129 【DOCOKANO-town】
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>>190>>191 [今しているのはその話じゃない、その言葉にはたぶん、それまでで一番、 な顔をした。]
――……どうでもいい話だったな。
[大切な思い出、それに答えたいと一瞬思った気持ち。 それは届かない。 ただ、続く言葉に、どう答えろというのか。
もう、どんなに弁解しても覆せない事実を。 なしてしまった過ちを。]
(196) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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>>193
[苦悶に満ちたナユタの声から、蒼い閃光が飛ぶ。 その一閃は、避けても、エネルギーに満ちた燐光が喉元を掠めた。
飛び散る紅はサーベルにも細かく散っただろう。]
(201) 2013/07/07(Sun) 19時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[そして、転移した先、 ステージにアラートは鳴り響いただろうが、男はそっと身を隠す。 それは、傷ついた猫が、ただ、じっと置物のように佇む姿と同じ。誰が近寄っても動かず、存在を景色に溶かした。
ひっそりと城の林の中、うごくのは金色の眼のみ。*]
(207) 2013/07/07(Sun) 20時頃
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>>213
[獣は、気配を消して佇んでいる。 近寄ってきたヴェラをむしろ観察するように。 ハンタースタイルの能力は、その身を顰めての奇襲も得意とするべくもので、もちろん、ホームステージはそういった環境に適した場所だ。
ただ、今は手負いの獣。 こちらから襲うことはない。 アラートは鳴っても見えない姿に、彼らの緊張は高まるかもしれないが、 獣はそのまま、観察を続ける。]
(222) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[発電所に埋めた仔猫の遺体。 発電所の見学に行くたびに、その桜の樹が気になって、 順路を逸らし、木の元に向かう。
近所のピアノを習っている子がある時、後ろについてきてた。 どうしたの、と言われたから、なんでもないと答えたけれど。 それでも、木の元をじっと見ていたら、何かがいるの?と聞いてくるから。 猫がいたけれど、もういないよ、と答えた。]
(228) 2013/07/07(Sun) 21時頃
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[ただ、心の中、一つ、想いができていた。 優しいあの子が悲しまないように、こんな子がでないように、 こんな仔を助けることができる大人になろう。
そう思っていたのに。
気がつけば競争社会に追いかけられていて。]
(232) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[それからしばらく、ヴェラと沙耶の姿を観察していたが、 そっと、エリア移動をかけた。 何か情報は得たかもしれない。
次に転移した先は、探し人のホームへ。]
→西洋墓地
(235) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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― 西洋墓地 ―
[そこに移動すれば、聞こえてきたのは女の嘆き声だった。 さすがに目を丸くして、声の方向に向かう。]
どうした?
[かける声はやはり短いが、 ダーラらしき姿を見つけると、声をかけた。]
(239) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ジェームスは、ダーラの酷いやられように、回復キットを、と思ったが、手持ちはない。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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>>243
[恨み言はきっちり聞こえていた。 だから、申し訳ない気持ちは当たり前に湧いてくる。 そうでなくても、泣いて傷ついている女をそのままにすることはできなかった。]
ヴェラと沙耶…… 城址公園か、
[上半身を起こし、目をそらすダーラの言葉にさきほどまでいた場所を思い出す。 血気盛んといったヴェラと沙耶の姿は、そういうことかと。]
そうか。 よく逃げてくれた。
[そばに屈んで、乱れた髪に手を伸ばす。]
回復しなくちゃな。痛いだろう?
(249) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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>>257 何言ってる。死んでいないだろう? ヴェラと沙耶が城址公園にいたのを知っている。和のステージだから、どちらかのステージだろう。
そこにいて、死ななかった。 よくやった。
[思ったことを素直に語る。 感情を顕ににして、ぶつけてくる。それを疎んだりはしない。]
ラルフが紅組? ――……あいつは、芙蓉をかばったぞ?
[その情報には、やや驚いた様子で。ダーラの髪を整えようと梳く。]
悪かった。 痛い目に合わせたな……。
[素直な、でも震えた声に、その頭を抱き寄せた。 自身も手負いで、今首はナユタのサーベルが掠めたばかりだ。]
(266) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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>>275>> ラルフは会って話をしてみよう。
[長い美しい巻き毛の髪が無残に切られていた。 もちろん、服もぼろぼろだ。]
お前をこんな姿にしたからだ。
[最初からわかっていた。怯えて、痛いのも淋しいのもきっと苦手な奴だ。あの怪我して震えてた仔猫と一緒にはしてはいけないだろうけれど、 そういうものに手を差し伸べる勇気は、あいつが教えてくれた。 自分一人だったら、きっと通り過ぎてしまっただろう少年の日。]
芙蓉から受けた傷は回復キットを使ったから、もう癒えてきている。
[首の傷は指摘されれば、グローブを嵌めた手で隠した。]
大丈夫だ。 それより、お前は回復キット使ったのか?
[使っていないのなら、西洋墓地で回復アイテムがありそうな場所を探索しようとするだろう。]
(286) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ジェームスは、ダーラを一旦寝かせて、回復アイテムを探す。奇数みつかる偶数ないな25
2013/07/07(Sun) 23時頃
ジェームスは、じゃ、いくつくらいみつかったかな。3個
2013/07/07(Sun) 23時頃
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[回復キットがみつかれば、ダーラの元に戻り、それを渡した。]
いいから、死ぬなよ。 ホームからなるべく出ずにいるんだ。
このゲーム。大事なことは死なないことだ。
[沙耶からしねと言われたことがその心を傷つけてるまでは気づかない。]
(306) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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>>300 [来訪のアラートが鳴った時、回復キットを使っているところだっただろう。 ライトニングの声に、何もないように向く。 ただ、妙なポーズでライトニングがこっちを見てるようであれば、またダーラを見た。]
とりあえず、ある程度まで回復したか?
[それを確認すれば、ライトニングに向き直る。]
(316) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ライトニング……。 俺を探していたのか?どうした?
[一応紅組だとは言われているが、 完全に信じているわけではない。
だからやや警戒しつつ、ライトニングになんだと尋ねた。]
(323) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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ジェームスは、ダーラが棘だらけに言ったので、自分はやや柔らかめに。
2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>328
ロクヨン内の恋愛事情? 俺は知らんな。
[ライトニングが言ってることは、このJMSには縁遠いみたいだった。]
それに、俺とダーラを言ってるなら、 ダーラの中は男じゃなかったか?
[どっかでそんなことを感じたような。]
(334) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>332
[続いて出た言葉には、 フランクからきいたのか、とぼそりこぼしたあと。肯定を。]
そうだ。 俺は、紅組だって知れ渡っているからな。 俺を襲ってくる奴はほぼ白だ。
わかりやすいし、効率的だ。
[金色の眼はライトニングをじっと見つめた。]
(345) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>347
囲まれたら、逃げるだけだ。 そこらへんの見極めはできる。
[それは嘘だった。 見極めはできるが、できてもホームに突っ込むのはできないのも一緒だ。]
お前と共闘? お前が味方とは限らないだろう?
[外さない視線、こちらも外さない。]
(350) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>352
それならば、お前は見ているといい。 実際……
ここの面子がすべて床彼町在住ってのは予測ついてるだろう? 芙蓉もいっていたが、親子や知り合い、友達を下手すると斬ることになる。
[胸に刺さった棘は消えない。消えることはもうない。]
お前、友達を殺せるか?
(355) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>353
[信じるか信じないか論には、眉を寄せた。]
ともかく、信じる信じない以前に、 自分の親や兄弟姉妹、友達だった場合でも、
殺せるか? いや、むしろ、殺すな。
[そう告げると、視線を外し、息を一度吐いた。 じゃ、お前はどうなんだという問いがくれば、一度口をつぐんだのち、しばらくたってから、]
俺は、やれる。
[噛み締めるように呟いた。**]
(361) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>362 [その猫の話がまた、あいつを思い出させた。 ぎり…と歯を噛み締める。]
――……勝手にしろ。
[それは、酷く感情を乗せた言葉。 ひどく、そう、ひどく苦しい。
だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]
(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。
2013/07/08(Mon) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[それは一本の敷地隅にある桜の樹の下。 黒くて、右脚の白い猫が、みゃあ、と佇んでいる。
暗い敷地内、みゃあみゃあという音が微かに来訪者に聞こえ始めるだろう。*]
(383) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 西洋墓地 ― >>378>>379 [話を聞いていたダーラが口開きはじめると、鋭い目つきは戸惑いの色を微かに宿して、 乱れた姿の黒髪の女の頭にまた手を伸ばす。]
俺が、そうしたいからしてるだけだ。 苦しくない。 これをゲームだと思えばな。
[苦しい。けれど、また嘘をつく。 あれから、あの嘘から、嘘が、当たり前になった。]
俺は、切り替えができる。 お前はできない。
なら、できる奴がやったほうがいいだろう? 遠ざけているわけじゃない。 できることをしてくれればいい。
[黒髪を撫でて、金色は顔を覗き込んだ。]
(384) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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お前やフランクがいてくれると助かる。
[笑いかけることはないが、金色は和らぎを見せた。 最初から紅だと告げて、そう名乗ってくれた二人だから。 やはり信頼は生まれていたのだ。]
だから、死ぬな。
[再度、そう告げると手を離して、ライトニングを見た。]
(385) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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せっかくの共闘だが、 今は回復が必要だ。
しばらくたってから、動く。
[ライトニングの大丈夫だという理由にはあえて触れず、 いや、触れたくなかった。]
フランクは競馬場にいるから、お前の位置はわかる。 交戦にしているようなら、援護しよう。
[ただ、信用するとは言わない。 そして、エリアマップを開けて、自分のホームに誰もいないのを確かめて。]
俺は、ホームに戻る。 ダーラ、お前は回復するまでここから出るな。
[ホームならば、簡単にやられることはないだろうと。 そして、移転していく。*]
(386) 2013/07/08(Mon) 07時半頃
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― 発電所跡地 ―
[自ホームに戻った時、 獣の耳はすぐに>>383その鳴き声を拾った。
目を見開き、苦々しく顔を歪めた。
小さな鳴き声は薄闇の中、クリスマスの点けたイルミネーションの光の瞬きを超えて、耳に届いてくる。
そのまま、目を伏せて、向かうはメインコンピュータルーム。**]
(387) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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/* フランとセシルがめちゃかっこいい
(-126) 2013/07/08(Mon) 17時頃
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情報か。 俺は実はあまり持っていない。
紅組だと俺の前で匂わせた奴は、お前と、 フランク、ヴェラ、ライトニング、そして、セシルだ。 ただ、ヴェラはその後白だったらしい。
[ダーラから情報と言われれば知っていることを開示した。]
(445) 2013/07/08(Mon) 20時頃
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ジェームスは、ダーラからコンコンされて、メットのカバーは開けたけど、ムニられる前に避けた。(イケメンの法則)
2013/07/08(Mon) 20時半頃
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>>456
まぁ、そうだが。 とりあえず、二人ばかり、堂々と白と宣言していった奴もいたぞ。
[そんなことを言いつつも、情報あてにならない、と言われて別にいじけたりなんかは表面的にはせずに、自ホームに戻っていっただろう。]
(467) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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― 発電所跡地・メインコンピュータルーム ―
[ホームに戻ると、男は自身の状態を確かめつつ、 新しく取得したレベル64技を試してみる。
ある程度身体が暖まらないとできなかった変身が最初からできることはJMS使いにとってはある意味心強すぎた。 だが、なるほど、戦闘後の疲労が激しいという理由は最初から変身することで、HPの2割が削れるのだ。]
ふむ……。
[黒魔獣の姿のまま、思案する。 これは、休んでいる時は、獣化したまま回復したほうが、戦闘時、最初からベストの状態で獣化バトル挑めるということだ。]
ただ、移動が不便だな。
[獣化時は、ランダム移動しかできない。 誰かが一緒ならば、その誰かの思う場所に行けるが…。 そう考えると、つまりはホームにいる時だけ、有効な手段のいえるだろう。]
(523) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、獣化したまま、メインコンピュータルームに寝そべっている。(休憩中)
2013/07/08(Mon) 22時半頃
ジェームスは、黒豹がねむねむしているアイキャッチ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
ジェームスは、黒豹はうとうと、首かっくん、とかしているアイキャッチ
2013/07/08(Mon) 23時半頃
ジェームスは、耳ぴく・・・誰か呼んでる。
2013/07/08(Mon) 23時半頃
ジェームスは、フランクの声だとわかったので、そのままメインルームで待つことにした。(鬼
2013/07/09(Tue) 00時頃
ジェームスは、フランクがたどり着いた時、もちろん、まだ黒豹だった。ゆるり立ち上がる。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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>>585
[フランクが息を切らして到着する。 椅子にかけるのをみてから、ゆらり立ち上がって黒豹のまま、その傍に寄った。
報告をじいっと聴いている。 金色の眼は言葉が途切れれば一度瞼を閉じて、ねぎらうように尻尾でフランクの背を撫ぜた。]
(586) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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