132 lapis ad die post cras
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―ポッドの中―
[顎の下にジャックの頭がある。 この距離が幸せだ。 パラディソを出て暫く、もしかすると寝ているかもしれないと思いながら、聞いても聞いていなくても良い話を始める。]
……母星では、我は落伍者だった。 この年になるまで伴侶を得られず子孫も残せなかった我は、研修という名目で逃げてきたのだ――居たたまれなくて。 あまりに一人が長いものだから、我はこのまま誰も愛せず一人で朽ちると思っていた。
――でも、君に逢えた。 ありがとう、ジャック。
[着陸が近い。 射出の時と同じように、頭を抱いて衝撃を和らげようとした。]
(+63) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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[特訓と言えば体力!そしてランニング! と2人でむやみに艦内を走ったのも懐かしい。 しかし、この様子からすると……]
ん、いや、あっちの「ティソ」は、どうしてるのかなと思って。
[もし艦内のどこか、寄生先もなく彷徨っているならば保護も必要かと案じて]
(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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―そして新天地―
[狭いポッドから先に降り、足場を確かめた後、ジャックに手を貸す。 モニターを出して衛星とコンタクトを取り、位置情報を確かめると、自分の『仕事場』のほんの近くだと分かった。]
……あれか、あのドーム型の……。 ジャックは何処か行く所はあるか? 急がないなら、まずうちに来て、休むのはどうだろう?
[勿論、何処か行きたいならついていく心算ではある。]
(+64) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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[頬ずりされて、ぎゅうされつつ 可愛いだとか言われていると]
む……むぅ…
[素直に喜べず、かといってライジが嬉しそうに見えるから否定するような言葉も言えないし。
なんといえばいいかと少し迷って]
あ、ありがとう?
ライジ、好き。
[照れつつそういって、 物凄く照れているのをごまかすように口づける。]
(+65) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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あっちのティソ? ティソは俺しか居ないけど――…
……あー、あのねぇ? 玖休。 実は
[話をかわすにも良心が痛み出した。 トルドウィンの様子を伺いつつ、記憶がないのだと話を切り出す。]
だから、この艦の思い出は皆と違って極端に少ないんだ。
(118) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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[ふにふにといじられていると、また反応してしまうのが辛いところ。
ライジが口にしたことには]
……男だぞ、この身体は。
[じとーっとした目で見ながらいった。]
ライジのせいだ、おもにっ
[一応、意識的には男であるのでそれなりにプライドはあったりするのだ。]
(+66) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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/* ティソ?ああ、今俺の隣(左肩)で寝てるよ
(-41) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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/* で、ある。 勝手に動かすのも難しいから触れてないけどティソにずっとみられてるんだよな。
(-42) 2013/08/01(Thu) 21時頃
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[ティソが躊躇いつつ切りだした話に、目をまぁるくする。予想外デス]
じゃあ、あの『ティソ』が、持ってっちゃったのか。
[そうは言っても、変な感じもする。 宿主にと自分に交渉を持ちかけた「ティソ」と、自分がカードを教えた「ティソ」は、イコールの存在ではなかった。どちらかといえば、青年ティソとあの寄生種の混じり合ったような]
ん……、でも、ティソが覚えてなくても、
[握ったままの手に、ぎゅっと力を込める]
一緒にカードの特訓したり、パラディソでランニングしたり、俺の中の思い出にあるのはこの手で、このティソだから。 まったくおんなじじゃなくても、空っぽではないよ、たぶん。 楽しかったし、ティソに会えてよかったよ。
[正しいのかは別にして、今いるティソも、たしかにこの艦での日々の一部だっただと、伝えたくて]
(119) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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どういたしましてー。
俺もジェイが大好きだ。
[口づけを受けながら、そう返す。]
(+67) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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えー、俺のせい?
[不服そうな顔でじとーっと見られている。 そんな顔も可愛い、と言ったら、また怒られるだろうか。]
うん、確かに男の体だな。
[ふにふにと弄り続けていたら、すっかり元気になってしまった。]
どうする?もっぺんする?
[くすくす笑いながら、唇を重ねた。まだ力が入らないままだ。 きっとすぐに達してしまいそうだな、なんて思ったら、 激しく制止されなければ、ゆっくりと刺激を与えはじめるだろう**]
(+68) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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― ポッドの中 ―
[キリシマが紡ぐ言葉。声音。 なんで自分だったのだろう、とふと頭をよぎっても じゃあなんでキリシマだった?と自問して、明確な言葉は生まれなかった]
よかった
[傍にいたいと思ったから。だから今ここにいて 叶えば、これからもずっと傍にいる]
……ありがと
[他には誰もいないポッドの中。それでもキリシマだけに届けたくて、小さく、小さく呟いた]
(+69) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[柔らかく与えられる刺激にすっかり元気を取り戻したのだが
もう一度するかという問いには]
んっ……ライジには、しなくていいのか?
[と、問い返すがさてどうだろうか。]
(+70) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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あの『ティソ』……もしかして、俺じゃないティソが、居る? もしかして、男じゃない、俺にそっくりな?
[疑問符がたくさん浮かぶ。ジャックが何か聞いていた事を思い出す。
あれあれ?と困惑を隠せないで居ると、玖休の力が籠った。]
玖休……。 あぁ、俺がそうと覚えてなくても……玖休の中に、玖休たちの中にあれば
その、『ティソ』も、浮かばれる、かなぁ。何処に行ったのかも、俺には分からないけれど……ね。
ふふ、ランニングとか特訓とか、凄く楽しかったんだろうなぁ。
(120) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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― 新天地 ―
わ っとと
[キリシマの手を取り、足を下ろした。 子供らしい、足を覆うだけの簡素な靴は底が薄く 柔らかな地面の感触をまっすぐに伝えてくれる]
あれが、キリシマの………ぁ
[顔をあげた。 広い、果てのないように見える空が見下ろしていて 言葉を失い、寄り添うキリシマの白衣をぎゅ、と握り締めた]
(+71) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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……
[涙が出そうになり、玖休の手ごと持ち上げて涙を拭った。 彼の皮膚に着いてしまった分は謝り]
会えて良かった、なんて……そんな嬉しいことを言って貰えるなんて……ありがとう。 俺も――きっと、その『ティソ』も、玖休に会えて良かったって、言うと思う。
[推測ではあるけれど、きっとだと深く頷いた。]
(121) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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してほしい!
[ジェームスに問いかけられれば、さわさわ撫でながらもきっぱりと。]
でも、ジェームスにもしたい…。
[どうしたらいい、かな?とワンコがうなだれる。]
一緒に…、あ、カードで決めるか?
[どう転んでも楽しいな、と嬉しそうに尻尾ぱたぱた(幻影) そしてその予感はすぐに現実のものとなる。]
(+72) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[疑問符ぽこぽこ浮かべたティソの様子に、ああー…、と遠い目になりつつ]
……まずそこから記憶ないんだね。 ほんと根こそぎ持ってったんだなぁ。
[それが寄生種の生態として自然なことなのかはよくわからない。そもそも寄生されてて分離した例は初めてみる]
今ごろどこにいるんだろうね。 まぁ安全が確保されてるのなら何よりだけど。
[ほぼ記憶喪失状態であるというのに、この「ティソ」は寄生種「ティソ」のことを笑って話す。失った時間を、恨んではいないのだろうか]
……うん、楽しかった。とっても楽しかったよ。
[いずれにせよ、今のティソを支えるのは自分ではない。トルドヴィンにちらりと視線向けて、ひっそりとエールを送った]
(122) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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……あぁ、やっぱりティソだ。
[涙ぐむ仕草を見て、ぽつりと呟く。 どっちが、じゃなくて、今のティソも、あのティソも、どっちもティソだ。そういう漠然とした理解]
へへ、ありがと。俺も嬉しい。
[照れたように笑いつつ。大変だろうけれど、この2人はきっと大丈夫だと、そんな確信に至った]
(123) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[小さな声で、こそり。]
ねぇ、玖休が一番、会えて良かったと思える人はいたの?
[居るとしたら、もうポッドに乗ってしまった事になるけれど。 尋ねておかずにはいられなかった。]
ん、時間までまだありそうだから、何か手伝うよ。 俺は、玖休にもきちんと降りて欲しいから。
(124) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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――ああ、蒼い、な。
[ジャックには記憶がないのだと、聞いた事がある。 彼は『青空』を『初めて』体感したのだろう。]
晴れていて良かった。 雨の日の散歩も悪くはないが、 ――初デート、だから、な。
[白衣を掴むジャックを見下ろして、照れ笑いを浮かべた。]
(+73) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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そっか これが あお
[独りじゃなくてよかった。 こんな広い場所に放り出されたら、何もわからず、ただ押しつぶされていたかもしれない。 おそれ、とか。そういう何かに]
……俺、さ 行かなきゃいけないとこがあるんだけど
[ポッドを振り返る。 同じ空のはずなのに、違う青が広がっている]
まだ ……いいよね
(+74) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[こっそりと耳打ちのような問いかけ。思わず「んんー…」と小さく唸りつつ逡巡する]
会えて良かったって言ったら、みんな、だし、 一番、なんて俺には決められないけど……。
[そもそも自分は順位をつけられる立場にないと思っているので、少し困ったように笑いつつ]
気にかかってるのは、クリスマスかな。 ひとりであっという間に飛び出してっちゃったみたいだから。 もし会えたら、元気かどうか確かめておいてよ。
[新天地の美しい景色の中で、伸びやかに笑っているものだと疑ってはいないけれど。 よろしくね、とティソに言って。期待通りの返事ができないことが申し訳なく、笑いながら小さく肩を竦めた]
(125) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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/* 今更新してもとるさんかえってこないよねぇ
とるさんけっきょくからめてないとるさん
(-43) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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我の母星よりも綺麗だな。
[一人で見ている訳ではないからかもしれないが。 空を、近く感じる。]
夕方になれば此処もきっとオレンジ色に染まる。 楽しみにしておけ。
[まるで、自分が作ったかのように、得意気に。 つられてポッドを振り返った。]
……そうだな。催促されるまでは、 ――二人だけで時間を過ごしたい。
(+75) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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/* おっさんなにいってるの…(顔伏せ
(-44) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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オレンジ?うそ、変わるの?
[見上げて、飛び跳ねるみたいに背を伸ばして。 その様はまさに子供のようで]
……本当に?
[信じられない、と首をひねる]
でも、そうだよね 嘘つかないもんね
……うん 二人だけ、だね
[抱きつくと、青が見えないのが 少しだけもったいなかった]
(+76) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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理性子 参休は、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
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[会話はどこまで筒抜けなのか、というエスペラントの問いに>>97 はて、と首を傾げる。
少なくとも、この船の脳たる参休は、内部で起きた事柄の全てを把握しているのだろうけれど――]
……―――
[…そうだ。 一番大事な人への挨拶を、忘れてしまうところだった。
己のこめかみの辺りに手を当てて、とんとん、と叩く。 頭痛を収めるような仕草だが、その目的は無線の発信とチューニング。]
(126) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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『参休』
[マザーコンピューターのシステム保全の補助。 参休自身が極めて有能であったため、実際にその任務に携わることは稀であったが、 そのための機能――無線接続による意志の発信、は備わっている。
意識をそのまま言語として飛ばすような、 自分が唯一持ち得る、円滑なアウトプットの手段。]
『貴方がいてくれたから、わたくしたちは、 何の窮屈や恐怖を感じることもなく、この長い宇宙の旅を進めることが出来ましたね。
今回も、パラディソ着陸に問題があると見るや、貴方は当たり前のように小型ポットを手配して、わたくしたちが新天地に出立出来る環境を整えてくれた。
貴方の仕事量を削減するために、わたくしたちを着陸の許可が降りるまで待たせることも、ポッド搭乗を機械的に割り振ることも出来たでしょうに』
(127) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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『貴方のことだから、きっとそれも、何か合理的な計算の上でそうするべきと判断しただけのことなのでしょうけれど』
『お礼を言わせて下さい、参休。
共に旅をする艦を司るのが、貴方でよかった。ありがとう』
[彼に直接手渡す時間はなさそうだから、 手近の窓辺に、薔薇の一輪をそっと置いておく。
きっとこれでも、彼の目には留まるはずだ。 彼はどこにでもいるのだから。]
(128) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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