人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【独】 始末屋 ズリエル

/*
http://x12.peps.jp...

ゴリがズリエちゃんにしかみえない。

(-86) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@36

[そして近寄ればわかる。
 その手が指が、透けている。

 それは、ありえない。
 生きている人間ではありえない。]

 ――……明?

[でも、名前を呼ぶ。一回じゃ足りなくて何度か呼んだ。答えるまで。]

 お前……まさか……。

[その先、つむげず、止まる。]

(243) 2010/08/07(Sat) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@37

 明……そうか暑かったか。
 じゃ、戻るぞ。

[そして、倒れ付した明を抱えようと手をかける。
 それは、幻、そう思わないように、そう思わないように手を伸ばす。]

 明…来い。

(252) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@38

 ああ、そうだな。
 休めればよいが……。

[手をとれて安心する。
 そう、でも、わかってしまう。


 この少年は、きっともう………。]

 いや、休まぬ。
 狼を探さねばならない。
 でないとお前やセシルを危険な目にあわせてしまう。

 明…お前は俺の傍にいろ。
 頼りにしてるぞ。

[逝かぬように、
 そう、今は一時でも逝かぬように、と思った。]

(256) 2010/08/07(Sat) 21時半頃

始末屋 ズリエルは、手妻師 華月斎に顔をあげた。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ああ、構わぬ。

[鈴の音が鳴った気がした。
 そして、目の前にいるのは、散らせた双花の片割れ。]

 構わぬよ。

[息を飲み込み、そう、華月に答えた。]

(265) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*

イアンが完全にいってもうた。

うぅ、す、すまん…なんとなく

(-98) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>268

 刀?
 何に使う?

[すかさず聞き返す。





 同時に、刀を欲しがる様子は、狼には見えなくも思ったが、だが、あえての策略かもしれぬ、
 安易な推測は却下した。]

(272) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 22時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 つまり、芸のためにか?

[そのするりと出てきた説明に、多少不審な顔をするものの…。]

 どうしてもというのなら、一緒に来い。

[今腰にある刀をチラリとみるが、さすがに白鳥を落としたものを華月に差し出す気にはなれず…。


 ただ、それでよいと云われれば渡すだろうが。]

(275) 2010/08/07(Sat) 23時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>282

 急ぐのか。
 これでいいのか?

 でもこれは…。

[言い澱むが、せかされれば腰のそれを引き抜きはする。
 そのあとはあっさり奪われるだろう。]

 ――……。

(285) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[あっさりともっていかれた。




 想像以上にあっさりでしばし茫然とするが、
 そして、あまりいい感じもしなかったが…


 そのまま、どうしようもなく、
 またB棟のほうへ足を向ける。]

(293) 2010/08/08(Sun) 00時頃

始末屋 ズリエルは、自室に戻っているが、そこにセシルがいるかどうか?

2010/08/08(Sun) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 自室 ―

[自室に戻る。すると、寝ていたはずの姿はなかった。
 代わりにそこにはキャンバスに描かれた絵…。

 それを見て、しばし沈黙した。



 何かを意味しているようで……。]

 紅い月、白い、まるい…。
 白いとり…。

[……ふと、使用人に使い走りに行かせる。ヨアヒムの様子をみてこいと。

 そして、使用人が戻った時、ヨアヒムは事切れていたこと、報告された。]

 この絵は、
 ……………死者をあらわしている?

(295) 2010/08/08(Sun) 00時頃

始末屋 ズリエルは、そう、解読したとき、背中につめたいものが走った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル


 どこにいった。

[そして、セシルの姿がないこと、さすがに深いため息をついた。
 いろいろ事情がわかっているからこそ。
 放ってはおけない。

 それはセンターのしての意思ではなく、個人的な……。]

 ――……

(301) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

始末屋 ズリエルは、奏者 セシルがロビンと連れ立っていってしまったのを思い出した。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[そして、また深くため息をつく。
 ちなみに、あれから、相棒からの通信もない。

 酷く混乱していたので、落ち着けばと舞でも、と薦めたら、少し明るくなったのだけど、
 もうそれきりだ。]

 ――……はぁ

[頭を抱える。あまり人には見せない仕草。]

 ――……明、俺は、何やってるんだろうな。

(304) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
霧と戦ってるんだよ!!

(-116) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しかし、そのときは明は近くにはおらず、
 部屋を出ると、使用人が噂話をしているのを訊いて、さすがに取り乱したか。]

 屋上か……ああでもどこの。

[まずはB棟の屋上を上る。]

(307) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― B棟屋上 ―

[屋上につくが、誰もいない。
 はあっと息をついて、どうしたものかとまた階段を下りる、
 その途中、袖を引っ張られて向く。]

 明……

(311) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[しかし、また明はきえてしまったか。
 そう、いなくなる。

 ひとり。]



 さて、でも、俺は、
 しっかりしなきゃな。
 

(319) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
イアンがこわいwwwwwwおかあさーん

(-120) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@46

 ん?

[でもそう感じた時にまた気配。
 もう、わかっている、明がどんな存在なのかと。]

 ああ、そうか。
 わかった。すまん、助かる。

[その舞わされた腕に一度目を閉じてから、
 また階段を下りて、今度は本邸のほうへ。]

(323) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、目のツボに入って、ちょっと気持ちいい。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに吃驚した。は、はやい・・・。

2010/08/08(Sun) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 本邸階段途中 ―

[さすがにさっきものぼり、また登る階段。
 疲れていたか、ペースはままならず、

 するとすぐ横を、歌ううたいの小鳥が駆け上っていく。]

 ――……ッ

[驚いたが、その様子に、上には誰かがいること、確信できた。]

(332) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@48

[またいつのまにか現れた明の愚痴をきいて、頭をかきつつ。イアンのことを訊かれれば、複雑な表情しかできない。]

 イアンか…。ちょっと話しかけてみるか。

[そのとき、小鳥も舞い戻ってセシルがいること、報告してくれる。>>330]

(333) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*

変則多角すぎて、た、たすけてーー

(-126) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

 イアン……


    お前、大丈夫か?

[明から何か報告を受け、話しかけた。]

(=14) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、門下生 一平太に話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>337

[悲鳴のような声をあげてセシルを心配する小鳥に、大丈夫だと返しつつ、行くぞ、と声をかけた。

  屋上につけば、そこには、セシルの姿があっただろう。]

 セシル?大丈夫か?

(340) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[一方、こちらを知らないとするイアンには困惑いているが、
 今はどこにいるのかもわからず、返事が返せない。]

(=16) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[屋上で一人、たたずむセシルに近づいていく。]

 セシル、どうした。
 こんなところにくると危ないぞ?

[その手に何かもっている、なんだろうと目を細めた。]

(345) 2010/08/08(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、ゆっくりとセシルに近づいていく。あと少し

2010/08/08(Sun) 02時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>350

 剪定?

[そして、目の前にたどり着く。
 桜色の髪は、風に流れて………。]

 どうして切るんだ?
 いや、切ってもいいが……。

 とにかく、ここは、危ない。
 みんな、心配する。

[その手を差し伸べる。]

(353) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、明も真横にきていて、ぱちくりした。

2010/08/08(Sun) 02時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

>>359

 [全然大丈夫そうなセシルに脱力したのは事実で…。]

 そ。そうか。ならばよかった。

[心底ほーっとした顔をした。]

(362) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>365
 何言ってる。助けるのは当然だ。

 もう俺は明とお前は買うつもりだからな。
 ああ、どんなに文句言おうと、そう決めている。

[セシルの言葉にそう答える。
 また怒られるようなことを言っているのかもしれないが、正直な気持ちだった。]

 と、腹…か。そうか。

[その意味は、もう知れた。微かに視線を落としてから。]

 ならたくさん、飯も食わないとな。

[そして、セシルの身体を抱えあげる。背負うのではなく、両手で抱き上げる。]

 行くぞ。

[明と小鳥に声をかけた。]

(370) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【鳴】 始末屋 ズリエル

[通信機からはあれからまともな反応はない。
 そう、彼には早すぎた。

 のだと思う。



 悲しいと思う。
 チャールズほどの男に愛された花であるなら、
 きっと、わかってくれるはずなのだ。

 そう、早すぎただけ。]

(=22) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

始末屋 ズリエルは、おっこちないように階段はとっても気をつけておりています。**

2010/08/08(Sun) 03時頃


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