283 突然キャラソンを歌い出す村2
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─あれから:体育祭─
[──僕の気持などまるで置き去りにして、 体育祭は盛大に開催された。 開会式には花火まで上がる始末だ。]
……どれだけだよ……。
[去年より派手になっているし、いったい、此れは。 >>3:425>>3:426“ゆかり”も同じ感想だったよう。]
ちょっと気圧される。 !? …ちょっと待って何であいつがいるんだ…?!
[素っ頓狂な声を上げたのは、リバ可ップル競争>>4:122に例の“真っ黒な目の女装男”が居たからだ。 しかも風紀委員の伊吹と組んでいる。訳が分からない。]
(13) 2018/09/16(Sun) 21時半頃
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―体育祭中― 【ナレーション: まさかビューティーティーチャ・クラウザー・剛志が取り計らってこの有様など、一般生徒であるエニシには知りようもないのであった!】
い、いや…でも正々堂々 競技に参加しているならいいのか…?
[この学校、本当にどうなっているんだ。]
……真堂先輩まで……
[駆け抜ける彼女はまるで人が変わったように生き生きとしていた。あんなに運動が得意だったなんて、知らなかった。 つと、>>4:431隣の“ヨスガ/ゆかり”が立ち上がる。思わず不安げに見上げてしまった、けど。]
……うん、わかった。 待ってる。一緒に出られると、…嬉しいよ。
[彼が笑うから、何とか、僕も笑いを浮かべようと努力した。撫でる手は温かく、ほつほつと“ゆかり”への罪悪感は降り積もる。]
(14) 2018/09/16(Sun) 22時頃
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/* 花咲wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-39) 2018/09/16(Sun) 23時頃
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―体育祭:お昼ごろのこと― [目立たないように地味な競技で今年は、と考えていたのは撤回して、派手で、できるだけ楽しいことをすべきだと思う。 ヨスガが戻ってきてくれるように、ゆかり、が、…笑えるように。僕が笑わなくちゃいけないからだ。 意識すれば余計に強張ってしまう、けど。 「誰でも食べていいらしい」という弁当は、花咲さんお手製だった。]
…すごいな…
[お嫁さんにしたい女子で三本の指に入るだけのことはある。>>4:107 各々の顔を確かめて、けれど。例の真っ黒い目の何者かが居るのを見ては、そそくさと隅っこに隠れてしまった僕だ。]
(42) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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―お昼ごろ>>44―
[隅っこで目立たないようにしていたのに、向気は目ざとく見つけてきた。と、いうか。ドヤ顔も半分近くマスクで隠れているので判断に困る。あと、個人的にとても気まずい。申し訳ない。 あんなこと、謂ってしまって。]
……、向気 大丈夫なのか…? 風邪?
[問いかける、けれど。 向気は小さな声で、ヨスガのことを謂った。 ぱちんと眼を瞬かせてから、伏せて。]
……、“ゆかり”に、聞いたのか…?
(53) 2018/09/17(Mon) 00時頃
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―お昼ごろ>>70― いや、其れって風邪なんじゃ…。
[風邪だと思うよ。 僕の目は胡乱気だったと思うし、心配で眉が寄った。]
……──、
[やっぱり、聞いたのか、と。 申し訳なさに目を合わせられない、のだけれど。]
……、…── いや、だって、… 向気は悪気があったどころか、善意100%だった、んだし。 許す、許さないのは僕が謂えたことじゃ…ないっていうか……。
え、
[思わず、向気をまじまじ見てしまって>>71]
(104) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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……お人よしすぎる
[ゆかりに約束したって謂うのも、 それをちゃんと実行しよう、っていうのも。 向気の周りが賑やかで、友達も多くて。あの雷も彼を誘ったのが──よく、わかるのだ。まぶしい。
やっぱりちょっと。 情けない顔をしていたかもしれない。 鼻の奥が、ちょっと、痛む。]
(105) 2018/09/17(Mon) 01時半頃
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―昼ごはんどき>>115―
いや、謂うだろそりゃ…。 マスクつけてるし
[ピースされた、むむん、と半目になってしまう。 視線は感じるけれど、伏せたままの僕は卑怯者だ、とも、思うのだけれど。]
……、…でも、 気にしなかったおかげで、 ……ヨスガをちゃんと、戻せるかもしれない。
たまたまだとしても、 …むしろ僕は、お礼を謂うべきなんじゃないかと、思ってて。
[恨むというのは、やっぱり違う気がする。 口元はすっかり隠れているから、自然、目のあたりをまじまじ見つめることになる。]
(129) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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なんか、って、なに。 ふわっふわだ。
[情けない表情からほんの少し、 小さく、僕は苦笑した、と、思う。 わしゃっと撫でられますます視界が揺れてしまった。]
……ゆかりと、 きっと、仲いいと、思ってたから
…恨み節は 向気から もらう方だと、…思って…
[ひそひそ、声は小さくなってしまった。 それでも、一番大事なのはヨスガなのだ。]
(130) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
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―時は遡り昼休憩のころは平和だった>>136/向気と―
風邪だ。
[風邪です。譲らない。]
…周りに移さないように気を付けること。
[それから。それから。 向気が心底嬉しそうに、 安堵するのに、何処までも面食らって。 >>138]
……なんでだ。 よく、わからないよ。
[分からない。機微に聡いわけではないせいか。 笑顔が眩しい。光側の人だな、と。 僕などは思うわけで。]
(366) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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……。
………そうか。
[>>139声の震えているのに驚いた。 泣いているのかと思った。 でも、そういうわけではないらしい。 安堵、と、複雑な胸の裡。]
……生き人形になるの。
[>>140 思わぬ予定に、 飲み込む方が難しい。]
それなら、多分、良かったんだろう、と思う。
(367) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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[何とも曖昧な返事をする。 歯切れが悪いのは、そう。]
……真っすぐ大好きとか、謂えるものなんだな。
[だって僕のは、よくわからない。 ただただがむしゃらで、 取り戻したくて頑張っているつもりだったけれど、
全然望まれていなかったらどうしようなんて、そんなこと。 苦笑いで、そこから離れたのだった**]
(368) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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/* 歌が死ぬほど増えててなんだこれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そりゃそうだ
(-280) 2018/09/18(Tue) 00時頃
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―昼休みが終わるあたり―
[結局あまり食事をとらないまま来てしまった。 ヨスガの好きなものを詰め合わせた弁当もあったけれど、ゆかりの好みとかは分からないし、残されていても仕方ないのだけれど。
(そもそも、色々あっての弁当作りだったから 味付けが少しいつもと違っていたかもしれないし)]
……そうだ、 花咲さんにお礼…
[おにぎりだけもらったので、 お礼を言おうと、そう思ったのだ。 忙しそうに駆け回ったり>>277跳ねまわったりするのを見遣ってほんの少し近づいた時のこと。]
…え?
[自分の持つブレスレットが、何かに共鳴するみたいに光ったように見えたのだ。 天眼石のあわい光は花咲さんの方を指しているような。 同じものを、彼女が持っているとでも言うような?]
(385) 2018/09/18(Tue) 01時頃
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…あのっ
[話しかけようとしたそれは、>>201 大接近★キス大事件と その後吹っ飛んだヨスガの体に気を取られて、 歓声と悲鳴の中に溶けてしまったのだった]
ヨスガーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!?
[華麗なるかな放物線、y=ax² 上に凸**]
(386) 2018/09/18(Tue) 01時頃
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―体育祭:お神輿騎馬戦あたりのあれやそれや―
[神輿担ぎに今年も出ないのか? なんて話もあった気がするけれどばたばたしているうちにすっかり順番を飛ばしてしまったし、それどころでは無くなってしまっていた。
>>239 踊る氷柱に、 悲鳴と怒声と歓声と。 マイクのハウリングのあと響き渡るはこの学校の生徒なら聞きなれているはずの元生徒会長の声。]
……真堂先輩…!??!
[ヨスガに駆け寄ろうとした足元も 氷が張ってきらきらと冷気を発していた。]
嘘だろ、なんだこれ…!
[天眼石のブレスレットがぼんやりと光る。それは冷気を遠ざけるように体を包んでいた。 >>292>>294風紀委員長、花咲さんの朗々とした歌声で人々が鎮まっていく様は感動的ですらあった。]
(403) 2018/09/18(Tue) 01時半頃
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―御神輿騎馬戦寒い中― [>>323 重厚なパイプオルガンをBGMに、きらきらとダイヤモンドダストが吹き付ける。>>325魂のスウェディッシュ・デスメタル!]
…何で何がどうなって!
[警告するみたいにブレスレットが強く光る。飛んできた氷柱が反れた、気がした。]
真堂先輩も怪異…? いや、誰かに乗り移られてる…!?
[ヨスガとゆかりの関係を思い浮かべる。 「首無し騎士」は1体じゃなかったのか…!?]
え
[>>238どこかで苗字が呼ばれた気がする。 珍しい苗字だし、僕かヨスガしかいない。ので。 ともあれ雪や氷の吹き荒れる中を駆けるうち、刻一刻と状況は移り変わっていたのだった。]
(411) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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[>>389 ゴッ
と、 どこかで鈍い音がした。 y二乗=4px といったところだろうか、その曲線。 季節外れの風花がひらりふわりと舞い落ちている。 後にグラウンドに残るは数えるほどだ。]
…… ……何が起きたのさ…
[すっかりと蚊帳の外ではあるが 見渡せばヨスガ(ゆかりだ)と向気の姿をまず見つける。]
おおい!!大丈夫──
[か、と。>>412 言葉尻に重なる聞き覚えのない声。]
(414) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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はさみ揚げ!?
(422) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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/* ここで数日前の(モードレッド・ナイト)ずるくねえ??????????????????????????????
(-332) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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―グラウンドは雪景色― [>>414>>421>>412 いま、すごく大事なことを聞いた気がするのに はさみ揚げに持っていかれた。]
(427) 2018/09/18(Tue) 02時頃
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――ヨスガ…!?
[フラッシュの音と、急にぐらつき倒れた体と、わけもわからず走り出す。手を伸ばして、駆け寄って!叶うだろうか、たどり着けるだろうか、の、雪降るグラウンド。]
(457) 2018/09/18(Tue) 03時頃
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/*さすがに夜は寝倒れてたなーーー!!!!!!!!すまない
(-370) 2018/09/18(Tue) 07時頃
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ヨスガ、ヨスガ…!!
[>>466>>477 走れば傍に。 肩を掴んで揺さぶろうとして。 同じように違う名前を呼んだ向気と異なる方向から駆けつけて。]
……利光……? お前、何をしたんだ!
[>>479ぞっとするような右目の虚ろさに 本能的に体は震える。>>485きっとそれは己の知らない笑みだ。左手首のブレスレットが警告するようにせわしなく明滅した。
>>487危うく掴みかかるところに>>482割って入る美麗なすがた。]
先生……?
[ゆかり、と先生までヨスガを呼ぶ。 何がどうなってるかなんて、分からないことだらけのまま。]
(516) 2018/09/18(Tue) 07時頃
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[ゆかりを返せ、と向気が叫ぶ。 ファインダーの中に囲われ、 フラッシュとフィルムで焼き付けられたなど言うのか。]
……どうして……
[ヨスガにとりついていた彼が引きはがされた。 ヨスガを取り戻したかったけれど、 違う、こういう方法じゃない。 向気が叫んでいる。>>496 僕は、僕はヨスガがただただ、心配で。]
…ヨスガ
[小さく息を飲む。思い立って自分の左手首のブレスレットを外し、体をうまく動かせすらしない有様の片割れの同じ場所に嵌めた。>>506 これ以上つらい目に遭わせてなるものか。]
(517) 2018/09/18(Tue) 07時半頃
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……先生、ありがとうございます。
[言葉は少なく、利光のことは睨むような、泣きそうな顔で見たまま]
──こんな事しなくたって、 利光の記事は、面白いのに
[面白い、と、思って居た。でも何にも知らなかった。知らないところで物語は動く。 僕は──、僕はでも、今からでも、何ができるだろうか。
>>505 向気に「頼む」と願って、 ヨスガを支えて運ぼうと。 向かう先、保健室。]
(518) 2018/09/18(Tue) 07時半頃
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謝らないで
[>>511 >>512 向気と共にヨスガを支えながら、]
…ヨスガ
[祈るように名前を呼ぶ。 お願いだから、どうか。]
(519) 2018/09/18(Tue) 07時半頃
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[ピアノの激しくも切ないメロディラインが対峙する者達、守ろうもの達の切り替わる中流れていく……]
(520) 2018/09/18(Tue) 08時頃
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♪ 糸を紡ぐように 結ばれるENISHI 取り合う手がいつか光に絶たれても 譲れないものがあるなら YOSUGA 誰にも奪わせない
YUKARIはたったひとつでよくて その為なら命さえも惜しまないのに──
(521) 2018/09/18(Tue) 08時頃
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