179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 宿の個室 ―
[ふいに痛みが消える。 けれど気絶から眠りへと移行した意識は目覚めぬまま。
スキル欄に増えた白い文字に気づくのも、 サイモンがどうなったのかを知るのも、
まだもうしばらく、後のことだった**]
(5) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 翌朝/宿の個室 ―
[目覚めは快適とは言いがたかった。 トニーがサイモンを発見してから、かなり時間がたった後にようやく目覚めて。
重苦しい感じがする頭に眉をひそめながらのそのそと動き出す]
――?
[廊下にでれば違和感を感じ。 それが、血のにおいだと気づいて。
ダミーだと言われていた、サイモンが襲われたのかな、と思う。 扉は閉まっているから、はっきりとはわからないけれど。]
(82) 2014/06/03(Tue) 06時半頃
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[でもいま確認する気にはなれなくて、広間へと向かう。 そこに誰がいたのか確認しないまま]
おはよう……、トルトニスは人間だったわ。
[スキル結果は誰かに見せることができない状態である。 ステータスならSSをとればみせれただろうけれど。 SSもとることができないし、他者へのステータス可視化などもない。
だから、口でしか伝えられないことを、その場で告げたのだった**]
(83) 2014/06/03(Tue) 06時半頃
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/*
あれ、カリュクスがバスタオルならシロガネは台所なんじゃ・・・・・・? わからんくなった・・・・・・
(-38) 2014/06/03(Tue) 19時半頃
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― 広間 ―
[広間にある、録音機を再生してみる。 クシャミの声>>122でグレッグが人間だというのが聞こえ。
シロガネが同じように確認するのをみやり]
……そう、ね、誰かは、えらばなきゃ……
[スキルを確認したときに投票にはきづいていた。 けれど、見つけていたのならそのまま手をかけるつもりではいたから、トルトニスが人間だったことにわずかにほっとして。
投票の多かったものを、という言葉に眉をひそめるものの。 人狼側を見つけられなかったのだから何も言えず]
――あなたは、誰が人狼だと思うのかしら?
[シロガネへと問いかけた]
(134) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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フランシスカは、マユミの言葉に、それもそうか、とうなずき。
2014/06/03(Tue) 20時半頃
フランシスカは、マユミが食堂へと向かうのをみながら
2014/06/03(Tue) 20時半頃
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[リンダは選べない。 グレッグをクシャミが見たのなら見るべきか。
それともチアキにするか――そんなことを考えているから。 ほかに選ぶとしたらワンダとトニー、カリュクス、の三人。
その中から誰を選ぶかでまた迷い。
シロガネが立ち去るのを黙ったまま見送り]
……食欲はないから、わたしはすこし、外の空気を吸ってくるわ。
[広間にいる人に声をかけて、宿の入り口へと向かう]
(139) 2014/06/03(Tue) 20時半頃
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― 外のベンチ ―
[宿の入り口から少し離れたところにあるベンチに腰をおろす。 街中をみても、人影は見えなくて。
深いため息をこぼし]
……誰を占うのか、考えるだけでもせいいっぱいなのに……
[クエストを成功させないと、消滅になるというのが怖い。 確実に、二人は、消滅させる相手だということがわかるのだから。
クシャミがどうしてグレッグの名前をだしたのかわからない。 グレッグを庇うためか、其れとも――]
グレッグがほんとうに人間だったら、わたしは次も、人狼を見つけられなくなる、わね……
[呟きをこぼし。 どうしたものかと、ひざにひじをついて考え込む]
(145) 2014/06/03(Tue) 21時頃
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[考え込んでいたって埒が明かないと立ち上がり。 空を見上げて]
――とりあえず、チアキの様子でも見に行こうかしら。
[先ほど広間>>153で見かけたきがするけれど。 あのときは余裕がなくて話しかけることもできず。
考えを整理したいまなら動ける気がして]
まだ広間にいるかしら。
[つぶやきながら宿の中へと戻る]
(154) 2014/06/03(Tue) 21時半頃
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― 宿の入り口 ―
[とりあえず外での気分転換は終えたので宿の中へと戻る。 広間のほうへと足を向けようとして、なんだか人が多そうにも見えた。
みんなが集まり始めたのだろうかと、ゆっくりと近づいて中を覗き込む。
そこにいたのは誰だったか、視線が合った人にゆるく会釈をしながらチアキの姿を探して]
(171) 2014/06/03(Tue) 22時頃
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フランシスカは、チアキの姿を見つけて、彼が近づくのを待つ。
2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
[広間の入り口近く。 チアキを探していれば向こうから近寄ってきたのを見て、口元を笑みのかたちにした]
探しものっていうか。 チアキと話そうかなって。
――このクエストはどうやら待ったなしみたいだし。 トルトニスが人間だったから、次に攻撃力ありそうなのチアキじゃない。
だから、ね?
[人間か、人狼か。 言葉をかわすだけではわからないだろうけれど。
もし、チアキが人狼なら、どんな風にごまかすのかとかの参考になるだろうと、そう考える]
(179) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
[広間の雰囲気は気にしていなかったが、現れたグレッグにはそう見えたらしく。 聞こえた言葉に意外そうに首をかしげる。
食堂にシロガネがいったのは知っているが、ほかに誰がいったかは把握していなくて。 この場にいない人がそこにいるのだろうとただそう思う。
――グレッグはクシャミが人間だといったから、占いたい気もして。 チアキとどちらをするのかで悩んでいる]
(186) 2014/06/03(Tue) 22時半頃
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― 広間 ―
[チアキ>>187の答えに不自然なところがないか探すけれども。 不自然さを感じることはできず。
ほんとに無駄になると思っているように見て取れて]
……チアキが人間だったら、たしかにもったいないのよね。 グレッグも、クシャミが言ってるだけだから占いたいし。
……どっちがいいかしら、悩むわ……
[深いため息をこぼし]
チアキからは、グレッグはどう見える?
[首を傾げて問いかけた]
(198) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[チアキの言葉>>204に考え込むように、口元に手を当てて]
そうなのよね…… グレッグがクシャミの仲間だった場合が怖いし。 でも違っていたら無駄に…とか……、
でも、そうね…… わたしがみて、グレッグが人間なら。
確実に疑わなくてよくは、なるのよね……
[どうしたものかと、眉をひそめる。 女好き、とか言うのには知ってる、というように頷いて]
そーねえ、話すしかないかしら、やっぱり。
[チアキに小さく笑みを返す。 どちらを占うかまだきまっていないけれど。
それでも、グレッグにも話しかけてみようかと思う]
(209) 2014/06/03(Tue) 23時頃
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[グレッグに話しかけようと思ったけれど。 彼は広間からでていっていて。
それを追いかけようとしたときにまた頭痛がし始めた。
痛みがひどくなるのに、こめかみに手を当てて眉をしかめる]
……っ
[広間からでていく人たちが食堂で何かを見つけた声が聞こえても、 その場で踞って痛みをこらえている]
(215) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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[痛みはひどくなる一方で。 今までのアヴァロンではありえない冷や汗も浮いている気がした。
リンダ>>224の声にゆるりと瞳をむけ]
ちょっと、頭いたい、だけだから。 ――休んだら、なおる、わ……
[前回もそうだったし、と、痛みをこらえてリンダに笑みを向ける。 触れ合うことにリンダが戸惑うようすを見せるのは気づいているけれど、 それを口にはせずに、いつもこちらから腕を組んだり肩を組んだりしていた。 さすがに今は動くのがしんどいから、笑みを向けるだけだけれど]
(228) 2014/06/03(Tue) 23時半頃
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そ、んなの、気にしない、けど……
いつも……支えてくれてる、し……
[リンダ>>230が差し出す手に、手を伸ばそうとするけれど体制を崩して。 ちょうど支えてくれたチアキ>>231に抱き上げられた]
――っ、ごめ……ありがとう……
[ソファへと運ばれるままに、チアキに申し訳なさそうに告げて。 治まらない痛みに、眉を寄せたまま、ソファへと下ろしてもらうまで大人しくしている]
(237) 2014/06/04(Wed) 00時頃
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