303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* 僕はみんなの動きをみるたびに素敵なので あそこで落ちて全然OKキャラやん! な気持ちで満たされております … 地上組ファイトぉ
(-35) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* だよねえ…! わたしもバファするのいいんじゃ〜と思っている…! そも人形とはいえヨラが必須ではないので まあ何とかなるでしょう〜〜!という精神でセットしよう! 有難う。
(*2) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* 美術部組がおちてきてしまうのかい…… ニコラスきてしまうのかい……
(+150) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* 僕はこのニコラスの英語タイトルに統一された感とても好ましいですね……『"God/Devil" is in the details.』…もう一度聞きたいわぁ…
(+152) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* いやいやおまかせしきりでもうしわけない!ありがとう〜! 一応メモで確認とってみてるので気付いてもらえると良いな。
いやあLW戦参加したかったな…
(*3) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* >>*3 wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww >いやあLW戦参加したかったな… wwwwwwwwwwwwwwむちゃいいやがって
(-36) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/*そういえばぼくはべこべこだがニコラスはそんなに傷心してないんだよな実は
(-37) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* いやいや全然だお仕事しない赤なのでこれくらいせねば おっ本当だメモうっかりかぶってしまったな!ww
私もシステムが許すなら桐野君めっちゃ居てほしい…!!!! くっそ〜〜襲撃順〜〜〜〜!!!
(*4) 2020/01/17(Fri) 01時頃
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/* 桐野君堕天してから離脱しないルート絶対あるでしょ 信じてますからね!!!!!!!!!!!!!!!!
桐野君ED信じてます!!!!!!!!!!!!!!
(-38) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>26 ―
マラリア……? いや、マニア……じゃないか。 たぶん、マネージャー?じゃない?
[訂正しておいた。 原虫感染症に応援されてはたまらない。 天使の応援すら嫌がるのが今の伶ではあるけれど。]
(41) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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メイは知らない人。 舞は違う人。
……やっと思い出してくれた。
[ひと月にも満たない付き合いだ。>>28 だが、間違いなく伶の人格形成に影響を与えた時期だった。]
やりたいこと ……あるさ。あるとも。
[目の前の相手を殴りたいとか、そういうことでは無く。 十年前からの、それこそ"夢"と言えるような目標が。 紫の眸を力強く見つめ返しながら、何処からともなく流れだした歌>>29>>30>>31を聴く。 歌とは心の奥まで届くものである。 それは確かに、不器用で忙しない人間を応援するような歌だった。]
(42) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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うん……ある。 あるよ、したいこと。
神様やお前ら天使の応援なんて必要ない…… そんな、人間たちの世界を作りたい。
[『なあ今どんな夢を見てる?』>>30――歌に、問いに、伶が返す答えだ。]
お前やルイや、もしかしたらヨーラも。 みんな、いつか失業に追い込んでやろうと意気込んでいるんだ、僕は。
[途方もないその夢がもし叶う日が来たら―― それはそれで、主(かれ)とやらの望み通りなのかと思うと複雑な気持ちだけれど。*]
(43) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/17(Fri) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwボケをいちいち訂正してくれる孫みかわいいね
(-39) 2020/01/17(Fri) 01時半頃
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/* 今完全に寝るか歌うか迷ってる
(-40) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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― 天獄学園・校庭の木の辺り >>41>>42>>43 ―
――そうか。 んん、とんだ子に育ったなあ。
[>>43 目を瞬かせて、少し眉を下げて微笑み頭を掻く。 確かに今の彼女は停滞を超え、立ち上がったのだろう。だが、彼女が前を向いていると判断できるかが、この天使には欠けていた。「人間が脆い」という前提をこの天使が根底に敷いている為だ]
嫌われるのも殴られるのも それが叶ったら、そりゃ仕方無いな…、…
…うん、叶ったら。叶ったらだ。 今はそんなに元気無いから。 次会う時までにもうちょっと何とかするから。
[胃からじわりとした痛みが再び出てきた。伶の治療でエーテルを消費したからだろう。目の前の彼女も気になるが、状況が状況だ。優先順位は組まねばならない。]
(44) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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だが私、天使以外に職歴が無いんだが… そうだなぁ、そうなったら。
………………………、 何をすればいいだろうなあ。
[この天使は、天使と言う身が人に奉ずるのに必要な職と思っていたし、誇りも持っていた。それを千年以上続ければ無くなるなぞ考えた事も無かった。
天使になる以前の記憶も無い。 だから、天使という存在以外で生きた事がない。 記憶も願いも無い劣った孤独な自分になぞ興味は元から無い。人に奉ずるのが当たり前で、興味も感情も摩耗しかけた今では、人の利以外の指針も碌に練れない。
新たな職と言われても放逐されたという気にしかならなかった。考えた事も無かった可能性を垣間見て、ぽつ、と独り言のようにそう零す。]
(45) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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[考えに耽る頭を痛みが止める。 天使は胃を軽くさすりながら、]
…ん。いかん。 そろそろ行かねばな。
じゃあまたな 伶。 もう少し積もる話もしたかったが…私は仕事だ。 傷跡も気になるなら、ちゃんと診てもらうといい。
[伶へとそう微笑みかけて、 そこから足を踏み出そうとする。]
(46) 2020/01/17(Fri) 02時頃
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そう。 寝れるときに、寝ておくのがいい。 といっても、普通はそんなこと考えなくてもゆっくり眠れるはずなんだけどね、キミたちは。
[すまなさそうに眉下げながら、立ち上がる絵描き>>22に休息を勧めた。 保健室に行くまでは台車を支えてもらったり、階段の補助をしてもらったりと手を借りながら、最終的には彼も保健室に残していく。]
(47) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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……ねえ、ヨーラ。
[そうして、教室への帰り道。 候補生の後ろ姿に、声をかける。]
天使って、どう? イメージ変わった? 失望した? あ、いやいやムリに答えなくていいよ。
[聞いておきながら、答えを差し止める。 それでもあっさり答えられてしまったら、そう、と受け止めるけれども。]
(48) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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ひとつだけ、言っておきたいことがあってさ。 聞いてくれる?
[振り向いたヨーランダと、アイスブルー同士がかち合う。 軽さのない真摯な面持ちで小さく頷くと、その固い空気を変えるように、やわらかな旋律が流れ出した。]
(49) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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――♪
どうか聞いておくれ 小さな天使 もしもキミの歩む道が 茨の道でも キミには仲間がいる ひとりじゃない
蔓を切り拓く剣も 導いてくれる手も 不安な夜に傍にいてくれる友も
(50) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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だから心配ないよ その道をお行き キミが選んだ それだけが答えの条件 もしも迷ったときは 胸に手を当てて Knockin' on your heart and trust your mind
(51) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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「――そう、何があっても」
(52) 2020/01/17(Fri) 02時半頃
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Ah 信じてごらん 何でも出来ると キミが願えば 奇跡だって起こせるはず ぎゅっと抱きしめて 胸に手を当てて Knockin' on your heart and trust your mind
(53) 2020/01/17(Fri) 03時頃
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[エールと警告、そして可能性の示唆。 ひとつだけと言いながらそこに収まらない言葉は、歌に乗せられた。 今はマイクもない、拡散もされない一曲。 ヨーランダにだけ向けた音楽も、静かにフェードアウトしていく。]
――よし、イースター拾いに行って、教室片付けよっか。
[倒れた人は保健室に寝かせたが、せり上がった机椅子など、片付けるものは多い。 完全にこちらに巻き込んだ都合だが、授業に支障が出すぎるのもよろしくない**]
(54) 2020/01/17(Fri) 03時頃
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― →部活棟―
[――伶と別れた後の事。人の営みを探して、天使は学園の中を歩んでいた。虹の羽根を出した天使は、ふらふらと傷んだ胃を抱えている。
ごぽ、と胃から水音が鳴った。
内側で抉る様な胃の痛みがして、思わず天使は身体を半分に折る。折角治した胃の内壁が、再び押し広げられ、引きちぎれるような感覚がする。]
……いだだだだ… 昨日から、随分不機嫌だなあ…、大丈夫…… …次がある、あるから……
(55) 2020/01/17(Fri) 03時頃
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/* >Knockin' on your heart >and trust your mind 無理なんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2020/01/17(Fri) 03時頃
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[痛みにぼんやりとした耳に声が聞こえる。 部活棟近辺で女子高生が二人、 部活で使うのだろう道具を抱えながら、 談笑しつつ歩いて来るのが見えた。]
[ああ、タイミングが良かった。 ああいう光景を見るのは満ち足りる。 腹の「この子」にも、きっと良い。 深呼吸して、人には見えぬ身を保つ。]
[距離が近くなれば、会話の内容も聞こえてきた。 如何やら一か月後のバレンタインについて 語っているようだ。]
[想い人に物を贈る未来を友人と語り合う。 実にほほえましく、青春らしい光景だ。 目の前の光景を慈しむように、紫の双眸が一つ目を閉じる。
ごぼ、と胃が水泡音を上げていた。]
(56) 2020/01/17(Fri) 03時頃
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