242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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[体育館で作業する男。]
いや〜大変なことになってしまったね。 備蓄庫の食料を処分する前でよかったよ。
これから暗くなってくるだろうから怪我とかに注意するんだよ。 あまり動かない方がいいと思うけど、念のためにまだ使える懐中電灯を…
あれ?電気が……?
[いつのまにか、とうに供給を止められたはずの灯りがうっすらと 周囲を照らしていた。**]
(1) 2015/12/17(Thu) 00時頃
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[気付けば校庭の桜の木も 淡紅の光を放って――――**]
(2) 2015/12/17(Thu) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 00時頃
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―用務員の男の話―
そういえば君たちは、この学校に伝わる七不思議を知っているかい? その中の一つに『幽世の桜』というものがあってね。
昔大変仲の良い恋人がいたんだが そのうち一人が亡くなってしまってね。 残された方は思い出の場所だったんだろうね。 毎日、毎日。桜の木の下で泣き暮れていたそうだ。
するとある日、桜の木が淡い光を放ち 驚いて顔を上げると、目の前には死んだはず恋人が立っていて そのまま二人は手を取り、死者の国へ旅立ったと。 ……そんな、お伽噺だ。
だからもしかしたら今日も どこかで蘇った死者が、誰かを連れて行こうとしているのかもしれないね。
[なんてねと、締めくくり 茶目っ気たっぷりにへたくそなウインクを。**]
(18) 2015/12/17(Thu) 08時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/12/17(Thu) 08時頃
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/* あれ…この村薔薇と百合しかいない?(狼狽)
(-7) 2015/12/17(Thu) 08時半頃
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