18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[夏の風が髪を揺らす。鳥の鳴き声が遠くから響く。 ふと顔を上げると、小さな鳥が傍を舞っていた]
……あ。
[彼が未来へと帰ったときの、あの鳥に似ていて。 驚いたような表情をふっと綻ばせ、手を伸ばしたが、 その鳥は止まることなく空の向こうへと去っていく]
テッド。
[小さく、『彼』の名を呼んだ。 薄れていく記憶。もうすぐ自分は忘れてしまうだろう。 それでも彼の大切な人は生きているから、 そして幼いテッドの成長を見ていけるから、悲しまない。 自分に向けてくれた笑顔を、そっと思い浮かべて。
もう一度墓を見つめ、振り返る。 そこには誰かの姿があっただろうか――**]
(37) soranoiro 2010/07/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 騒動中に会ったテッドのことは、忘れてしまう感じで。 かすかに覚えているかもしれないけど、こうしました。
ガストンさんはごめんなさい! 一応人狼ふたりの墓は、森の中にある感じに…。 ぺラジーさんは、……見つかってない想定のままだ!!
ご、ごめん…なさい。頭が寝ている…。
(-495) soranoiro 2010/07/10(Sat) 02時頃
|
|
/* 今から最終日続きを書いてきますー。[ヤニクなでなで]
(-496) soranoiro 2010/07/10(Sat) 02時頃
|
墓守 ヨーランダは、若者 テッドに手を振った。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 02時半頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 03時頃
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 03時頃
|
/* タバサとへクターのエピロール読まずに落として涙目。 というかなんて素敵な家族。いいなぁ。
柊さんは誕生日なんですか! おめでとうございます!
ヨーラのエピロルは飛ばしてください。
(-500) soranoiro 2010/07/10(Sat) 03時頃
|
|
―最終日―
…………え?
[ヤニクの言葉>>17に、驚いたように固まって。 でも少し後に柔らかい声音で続けただろう]
えっと……わたしで、良ければ。 何かあったらすぐに、治療できると、思うから。
[見えないだろうが、こくりと頷いた]
(38) soranoiro 2010/07/10(Sat) 03時半頃
|
|
/* ヤニクさんすみません! もう少し返しは遅くなりそうなので、無理せずに…。
orz
(-503) soranoiro 2010/07/10(Sat) 04時半頃
|
|
優しくなんてない。 それに、あの状況で、疑いあうのは…仕方ないから。
[ふるふると首を振り、否定する。そして]
……吸血鬼の、血を。
[あまり驚く様子もなく、...はその事実を受け止めた。 きっとどこかで、ヤニクは唯の人ではないと感付いていたのか。 ベッドに横たわる彼の目線から、逸らす事が出来ずに]
……わたしに、とって?
[真剣な色を瞳に乗せたヤニクに、思わず聞き返す。 自分にとっての彼の存在はなんなのだろう。 そう考え込むように、しばらくの間俯いていた]
(41) soranoiro 2010/07/10(Sat) 05時半頃
|
|
ごめん、なさい。よく分からない……。
[瞳は揺れていただろうか。 申し訳なさを滲ませて、それでも真剣な声音で]
でも、嫌いなわけではなくて。…その、えっと。
[考えて考えて、でもまだよく分からなかったのか。 この答えにヤニクはどんな表情を返しただろう]
2択の答えはヤニクが出さないと、意味がないけど。 でも、わたしは、……大切な人を守って欲しいって、思う。
[彼の大切な人は、誰なのかは分からないけれど。 もう村から離れてしまうなら寂しいな、と思いながら、 ふっと目を逸らして窓外の夜空を見上げた。 そこには欠けた月が、煌々と輝いていただろうか*]
(42) soranoiro 2010/07/10(Sat) 05時半頃
|
|
/* ヨーラは分からない子でした← まだまだ道のりは険しいですね……。(自分のせいです)
一年後のロールの最後に、誰か絡んでくれると喜びます。 タバサの店に遊びに行ってタルトを食べなければ…!
(-504) soranoiro 2010/07/10(Sat) 05時半頃
|
墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
|
/* メモに勝手に纏めたので、活用して頂ければ。 一年後、ヤニクはこの村に残っているのでしょうか。はらはら。
(-505) soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
|
墓守 ヨーランダは、<<森番 ガストン>>と<<受付 アイリス>>にによの素を投げつけた。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
墓守 ヨーランダは、<<大地主 ゼルダ>>に青汁を差し出した。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
墓守 ヨーランダは、<<墓荒らし へクター>>は確実に年をサバ読んでると思った。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
墓守 ヨーランダは、きっと94歳に違いない…
soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
墓守 ヨーランダは、……そんな馬鹿な。寝よう。
soranoiro 2010/07/10(Sat) 06時頃
|
/* おはよう! 違う、こんばんは。 ずっと顔出せなくてすみませんっ。ログ読みしてきます。
今ふと思ったんですが、ヤニクと喧嘩したら夕ご飯は ぺペロンチーノとニンニクのホイル焼きとニンニクスープですね!
(-711) soranoiro 2010/07/11(Sun) 02時半頃
|
|
/* ゼルダさんは実は11歳に違いない。
ログ多いけどヤニクさんのと、テッドアイリスが確定えrなことと、へクタータバサがほっこりしていることとガスゼルは把握しました。
(-715) soranoiro 2010/07/11(Sun) 02時半頃
|
|
/* >>-713 ただいま。きっとヨーラは怒ったら怖いタイプですよ!
皆さんこんばんは〜。エピロル書いてきます。 というかあれ、一年後って私たちにも子供がいる・・・の?[首傾げ] いつの間に・・・あれ。あれ。
(-716) soranoiro 2010/07/11(Sun) 02時半頃
|
|
/* 24歳・・・ぴっちぴちですねww
(-720) soranoiro 2010/07/11(Sun) 02時半頃
|
|
― Epilogue one year later―
―― え?
[一年前と変わらない深紅のフードが、風に翻る。 もしかして自分は幻を見ているのだろうか。 目を瞬かせ、指で擦り、その上睨むように数秒じっと見つめて]
…………っ!!
[思わず駆け寄る。伝えたい言葉は沢山、溢れるほどにあった。 あの日、起きると自分の隣の温かさはなく、どれだけ驚いたか。 もうこの村には帰ってこないかもしれないと考えると、 もっと話したかったという思いで一杯になり、寂しくなって。 そして自分でも分からない想いで混乱ばかりした。 でもそんなことよりも最初に出てきたのは、この言葉だけ]
おかえり、なさい。
[柔らかく微笑みながら、涙を零さずに伝えられただろうか]
(95) soranoiro 2010/07/11(Sun) 03時頃
|
|
/* きっと真実は7228歳なんだ…。[こそこそ]
(-730) soranoiro 2010/07/11(Sun) 03時頃
|
|
/* 反応緩くてすみませんっ
(-743) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時頃
|
|
[頬に触れる手を振り払うことはなく、少し擽ったそうにして。 変わりないかと問われれば、少し考えたあとに、こくりと頷いた]
……わたしと、一緒に……?
[一年の月日は長かった。 ヤニクへの気持ちを整理し、自覚するほどに、とても。 だから抱きしめられれば、固まってされるがまま。 まだ腕を回すことは出来なかったが、それは恥ずかしさから]
……うん。
[頬を染めて彼のコートを、ぎゅっと手で握った。 言葉には出さないけれど、伝わっただろうか]
(101) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時頃
|
|
/* ゼルダは本当は24歳だから、ぴちぴちなんですよ。 将来は偉大な女海賊とか不思議な石を追いかけて天空の(ry
(-748) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時半頃
|
|
/* ヨーラは変なところで根性?というか度胸?があるっぽいので、 きっと突然の行動でヤニクを驚かせるに違いない。かも。
(-751) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時半頃
|
|
/* ちなみに40秒で支度をするのは<<受付 アイリス>>だ! そして内容は 1:食事 2:風呂 3:盗賊業 4:テッドハーレム 5:全て 6:ガストンアタック {1}ですね分かります。
(-754) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時半頃
|
|
/* 普通だった。そして熊さん、おやすみなさいノシ
(-755) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時半頃
|
|
/* >>-752 ガストンゼルダロール、楽しかったのに…!
(-756) soranoiro 2010/07/11(Sun) 04時半頃
|
|
/* おはようございます。
>>-761 いただきますー。
[あまりもののパンにレタスと半熟目玉焼きを乗せてもぐもぐ]
(-765) soranoiro 2010/07/11(Sun) 14時頃
|
|
/* おはようー。ログ読み読み。
(-972) soranoiro 2010/07/12(Mon) 00時半頃
|
|
/* ぎゃー。色々時間がないorz
(-1005) soranoiro 2010/07/12(Mon) 01時頃
|
|
[見上げれば、ヤニクの嬉しそうな笑顔>>103。 こちらこそよろしく、とコートを掴んだまま微笑んで]
……っ、
[近付く顔に半ば呆然としている間に、唇は触れ合った。 しばらくどうすればいいのか分からないというように、 目を瞬かせてヤニクの顔を見つめ、そして俯いて]
え、あ、……うん。
[寝かさない……。 1年前のように添い寝のことかと首を傾げつつ、頷く。 多分本当の意味に気付くまで17分かかるだろう*]
(112) soranoiro 2010/07/12(Mon) 01時頃
|
|
/* ヤニクさん、本当に色々遅くてごめんなさい! ヨーラを拾ってくれて母にしてくれて、有難うございました!
(-1016) soranoiro 2010/07/12(Mon) 01時頃
|
|
―いつか―
[アイリスと共に、村の道を歩く。 彼女の鼻歌は自分に似たのか少し音程が外れていて、 少し可哀想に思う反面、とても微笑ましくもあった。 見えてくるのはタバサの店、『銀の皿』。 扉を開けると、そこには彼女と子供達がいるだろうか]
こんにちは。……リンゴのタルト、ひとつ。
[アイリスの大好物は、タバサの作るタルト。 遊びまわる子供達を横目に、きっと母親同士会話を楽しむだろう。 まずは昨日大量に作った、ニンニク料理のレパートリーから*]
(114) soranoiro 2010/07/12(Mon) 01時頃
|
|
―その夜―
[昨日のニンニク料理が堪えたらしいヤニクの背後に回る。 アイリスはもう眠ってしまっただろう時間]
……昨日は、ごめん。
[後ろからそっと、抱きしめて]
わたしも、愛してる。
[振り向いた彼の頬に、小さくキスを落としただろう*]
(115) soranoiro 2010/07/12(Mon) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る