だと思うんだけれど。
ああ、そうだ。鞄の中に"武器"があるって言ってただろ。何だった? 私のは……これは武器じゃないよなー、やっぱり。
[そう言って自分の持っていた鞄から点滴セットを取り出す]
さっき書庫に行ってこれの使い方を見てきたけれど、 殺し合ってる時にのんびり使っていられるものじゃないわ。 まぁ、この針の部分はちょっとだけ使えそうだけれど、死なないよなぁ。 ん、チューブは巻き付けたりに使えるか?
(374) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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そもそも、どうなったら死ぬ状態になるんだか、ね。 こういう血液や生理食塩水、調べた限りでは、 脱水症状や貧血状態からの回復に使うみたいだから、 体の水分や血液が少なくなったら死ぬんだろうけれど、さ。
ってことは、切ったりして血を流させると相手は死ぬってことかな。
あとはー…… さて、どうすればいいだろな。 とりあえず、書庫に行って、重たい本でも探して、それで殴るとか?
[そう話しかけながら、保健室で使えるものがないか探す]
……って、点滴はあっても点滴を下げる棒は無いのか。 あれも武器になりそうなのになー。
(375) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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ま、相談しながら、とりあえずは、その、ポーチェの所に戻るか。 実は、心配なんだろ? それに、三人かたまっている方が襲われにくいだろうし、な。
[と話しながら保健室を出る。 中央に戻る際に、通路にいたラルフとワンダには気付かない]
(376) 2012/06/30(Sat) 21時半頃
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/現在 中央円筒前/
[フィリップと中央に到着し、目に入ったのは荒らされた鈴蘭と、 白い床に鮮やかに映える紅、 そして横たわっているリンダと、彼女を抱きかかえているモリスの姿]
! おい、もう始まってたのか……!
(385) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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[改めて周りを見回し]
ここには、二人……、 フィリ、ポーチェってアンタの隣だったよな? じゃ、この部屋か?
[そう言って、ノックもなくその部屋を開ける が、人の姿は無く。 落ち着きがなくなるフィリを横目に]
落ち着けって! まずは、探しに行こう。近くの通路から逃げたんなら…… まずは、こっちからだ。
[そう言い、フィリを引っ張って北通路へ]
(386) 2012/06/30(Sat) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 23時頃
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[フィリップに冷静と言われ]
そーぉ? でも、正直に言って、あそこに居たくなかったのよね。 だから、ポーチェちゃんもあそこに居たら、 三人でこっち側逃げてきたかもしれないわ。
とりあえず、今の目標は、ポーチェちゃん探して、 できるだけ三人で動くこと。 人数多かったら、それだけで狙われにくくなると思うし。 あと、アンタも安心していられるでしょ? 冷静、っていうか。まずは心配事を減らしてから。
どうすればいいか、ってねぇー。 こっちには、だれを狙っていけばいいかわかんないし。 そもそも、まだ攻める方法も、身を守る方法も、準備できてない感じだし。
それこそ、三人になったらどうしようか。
(400) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
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あ、そうだ、それで思い出したこと、もう一つ。
書庫に向かった時に、えーと、ワンダとラルフったかな? あの二人が相談して中央に行くのにすれ違ったから、 あの二人も手を組んだと思っていいな。 しかも、そいつらのいた方向から、結構ガンガンと物騒な音 聞こえてきてたから、注意した方がいいかもな。
[そう言いながら、北部屋の扉に手をかけ]
そういえば、この部屋暗いって言ってたような……
(401) 2012/06/30(Sat) 23時半頃
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パティは、アイリスに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 23時半頃
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