204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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/* フィリップが たのもしい!!!!
(-1048) azuma 2014/11/28(Fri) 22時頃
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/* 保護者はラルフをフィリップに任せたいと 願っている……嫁に出す心地か(間違い)
(-1051) azuma 2014/11/28(Fri) 22時頃
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/* >>-1053 うっ…… ラルフが幸せなら…とも 思う…!!!
[顔を覆う]
(-1054) azuma 2014/11/28(Fri) 22時頃
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/*>>-1055 心配性なだけだから!だいじょうぶ…! 過保護うざがられるかなと思いながらだったから受け入れてくれるふたりいい子だと思ってた…よ…
(-1056) azuma 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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―少し、未来の―
…、―― それは、……
[夢ではない、と謂われれば 何をしているのだと、軽蔑されたのではとずきりと痛む。 けれど、続く言葉に隻眼を、見つめて]
……触れて、 ――くれる?
[それは望みで。――欲しい、もので。]
ふ …… ん 、ぅ
[舌が絡み、ぞくぞく、と背に震えが走る。 大きな手が重なって――手を握り返す。 上に乗り上げるようにしてそろり、と覆うもののない上半身へ、手を触れて。口付けの息継ぎが上手くできなくて、息が上がる]
(260) azuma 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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/* >>-1062ノックス いや、ちょっとまて、待って欲しい。 うぬぬ………。そういうことじゃなくて 大事な同行者は幸せになってほしいん だ!
小麦粉……ねりねり……ピザかな??
なるほど、そうか そうなのか…… くちでしてもへいき…(白目
(-1073) azuma 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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―宿でのこと>>258>>257―
……うん。
[人としての。 そうはいっても、分からない、だろう。 伝えたのは、自分の思いに過ぎないからだ]
いまは、そうだと思う。
……一緒に、居る間に 君だけの「こたえ」が、……見つかるように。
勉強もしないといけないからね。
[ふふ、と、小さく笑った。]
(262) azuma 2014/11/28(Fri) 22時半頃
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/* >>-1067フィリップ
幸せに、してやって……! [祈り]
密やかに甘やかすかわいいな……
>>-1068 バーナバスいい人。
(-1083) azuma 2014/11/28(Fri) 23時頃
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―少し、未来の―
……――ドナルド、……
[詰まる、声。緩む隻眼に、また 泣きそうになる。 だめな、保護者だ。]
……―― 、さわっ て
[囁き、思うは――熱を持った、慾で。 抱いて、ほしい。食べたい。食べられたい――そんな、想い。 水音が煽る。下肢に熱が溜まり、 くらくらと、する。皮膚が触れ合うのが、気持ちが、いい。 眩暈がする。]
ぁ、…… うれ、しい……
[胸が、いっぱいになる。零れる唾液を舌でなぞって、咽喉骨にそ、と歯を立てる。自身の上着のボタンを外して肌を合わせて 吐息を零す]
(269) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃
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―>>267 宿―
想像、つかなくてもだいじょうぶ 最初は、そんなものだよ ……
[フィリップを見守るように、 その姿はある。乾パンの隣、飲み物をことりと置く。]
……――んー、 勉強は苦手か。
まあ、ちょっとずつ、ね
[山の中では街のような勉強はしてこなかったろう、これは教えがいがありそうだ、などと思うのであった。]
(272) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃
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/* もがれたひとは いない、かな。
転生してももぐもぐとは ちなまぐさい…!おいしいのかな?
>>-1090ノックス で、でも……。いや、だいじなひとがいるだろうに ラルフが悩まないだろうか…(保護者悶悶)
ピザおいしいです
い、いや、えっちじゃ、ない、 そっちのが きもちいいかな って
(-1104) azuma 2014/11/28(Fri) 23時半頃
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/* じゅうよにん……
[思わず真顔に]
>>-1102 どん まい!
(-1107) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃
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― 少し、未来の ―
…… っ!
[>>275意地の悪い囁きに かぁ、と頬を染める。 だって、――と、口ごもる。 くらりとした。声をもっと聞きたい気持ちもあるが、いじわるだ]
―― …… ん、 おれ も、 ドナルドに よろこんで、 ほし―― …っぁ、ん
[熱を探られ、指先が触れ声が漏れる。 既に硬く熱くなっている、そこ。 羞恥に胸元に、体重を預けるようにして顔を隠した]
(281) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃
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―宿で>>276―
……そうだったよ。 思い出すと、恥ずかしいな。
[小さく、苦笑して。 飲み物に礼を謂われ、どういたしまして、と微笑む]
……そうか。 まあ、 座ってやるばかりが 勉強じゃないから。
色々、やってみよう、一緒に。
[フィリップに合うのはどんな方法だろう。そう、思いながら 柔く、眼を細めた>>273]
……ありがとう。……傷も、罪も、消えなくとも 癒すことは、きっと、できるから……ゆっくり、進んでいきたい ね
[それは、自分に向けているようでも、あった。]
(282) azuma 2014/11/29(Sat) 00時頃
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/* タルトが凶器に見えるなんて ニコラ、おそろしい 子……!!!!!
(-1115) azuma 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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―宿で>>283―
できるよ。……大丈夫。
[同行者に教え、逆に教えられ 此処まで来た。――その知識や経験を繋ぐなら、きっとフィリップにも、ラルフに教えたことが受け継がれるということだと そう、思って。
先行きに幸せのありますようにと アミュレットに手を触れ、 そう、願った**]
(289) azuma 2014/11/29(Sat) 00時半頃
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―少し、未来の―
[年を重ねたくせに、 恥ずかしくなるのは抑えられなかった。]
……―― か、勝手に 出るん だ、って ば。 ……っ、……ドナルド、ふ、ぁ
[びくりと腰が揺れた。ドナルドの熱にも 触れなくては、と思うのに。 露出した肌が空気に触れてふるり、震えた]
……っぁ――
[視界が反転し、息を飲む。 見上げる隻眼に引き込まれそうで、瞬きを忘れて見つめた]
(292) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* おかえり…!!
>>-1119 こちら こそ!!!! ドナルドの思いもあるし もりにかえして なるものか 的な
(-1126) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* ディーンお疲れおやすみなさ!い! みごとな さかな っぷりでした!
(-1128) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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/* バーナバスも、おやすみ…! プリシラと良い夢をっ
(-1131) azuma 2014/11/29(Sat) 01時頃
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―少し、未来の― [笑みを見て、眩しく感じて眼を逸らす。]
……――、ドナルドの……… ……せい、……だ から
[常は服越しや布越しで、直接肌に触れ合うわけではないから、こんな風に触れるのは――きっと、初めてで。 心臓が高く鳴り、うるさい。恋に落ちて、もう、ずっと、長いのに]
…っ、―――ん、
[言葉に、小さく頷いた。 緑の眼は、ただひとりを映して。]
ドナルド、が、……欲しい、 ……
[口付けに、応える。両の腕を伸ばして、髪を撫で、かき抱くように]
(297) azuma 2014/11/29(Sat) 01時半頃
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/* トレイルおかえりなさい…! 天使が舞い降りたあとどうなるのか たのしみです(ひっそり
(-1133) azuma 2014/11/29(Sat) 01時半頃
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/* 羽をなくしたら 堕天使……かな…?
(-1135) azuma 2014/11/29(Sat) 01時半頃
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……ん、……
[そ、と触れたくて指先を頬に添わす。 心臓の音が、重なる。 同じに、高まっていると思うと、嬉しくて、――大袈裟だけれど、しんで しまいそうだ。]
…… ドナルド、―……
[胸の中疼く、獣の声。 貪るような口付けの合間、吐息に混ぜて想いを告げる。 溜め込んできた、封じてきたものを伝えたい。 上手く言葉に出来ているか、わからないけれど]
おれも、……ぜん ぶ……っ ん
[赤い髪をかき混ぜて、もっと欲しいと強請るよう]
(304) azuma 2014/11/29(Sat) 02時頃
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……っ は、ぁ ……
[目元の朱は鮮やかで、 口付けに、重ねてきた経験を想って、 不意に、ざわつくけれど、バリトンの囁きに甘く、溶けて]
ん、…… ドナルド、に、なら ――いい、から もっと、……
っ、ぁ ぅ
[咽喉が反る。舌が這う感触が、ぞわぞわと官能を呼び起こす。 ドナルドの歯が立てられたら、どう、感じるだろう。そんな想いが過ぎる。片手はドナルドの頭に添えたままで、くしゃりと髪を握り締めた]
(306) azuma 2014/11/29(Sat) 02時頃
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/* あああ… ドナルド、ありがとう、 大好きすぎた。ほれ込んでしまった……しあわせものだ
ひっそりどこかに おとしてくれると うれしい な おれもひっそりおとしたい……
(-1150) azuma 2014/11/29(Sat) 03時頃
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―少し 未来の―
……っ
[長い間一緒に居たのに見たこともないような 欲の色を視線に感じて堪らなく、昂ぶる。]
…―― ドナルド、……、ぁ ……ほん、とうに?……
[耐え切れなかったのは煽ったのは、自分。 深い響きを持つ声を、その眼を、自分だけに向けて欲しいと思ってしまった。――保護者、失格だと、思う。でも、溢れてしまった。 緑の双眸は欲とよろこびと、切なさと、とりどりに揺れて、]
ぜんぶ、…… あげる、 よ ……ドナルドが、良い……
[囁きは甘やかなくせに、ひどく切実だった]
(324) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃
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[膝の間にドナルドの膝が滑り入る。 彼に、身体を開いて、上がる声を抑えるように、 湧き上がる獣めいた慾を抑えるように、人差し指の甲を噛む。 されど焦がれた掌が肌をなぞればそれだけで力は抜けていく。こんな感覚は、初めてだった]
そ、う かな、……うれ、し …ぁ っ
[食べたい、食べられたい。 だめ、失いたくない。悲しませたくない。 呪いの声は居間は遠く、聞くはドナルドの艶のあるバリトンばかり]
……ァ、あ、 ん 分かっ、… ドナルド、だけ に、だから …っ……
[喘ぎ、途切れがちながら伝える透明感のある、こえ。 動きが止まるのに少しだけ首を傾ぐように角度を変えて。]
(325) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃
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っ――、…ン
[合わさる唇からは、あまい、とてもあまい、 ドナルドを巡る赤色の味が、した。 味わうごととろりと緑の眼は酔ったように蕩けていく。
意味するところを思えば より、甘美で。 舌先で探って、粘膜をぬるりと舐める。
濡れた唇を離すと、 フランシスは自身の口内を浅く裂く。]
おれのも ……舐めて……
[想いは 同じだから。――そう、伝えたくて。 陶酔し、情欲を滲ませる声で囁いて口付ける。 舌先で、己の赤色の味を、交わらせた。]
(326) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃
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[赤、揺れる、耳飾。 煌いて、綺麗だと濡れた視界に捉えて思う。]
……な、に……?
[昂ぶりきって張り詰めたいま、 名を呼ばれるだけで震えるよう。 間を置いて、囁かれるは、―――]
……あ 、…ぁ、……――
[緑が揺れる。揺れて、揺れて、透明な雫が溜まる]
……ドナルド、……、 おれも、あい、 …してる、 ――ずっと。
[いままでも。これからも。 零れた涙と共に、微笑んで。**]
(327) azuma 2014/11/29(Sat) 03時半頃
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