289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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迷惑だったらそもそも来てないからね。 さみしんなら泊まっていくからそれでいいじゃない。
[宇原の弱気は少し居心地が悪かった。気を使わせたいわけではない。迷惑そうだと思われるのが嫌で、ややぶっきらぼうに放たれた言葉の後に手をひらひらと揺らし、この話題は早々に打ち切られた。]
(*22) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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>>131
[シャッターの連射音が布に阻まれ、薄く聞こえる。こんなにたくさん写真を撮られて、まるで人気コスプレイヤーにでもなったような気分だ。]
そうです。私がしょこらちゃんです。
[堂々とした声色はどこからどう聞いても176センチ28歳会社員オタクだ。]
しょこら、小学生の時からメガネだから メガネ外す文化に慣れてなくって…ごめんちょりん★
[小学生の頃のあだ名はもちろんメガネくんだ。 そんな過去もあってか、くしゃくしゃになった泣き顔とみちみちの胴回りがドギツイ哀愁を帯びていた。]
(141) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[少しすると、宇原が手のひらに届くところに頭を寄せてきた。 今が好機!とこれでもかというほどに撫で回してやった。
…手首しか動かないために、結果的には頭を叩き回しただけになってしまったのだが。]
優しくナデナデされた気分になった?ウツギくん しょこらがんばりましたぁ〜!
[架空のしょこらちゃんだけが、宇原の頭を撫でたと思い込んでいた。]
(142) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[さて、目的も果たしたし狭いし息苦しいし、そろそろ脱ぐか、などと考えていた頃だ。
宇原がそっと、とても優しく…背後から抱きしめてきた。
28年。 岩動が女性とお近づきになれなかった時間だ。 同性の友人とは、じゃれて接触したこともあった。 だがもちろん、慣れるほどの経験はない。 それも男同士ということもあってもっと乱暴なふれあいだ。
ところが、今回はどうだ。 優しく、慈しむように。恐る恐ると抱きしめられた。
他人にこんなに優しく触れられたのは……初めてだった。]
(*23) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[あまりにもふわふわと、優しく触れる手付き。そして塞がれた視界… 次にどこを触れられるか予想がつかず感覚が研ぎ澄まされる… この感覚、我々は知っている。
──目隠しプレイ…!!]
ウツギくんこれ目隠しプレイみたいになってる!!
[さすがにもう、笑いを堪えられなかった。 病人を捕まえて一体何をしているんだ、と思いながらもケタケタと笑い転げた。]
(*24) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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>>138
[宇原の手によってゆっくりと、包茎ちんこマンは慎重にむきむきされた。
正直に言うと、着心地(?)からして若干伸びていないか心配だがめちゃくちゃキツかったので多分生地は丈夫なはず…きっとそう…そうだといい。まあダメならしょこらちゃんの肉付きがよくなるだけだ。]
(143) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[宇原が抱き枕カバーを全て剥ぎ取ると、その勢いでメガネがぽろりとベッドの上に落ちる。 少しぶりの開放感に、眼鏡を拾うことも忘れ ふう。と息をついて頭を振った。]
しょこらちゃんの中すっごい狭くてきつかった。
[素直な感想を言った後で、これエロいな。と少し思った。世の中にはもしかしてそういうつもりで中に潜るオタクも居るのかもしれない。改めてオタクの世界の業の深さを垣間見た気がした。]
(144) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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[眼鏡を拾い上げてかけ直すと、ベッドに転がった体温計が目に入る。 表示されているのは『E』の文字。]
エラー………
[そう呟いてリセットボタンを押すと、再び宇原に体温計を差し出し]
馬鹿やってないでしっかり休めって言ってんでしょうが。
[半ギレっぽく言った。]**
(145) 2018/12/02(Sun) 01時頃
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ウツギくんはNTR地雷かあ… そいつは…悪いことをしたねえ…
[謎の嫉妬にさいなまれる宇原を見ながらこれまた謎の優越感に浸る。※ただし童貞である。]
まあ苦手そうだよね、ネトラレ。 ウツギくんなんでもイケる!みたいなイメージもあったけど。
[相手に対する性癖の印象についてをちらりと話す。 一応人間らしく地雷もあったんだな、と思った。]
(148) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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[「理不尽!!!」と文句を言われようと自分が言い出しっぺだと抗議されようと、彼が体調を崩していることと、体調管理をさぼって遊んでいたのは紛れもない事実だ。 まあ、彼の言う通りに遊びに誘ったのは自分だが。]
だって俺遊びに来たんだもの。
[そう言って宇原の体温計が測定を終えるのを待つ。 しばらくすると電子音が鳴り、宇原が取り出したそれを受け取る。]
(149) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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うわ!!!!!!
ばっかじゃないの!寝なさい!
[あまりの数字に驚き、咄嗟に宇原に掛け布団を投げるように掛けて、ベッドに押し付ける。]
もうじっとしてなさいよ! すぐふざけて遊びだすんだもんな。
俺ももうウツギくんが寝るまで喋りません。
[そう言うと宇原のパソコンの前に座り、FeF10のアイコンをクリックする。]
眠くなるまで新式作っといてあげるから。 あ、俺のアカでログインしてい?
[早速喋った。]
(150) 2018/12/02(Sun) 02時頃
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イスルギは、ウツギのパソコンを無断で触っている。
2018/12/02(Sun) 02時頃
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[布団をぶつけると、宇原が苦しげな声を上げたので咄嗟に押さえつけていた手を離した。]
うわ、ごめん。
[相手は病人なのだった。いつもの調子で接するのは荒すぎる。 もう一度布団をゆるく掛け直すと、布団の上からぽんぽんと優しく叩く。]
(*27) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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[パソコンの前の椅子の背もたれにギイ、ともたれかかりながら宇原の方を向いて話しかける。]
寝たら話せないけども。 でも寝なきゃ治らないからね。
[宇原のわけのわからない言動はいつものことだが、今日に至っては弱っているのだと改めて思わせる。ただふざけているのか、何か不安なのかはわからないけれど。
そしてログインどうぞ、と言われれば「じゃあ遠慮なく。」と厚かましくIDとパスワードを入力した。]
あんまり端っこ来ると落ちるよ?
[あんまりに一生懸命に少しでも遊ぼうとしている様子がおかしくて、くっくっ、と肩を揺らして笑う。あの体調でなお遊ぼうという気が削げていないのだから、宇原らしい。]
(155) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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ああ、布団どこある? 自分で出しますよ。 着替えとかも適当に借りて良さそうなら借りるし。 寝てていいよウツギくんは。
[ここまで話して、下着を買いに行かなくてはな…とぼんやり思う。別に清潔感のあるタイプのオタクではないので今日と同じものを履いてもいいのだが。なんとなく不潔さをさらけ出すのは憚られるような気がした。]
(157) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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[「ベッドで寝ない?」つまりそれは…]
えっ…と… そ………っれは…狭くない?
[なんとなくどもってしまった。
よろしくない。]
ああ〜〜〜、そうだ。 ウツギくん寝る前に布団敷いちゃうか。 起こすと悪いしね?!
[椅子から立ち上がり、布団のありそうな方へ向かう。少し挙動不審だったかもしれない。]
(*28) 2018/12/02(Sun) 03時頃
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/* ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ余裕なくて独り言忘れてたアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!ウツギくん可愛すぎてるよね・・・・・・熱でテンション上がってるのホント意味わかるしそのタイプっぽすぎるんだよなあ!!!!!あと熱の…具合が超いいんですよお…8度2分… 超エッチじゃないですか… はあだるそうな挙動も寂しがり方も全部かわいい 実在性宇原宙…
(-128) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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/* うぅうっかわいい・・・・・このさ〜〜あ〜〜〜めちゃくちゃあざとい性格を持っているんだけどキモオタという属性がいつまでも視界を遮ってくる感じが逆にかわいすぎて何ていうんですか素直に君のこと可愛いって叫びたいだってキモオタとか言う要素を僕は許容しちゃうからねみたいな好きになりやすさがまたあざとくてさああああああああああなんなんだこのおおおおおおおとこはよおおおお
(-129) 2018/12/02(Sun) 03時半頃
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[クルン!スタ!と当然のように言うがベッドの高さなどたかだか50cmくらいのものだろう。忍者でもそこから転がり落ちたら回転数が増えるくらいで着地は無理だと思うが。]
わかった。絶対見逃さないぞっ!
[もちろん顔面着地をだ。そうなったらゲロの海だろう。それはそれで悲惨すぎてまあ、展開としてはなしではないな。と言う気持ちになった。本人が望むなら仕方ない。そんな事を考えながら、製作用のマクロが動くか再確認している。なにせ前回作った頃から少し期間が空いている。]
ああ、UIね。 結局公式は使いやすく作ってくれてるよねー… いじったのって表示サイズくらいかも。 ウツギくんてUI結構使い分けてるんだっけか。 それこそようやるわ、て感じだけどねえ。
[隣から聞こえてくる宇原の声色が、少しずつ眠気を帯びてきているのがわかる。 その調子に合わせて、岩動もゆったりと低い声で話した。]
(160) 2018/12/02(Sun) 04時頃
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…これ?
[椅子を立ち、ベッドの脇にしゃがみ込み宇原が引っ張り出そうとした布団収納袋を引き出す。掛け布団はないらしいが。]
ああ、毛布で十分十分。 俺んちまだ毛布全然出してないし。
[そう言ってテーブルを部屋の隅に寄せて、袋から引きずり出した敷布団をベッドの脇に並べると、そのままクローゼットへと向かい毛布を取り出した。ちなみにクローゼットの中もかなりドギツイアイテムが散見したが、それについては触れないでおく。]
(161) 2018/12/02(Sun) 04時頃
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あ、ああ! ベッドってそういう。
[なるほど、なるほど、と頷く。どうしてこんなに慌てたのかは、よくわからないけど。
なんとなく隣で寝るのはよろしくない。 むさいし。男同士だし。気持ち悪いだろうし。それに病人だし、狭いし、なんか悪いし。]
[そしていざベッドを使えと言われたのだと思うと、ゆっくりと眉間にシワが寄る。]
いやあ、嫌だね。
[眉間にシワを寄せたまま、乾いた笑いが出る。 さすがにここで寝ろと言われるのはかなり嫌だ。 シーツに裸の美少女がいる時点でもうお察しというところがあるのではないだろうか?すごくいやだ。]
俺は床で寝るから。踏まないように気をつけてね。
(*30) 2018/12/02(Sun) 04時頃
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/* 1時間の仮眠に成功(^○^) うううううううう起きたらウツギくんがアホみたいに可愛いくて困るこんなの!!!!!!!!!脳みそ起こしてがんばるぞ・・・・
(-130) 2018/12/02(Sun) 05時半頃
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さすがに病人から布団剥ぐとかはしないから安心してよ。
[クローゼットから取り出した毛布は、軽い。 岩動宅の毛布も似たようなものだが、未だにこの軽い毛布というのには慣れない。何をとってもあのずっしり重い毛布よりずっと使い心地はいいのだが。 さっき敷いた布団の足元に毛布を半ば落とすように置いた。こんなことをしてもずしりとも言わない。]
……よし。
[これで布団の準備は完璧だ。あとは宇原が眠りにつくまで、様子を見守ることにした。]
(164) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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>>*31
君の美少女たちが気に入らないとかじゃなくて ……なんかいやだ。
[オナニーなんて自分だって当然していることだし気にはしないのだがどうしてもこのベッドはシーツにこすりつけたのだろうかとか枕にしゃぶりついたのだろうかとかそんな下世話な想像が脳内を巡る。
生理的に受け付けないと言う理由と、もう一つ深刻なのが万が一あのベッドで寝ていてエロい気分になってしまったら目も当てられない。ということだ。 なので今回は丁重にお断りしたというわけだ。]
あ、いや。踏んでもいいけど。 転ばないようにね。
[ただでさえ足元は覚束ないだろうし。こんなに物が多い部屋で転んだら大惨事だろう。]
(*34) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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[布団の準備が済めば、再びパソコン前に戻り椅子に腰掛ける。ぽつり、ぽつりとゲーム内のなんでもない話を聞かせているうちに宇原は眠りについたようだ。
寝息が聞こえてくると、クライアントを終了させてパソコンの電源を落とした。]
(165) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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[ベッドの脇にしゃがみ、眠る宇原の様子を覗き込む。 落ちるって忠告してやったのにもかかわらず、彼はベッドの端にうつ伏せで、寝苦しそうに眠っていた。
寝息はやはり、普通と比べて少し荒いような気がしたし、寝顔も険しい。]
(苦しそうだなあ。かわいそうに。)
[短い髪が汗に濡れて乾いた跡が見てとれる。今日は疲れただろうから、このまま無事にゆっくり眠れるといいが。
また、宇原の頭をゆっくりと撫でる。額のシートは、また頼りなげに端から剥がれかけている。なんだかそのどれもが痛々しく感じられた。]
(*35) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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[ちっとも規則正しくない寝息を立てている体に、再び布団を掛け直して。どれだけ弱っていても本当に顔が良い。憂いの要素がプラスになるのはわかるとして、体調不良と疲労は自分の場合ただただ老いるだけだ。まったく生態が違うのだと再認識する。
それがなんだか不思議な気分になり、鼻が詰まって口で寝息を立てる宇原の頬を指で押してみた。本当に同じ生き物なのだろうか。彼の生態を探る指はそのまま下唇を押し上げる。
自分と宇原が今、ここに居ることがなんだか作り話のような、宇宙空間にたった二人放り出されたような。
静かで意味のない時間は、少しの間続いた。]
(*36) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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[宇原が眠っているのを確認すると、汚れた体のままで他所の布団を使うのも悪い気がして風呂の準備をすることにした。なるべく物音を立てないように、最寄りのコンビニまで下着だなんだを買いに行き、宇原の部屋を漁って雑に寝間着を借りる。なんでも良いと言っていたから、なんでも良いだろう。
髪が粗方乾いたら、布団に入る。 岩動が眠りにつくまで、それほど時間はかからなかった。]**
(166) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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―ド深夜―
[このフラグ回収力は、さすがというべきだろう。]
う……っわ…… ………びっくりしたあ……
[宇原が岩動の布団に落ちてきた。 当然起きたものだと思って声を上げたものの、驚いたことに宇原はいくらかのリアクションをした程度で、また眠りについてしまった。]
(*37) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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うっそ…よく寝れる…
[本当に驚いている。そして困っている。 岩動は空いている方の手のひらを、額に叩きつけた。]
動けねえ………
[宇原が落ちてくる瞬間、なぜか彼の落ちてくる予兆で目がさめた。
「落ちる!」そう思った瞬間咄嗟に伸ばした腕は彼の下敷きになっていた。]
(*38) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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…うっそでしょ。
[腕枕状態だ。呼吸が近い。触れた部分が温かい。 ちらりと目線を送ると、整った顔が直ぐ側にあった。
迷惑だ、そう思うより先にどぎまぎと心臓がざわつくのを止められなかった。]
(*39) 2018/12/02(Sun) 06時半頃
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