132 lapis ad die post cras
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ー廊下ー
[ジャックが名前を呼ぶ。初めて会った時からずっと、ジャックは自分のことをきちんと名前で呼ぶ。まっすぐな眼差しの前に、誤魔化しは許されない]
うん、ジャックに聞きたいことあって。 ……ちょっと場所移さねぇ?
[立ち話もなんだし、と。同意が得られるならば、どこか静かな、見晴らしのいい場所へと**]
(164) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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/* ジェームスに対する解がこれで合ってるのかが心配。 ちょっと前からいちおう考えていて、 ライジは多分気にしない方、と結論になってた。
(-55) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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[ライジの様子をみて、ほんの少し動揺しつつ 続けられる言葉>>163に]
そ、そうか
よかった、よかった……
[安心したように呟いて、机に顔を伏せた。
通信を始めた様子には"こちらは気にするな"というふうに手で合図をした。]
(165) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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/* おいしっているかこんなにいろいろあるのにまだみっかめだぞ
(-56) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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/* でもおれ知ってるよ! ここからライジティソくっついて俺悲しみに包まれるんでしょう知ってる!
まあそれもよいかなというか割とこのライジとのやり取りで満足しつつある
(-57) 2013/07/27(Sat) 14時頃
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[ライジへ通信を入れるというティソに気づくと 浅く会釈し]
では、私はこれで。
[来たときと同じように、静かに部屋を後にした*]
(166) 2013/07/27(Sat) 14時半頃
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聞きたいこと? ……いいけど
[うん、と頷いて着いていくつもり。 玖休に聞きたいこと、あったはず。 目的の場所に着くまではやや俯きがちに、目は合わせないようにして**]
(167) 2013/07/27(Sat) 14時半頃
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/*
― 調理室 ―
[とりのたまご……鶏卵液と、砂糖と、牛乳もしくはそれに類似したもの、ゼラチン。 それらを混ぜて放置する、と言うと、あまり美味しそうには聞こえないが、少なくともクリスマスが所有しているデータにはそう書いてあり、そもそも料理の経験など皆無なのだから仕方ない。 注文すれば出てくるのかもしれないが、この時彼女は自分で作る、ということに固執していたのだ。
両腕は動かない。作業は金髪に任せた。]
だらー。
[[[random]]分に及ぶ試行錯誤の後、彼女は何の成果も得られなかった。 そりゃそうだよね、あたしはプラントヒューマンだもん、ともともと力の入っていない両腕をさらに脱力させ、調理室を後にした。]
(-58) 2013/07/27(Sat) 16時頃
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[とにかく、それをしようと思うと、色々と必要なものが足りていない。
金髪が焼け焦げるくらいには光を浴び、摂取したから、それは良いとしよう。結果的にあの宇宙遊泳は正解も正解、である。
緑のげるげるした、昔、姉妹たちと一緒に食べた、あれがほしい。 感触はプリンに似ていたか。
ややぐったりと体をおこし、身に付いた土を金髪ではらう。 だらり、と両腕を体の横に力なく垂れ下げ、重い足取りで植物園を出る。 なんだか、花の香りが強くなったような。]
(168) 2013/07/27(Sat) 16時頃
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― 調理室 ―
[とりのたまご……鶏卵液と、砂糖と、牛乳もしくはそれに類似したもの、ゼラチン。 それらを混ぜて放置する、と言うと、あまり美味しそうには聞こえないが、少なくともクリスマスが所有しているデータにはそう書いてあり、そもそも料理の経験など皆無なのだから仕方ない。 注文すれば出てくるのかもしれないが、この時彼女は自分で作る、ということに固執していたのだ。
両腕は動かない。作業は金髪に任せた。]
だらー。
[16(0..100)x1分に及ぶ試行錯誤の後、彼女は何の成果も得られなかった。 もともと力の入っていない両腕をさらに脱力させ、片付けなんて思慮の外で、調理室を後にした。]
(169) 2013/07/27(Sat) 16時頃
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/* みじけえーーー
(-59) 2013/07/27(Sat) 16時頃
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― 廊下 ―
[両足を交互に動かせば前へ進めるという機能美は大変素晴らしいが、だるいことこの上無い。
とぼとぼと廊下を歩くと、窓からアシモフのいる星が見える。 唇を尖らせ、う、と小さくうめいた。
情熱にかられた先程の自分が遠い存在に思える。 今はただ、どうすべきか、を思う。 このまま廊下を歩いていって、*植物園でごろごろするつもり*]
(170) 2013/07/27(Sat) 16時頃
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―メインブリッジ―
楽な方に、逃げてるだけかな…。
[生死の掛かった時の必死さが、今はない。>>154 眩む事なく立ち上がる様と説明に、平気そうだなと安堵に頷く。 泣いた? 今泣いた? と、茶化しはしなかった。]
はぁ? 愛撫? クリスマスや玖休辺りが触るならまだしも……
[立てた人差し指にひくりと唇の端が上がり、冷ややかな視線を送る。>>157]
自分の指だけ可愛がっておけよ。 ド変態。
[おめでとう。ランクアップだ。]
(171) 2013/07/27(Sat) 17時頃
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よぅ。 新品のキーボードの具合な、悪くない。 使い過ぎて打ち難かったキーが無くなって、やり易くなった。
[聞こえた声は起き抜けのものではなかった。耳元で声を聞く、妙な感覚。>>163 部屋を出ていくトルドヴィンにひらり手扇を向け>>166]
報告終わり。じゃーな。
……ぁ、やっば、待って。
[引き留めて、しまった。]
(172) 2013/07/27(Sat) 17時頃
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ライジは……ポッドに同乗する相手、決まった の、か?
キリシマ―――とか。
[あんな風に思い悩んでいるキリシマの姿を思い出し、重く息を吐き出す。]
あ、いや。 休憩室で、仲良く……寝てたって、聞いて。そうかな、と。
てっきり?
玖休か、ジェームスだと ……ばかり。
[大体、どんな風に眠ってたんだ。>>154 隣同士? 同じ椅子に? 添い寝? 何だか苛々してきた。]**
(173) 2013/07/27(Sat) 17時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 17時半頃
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[よかった…と呟き、机に顔を伏せるジェームス>>165みて、 相好が崩れた。その後頭部ぽんぽんと叩いて、]
ははっ、貴重な一勝、無駄にしたな。
[もっと早く聞きゃよかったのに、と言わんばかりに。
それから、手で合図するジェームスに、 悪いな、と同じように手で合図返して。]
(174) 2013/07/27(Sat) 17時半頃
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[>>172ティソの通信は、キーボードの報告。]
おぅ。そいつぁ、よかった。
[じゃーな、に、了解、と返そうとしたら、 まだ通信は終らなかった。]
ん?
いや、まだ決まってないけd………はぁ?
[キリシマの名前出されて、 思い切り怪訝な声を出してしまった。 しかも、何故だか、ため息をついている。 直接耳に息を吹きかけられた気がして、顔に赤みがさす。ジェームスに見られないよう背中を向ける。]
(175) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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[そうして、続く言葉に、]
休憩室?ああ、さっきまで一緒に寝てたけど。 あれを仲良くって言ったらなぁ。
[何だ?適切な例えが思いつかない。]
って、誰だよ、そんな誤解するような言い方したのは。
[力が抜けて、こちらも深く息をついた。]
(176) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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[その後、玖休か、ジェームスという、妥当な名前が続けば、]
あ、ああ、ジェームスに声かけるつもりだけど。 今ちょうど一緒にいるしな。
…でも、ティソはいいのか?
[ジェームスじゃなくて。そういう意味で尋ねたが*]
(177) 2013/07/27(Sat) 18時頃
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[後頭部に触れる感覚、上から降ってくる声>>174]
な、悩みが解決したんだから 無駄ではない、はず。
[こんなにあっけなく解決するとは思っていなかったから、なんかこう、重く考えていたのが少し恥ずかしい。 ああ、今凄く変な表情浮かべていそうだ。顔を伏せていてよかった。]
[その後、決して盗み聞きしようとしたわけではないが、不意に自分の名前が出て、ふっと顔をあげた。 何の話だろうとライジの背を見る。]
(178) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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はぁ?
[キリシマの名前を出したときの怪訝な声に返す声は、押し掛け販売業者を相手にする時のように怪しむものだった。>>175 よくよく聞けば、単に同じ部屋で眠りに着いていただけの様にも聞こえ、犯人の名前をあっさり告げた。]
……くっそ、まんまと嵌められた……。
[紙戦闘機もそのままにして行ってしまったし。次に会ったら殴ってやろう。>>176]
(179) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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あー、やっぱ り。
ジェームス ―――――…に。
[タイミングが良かったのか、悪かったのか、分からない。>>177]
(180) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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嫌だ。
[なんで。 いいのか、だなんてそんなこと、聞くんだ。]
……ジェームスは、良い奴だ。 優しくて、心配してくれて、甘やかして、くれる。
でも、 いやだ。
(181) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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ジェームスでも、お前が、他の……
[言葉をとぎらせ、首を振る。 何を言った?
何を言おうと、してる?]
(182) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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俺のこと、嫌いじゃない、とか、そーじゃなくて……ぐ、あぁぁ、もぅ!
[苛々と、いらいらと、胸元を掻きむしりたくなる衝動を拳に込めて、デスクに叩き付けた。]
上辺だけでも今まで通り? は、そんな器用な事出来るかっ!
善処するだなんて、撤回だ。 さっさとポッドに乗り込んで、行ってしまえ。 顔を見なくて済むなんて、清々する!
(183) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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[涙が出てきた。声も震えている。 変だ、絶対に、おかしい。]
ライジ。 嫌いだよ、だいっきらいだ。 大キライ、大キライ、大キライで――だいす
[ブツリと通信を切った。]**
(184) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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っしゅんっ
[小さなくしゃみではあったが、身体の変化にすとんと腰を下ろした。
頭をもたれ、深呼吸を繰り返す。
ジェームスを指定し、通信ボタンを押す。ふたり一緒に居るから、この通話も知られる事になろうけど。 怒鳴った後の掠れた声で居場所を尋ねた。]
ジェさん。 いま、どこに、います?
そっちに、今から行きますから……。
(185) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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[やがて、教えて貰った場所に来たのは円盤飾りに耳と手足が生えたものだった。]
じぇ。 覚悟ヲ決メテヤレバ、案外何トカナルモンダネ。僕ノ仮ノ宿主ニ、ナッテクレル、話デショ。
[ぱたぱたと耳を動かす。 あっちのティソがどうなったのか。 生きている以外の情報は、企業秘密。
大丈夫。ライジ嫌い病は染らない。]**
(186) 2013/07/27(Sat) 18時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/27(Sat) 18時半頃
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― ⇒廊下 ―
[ド変態へのジョブチェンジに肩を竦ませメインブリッジを後に。 扉が閉まる前に聞こえる言葉に耳を馳せる。>>172>>173 我ながら悪趣味だとは思ったが、 キーボードの報告に終わらなかった事に興味を惹かれた。
ライジへの問い掛けの内容。 ティソの声のトーン、その空気。]
……成程。
[それ以上を聞く前に―― 廊下を奥へと進んでいく。]
(187) 2013/07/27(Sat) 20時頃
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―資料室―
[ひとまず近場の落ちつける場所、と、それだけの理由で資料室へ。中へ入ると、中央には資料閲覧用の八角テーブルとディスプレイモニタ。そして部屋の奥には、今では希少品である紙媒体の資料を収めた書架がずらりと並ぶ。 二人の入室を感知して、間接照明がぼんやりと灯る]
こうやって、二人だけでゆっくり話すのも、案外久しぶりか?
[八角テーブルに浅く腰かける。デーブルの中央はホログラムモニターになっており、タッチパネルをなぞると"新天地"の立体映像がサッカーボール大で表示される]
……なぁ、ジャック。 あの日から何か、記憶は戻ったか?
[青く光る新天地の映像に手を翳し、そのままボールの如く、ジャックの方へとふんわり放り投げる]
(188) 2013/07/27(Sat) 20時半頃
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