185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
お茶とお茶菓子…!
[その言葉>>62に少し目を輝かせた 実は自分も寝起きでまだ何も食べていない なんてことは言わないで]
いいんです? それでは歓迎会代わりにお邪魔しましょう
私だけ、なので申し訳ないですが
[招かれれば部屋へ入っていっただろう]
(63) 2014/07/17(Thu) 05時頃
|
|
無理して倒れてしまっては台無しですから 皆さんいい人だし、元気な姿を見せれば大丈夫かと!
[失礼します、と座椅子について 少しだけ周りを見る]
あ!これ好きなんですよねー 甘じょっぱい感じが絶妙で
[いただきます、とお茶を一口 予想以上に熱くて少し動きが止まったり]
さ、さあ エリーさんも食べて食べて! [促しながら、遠慮なくお菓子をぽりぽり]
(65) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
|
ちょっとの無理なら、いいですけどね [あの時間まで寝ていたのだから 結構辛かったのだろう]
[美味しそうに食べる姿を見れば、何だかこちらまで嬉しくて]
どれどれ、お料理編―お魚を焼くコツ
[知恵袋を読み上げて、今度は魚でも焼いてみようかと思う]
私は、バイオリンを作ってるんですよ 見習いですけどね
[なんて答えつつ、弾く動作でもしてみよう]
エリーさんがこちらにいらした理由なんて聞いても?
(67) 2014/07/17(Thu) 05時半頃
|
|
耳だけはいいんですよ、耳だけは
[強調しておく 袋を取る手を見つめつつ経緯を聞けば]
あらら、悪いことを聞いちゃいましたかね? [言いながらも、そこまで深刻そうでない彼に不思議そうな目を向けて]
まぁ、ここならゆっくりのんびり過ごせますから 何かあればお声掛けを、最近暇してるんで
[そう言えばまたお茶を一口 少し冷めたそれを美味しそうにいただいた]
(69) 2014/07/17(Thu) 06時頃
|
|
…完成すれば、いくらでも
[間が空いたけれどそう返して]
ずっと仲が良いと、好きとかよくわからないものですね 大事な存在、かぁ
[少し何かを思いふけるもすぐ止めた]
お誘い掛ければ皆さん乗ってくれますしね いつでもどうぞ! とまぁ、料理は私が作ったわけではないですが
[そうして少し会話を挟めば、部屋を*後にした*]
(71) 2014/07/17(Thu) 06時半頃
|
|
[ぽつりと拾った言葉>>+7]
いい感じです? 確かにいい感じの方は増えていますが 意外性、ありましたかね
[どこだろう、猫村さんかな? なんて考えつつうんうんと]
(*6) 2014/07/17(Thu) 07時頃
|
|
[話をそらされたとは思わずに食いついて]
湯来島さんがサイトを持っているという情報は見ましたが まだ見ていないですんですよね
書き込み…ですか 後で覗いてみます
[実はパソコンが得意ではなかったが サイトを閲覧くらいは出来るだろう]
(*7) 2014/07/17(Thu) 07時半頃
|
|
―朝・204号室―
[昨日に続き徹夜明け、不思議と今日は眠くもなく 全然使わないパソコンを付けて少しの作業]
おっと、今日は工房に行くんだった
[軽く準備を済ませて顔を洗えば、玄関から外へと出よう]
(109) 2014/07/17(Thu) 16時頃
|
|
[朝、出かける前に湯来島さんのサイトであろうものを覗いて 開けばちょっと可愛らしいTOP「運命の子供たち」 楠本さんが言うように石への思いが溢れていて]
知らなかったな
[彼女とあまり接してこなかった時間を、 少し後悔していたり]
(*8) 2014/07/17(Thu) 16時頃
|
|
―工房―
[工房までは20分ほど歩くだろうか 家々は少なくなり閑散とした、ちょっぴり不便な場所]
[裏口から扉を開けば篭った空気 換気をしていこうと窓だけ開けて]
あったあった [棚の上にある、少し小さめのバイオリンケース 5年ほど前、興味を持ち始めた私に師匠が作ってくれた 私の音が出る、バイオリン]
[メンテナンスを済ませれば音はしっかり出るようで 1時間ほど換気を終えれば、ケースを片手に帰路へと着いた]
(110) 2014/07/17(Thu) 16時半頃
|
|
―204号室―
[家に帰れば部屋へと直行、またパソコンを立ち上げる 開いたのは、朝見つけておいた「運命の子供たち」というサイト 素敵な石が紹介されていると、誰かから聞いて]
[そこにある掲示板をクリックすれば、誰かと誰かのやり取り それが誰かは私に知る由もなく 何気なく最新の書き込みまですらりと流して]
(111) 2014/07/17(Thu) 18時頃
|
|
>>48 『私と話すのが楽しいというのは…嬉しいです。
石に対する詩などの感受力が凄いなぁ…って思いながら中々話しかけられなかったので。私もお話することが出来て嬉しかったんですよ?
そのこだわりがきっと……いい出会いにつながるんじゃないかなって思うんです。だから…今は信じていることが大事なんじゃないかなって思います。
都道府県的には頑張れば行けますよね。私の住んでいる所は田舎と言うわけでも無いですから…。 でも会ってしまえば…なんだか私の方が、幻滅されてしまいそうで。何となくそう思っちゃうだけなんですが。
そういえばあなたの周りには、石を面白いって言ってくれる人はいますか?私は中々言い出せないので分からないのですけど…そう思える人が近くにいるのかなぁ、ってそんな事を思ってみたりして。
きっとあなたと直接会ってのお話は、楽しいと思いますよ。許すとか、そういう問題じゃないと思ってます。
モミジ』
(112) 2014/07/17(Thu) 18時頃
|
|
うわわ!…あれ?
[突然のブラックアウト コードを足に引っ掛けて電源が落ちてしまう]
パソコンって難しいなぁ…
[根本的に何かが違うのだけれど 私の中ではそういうことになったのだ]
(113) 2014/07/17(Thu) 18時頃
|
|
充電…… 全然使わないですからね、私
[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]
(*9) 2014/07/17(Thu) 22時頃
|
|
[アパート内を歩けばいつもより静かで 自室へ戻って、バイオリンのケースを開いた]
[5年も経てば身体には少し小さく 窮屈そうに構えて、音階だけ奏でてみよう]
[久しぶりに聞くその音は静かで、平坦で、単調で]
はぁ…… [溜息一つ吐き出せば、今日のお昼を考える]
(116) 2014/07/17(Thu) 22時半頃
|
|
最近は図面もパソコン主流、ですからね… どうにも師匠共々機械には疎かったので
宣伝や表現の場かぁ やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか 一段落すれば買い替えてみようか、な?
[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]
(*10) 2014/07/17(Thu) 23時頃
|
|
図面に関しては、そうかもしれないですね パソコンのよさもあるとは思うんだけど
[試してみないとわからないか、と前向きに]
宣伝などの部分はもう少し力入れないと 職人さんは何故人の少ない場所を好んだり 変にこだわりを持ってしまうんでしょうね
[師匠は余計なことをするなとは言うけれど 新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]
(*11) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
|
|
確かに独自性が必要な世界ですがね ふふ、今度師匠と話してみましょう
[言って笑う]
そうですねぇ もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな
[目的が果たせるか、未だにわからないけれど 色々気付けたこともある]
(*12) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
ふむ?猫村さんですか
[告白したこと、まではまだ知らない リッキィさんへの好意は見て取れた]
二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが 湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね
彼もまた、優しい方ですから
[結局本人のみにしかわからない 複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど 私には難しすぎて]
(*13) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
もう少し経過を見てから、ですかね 想像でものも言えませんし
誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが 納得の行くようになってくだされば、いいかな
[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい その一心だけれども]
(*15) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
出来れば皆幸せに、なんですが なかなか難しいですね
部屋にいることが多いでしょうし こちらにはいつでもお声を
[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]
(*16) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
|
|
遠慮はしないでくださいね こちらは大丈夫ですから
[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]
(*17) 2014/07/18(Fri) 15時頃
|
|
ええ、今はそれでいいんじゃないかと ストレートな恋愛の形、でしょうか
私はもう少し、お仕事がありますし …寂しいといえば寂しいですけど
[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]
(*18) 2014/07/18(Fri) 18時半頃
|
|
[夕方頃だろうか、隣の部屋 楠本さんの部屋に来客のようで>>155、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]
湯来島さん…?
[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと 私は知っているけれど 少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]
(*19) 2014/07/18(Fri) 19時頃
|
|
―夕方・2階廊下―
[ガタガタと音を立てながら 買い物袋を持って廊下へ出れば、そこに湯来島さんの姿はあったか]
湯来島さん、どうかしましたか?
[楠本さんの部屋の前、立ち尽くす彼女を見て 声を掛けずにはいられずに]
(174) 2014/07/18(Fri) 20時半頃
|
|
>>+36 私にどこまで手伝えるかはわかりませんが やれるだけ、頑張りますね
私の場合、少しゆっくり過ぎますが
[照れたようにそう言って、少し一息ついた]
(*20) 2014/07/18(Fri) 21時頃
|
|
ちょーほーいん…?片づける…?
[首を傾げてその言葉を聞く]
何だか難しいお話になってきましたね たはは…
[木佐さんも関わっていることなので 危ないことはないと思ってはいるのだが]
(*21) 2014/07/18(Fri) 23時頃
|
|
/* COしたとはいえ、どこまで表でやっていいかは難しいところですか…
(-73) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
ふむ、とは言え私は飽くまでお手伝いですから 何かあればエリーさんに頼りたい所ですし
[考えつつそう零して]
住人の中にいるなら、大丈夫、だと思いますよ …根拠はないですけれど
(*23) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
|
/* そんなに危ない研究だったんですか!? あれれ?
(-76) 2014/07/18(Fri) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る