314 突然キャラソンを歌い出す村5
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 09時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 16時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 16時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 17時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 17時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 19時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 19時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/15(Thu) 22時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 00時半頃
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― 少し前のファミレスにて ―
[ショコラの話を黙って聞いていた。>>6:465 不機嫌な顔も見返したけど、彼女の口は止まることなく。 彼女が違和感>>6:467を口にした時だけ、少しばかり目を見開いた。
アンケートに何か言いたそうにしたチトが口を噤んだのは、 メアリーが歌い出した>>11>>12からでもあるし、 ショコラが歌い返した>>20>>21>>22からでもあるし、]
それもそうだね。
[友人の言葉に深く納得したからでもある。>>33]
(108) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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─ ファミレス → 丘 ─
[そうして存外和やかに丘まで移動してきた。 途中、侑伽に謝られれば穏やかに首を横に振って>>74]
ううん。僕もびっくりしちゃってたから。 無事で良かったよ。
[なんてことを言いもした。 まあメアリーは、ちょっと無事じゃなかったかな。]
(109) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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─ 丘 ─
あれ。なんでタルト君一人でここにいるの? 相良と追儺先輩と一緒に行かなかったんだ?
[てっきりついて来ないから、向こうに行ったと思ったのに。 鞄を返されれば、自分の鞄を受け取って首を傾げた。>>64 地球と人生相談をしてたらしい。]
ふうん、そっか。
[彼の話と姉弟会話にはこれだけで。 移動中もずっと考え込むようにしていたチトは、 ショコラの言葉>>101に口を開いた。 時が止まったことには気づかないまま。>>94]
(110) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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そうだね。 さっきの下牧さんの質問にも答えてないし。言うよ。
まず本物の恋に興味あるかって聞いたよね?>>6:470
―――あるよ。興味、すごくある。 あるけど、僕の本物の恋はきっと僕だけのものだ。 下牧さんも、侑伽もタルトもメアリーもね。 だから聞いても比べても意味がないとも思うけど。 なんでそんなこと聞いたの?
[アンケートの意図が分からないな、と返して]
(111) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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逆に下牧さんは? 君は本物の恋に興味ある? ってか、したんじゃないの?
その……、地球と。
[地球、というところだけ少し言いにくかった。 流石に規模が大きすぎる。 彼女の歌を聞いてなければ、未だ信じ難かっただろう。]
(112) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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喫茶店で君は僕の勘違いを笑って、笑って教えてくれた。 メアリーが物語の枠組みに振り回されてるんじゃない、 彼女こそが――…
彼女の、真っすぐで一途な願いこそが。 運命を強く引き寄せているんだって。
なら分かった。 僕はもう、『物語』を否定しない。 メアリーこそが中心で、彼女こそが物語なら、 僕は彼女も、その願いも否定しないよ。
―――… 花輪メアリーを愛しているから。
(113) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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チトフは、はしっかりとした音量で言い切って、
2022/09/16(Fri) 02時半頃
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恋をしたことがあるかって? あるさ! 大絶賛現在進行形だよ。
下牧さん、逆に君に聞きたい。 君は恋をしたとして、愛はどうなの?
一度他の誰かを気にした相手は許せない?>>6:465 そうだね、嫉妬するだろう。それは理解するけど。 じゃあ、もう二度と許せないの? 君はもう、君の彼氏に興味なんて全然ないの?
――――違うよね。
怒ってもう顔も見たくないなら、 君は彼をあんな風に殴ったりしない。 一緒にも歩かない。
(114) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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……いるんだろ?今も、隣に。 あいにく僕の目には何も見えないけどさ。
[先ほどの彼女の反応。>>71 まだ彼女はきっと、地球を愛しているのだろうと思った。]
(115) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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なら取り戻せよ。
愛してるなら愛してるんだから、取り戻せよ。 メアリーにちょっかいかけてる場合じゃないだろ。
下牧さんの幸せってさ、 その彼氏と一緒にいることなんじゃないの? 自分の幸せも、もう思い描けない?取り戻す自信ないの?
……。下牧さんってさ。 人に与えられた幸せで幸せになれるクチだっけ?
[それは先の彼女の問いかけ>>101に。 首を傾げて、笑顔もなく彼女を見遣った。 実際分らないといった顔で聞いた。]
(116) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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――ー、うん。 僕もみんなが幸せになるのがいいと思う。
[と、これはメアリーに。そしてタルト>>103にも]
そして多分、幸せってのは、 誰かだけの努力で実るものじゃない。
・・・・ ・・・ みんなが、みんな。
・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 一人一人が精一杯、手を伸ばして掴むものなんだ。
(117) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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それは君もだ、下牧ショコラ。 充分努力したってところには同情するから、 応援なら幾らでもしてあげるけど。
勿論、僕自身だって何も努力しないわけじゃない。
(118) 2022/09/16(Fri) 02時半頃
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―――僕は、メアリーに求愛する王子になる。
王子様候補なんて半端なものじゃない、王子だ。 彼女を幸せにするために愛を告げ、愛を求める者だ。
相良が相良の『物語』の王子になるなら、なればいい。 僕は僕の姫君のための王子になるよ。 彼女の『物語』に巻き込まれるにしろ、 これは僕自身の意志で決断だ。
物語に物語をぶつける、だっけ? なら、メアリーの『物語』も強くなきゃね?
(119) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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メアリー、怖がらないで欲しい。 僕は君のことが大好きだよ。 どうか、僕との恋を考えてみて。
でもね、メアリー。僕は君を困らせたいわけじゃない。 だからもし、君の心が得られなくても、 僕は僕の愛を君に捧げるから。
[そう言って、笑顔でメアリーに手を差し伸べた。 彼女が戸惑うなら、目を優しく笑ませて。]
(120) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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チトフは、 メアリーの胸ポケットに挿してある造花にそっと触れてすぐ、手を離した。
2022/09/16(Fri) 03時頃
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……そして僕は願おう。 夢でもいい、甘くてもいい、 それでも皆が幸せになれる未来を!
真っすぐで一途な願いは運命を引き寄せるって?上等! なら、それだけ真っすぐ願えば、 夢みたいなお話だろうと叶うってことだろ? ならメアリーと一緒に、真っすぐに僕も願うよ。
[そう口にしたチトの周りに、風が吹いた。 少しだけ辺りが暗くなった気がする。 微笑んだチトの背後に、小さな爆発のようなスパークが幾つも弾けた。(※特殊効果です)]
(121) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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♪〜♪♪
いつだって学んできたはずだろ 不可能を吹き飛ばす方法 この世に眠る 真理のequation
立ち止まったままの カシコイ人は 愚かしいユメ鼻で笑って格好つけて けれど空に花咲く 刹那の火花に見惚れてる
possible? or impossible?
出来るか出来ないかなんて 臆病者の 言い訳なのさ やろうと試してみなきゃ 明日のことなんか分からないのに
(122) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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エラい誰かが言った 「やるかやらないかだ」って 古い根性論聞く気はサラサラないけど やらなきゃ全然 はじまらないよね
possible? or impossible?
出来るか出来ないかなんて 暇人の 言い訳なのさ やろうと試さなけりゃ 何ひとつ変わるはずもないのに
♪〜♪♪
(123) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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―――― これが僕の選ぶ『物語』。僕の答えだ。**
(124) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 03時頃
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/* うーーーーーーん、電波!!!!!!!!
(-55) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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/* 起きてんのかよwww
(-56) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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/* wwwwwwwwwwwww wwwwwwwww
起きてるアピしなくていいから!!!!!!! 寝てろお前ら!!!!
(-59) 2022/09/16(Fri) 03時頃
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─ 丘 ─
[―――…ふ、と。蒼天が翳った。>>140 空の異変に気がついたのは、 きっと友人よりも少し遅かっただろう。 ただの人の身には、見えるものしか見えなかったから。]
…………危ないっ!!!
[それでも、衝撃に彼女を庇おうとするのは同じで。 結果、彼と重なるようにしてメアリーを庇った。>>142]
けほ……っ
[砂埃に少し涙目で咳き込む。]
(168) 2022/09/16(Fri) 17時頃
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メアリー、大丈夫? 侑伽も。
[振り返ってメアリーに声を掛け、傍らにも目を向ける。 タルト、ショコラと姉弟の無事も確認しつつ舞い降りた人影を見た。 黒い鎧姿は、咄嗟に見知ったものとは知れず。]
…………えっ。 なんだ??
[一瞬特撮かなと思って、流石に口に出す前に打ち消した。 刀を持つ人影からやはりメアリーを庇うようにして、 チトはじっと影のような鎧武者を油断なく見遣った。**]
(169) 2022/09/16(Fri) 17時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 17時頃
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/* そうかな?
wwwwwwwww wwwwwwww 律儀だなあ!!!!?
(-103) 2022/09/16(Fri) 17時頃
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/* メモ貼って油断したらこれ
(-104) 2022/09/16(Fri) 17時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 17時頃
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― 丘 ―
[なにがなんだという気分で、 どうやら怪異同士の会話を見守っていたけれど。 結界、という言葉で思い至るものがある。>>178 あとショコラに対する「下僕」の言葉。]
??? 相良だよな? で、結界……じゃじゃ馬……悪魔……
(!)
[夕暮に聞いた言葉>>5:147>>5:160がやっと繋がる。]
あれやったの、下牧さんかよ!!! 出せよ先輩方、閉じ込めてるんだろ!?
[しかも何言ってんだ。 思わず声を上げて、クラスメートを睨んだ。>>183*]
(184) 2022/09/16(Fri) 18時頃
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/* 蛮族wwwwww
(-111) 2022/09/16(Fri) 18時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 18時半頃
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/* wwwwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
今すぐ捨ててこい
(-117) 2022/09/16(Fri) 19時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 21時半頃
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― 丘 ―
先輩方を守る……ために???
[のんびりした口調とその内容に、 少しばかり敵意が削がれた。>>186 ショコラの瞳はこちらを見ない。 それだけ緊迫した状況と知りつつ、言い返した。]
でもだからって、先輩方を出さないのは駄目だよ。 そっちがその気なら、こっちも考えがあるからね。
[とは一応言っておく。]
(209) 2022/09/16(Fri) 23時頃
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……、うん。待ってる。
[ただ、メアリーの宣言には柔らかく微笑んだ。>>190 彼女の裡に生まれた熱は知らず、ただ、意志と精気に満ち溢れた少女の貌をうつくしいと思う。]
(210) 2022/09/16(Fri) 23時頃
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――――、ダメだ。危ない!!!
[そのメアリーが駆け出す気配に、腕を伸ばす。>>208 捕まえても、抱きかかえてでも行かせはしないつもりだった。或いは彼女が望むなら、代わりに走り出しさえするつもりで。]
……―――、
[ただ、その足が止まったのは。 歌。地球と、その花嫁の絶唱が響き渡ったからだ。>>205*]
(211) 2022/09/16(Fri) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/16(Fri) 23時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 00時頃
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/* かれしを盾にwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-154) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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─ 丘 ─
[ ズッガァァァァァ――ンンンッッッッ !!! ]
わあああっ!???
[大音量と共に丘が裂けた。>>220 咄嗟にメアリーを強く抱え込んで、その衝撃から庇う。 地面がぐらぐらと揺れて、見上げた空、 空の裂け目に流星群の幻影を映した…気がした>>0:@15]
(225) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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|
………っ、マスター!??
[ばきり、と黒い鎧に皹が入ってその顔が覗けば、 その下にあったのは、見知った顔だ。 予想の範囲内ではあったけど。 それでも改めて見えた事実に、声が上がった。]
大丈夫ですか…!
[結界を解く、と彼は言った。 フィオーレで結界を解きたいと言った時にも、 彼と夕暮は肯定的だったように思う。 ならば彼は、少なくともこの場に於いて味方だろう。 そう判断してメアリーと皆の無事を見て取れば、 メアリーを腕の中から開放して足を踏み出す。]
(226) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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|
― 穴の開いた丘 ―
[マスターの元へと駆け寄ったのは、結局のところ、 なんだかんだと言って衝動に近い。>>229 夕暮の警告>>5:355を忘れたわけでもないのだが。 彼はどうあれフィオーレのマスターであり、 相良と柊木の(元も含めて)雇い主でもあり、 何度も美味しいチョコレートパフェを食べさせてくれた人だ。]
どう、したら……。 マスター、死んじゃったりしたらダメですよ。 柊木先輩だって悲しむんですから。
[怪異に死という概念があるのかは分からないけど。 そう言って、彼の顔を覗き込む。]
(232) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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…そうだ!
頑張ってください。 えーっと、葉桐太郎…暁平さん!
[名が縛るなら、何かしらの意味があるのかも知れず。 弱点とも言われていたから、小声でこそっと、 名案かもって顔で、追儺邸で聞いた名前を呼んでみた。]
(233) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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チトフは、ヘイタロウにぐっと拳を握った。おうえんのポーズ。
2022/09/17(Sat) 00時半頃
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― 穴の開いた丘 ―
ダメですよ。当たり前じゃないですか!
[言い返して。続く疑問に首を傾げた。>>241]
どこまで……。…えーっと、ここら辺まで?
[タルトにメアリー、侑伽を振り返る。 ここにいる面子は知ってるの意味で。]
うん? お手伝いですか? えっ、命……あ、理事長のやつですか!?
えーと、ええと…そうだなあ。 ここで死んじゃうとか倒れちゃう、 とかじゃないならいいですよ?
マスター、いっつも良くしてくれるし。 あと僕、マスターのことも好きなんです。
(251) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
|
|
あ、そっか。お代、そうだな……。 分かりました!!! じゃあお礼に、今度フィオーレで化学部のみんなに チョコレートパフェ奢ってください! ああ、チョコレートパフェじゃなくても…みんなの好きなやつ!
柊木先輩にも、ずりやん先輩にもですよ!
[そう言って、明るく笑った。*]
(252) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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チトフは、芝原と…あと、てるる先輩と…(とか数えてる。増えそうだ。)
2022/09/17(Sat) 01時半頃
|
―穴の開いた丘―
はい!どうぞ。
[少しだけ緊張したけど、恐怖はない。>>254 だから笑顔のまま、マスターを見た。 人ならざる力を目の当たりにはしていても。 やっぱり、目の前の人は見知った人に思えたから。]
……――――っ、!
[すぅ、と目の前が暗くなる感覚。 頭が重くなって、四肢から力の抜ける気がした。 なったことはないけども、貧血のような感じかも知れない。 僅かに、眉を顰め、]
(260) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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|
うん…。楽しみに、して いますね。
[辛うじてマスターに微笑みかけた。 あんまり具合悪そうにしたら、悪い気がしたから。]
(261) 2022/09/17(Sat) 02時頃
|
|
[ぶん。と勢いよく、黒い刀が投げられる。 その直後、ばったりと倒れたマスターにチトは目を丸くした。]
〜〜〜〜、わああ!???
マスター、大丈夫!?? マスター!???
[ゆさゆさゆさ。騒げる程度に精気は残ったみたいで。*]
(262) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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|
―穴の開いた丘―
あっ、お前……! 相良が言ってた首無し馬!??名前分かんないけど!
ご主人が倒れちゃったんだ、乗せてあげてくれない? きっとフィオーレに戻してあげれ……ば……っ
[馬に話しかけて立ち上がろうとしたところに、 ふらりと足を縺れさせた。 顔色は血色を失って白い。 思う以上に体力を消耗はしたのだろう。>>263]
(268) 2022/09/17(Sat) 02時頃
|
|
侑伽、タルト、手伝っ………
あれ? タルトは???
[振り返って協力を仰ぐ。漸く事態を把握した。]
(269) 2022/09/17(Sat) 02時頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 02時頃
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― 穴の開いた丘 ―
穴に落ちちゃったの? そっか、無事なら良かったけど……
[へろへろと地面に座り込んだまま、 傍に来てくれた友達を見上げた。>>273 やがて相良の姿も近づいて来ると、そっちにも手を振り。]
マスターをこいつに乗せてあげたいんだけど… 僕ちょっと、今、少しきつくて。
[手伝ってくれないかな、と級友たちを見上げた。]
(275) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
うーん、そっかも。>>274 僕はさっきね、マスターに命を少しだけ分けてあげたんだ。 だから今はちょっと具合悪いみたいで。
そこの穴はえーっと、なんだっけ。 マスターが空から降ってきて、 攻撃したのを下牧さんが地球さんを盾にしたんだよね…
[ついでに相良に状況を説明する。 説明になっているかどうかは大分怪しい。]
そしてタルトがその穴に落ちてるっぽい。
(279) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
ゆか? なにひゅんのさ。
[頬っぺたむにっとされて、彼を見上げた。>>280 そうしてその顔を見て、少しばかり眉を下げる。]
心配かけてごめん。でもほら、大丈夫だから。 あ、それ。精気っていうのかな? マスターは命を少しだけ分けて下さい、って言ったから。 今度フィオーレで化学部の皆と一緒に ご馳走して貰う約束で分けてあげたんだよ。
[相良の言葉にも頷く。>>281]
そう言えば相良がマスターの主になったの?
(284) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
縄、縄かあ…… 少し時間かかるかも知れないけど、はしごとかどうかな? 怪我はないみたいだし。
[沙羅の言葉>>282に、さっき友人に見せて貰ったタルトからの返信>>273を示して首を傾げた。]
うん。大体そんな感じ。
[そうして相良に頷く。>>283]
(287) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
|
|
??? そっか。
[良く分からんけど分かった、という顔だ。>>288 お礼を言われれば、血色の悪い顔で微笑んで、]
うん。僕もマスターのこと好きだし。 あとお礼の約束もして貰ったから大丈夫だよ。
[フィオーレで、と条件を付けた。 そこに死なないようにと、また戻れることへの願いを込めて。当然、結界の中にいる先輩方の名前の分もだ。]
首??? あ、そっか。マスター首、取れちゃうの? じゃあ貼ってあげるね。
[ふらつきつつ立ち上がって。 相良からテープを受け取ると、いつか見たように首にテープぐるぐる巻きにしてあげた。]
(291) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
ヘリ…いいかもね。深さ良く分からないし。 追儺先輩、お願い出来ますか? なんか救助隊みたいな感じの。
[自分たちでやるより良いだろうと判断した。>>289 そしてこういう時に頼るなら追儺家だ。 一泊させて貰って、その安心感は信頼にも近い。]
下牧さんも…そのままじゃね。
[そうして倒れてると、まったく普通の子に見えるのだが。 苦笑しながら沙羅に同意した。 どのみち、放ってはおけないだろう。]
(292) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
――――うん。 ありがと、侑伽。
[そうして心配の小言をくれた友人>>290には、 ひどく嬉しそうに顔を綻ばせたのだ。 今回は大丈夫だと思ってのことではあったけど。 安心させるように、彼の腕をぽんぽんと叩く。]
(293) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
あと……、
[少しばかり情けない顔で友人たちを見遣り、]
侑伽、ちょっと肩貸してくれない? 僕、今一人で歩いていける自信がなくて。
[未だに頭が重い。 少しばかり吐き気も感じるから、少し休んだ方が良いだろう。友人に頼って、沙羅の行った方を見遣る。 メアリーは大丈夫そうだ。>>295]
(297) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
|
[相良がマスターをゆさゆさしてるのを見つつ。 倒れたショコラやらと一緒に、大きな穴の開いた丘を*後にした*]
(298) 2022/09/17(Sat) 03時頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/17(Sat) 03時半頃
1
2
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