207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* なんか、RP村の狼は負けろというわけではないけど 赤持ちは結束が強くなりやすいから、崩しに行くの難しいな。
というか、亡霊なったらどうしたんだろ。
(-40) 2014/12/16(Tue) 18時半頃
|
|
[――この男には、語るべき過去などない。]
(+22) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[娼婦の息子として生まれ、 ろくでもないことしかしてこなかった。
そしてこの船に――絶望に辿りついた。 ただそれだけだ。]
[手先が器用な方だった為、船大工になった。 船を修理する代わりに、船での居場所を手に入れた。
船を直し。 いずれそれが絶望の重さに耐えかねて沈むまで、と。]
(+23) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[酒を浴びせた>>5:132>>5:133。
怯んだ隙に、間合いをつめようとした。 懐に入ってしまえば、 その銃を持つ手を切りつけることが出来る。 伊達にのこぎりや金槌などという 武器ですらない工具で戦ってきたわけではない。
銃相手でも、何度も戦ってきた。 近接に持ち込めば、こちらが有利。 それは変わらない。]
(+24) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[狭い厨房。 戦い方は分かる。
のこぎりを下から上に切り上げ、手首を狙う。 武器さえ奪えば、あとは足を切りつけ、 足の腱を削げば逃げることも出来なくなる。
いっそ、指を一本一本ノミで切り落としてやろうか。
滅多にやらないくらい、丁寧に解体してやろう。]
(+25) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[そう思っていたのに。]
(+26) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[ニコラスとヴェラーヴァルが戦った時に出来たのだろう。 床板が捲れていた。
そこに足を、取られた。
バランスが崩れる。 視界を奪えたというのに>>9、 距離を詰めるどころか隙を与えてしまった。]
(+27) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[銃口が此方を向く>>11。
一発目は、肩を外れ腕を貫通してくれた。 丁度、ギリアンの腕を切り落とした位置と同じなのは 偶然だとしか思わないが。
二発目は、右の鎖骨を砕いた。 三発目。
足を狙った弾は、崩れた身体の腹に当たった。]
(+28) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[馴れ合うことは殆どと言って良いほどなかった。 その必要も感じたことはなかったし、 だからこそ、その方法も知ろうとはしなかった。 同室のモンドですら、気が合わない>>4:73。
船を直し、日々が過ぎていくのを眺めているだけ。 生きていることを感じるのは、]
あああ? クソが。痛いな?ああ、痛いな。
[痛みを感じるときだけだった。]
(+29) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[文句を言いたいというのに、口から息が漏れる。 それ以上に、血が溢れる。
痛い。 苦しい。 痛い。
生きている。 まだ。]
(+30) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[痛い熱い痛い痛い痛い。
指先が動かない。 大事なのこぎりは落としてしまった。
痛い痛い。
この痛みをくれたフランクにも返してやりたい。 それができないのは残念だ。
痛い痛い痛い。]
(+31) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[痛い痛い。
死に方など、選べるなんて思っていなかったが 叶うなら。
ああ、畜生、 ……いた、い、**]
(+32) 2014/12/16(Tue) 20時頃
|
|
[この船には、仲間なんて居なかった。 そう思っていた。 仲間など、自分にとって一番遠いところにあるものだった。 同じ船に乗っているだけの人間。
だから、「仲間」殺しを楽しめた。]
(+52) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
|
|
[獣嫌いの女神は、
正しく獣を撃ち殺した。
獣よりも獣。 そんな、ろくでなしを。]
(+53) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
|
|
[人を信じるだとか、共に笑い合うだとか。 そういう相手が一人でもいたら変わっていただろうか。 あの道化師の行動と命令の矛盾に気付けただろうか。
あの船長にとっての「仲間」は、 船に乗っている奴らのことではなかったと。]
(+54) 2014/12/16(Tue) 22時半頃
|
|
[此処は絶望だというのに。 もとより、希望などないというのに。]
[絶望を望む、 そんな矛盾した思い。]
[そんな些細な絶望を残し ろくでなしは、]
(+55) 2014/12/16(Tue) 23時頃
|
|
[死んだと気付いたのは、 あの焼けるような痛みがなくなり、 自分自身の死体を見下ろしていたから。
やはり、痛みは生きているから感じるのだと 死んでから確信を取れるとは思っていなかった。]
(+65) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
[銃弾にやられ、血の中に倒れた身体。 つまらない。
誰とも分からないくらい、酷く死ねたら良かったのにと。
死ぬ間際に感じていた、あの痛みも。 叶うなら、もっと酷い痛みを欲しかった。 死ぬほどの痛みを。
自分自身の死体から興味をなくし、顔を上げる。 死んだはずのヴェラーヴァル>>+57の姿があった。]
(+66) 2014/12/16(Tue) 23時半頃
|
|
[ヴェラーヴァルが唸り声を上げている>>+78。
興味をなくし。 ふとギリアンの腕>>86は何処にあるのかと思った。]
(+86) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
|
|
/* 今回なー。 船長が強すぎて、しかも赤が結束強くて 村側辛い展開な気もした(o・ω・o)
(-96) 2014/12/17(Wed) 01時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る