298 終わらない僕らの夏休み!
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/* 家庭環境悪めなのに従兄弟縁故で上手く逃れてるキャラおいしすぎるでしょーー!絶対そんなん好きーーー!と思って全力で乗っかっちゃったけどこの役回り押し付けるの実はかなりかなり勇気いるな??勢いに負けてはいけなかったな??理性を取り戻そう…えーーん嬉しいありがたい!!!後悔されてないとよろしいが!www変なことなりそうなったら軌道修正することは頭入れとこうwww萌えに負けたら暴走しがちだからな…
(-77) 2019/09/03(Tue) 02時頃
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/* 雛子ちゃん言葉選びがちゃんと軽薄でおもしろいんだよな〜お上手だ…
(-78) 2019/09/03(Tue) 02時頃
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/* 幼馴染コンビもカワイイんだよ〜〜〜 ここ二人で気づくからゆっくり思考の変遷追ってくれてるのもめちゃくちゃいい〜〜〜!個人個人だとすぐ順応できるかってえと絶対ばらつきあるものねえ!多様性しっかり描いてくれてての楽しすぎる〜!後なんかセクシー
(-79) 2019/09/03(Tue) 02時頃
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/* ??????????? 誰も死ぬな???????????
(-80) 2019/09/03(Tue) 02時頃
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/* 流れ早いと灰残す余裕ないよお!ヤダヤダァ!!早く死のっと!!!!!!!! いやどうなるかわからんけど霊能だし早々に死んだらただの役立たずなのでちょっとは生きたいけども〜〜!!は〜みんなかわいいんじゃ…
出口くん絶対ふくさんだね、とおもいつつ出口くんのログめっちゃ好きなのでどっかで絡みに行きたいんじゃがなかなかかち合わないwwww
(-81) 2019/09/03(Tue) 02時半頃
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/* んああああああああああ出口パイセンと雛子ちゃんエンカしたじゃん!!!!!!うれし!!!!!!!!!!
(-82) 2019/09/03(Tue) 02時半頃
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/* 1日目まだみんな探り探りだろうにいっぱいログあって嬉しいみんなお上手だ〜〜!2日目入ったらもっとループがわかりやすいだろうし秋山くんいなくなるし勢いつけやすそうだしたのしみだねえ
(-85) 2019/09/03(Tue) 03時頃
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/* んお〜〜〜〜〜んお〜〜〜!!!みんなちゃんと動いててえらいーー!!動線もめっちゃ丁寧〜!!楽しい!!!! 俺もなんかやること考えなきゃな うーんうーん
(-94) 2019/09/03(Tue) 14時半頃
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/* つい忘れるけど霊能者だよ霊能者
(-96) 2019/09/03(Tue) 15時頃
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[思考をやめてうずくまる。覗き込まれる気配を感じた。(>>175)一瞬ちらりとその気配に視線を合わせて確認したが、俺は気づいていないふりをした。安住先輩は気づいただろうか。わからないけど、放っておいてくれたのは、俺にとってはただ都合が良かった。 以前から、そういう点でこの人のことを気楽な人だと感じている。
俺がうずくまってどのくらい経ったのか、一瞬だったのか。名前を呼ばれて顔をあげる。 ギョッとした。]
は?し…かざき… うわ…なに…
[泣いとる。(>>169)だから急なんだって。]
(189) 2019/09/03(Tue) 17時頃
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[頭を振って夢から現へ。少しでも戻ろうとする。 この訳のわからない状況が現実なのかとか俺にとっての現実てなんなんだとかそういう哲学的な話は脇においておく。 棒立ちで泣いてる鹿崎のことは泣き止むか話し出すのを待つことにしよう。話し出したところで鹿崎の言葉に俺には「わかる、ギャルこええよな」としか言えないだろうけど。 そこら中に貼られている祭りのポスターを確認する。]
──日時:8月31日(土)9月1日(日)
[目の前ではこれから二日目を始まようとしている祭り。 やっぱり今日は9月1日なんだろう。 再び頭を軽く振る。何度考えたって夢を見ているようにしか思えないのに、日差しも、指先の感覚も、俺以外の人間の存在感も、何もかも夢で見るそれとは違う。 …現実に起こってることだと思う。]
(190) 2019/09/03(Tue) 17時頃
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あ。
[そういえば岸を一人にしたままだ。 鹿崎の方を見る。動けるだろうか。]
俺は岸探すけど…。 なんかわかったかも知れんし …行くか?
[鹿崎がどうするかを尋ねる。他人を誘ったり当然一緒に行くだろうと決め打ちすることは苦手だ。…来てくれたら心強いとは、正直思うけど。今は一人になったら頭がおかしくなりそうだ。 だからこそ一人で突っ走っていった岸のことが少しは気になった。まあ、あいつなら気にしなくても大丈夫なんだろうけど。ガキじゃあるまいし、迷子になったり知らん人間についていったりはしてないだろうし。 けど何か気になることがあるみたいに見えて、それが何なのかは俺にも少し気になった。**]
(191) 2019/09/03(Tue) 17時半頃
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いや、男とか女とかカンケーなくみんな怖いし。
[思考の狭間、聞こえた言葉に反射的に返した声は限りなく本音に近いものだった。(>>207)鹿崎へと返した自分の声でふと重たく靄がかかった気がしていた視界が明瞭になった気がした。
膝を抑えて立ち上がると、鹿崎の目線が近い。さっきまで謎泣きしてたと思ったら既にまた別の顔をしている。これはどういう顔なのか、判別するには俺はちょっと人間関係について慣れてなさすぎる。]
雛子先輩ってあのギャルの人? しらね。違うんじゃないか。 安住先輩とはなんか友達ってか…畑が違うだろ。
[なんとなく、友達ってのは似たような人間が寄り合ってお互いをそう呼んでいるような印象がある。俺は話す人間は居ても友達と呼んでもらえるほどの人間が居た記憶がないのでよくわからんけど。]
(216) 2019/09/03(Tue) 20時頃
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え、二日連続で串焼きかよ。
[言って、眉が下がる感覚がある。お気楽だなあ、鹿崎は。]
……1本でいい。
[そういうわけで、俺たちは昨日より少し早めに串焼きを手に入れて歩き出した。]
(217) 2019/09/03(Tue) 20時頃
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─ 神社 ─ (>>186>>206>>211あたり)
[神社歩き進んでいくと、進行方向に岸の姿が見えた。傍から見ると制服姿やっぱり目立つな。……ちょっと自分の格好も気になってきた。目立つの嫌いだし。]
きしー
[少し離れたところから、串焼きを食べつつてれてれと歩きながら制服姿の人の名を呼ぶ。そして近づいていけば誰かと一緒に居るのがわかった。]
……大須賀と、宍井も 居たの。
[何を話していたんだろう、この二人がこの時間にここにいるってことは、もしかして。]
………もしかする?
[食べかけの串焼きを飲み込んで、尋ねた。]**
(218) 2019/09/03(Tue) 20時頃
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/* とりあえず情報共有を〜〜〜!と思ってやってきたゾ さてこの後どうしようかな、合流後のことなんも考えてなかったぞ!!!しかしみんな上手いからどうにかしてくれるだろ わっはっは
(-102) 2019/09/03(Tue) 20時頃
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─ 神社 ─
もしかするかぁ…(>>224)
[岸が答えれば、俺もそう答える。こんな簡単なやり取りで共有できてしまうほど事態は単純なことではないはずだが、最早仕方ない。同じような奴は数が多いほど安心できるとは思う。そん中にどうすりゃいいかパパッと答え出してくれる奴が紛れてるかもしれないし。 ……まあ、今回は宍井と大須賀だったから、そうはならないんだろうけども。 食べ終えた串焼きの串を、近くのゴミ箱に捨てた。]
宍井と大須賀はなんか… なんでこうなってるとか知らねぇの?
[そう尋ねれば、わからないのだということを宍井が話し始めた(>>231)まったく、本当に災難だ。宍井の視線が制服に向けば、登校前に気づいたのは羨ましいよ、と一言返した。]
(257) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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夏休みが伸びた…か…。 別に何も嬉しくもねえけど。
[現在も日中から家で酒盛りの準備をしているであろう親類のことを思ってうんざりする。今日が2回あろうと明日が2回あろうと、どちらも最悪の日が繰り返しているのに変わりない。どの一日も敢えて二度目を味わいたいと思わないし明日にならなきゃ嫌だとも思わない。何がよくて何が悪いかもイマイチわからない。]
(258) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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……
…………
[岸と鹿崎がうろうろと巡回し始めた。(>>243>>244>>248>>249)鹿崎はわかる。だいたいいつもこうだ。]
……岸って、外だとこんな落ち着きねえのな。
[大須賀と宍井に話しかけたのだろうか、俺は。独り言に過ぎないのかもしれない。けど、俺は岸のことを塾でたまに会うときの様子くらいしか知らないから、こんなやつだとは知らなかった。
ぐるり、辺りを見渡して鹿崎の後ろに立つ。何やら大事そうに祀られた紙切れを見下ろしながら]
夏祭りってこういうこともすんの?
[祭りなんてもう何年ぶりだろう。ガキの頃以来だから、外から見る祭りならまだしも、祭りの中がどういうものだったかよく覚えてないのだ。]**
(259) 2019/09/03(Tue) 22時半頃
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[あとの人は誰だったのか、という宍井の質問(>>251)に、誰だっけと思い出しながらゆっくりと振り返る。]
俺と鹿崎と、岸と…
[順番に指を指していく1、2、3…]
会長と、安住先輩と、ギャルの人。
[指折り3人をプラスする。]
あと、もうひとり誰だっけか。 ああ、会長の友達の秋山って人。 ……7人か。
[続けて宍井と大須賀を指差して]
で、9人。 向こうでも他に誰か見つけてるかもしれねえけど。
……結構いるな。
(262) 2019/09/03(Tue) 23時頃
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/* うう いやだ 誰も死ぬな
(-122) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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/* デリクソンカワイイなwwwwwwwwwwwwwwwホント好きwwwwwwwwwwwww
(-123) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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/* かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい!!!!!!!!!!
(-124) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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/* お前ら〜〜〜〜〜!!!!!!!!お前らお前らお前らお前らお前ら!!!!!!!!!!!
(-125) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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/* はああああああああ宍井ちゃん拾い方本当に丁寧でありがてい嬉しい〜〜〜!!こういうのってあああのロールやっておいてよかった〜覚えててもらえてうれし〜!ておもえるから嬉しいですね…しかもちゃんとお話として仕立ててもらえてるからもうほんとなんだこれ魔法か? 見習いたい
(-127) 2019/09/03(Tue) 23時半頃
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─ 神社 ─
[宍井が岸を羨ましいと笑う。(>>270)]
まあ、確かに羨ましいか… ああやって素で色々やってて腹立たないのは… 持って生まれたもんだよな。 俺ぇ…? 俺は…そゆのじゃねえし。 もっとこう、………
[ろくろを回す。 違うのだ、俺はもっとこう、捻れていて、鬱々としていて、窮屈だ。なんとなく言葉が詰まって、その会話は続けられるタイミングを失ってしまった。 少なくとも宍井はきっと俺のことを羨ましいとは思わない。]
(291) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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知ってる人居る? 居るならなんか…上手くやってくれよ。 俺はようやらん。
[先輩たちの名前を聞かせて。宍井ならなんとなく上手くやってくれんじゃねえかなと思った。 そんなことを言っていたらもう次の話題だ。 別段困りもしない質問をされたけど、世間だとこういうのは気まずい質問になるんだろうな。宍井が「ごめん」と謝ってきたがよくわからなくて首を傾げた。]
うち、親戚付き合いが結構うぜーから。 で、祭りの間ずっと俺ん家に集まってて。 早く帰ってほしーわ。 っつっても、学校も嫌いだしなあ。
[地面の遠く遠くまで視線を落とす。地面の向こうなどもちろん見えない。どれだけ覗き込んでも小石がぼやけて視界に写るばかりだったから、俺は諦めて顔を持ち上げた。]
(292) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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お前らはおみくじしないの。
[俺のことを「彼氏じゃない人」(>>272)と呼ぶ大須賀にも向かって。俺は実際彼氏じゃないのでその呼び方に別段不満はない。まあ、大須賀とは大昔に遊んだことあるくらいだから。名前なんか覚えてなくても仕方ない。俺割と見た目変わったし。]
(293) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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[どの瞬間だったか、航の間抜けな悲鳴が聞こえた。(>>254)]
……うるせー。
[合流しに来た3年連中がニコニコ楽しそうにわいわいしているのがやけに鼻についた。視線を外しがてら視界に入った宍井が笑っていた。(>>281)]
俺は宍井のことも羨ましい。
[思わず口に出ていた言葉にはっとする。 聞こえていないといいけど。] **
(294) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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/* ドチャクズ髭面野郎wwwwwwwwwwwww
(-130) 2019/09/04(Wed) 00時頃
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