271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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さて、皆さん如何なさいますか。 お疲れでしたらお休みの準備は整っております。
客間は談話室としてお使い頂ければ結構ですし、 二階の遊戯室も立ち入りは自由です。 お酒、夜食も使用人に用意させましょう。
[ビリヤードは得意ではないが、 チェス辺りならばそこそこ腕に覚えはある。
特に何もなければ、このまま部屋に戻って ティータイムと洒落込むつもりではあったが。 しばらくは、その場で客人の様子を窺っているだろう**]
(14) 2017/12/15(Fri) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 01時頃
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[肉屋の青年の食べっぷりは中々のもので。 途中から興味が調理法へ向いていっている事については、 それはそれで何だか微笑ましかった。
マナーもまあ、うん、及第点だろう。 祝いの席は多少の無礼講が標準装備ともいうし]
いつも助かってますよ。 こんな処まで届けて頂いて。 良いお肉ばかりですし。
こちらこそ、今後とも宜しくお願いします。 美味しいものが食べれないと生活に支障が出ますからね。
[なんて冗談雑じりにお礼を述べて。 店宛にもお礼の品を用意させているから、 荷物ではあるがまた帰りにでも持って行ってくれと 付け加えただろう**]
(17) 2017/12/15(Fri) 01時半頃
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そうだなぁ。 僕個人的なリクエストというなら。 鴨の良いのが入ったら、持ってきてくれると嬉しいな。
[牛や豚よりも鳥類が好きなんだと]
お祖父様は最近は柔らかい肉をお喜びになるよ。 まあ……ね、お元気だけどいいお年だから。
[なんていうのは、本人不在だから言える事]
(23) 2017/12/15(Fri) 21時半頃
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[酒と言えば、厨房と直結した地下には酒蔵がある。 幼少の折、潜り込んでうっかり外から 鍵を掛けられた事があった]
使用人に凝り性のがいますからね。 酒蔵の主、と言うべきか。
彼もそろそろ後継者を探してるらしいけど。
[雷門に仕えて長いかの使用人も最近は臥せりがちだ。 暇を出すのも遠くはないと家の者は覚悟している。
健勝な頃の彼は他人に鍵を触らせなかったけれど、 最近ではそうもいかず、 酒蔵の鍵は厨房預かりとなっていた]
(29) 2017/12/15(Fri) 21時半頃
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嗚呼、そうだ。
もし、お祖父様を尋ねられる方がいるなら、 グラスに一杯、ウイスキーを持参される事を お勧めしときましょうか。 晩酌の差し入れは大体受け取ってくれるますから。
[寝付きが悪くなったが故の寝入り前の酒、という訳だが。 はるばるやってきて取り付く島もないのでは 客人の中にはがっかりする者もいるだろうと。 そんな助け舟を出しつつ]
ふむ。 遊戯室に火を入れておくに越した事はないのかな。
(33) 2017/12/15(Fri) 22時頃
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では、ちょっと部屋を暖めさせておきます。 お先に失礼。
[と断りを入れて席を立った。 誰かが動かねば客人もきっと動き辛いだろうと]
十五分ほどもすれば大体整いますから。 遊戯室にはゆっくり後からおいで下さい。
[そう言い置いて、軽く会釈をすると部屋を辞した]
→ 廊下へ ―
(35) 2017/12/15(Fri) 22時頃
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― 廊下 ―
嗚呼、丁度良い処に。 きみ。
[呼び止めたの使用人は件の口のきけないあの娘だったか。 まあ、伝達くらいはきちんとこなす。 いくら失敗が多くとも、最低限の事がこなせないような 使用人を置いておく訳はないのだから]
遊戯室に火を入れて。 紅茶、珈琲、酒、それからつまみも。、 どなたか来られるまでは入り口に誰か立たせておきなさい。
(36) 2017/12/15(Fri) 22時頃
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嗚呼、そう。 暖かい格好はしておくんだよ。
[そう告げて、己はくるりと踵を返した**]
(37) 2017/12/15(Fri) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 22時頃
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/* さて。 犯人COってまだないよね?
見落としてないかな。
(-2) 2017/12/15(Fri) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/15(Fri) 23時頃
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― 館の奥・廊下 ―
……さっき、こっちで何か物音がした気がしたけど。
[遊戯室を整えさせた後、少し館を見回っていたのだが。 普段はほとんど人の入らない裏手口へ続く廊下で、 妙な物音を聞いたような気がした。
手近な燭台を外して掲げる]
……――。
[風がひときわ大きく唸った。 そして、一瞬の白閃と共に――落雷の音]
(52) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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獣なんてよしんば出てこられても、 悪いがうちじゃ匿ってやれないからなぁ――。
[外へと続く古びた扉の蝶番。 軋ませているのはただの風なら良いのだけれど。
嗚呼、そう。 森が近いこの裏手口のすぐ隣には小さな部屋があり。 そこには猟銃が置いてあるのだ]
ただの風、だね? そうだろう。
(54) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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[ゆらり、ゆらり、焔は揺らぐ。 色素の薄い髪と少し彫りの深い顔立ちに影を投げながら。
そうっと胸の内ポケットを撫でる。 文庫本を入れたのとは逆の側。 お守りにでも触れるかの如く]
は、まったく。
[風の勢いが少し鎮まって後。 長い溜息を吐き出すと、一度談話室へ引き返すのだった]
(56) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[さて、そんな事をしていたものだから、 遊戯室へと顔を出したのは随分と後になっただろう。 既に何か遊戯が始まっていただろうか]
やってますね?
[既に部屋へ戻った客などもいたりしただろうか? ともかく、一度は室内に腰を下ろし、 焼き菓子を片手に観戦の姿勢に入る。 無論、誘われればどんなゲームでも参加はするが]
(57) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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/* 僕はソロールが多くはありませんかね。
いえ、真弓さんみたいにネタを仕込めないので 物理的に雰囲気作りをしたりしてみてる訳ですが。 あと、アリバイ外し。
(-5) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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/* ちょっとニコラス戻ってくるの早かったね! もうちょい後のタイミングで帳尻合わせよう。
(-6) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[戻ってくるタイミングとしては、 遊戯室へ戻る前に肉屋の青年と すれ違う事になったろうか]
おや。 滝沢さん、でしたか。
[何処かへ行くなら選択肢は少ない]
暗いですから、迷わないで下さいね。
[誤って外に出てしまう事はこの天気ならなかろうが]
(63) 2017/12/16(Sat) 00時半頃
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[手洗いの場所は既に誰かに聞いているのだろう。 そう合点して]
もし迷ったら、灯りの多い方へ進むと良いですよ。
[蝋の節約もあるので、あまり用がない場所は 灯りが飛び飛びに点けられていたりする。 客間や晩餐室、遊戯室の付近は灯が多いが、 自分が先程歩いてきた廊下などは少し少な目だったりする]
戸締りは今、見回ってきましたから。 変なものはいないんで、安心して下さい。
[果たして気休めになるかは定かではないが、 そう口にして彼の背を見送った]
(66) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[さて、その後の事は深く懸念もせずに。 この暗い館に棲まう蛇の如くに、 焔影の中をすると我が物顔で歩いていった。
……――ところで、この館は割に凝った造りをしている。 こういう「お屋敷」にはありがちな事であるから、 ただそれだけの事だけれど――]
→ 遊戯室へ(>>57) ―
(68) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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― 遊戯室 ―
[さて、戻ってきてミルクを入れた紅茶を掻き混ぜながら。 従弟が従兄に面白そうな勝負を挑んだらしいと聞けば]
へえ、愉快な処を見逃してしまったかな。 芽瑠が連にいさんを負かしてやるところを 是非僕も見たいものだなぁ。
[だなんて野次を飛ばしたりもするだろう。 何せ、自分もあの従兄には負けた記憶しかない。 いや、そこそこ良い勝負まではいつもいくのだけれど。
勝負の前のちょっとした出来事(>>60)などは 恐らくは露とも知らぬ侭に**]
(71) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 01時半頃
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/* とことん紅茶派を主張するこの男。
後でビリヤードか別の何か乱入しようかな。
(-7) 2017/12/16(Sat) 01時半頃
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/* 寝る前に布団の中からちら見してみれば。
京一郎さんんん。
殺されたい(
(-8) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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― 遊戯室 ―
[どうやら賭けが始まるようだ、が。 館の中で現金を持ち歩く習慣が ない事には目を瞑って欲しい。 塔の自室に戻れば多少の持ち合わせはあるといえ]
雷が怖いなら、何かレコードでもかけさせるかい。
[何て、からかうように言いもするのだった。 それとて雷鳴が掻き消せるような音は出ないけれど。 まあ、雰囲気作りというやつだ]
(85) 2017/12/16(Sat) 21時半頃
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[こちらはこちらで、複数人ならブラックジャック(>>70)か。 あるいは、サシならチェスを引っ張り出しもするだろう。 余談だが、将棋と囲碁なら囲碁派である。
程々に遊んだところで部屋を辞す者(>>72)も現れたか。 ゲームに興じれば時計の針は面白いように回る。
故、この手の退屈な館には遊戯室がつき物なのだろう]
おや、もう休まれますか? 明日の朝食は食堂に来られた方からご用意しますので、 お好きな時間にいらして下さいね。
それか、客室で取りたければ使用人にひと声を。
[と、声をかける]
(87) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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[真弓が客人達に切り出せば(>>86) こちらからさし挟む口もなく。 不慮の長期滞在となった場合でも 寝泊りに不自由させる事はないとだけ請け負っておく。
実際、天候不良や不意の災害に備えて 保存食を含めて食料や火の貯蔵は十分にしてあった。
薪も先日たっぷり切らせたところである]
(89) 2017/12/16(Sat) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 22時頃
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[古馴染みの青年ににこりと笑みを返し(>>99)ながら]
ええ。 普段から沢山の使用人が住み込んでるんですから。
昔、食料庫にも遊びに入りましたっけね。 本当、地下室ってどうしてこう心を擽るんだか。
[間取りを見た限りでは使っていなさそうな部屋もあるのだが。 重い扉が閉まっていて流石に子供の手では その時は立ち入れなかったのを覚えている]
(106) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[彼女の選曲に任せたところ、 中々にセンスの良いチョイスが返ってきた。
そうして、勝負と賭けの行方はといえば]
おや……引き分けってだけでも快挙じゃないか。 ハンデありとはいえ連にいさん相手に。
[手加減なんてする性質じゃあないですよね? なんてくすくすと笑いながら。
ただ、感慨も湧くものだ。 こうして食い下がるようになっただけでも、 年月は過ぎたのだなと思わされる。 相対した従兄はどうだったかは、さておいても]
(108) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[最後の最後にコインで決した勝負を見届けて。 ひとまずは両者へぱち、ぱち、と お疲れ様の意を込めて鷹揚に拍手を送っておいた]
取り敢えず、二人とも一息いれて。 というか、芽瑠。 熱くなるのは良いけど、あんまり無理をするのはね。
まあ、叔父様や叔母様に言い付けたりはしないけど。
[だなんて、少しだけ眉を下げて見せるのだった]
(113) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[二対一のチェスは流石に従兄も苦しかろう。 早速次に思考を飛ばす様子(>>105)はまあ微笑ましい。 思えばこれで何だかんだ従兄弟仲は良いものだ]
その前に、まず僕をチェスで負かしてみるのはどうだい。 僕に勝てればにいさんとも良い勝負になるだろうさ。
[とは言うけれど、今夜は遠慮しておこう。 カードならばそれほど体にも障るまい(>>117)が チェスはあれで結構気力が要るのだ]
(114) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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さて。 怪談話は結構僕は良い話ができると自信はあるけれど。 今日のところはそろそろ、お暇をさせて頂きますよ。
[ちらと時計の針を見遣った後、 極々さり気なく椅子から立ち上がった。
この孫息子が少々低血圧のきらいがあり、 雨の日の夜は早い内から眠たげにしているのを 使用人達はよく見知っている]
それでは、皆様良い夜を。
(116) 2017/12/16(Sat) 23時半頃
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[退出際、従兄のオーダーを聞きながら]
ふふ、それはまあ、そうですね。 にいさんも、何だかんだで楽しまれてるようで。
[なんだかんだで芽瑠には甘いんだから、 と言い掛けたのをオブラートに包み込む。 それとてほぼ相手には伝わっているのだろうななどと 薄っすらと思いながらも――そういう性分であったから]
何よりですよ。
(119) 2017/12/17(Sun) 00時頃
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