205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[リッキィさんのことを言われればこくりと頷いて]
……うん。楽しそうな人。 お話しててわかるの。
[顔を上げるのを見てそして問いにこてりと首を傾げる]
――僕の印? 天使のなら背中。羽の跡があるの。
[場所が場所で見えにくく 変わったことがないから少し前までわからなかった だからいつからなのかは覚えていない]
……見てみる?
[興味深そうな様子にそう問いかけた*]
(75) 2014/12/08(Mon) 16時半頃
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……うん。僕。 変だった?
[そういえばあまり出したことなかったかとこくりと頷いて肯定する まだ少しだけ乾ききってない髪がゆっくりと動く ヤニクさんはどう思うだろうか]
(78) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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[見たいと聞く>>77とこくりと頷く]
――よいしょっと。
[おもむろに服を脱いで背中を見せる 背中には2対の跡 まるで羽が生えていたかのような もしくは今すぐでも生えてきそうな 跡が僕の背にはある そんな鏡を見ないとよく見えないほどの発現]
(79) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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――どう思う?
[白い肌にあるその跡 彼はどう思うのだろうと問いかける 自分の上が裸だと羞恥する心はあまり彼女にはなかった*]
(80) 2014/12/08(Mon) 17時半頃
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……特に意味はないかな?
[一人称の意味を聞かれても>>85首を傾げるだけ 本当にいつの間にかだったから 幼い頃からの呼び方 よく止めなさいと言われたっけ]
(88) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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[顔を背中に近づけられて首を傾げる 指先で撫でられる感覚に驚いてかそれ以外か身が震えた]
……どうだろう。
[声も少し震えて頭に浮かぶのは疑問 このままならある意味いいのかもしれないと どうしてかそう思ってしまう]
(89) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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――ありがとう?
[跡に口づけられ>>87身をふるりと震わせる 本当は服を着なければいけないのに もう少しだけでも触れていて欲しいと どうしてこんな気持ちになるのだろうとそんな考えが頭を巡っていた*]
(90) 2014/12/08(Mon) 18時頃
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/* うむ、どう動かせばいいのだろう。
(-19) 2014/12/08(Mon) 19時頃
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/* ――どうしよう。すごく照れる。 は、早くお返事書かないと[顔覆い]
(-26) 2014/12/08(Mon) 20時半頃
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……そういうわけじゃ……。
[冷たいかと言われる>>97と違うと感じる ただ身体が反応してしまうだけで この感覚はよくわからないけれど]
(110) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[ヤニクさんの言葉>>98そして背から前へ動いていく指]
――ぁっ。
[膨らみに触れられた時に出た声は出したことのないような声で 思わず口元を押さえる お医者様に見せた時はこんなに胸の鼓動は早かっただろうか]
……僕は、きれいなのかな?
[どくんどくんと鼓動は早まり 先に顔に熱が集まる 白かった肌はほんのりと赤く染まる それは湯上りのせいだけではない]
(111) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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……ヤニクさんに触れられて安心してる。 鼓動が早くなる。
[悪いことという言葉を少しずつ理解していく]
名前を呼んでもらいたい。 もっと触れてもらいたい。 ……そう思う僕は……綺麗?
[どこかその先を認めてしまいたくなる僕へ悪い、はぴったりな言葉だと思う 悪いことをさせてるのはそう 自分のほうではないのだろうか*]
(113) 2014/12/08(Mon) 21時頃
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[あぁ謝らなくてもいいのに>>123 謝ることはないんだよと笑みを浮かべる]
もっと触れて……ヤニク。
[平静さを取り戻そうとする彼>>124 それを堕とす僕は本当に天使だろうか そんなことどうでもいいかもしれない]
(131) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[目を閉じ唇を彼に捧げる]
――僕を堕として? 僕に堕とされて? 貴方がいいの。貴方以外はいやなの。
[褐色の肌が僕に触れるだけでこんなに幸福なのだと知らなかった その幸福感の代わりに僕は果実を差し出そう]
……貴方になら壊されてもいい。
[禁断の果実を二人で貪ろう どこまでも貪欲に*]
(132) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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[貪り終わったのはのはいつだっただろうか 身体の疲れと幸福感 彼が傍にいるのなら彼の寄り添った]
――ヤニク。
[ただ彼の名を呼ぶ]
(133) 2014/12/08(Mon) 22時頃
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……おはよう。 少しだけつらいかな?
[彼に愛されて>>138気だるさを感じながらも それは幸福でもある]
ヤニクはどう?大丈夫?
[彼の手を借り立ち上がちながらそう聞いた いつものようでいて違うそんな声色]
(139) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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──いっぱい愛したもんね?
[申し訳なさそうな彼>>144 贈るのは感謝の笑みしかない]
……ありがとう。
[天使でなくても彼がいるならいい*]
(144) 2014/12/08(Mon) 23時頃
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[孤独とかそんなのは関係ない 彼に愛されただけでそれはどうでもいい]
……それじゃあ死が二人を分かつまで。 ううん。死が二人を離れさせるなんて出来ないかも。
[愛しているからと それでじゅうぶんだからと囁いて]
(158) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[そしてスケッチブックに描かれた天使>>147 それに目を瞬かせる]
──これ。
[あまりにも自分に似ていて それでも僕には羽はないのだけど]
………あ、りがとう。
[受け取るこれは宝物だ 彼がくれるものならなんでもうれしいけど]
ありがとう。
[返せる物がないから 自分からは彼の頬への口づけで]
(159) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[つらくても苦しくても 彼とともにならかまわなかった**]
(162) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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――そのつもりだけど変だった?
[プロポーズのようだという彼>>230に微笑んで なんとなくな言葉だったけど彼の方がプロポーズの言葉を言いたかっただろうかと首を傾げた]
[頬に同じような感覚>>231ににこりと微笑む 本当は離れてほしくない だけれども彼は出かけなければいけないだろう]
(240) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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いってらっしゃい。 僕は後で行くから、ね。
[僕はいつも何処かを彷徨いていたから外に行くのは不自然ではない けれどお姉ちゃんが死んだのにいつも通りにとはいかないから]
(241) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[一緒にいたいけれど一応のためだ 考えてはいるけれどこれでいいのだろうか]
大丈夫だからね。 また絶対に会うんだから。
[知り合いやお姉ちゃんがいなくなっても 彼がいればと彼に愛された身で思う 彼を見送って少ししてから僕も出かけよう*]
(242) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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……ありがとう、ね。 シメオンさん……お兄ちゃんって呼ぶべき?
[出かける前にシメオンさん>>246にそう言った ヤニクが出かけて少ししてから家を出る]
……いってきます。
[手を振って僕も外へ出かけた*]
(248) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* どこに行こうかなー
(-84) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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/* 葬儀たくさんだよぁ……うむぅ。
(-91) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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[お姉ちゃんはどうしていなくなってしまったのかわからない どうしてなのか本当にわからない お姉ちゃんを見送るのは怖い でも今一番怖いのは]
――ヤニク。
[彼が自分の前から消えること もう少ししたらまた樹の上に行こうか そうすれば僕は見つかりやすくなる きっとまだ大丈夫、まだきっと]
(276) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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―外―
[いつもより見られてる気がするのは気のせいではないだろう 近所とはいえ悪魔の兄弟の家に行ったのだ 発現していると知ってる人は少ないと思うけれど 知ってる人にはこてりと首を傾げて]
……行ったよ? 本楽しかった。
[にっこり笑えばほら 居心地悪そうに離れていく*]
(287) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[街が騒がしい こういう時はきっと]
――禁忌、か。
[それがお友達とその兄だとは気づかない]
(291) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[お友達のことと知ったのは彼女の家の周囲を見た時]
──メーちゃん。
[見つかるか山かそれだったら いや、どちらにしても メーちゃんとチアキさんが望む結果なら]
…………………。
[僕は悲しくないし祝福しよう*]
(299) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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