205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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……はい。よければお邪魔させてください。 気を遣わせて、ごめんなさい――。
[町のイベントへの誘いの声>>156に、何故だか涙が出てきたけれど、慌ててそれを拭う。 この場で一番、悲しいのは身内を失ったヒューなのだから、『私』は泣いてはならない――。] [小さな頃、よく「ごめんなさい」を口にしていた気がするけれど。 この場にいた人たちの記憶に残っているだろうか。]
(166) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[ごめんなさい] [ごめんなさい]
[ここにいて] [ごめんなさい]
[生きていて]
[ごめんなさい]
(-49) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[聞くつもりはなかったが 黒百合と喪主の話が耳に入ってしまい思わず]
優里さんもだけど… グロリアさんも、気を遣いすぎだよ
俺、イリスさんとはちっちゃな頃 ちょっと顔合わせたくらいだから
…どんな人かよく分からない
[覚えているのはごくごく僅かな片鱗だけで くれた飴は手の中でベタベタにしてしまい ごめんね、と思いながら頬張った 甘酸っぱいリンゴの味が口の中に蘇る]
(167) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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/* 空気を読むって、難しいね。
話し相手だけ見てればいいってもんじゃないよね。 村の反対側にいるから無視していいってもんでもない。 いや本当、学習機会には恵まれているが、現在進行形で迷惑掛けてる人たちには申し訳ないなぁ……。
とりあえず、1時間ばかり離れて違うことやろう。
(-50) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* 火事起こすのが嫌なのはPL的な問題じゃなくてPC的な問題なのですよ。 あと単純にすぐ囲まれたってことにするとカリュちゃんに最後の手紙出せなくなるし。
(-51) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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ねえ、イリスさんてどんな人だった?
[グロリアに尋ねてみる]
…もっとグロリアさんからも聞きたい
[再会出来ていたら互いにどんな未来があっただろう しかし、それすらもままならない ままならないのだけど
彼女という人がいた そのことを知ってしまった以上、もっと知りたくなった
多分、それが自分に出来る唯一のことだろうから*]
(168) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* >>168 クシャくんありがとう……私クシャくんすごい好きだ。飄々としてるけど実はとても人間らしい。 今更だね。ごめんね。 クシャくんとはちがう巡りあわせでお会いできたらなぁ。
(-52) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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新天地? ちゃんと住む場所とか決まってるのかな まあ、その辺は計画してたんだろうから…
[彼女たちの家には二親揃っているから 援助もきっと望める
妹が近所に可愛い姉妹がきたといって 可愛がっていた二人 自分の後を追わなくなったのも 彼女たちという遊び相手ができたことも 大きいのかもしれない]
妹と、遊んでくれてありがとうね お姉ちゃんぶってたんじゃない?
(169) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[>>166自分の誘いを彼女は受けてくれた 一瞬その青く美しい瞳が見開かれて その後隠す様に白い彼女の指がそれをぬぐった]
…なんだよ泣いてくれるの? 妹のために自分以外が泣いてくれるなら 俺が救われる…
[彼女が泣きそうになったのを自分はそう捉えた 小雨の中、傘は差していたのだろうが 彼女の輪郭が柔らかくけぶる
髪についた柔らかな湿度 涙を拭ってやりたいが良い年をした男が 若い女に触れるのはやりすぎだろうと手は止まる ]
(170) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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なんで謝るの 気なんか使ってないよ 俺がきてほしいだけ
[自分はグローリアたち姉妹とは 妹よりも年下ということで ほとんど関わりはない
だけど外で遊んでる三人を見かけたことはあって グローリアが些細なことで ごめんなさい、ごめんなさいと言っていて
イリスが、気もないのに謝っちゃだめよ! となかなか含蓄のある説教をしてたのを思い出す 反省は行動で埋め合わせなさいと ]
妹甘やかせなかったぶん 今日なんか奢らせてよ 夕方迎えに行くから、めかしとけよ [そう笑っておどけて伝えて]
(171) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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[準備が出来たところで外を伺う。自警団は重なった葬儀や今夜のイベント準備に駆りだされているのだろう。
執政官たちの姿はない。]
今のうちならまだ裏から出れば逃げられるかな。 とりあえず、行けるところまで行こう。
[メアリーを見て、大丈夫そうなら外に出ようとするだろう。]
(172) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* グロリアさん…一時的多角にしてごめん><
(-53) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* 前から思ってたけれど執政官じゃなくて執行官だと思うの。
どうでもいいね、うん。
(-54) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* 難しいなー。 村に明確な何らかの目的がないと、 村がぐてーってなるんですよね。 カップルになることが目的だと意味があまりないので、 禁忌で耽美な死とか目指しちゃっていいのよ!
ミナカタさんには本当に頭が上がりません。 本当にすごく動いてくださっていて感謝してもしきれません。無理はなさらないで……!
(-55) 2014/12/09(Tue) 00時半頃
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/* CP成立すると、相手同士メインになるだろうから ぼっちがいにくくなるケースもあるのかな…
←割とぼっちでゆるゆるソロるも視野に入れてたひと ←CP別人である人とも何気ない会話など隙間ロル好き
なので、自分がぼっちになるのは抵抗ないけど CP同士の絡みロルを楽しみに参加してる人いたら そこも…色々温度差ありそうなので…
師走でリアルギチギチだと相手以外に絡めない事案も 発生しそうだし…
(-56) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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そうか、………優しいな。
[>>160 雨粒を払った掌は薄らと濡れる。 旧友は雫などお構いなしのように、ただ、そこに立っている。 冷えた身体を、ただ、そこに据えて。何を想っているのだろう。
>>136 参列者のなかには、黒百合も居た。 黒服のなか、金糸がよく映える。 痛ましい表情をしてそこに立っている。
>>167 黒猫は旧友と、黒百合と何か話をしている。 自分の記憶のなかに朧げに眠る、亜麻色を呼び起こそうと。 何か、大切なものを辿っているように映った。]
(173) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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ごめんなさい、遅くなっちゃった。 準備、出来たよ。
[必要な物を急ぎ鞄に詰め込んで、準備を終える。 そして、それとは別に用意したものもあって、 予想より少し時間を食ってしまった。]
うん……それじゃあ行こう。
[>>172お兄ちゃんの手を握って、共に家を出る。]
(174) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* あと、チアキとメアリーさん逃避行、がんばれ (死亡フラグ的に
(-57) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ふるりと頭を左右に振って、小さな頃抱いていた思いを追い払う。]
……だって、
[クシャミの言葉>>167に困ったように眉を下げたけど。 アイリスがどんな人だったか>>168と言う言葉に目を瞬かせる。]
えっと、髪の結い方いろいろ知ってて、この髪型を教えてくれたのも、そう。 慣れるまでは、やってもらったこともあったっけ。 服の見立てし合ったりとかもしたなぁ。
[少女から女性に代わる際の胸の膨らみの大きさで、アイリスの暗黒面を見た気がするが……。 そこのあたりは気のせいだと思いたい。]
(175) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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―逃避行―
あっ、ちょっと待って。
[家を出てしばらくして、ポストの前で立ち止まる。 鞄から二通の封筒を取り出すと、ポストに投函した。]
……これで大丈夫。 さ、急ごう。
[一通はカリュちゃんに。もう一通はクシャミさんに宛てた封筒。 それだけを残して、再び走り出す――**]
(176) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* クシャミさんに出すお手紙の内容、実はまだ考えてないとか言えない。 本棚の禁書を引き渡すつもりなんだけど(だから火事に出来なかった)、文言どうしようかな。
あ、カリュちゃん宛の手紙は死亡確定した昨日の時点で完成してました、えっへん。 友情のなせる技ですね(
(-58) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[メアリーと共に走る。途中メアリーがポストに手紙を投函するのを見届けて]
じゃ、行こう
[どこまで逃げられるか分からないが、行けるところまで、最後の最後まで、禁忌に抗ってやる…――*]
(177) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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/* 拝啓 クシャミ様 寒気の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
……なにか違う(
(-59) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[グロリアとヒューの向こう側に 寂しげに佇むひとりの少年の姿が見えた>>161
通りすがりだろうか 葬儀を見つめる眼差しが悲しげで寂しげで もしかしたら、死者の霊だろうか? そんな疑問が湧いてきて思わず目が釘づけに
しかし、声をかけるのは躊躇われて 通り過ぎるのを、ただ目で追うだけに留めた]
(178) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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……その辺は、どうでしょう?
[ヒューの言葉>>169に、こてりと首を傾げる。 何となく、養い親にも告げずに行ったような。そんな気がして。]
あー……そうですね。 これはこうしたら可愛い!とかキリッとした顔で言ったりしてましたから。
[あまりいない性質だったせいか、色々とおもちゃにされていたような気がしないでもないが。 大人になってからは距離が開いていたから。]
(179) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[走りながら考える。 ミナカタの言葉に甘えて黒猫の店で夜までかくまってもらうことも出来たかもしれない。 しかし、追われる身となってしまった以上、この町で生きていく者に迷惑をかけてはいけない。
そんなこと出来るはずがない そういう人に今以上に甘えてしまってはいけない。 この町では…――]
(180) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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そうか…細かい手作業とか得意そうだね 女の人って、髪型から服装まで 色々選べて楽しそうだけど…大変そうだから
そういう人って、尊敬するな…
[あの亜麻色の髪の女の子は 目の前の黒百合から、慕われていたのだろう 目を輝かせているグロリアを見られるのは 結構レアなような気がする]
(181) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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[ヒューの言葉>>170を否定せずに、困ったような笑みを浮かべる。]
……はい。 それでは、お言葉に甘えて。
[おどける様子>>171に、柔らかい笑みを浮かべ頷く。 小さな頃、アイリスに言われたことを思い出したから。]
(182) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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―――……眠ィ
帰るわ。ンで、寝る。
点灯って夕方だっけ? またその時にツリーの前行くわ。
また、な。
[>>166>>171 点灯は確か陽が沈んだのと同時だったか。 談笑する三人を見やりながら。 冗談めかす程度には、旧友は回復したという事か。
ダークスーツのジャケットに手を入れて、墓場を後にする。 呼び止められなければ、そのまま帰路に付くだろう。*]
(183) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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――――……デート、って言ったんだがな。
(184) 2014/12/09(Tue) 01時頃
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