95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
うん?
[トニーと名乗った彼に、座ったまま顔を向ける>>4]
ああ、確かに僕がピエール。 そうだよ、お手玉と、スパゲティが……。 ああっ! そうか、トニーだったね!
[まさに今、その名前を思いだすことが出来たのであった>>5]
ああ、そうかあ。やはり君も居たんだねえ。
[そうして、その後の放送を、待っていた**]
(7) 2012/06/29(Fri) 00時頃
|
|
― いろいろすっ飛ばして ―
[彼は現在6にいた]
(1:暗闇 2:保健室 3:書庫 4:ロッカールーム 5:元アイリス[[who]]の部屋 6:外周11時の方角)
(186) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
『あなたは、みかた? それとも、てき?』
[その答えは言って居ない。というより、答える前に彼女は動いてしまった>>113 理由はある]
(188) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
よくわからないなあ。
てき、みかた、しぬ、ころす。 さて……あれがやはり、死ぬということなのかな。
アシモフと呼ばれていたアレははじけて動かなくなったね。 アレを死んだと言っていたのもいたっけか。 じゃあ、あれが死ぬことなのかな。ちゃんとした定義は聞いた事がなかったね。概念は教えられたけど。 しかしそうすると、ばらばらにはじけとぶこと? ばらばらにしないと死なないのかなあ。難しい。
うーん。ちょっと違いそう。
(191) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
/* ん? 北側の部屋ってキッチンなの?
(-117) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
[単純な話、彼にも義務教育程度の知識は与えられていたが。本人の趣味もあいまって、実感が不足していた]
わからないねえ。わからない。
[そのまま外周を歩く。3時のあたりに辿り着くまで]
うーん、それにしてもここはやっぱり、部屋から出られたけど……この丸い…丸いのかな。この部屋からは出口なさそうかな。
(193) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
アイリス[[who]]
(-119) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
うちのランダムは随分とアイリスが好きだな。
(-120) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
[やがて聞こえてきた名前に、少し怪訝な顔をした>>#24]
(194) 2012/06/29(Fri) 23時半頃
|
|
[3時の位置…つまり保健室のある場所。外周を回り始めた出発点でもある]
……うん、やっぱり、出口は無いね。 予想通りか。ふむ。じゃあ…部屋を一つ一つ見ていこう。
[しれっと。まずは保健室の扉を無計画に開いた]
(202) 2012/06/30(Sat) 00時頃
|
|
この時点でアイリスは居るのだろうか。 全てランダムに従ってこの路線である。 ランダムは何を望んでいるのか。
(-124) 2012/06/30(Sat) 00時頃
|
|
なるほど。
[何がなるほどなのか。いやそれよりも、そう呟いた場所を言及すべきだろう。 ――彼は今、保健室のベッドの下に隠れるようにしていたのだった]
皆、色々考えるんだな……。困った。僕は確か先生が言うには、『頭は良くない』らしいからなあ……。
[もぞもぞと、ベッドの下から這い出る。ぱんぱんと、軽くほこりを払った後、ベッドの上に鎮座した。何故その様な状態になっていたのか、少し説明をせねばなるまい]
(392) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
― 保健室に入ったその時 >>202 ―
おや?
[バタン、という音が、ガチャリ、という音に重なった気がした。逆側の扉から誰か出て行ったのかもしれないが、その時、ピエールにはそれが誰なのか、わかるはずもなく>>241]
ただの偶然か。それとも気のせいか。 ……気づかれて逃げさせちゃったかな?
[しかし、誰だかわからない以上、深追いする必要性も特に無かった]
(393) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
[しばらくの間、保健室の中に在るものを物色してみた。もちろん何が何なのかわからず、わかるものと言うと、針や鋏などの道具だけだ。しかし――]
うん? この本――。
[いくつかの人体の絵が描いてある本を手に取る。その時――はずみで一緒に何かの瓶も落としてしまった。瓶が転がる――]
あ、あーあー……。
[瓶はベッドの下へ転がっていく]
(394) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
うーん……片付けないと怒られるかな。
[どこか抜けた事を言いながら、彼はベッドの下へと潜っていく。そして、その時だったか――フィリップが入ってきたのは>>220]
―――――。
[咄嗟に。理由は後で考えてもわからないが、声を出すのをやめた。そのまま、潜むように、ベッドの下に居た]
(395) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
[パティが見回したときも――そこに『居た』のだ。ただ静かに。呼吸もできる限り静かに、ゆっくりと保って]
……。
[ただし、彼からは誰が居たのか見えなかったので、喋っていたのが誰なのかはわからなかったし。彼にとって、知りたかったのはある一部分だけだったので、それ以外の事はあまり覚えていない――]
(396) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
― 現在 ―
[その一部分とは――>>375]
切る。血を流させる。重いもので殴る。
[繰り返した。複雑な事は覚えられない。ただ、単純化する。そして、自分が手に持って居る物を思い出す。人体図が書かれた何かを]
(397) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
[あまり本を読まないピエールだったが、何故かそれは興味を引かれ――ページを、めくった]
……。
[本の名前は シンプルに。『人体図』。ときおり、自分の身体の一部に触れながら、読み進めていた]
(398) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
|
/* 巻きました。これで追いついたはず。
(-230) 2012/06/30(Sat) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る