102 あの、秋の日
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ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!
oranje 2012/09/28(Fri) 00時頃
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[夢から覚めてしまう時、寂しくて胸が痛かった]
せやけど現実かて、やっぱりそんな悪いものやないやんねぇ?
[楽しげな、今も少女にしか見えないレティーシャを視界に入れて、へにゃっと笑った]
(*0) takicchi 2012/09/29(Sat) 01時半頃
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―― いつか、そう遠くない日に ――
[ぱたん、と写真集を閉じる。 世界を渡り歩き、美しい光景を収めたその大判の本の表紙をそっと撫でた。
静かな図書館の中、一人目を閉じる。さらと金糸は音もなく揺れた。 大好きで、愛しているあの人は今どこに居るのだろう。 神出鬼没なあの人のこと、目を開いたら目の前にいるかもしれない。]
ああもう、寂しいです。
[一緒に居られない時間は寂しいけれど 一緒に居たいと想う時間もまた愛おしい。]
愛しています、……バーナバス、さん。
[少女でないレティーシャは、未だ瞳を閉じたまま。 愛おしい人、バーナバスの帰りをただ静かに待っている**]
(*1) oranje 2012/10/02(Tue) 00時頃
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