304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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/* ちょいテスト
6
(-46) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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/*
2 6 5 7 1
(-47) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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― →一年棟へ ―
[一年棟への移動の途中、ふと思い返すのはさっきの放送]
七不思議、かぁ……。 そういや、せんせがなんか話してたっけ、なぁ。
[ビオトープの管理に熱が入り過ぎて、一回、倒れた事があって。 その時、こっぴどく叱られた後、教えてもらった話がある。 生物部顧問が現役の学生だった頃、クラスメートだった生徒が練習に入れ込み過ぎて肝心の大舞台に立つ直前に亡くなった、というそれ]
……なんて人だったっけ、確か、グレッグ・トレーフル……って名前だったかなあ。 まだ、居残ってるとか言ってたから、七不思議に関係あったりするのかなぁ……。
[記憶を辿りながらの言葉は半ば独り言めいていて。 ふと、あれ、この状況でこれって怖がらせるんじゃ、と思い至ったその矢先]
(158) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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「よく知ってたね……?」
[なんの前触れもなく、声がした。 さっきの放送の最後に聞こえた声……な気がする]
……え? え……な、なに?
[戸惑いながら周囲を見回しても、声の主らしすがたは見えず。 ぽかん、とした表情でひとつ、瞬いた。*]
(159) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ジャーディンは、外に追いやろうとするが、中にそれでもいようとするなら強制するものではないよ*
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ふーん?そうなんだ。 ま、悪い人ではないからまた会ったら仲良くしてやって。
[先輩に対して随分と上から目線である。]
うーん、これ何かの賞とか部活動の活躍とか載った 記事ばっかね。
[見られている>>155とは知らずファイルをぱらぱらとめくり、何もないとわかるとぱたんと閉じた。 隣のファイルはどうだろう。 コリーンも同じようにファイルを眺め始めたようだ。]
(160) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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タバサは、適当に15ページあたりを開けてみた。*
2020/05/21(Thu) 00時頃
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どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。 こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。
[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。 気に入られやすいが、本人は気がつかない。
ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]
つーか、ヤニク、また迷子ってんのか? 今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。
[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。 ……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]
(*16) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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[>>153 通常営業のような表情で片手を上げた先輩は、 再度悲鳴の上がった後輩>>149に向かって歩き出す。]
このカオスな状況で冷静に挨拶してくるとは… ジャーディン先輩かっけーな マジ氷の貴公子…
[カオスの元凶が何を言うといったところだが。
『とある女生徒さんが先輩の写真欲しいって 言うんですが、撮らせてもらっていいですか?』
と図書館で直球ストレートに聞いた時も 冷静な顔のままだったので。 女性にも幽霊にも揺らがない漢らしいクールガイ、 というイメージが形成されていたりする。]
(161) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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あ!はいっ!! りょ!了解しました!
先輩方、重ねて申し訳ありませんでした! 俺は2年のピスティオ・アルトゥーロです。 マジお騒がせしました!!!
[ヘザーとメルヤにぺこりと頭を下げ、 ついでに名前もフルネームできっちり伝えて廊下へ。 すーはーと深呼吸をしてみたりした。*]
(162) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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―放送室に向かう前― [彼の鉄面皮を前に、考えていた事など分かるわけもないのだが 起き上がらせてもらうため手を繋いだ際、手汗はかいていなかったようだ。]
そう、でしたか。 私も、トイレの花子さん。とか、その辺りなら知っているのですが……
[本を見せられれば少しだけ興味深そうに表紙を見て]
悪友。というと、あのお二人でしょうか。
[思い浮かんだのはヤニクさんとメルヤさん。 よく一緒に居るのを目撃していた。という程度の認識だったけれど。 悪友と。友と呼べる相手が居るのは少しだけ、羨ましく思う。 その後、放送室へついてきてくれる。という言葉に恐縮しつつも、一人では心細かったので一緒に放送室へ向かったのだった。*]
(163) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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―放送室― [ポンポンと背中を叩かれると少しだけ、落ち着きを取り戻して。>>152 メルヤがまったく動じていない様子に内心で?マークを浮かべながら恐る恐る入り口を見ると ようやく生首の正体が後輩だったと悟る。>>138>>133]
あ……す、すみません。私、その、生首に見えて、その…… 3-A。ヘザー・プライム。です。
[完全にコミュ障なのが隠しきれていなかったが、顔見知りの同級生ならともかく この状況でほとんど知らない下級生の相手は残念ながら完全にキャパオーバーなのだった。*]
(164) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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[何故か自分のピスティオの評価がおかしなことになているが、それを指摘するようなコミュ力はジャーディンにはない。
そう、彼を知る切っ掛けになった >>161 図書館での出来事。 あの時も、その唐突さに咄嗟に反応できず「おぅ」と零れた言葉が、是と相手に捉えられただけの話だったりする。
今回のヘザーの悲鳴に直ぐに反応できなかったように、ジャーディンは若干トロイところがあるのだが、それも無表情という皮を被ると、クールと評価されてしまうのだ!こうした積み重ねで今に至るのである。まる*]
(165) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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─ 一年棟へ ─
[暗い廊下は怖い。 失礼にならない程度に、ウィレムに寄り添っていたのだが]
せ、先輩…あの…そういう話は今ちょっと>>159
[思わず、ウィレムの服の裾をつまんでしまったかもしれない。
──あ、でも放送の『話の続き』によると、 『解放』のために何か調査とか必要なら、 この手の話をするは、有意義なのだろうか
…と思った先から]
【よく知ってたね……?】
[ウィレムの瞬きにワンテンポ遅れて>>158]
(166) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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生首…下からライト当ててたら、そう見えますよね…はは…
[>>164 ヘザーの自己紹介に対しては 内心は、ぎゃぁぁぁやっぱりこっちも先輩!とか なんか美人だったんですけどー などとぐるぐるしたりしていたが。
空気を読んであまり騒がしく見えないように しようと思った。今更過ぎたが。 ジャーディン先輩クール仕草わけてくださいと思いつつ、すり足でざざざざざっと廊下へと後退していった。*]
(167) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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― 放送室 ―
…はい。 一年のフェルゼ・ケルツェです。すみません。
[追い出される>>157間際、ピスティオに合わせて頭を下げて。 改めて中の人物を確認する。 包帯を巻いた先輩は男だったし、もう1人は『高嶺の花』と知れば、少し緊張もしたが]
キャサリン先輩は… いないみたい、ですね。
[それだけ確認できればこの場所に用はないので、あとは素直に従った。*]
(168) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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──きゃぁああああ!
[異様な声に怯えて どこから出たのかという、大きな声を上げてしまった*]
(169) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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ウン…そうする…
[ヤニク先輩に関するタバサの物言い(>>160)は何かしら含みがあるように感じて少し焦った。 あれかな?元カレとかなんかな?地雷踏んだ? ちゃんと“帰って”、晴れて同級生になれたら、もっと仲良くなれたら、その時は聞いてみよう。]
この学校の部活どこも力入ってるねんな? テニス、吹奏楽、ワンダーフォーゲル?て何? にしても野球部の記事めっちゃ多いわ。 エース投手のインタビューなんかもあるし。
[ファイリングされた記事をひとつずつ確認していく。 ほらコレとか、コレとか。指さすけれど、どれも七不思議には関係がなさそうな記事ばかりで、集中力が続かない。]
(170) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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七転学園理事長のインタビューとかあるで。 絶対いらんやろこれ。
[姉妹校とはいえ他校の記事までご丁寧に残してある。 管理している人はとっても律儀なんでしょうね。 そうこうしている間にすっかり1冊読み切ってしまった。]
さてと、次のファイル…
[順当にいけば、2番目に新しいファイルだけれど。 用意しますは人差し指と変な節回しのうた。]
ど、れ、に、し、よ、か、な、 て、ん、、の、か、み、さ、ま、の、ゆ、う、と、お、り、 ぷっとこいてぷっとこいてぷっぷっぷっ か、き、の、た… *
(171) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
えぇと…俺らは購買に居たときに地震に会いまして。
そこの後輩…フェルゼが放送をしていた先輩の様子を 心配していたので、居合わせた俺も ライト代わりについてきたって感じです。
不審者居てもヤバイですし。 俺が不審者になっちゃいましたが。
[フラッシュライトを再び廊下へと照射しながら ひとまずは説明。]
…そういえば、フェルゼさっき変なタイミングで 悲鳴あげてたよな。なんか見えた?
[ようやく、少し前の事を冷静に思い出して。 聞いてみたりもした。*]
(172) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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コリーンは、ね!で指さした16とラベリングされたファイルを手に取った
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[銀髪男子のおじゃましました>>141には、いや、と否定したけれど。 怪しくないらしい2-B男子が大仰に天井を仰ぐ>>147のを見れば、ぱちりと瞬き。]
そうか。 いや、俺の……。
[『方こそ大事にして悪かった』と言おうとしたけれど、直角のお辞儀に瞬いて。 すぐにジャーディンへ向く視線。会話をする>>153>>161のを視界に捕られば。 再び、上がる悲鳴>>149。 ジャーディンの言葉>>157に。]
そうか。
[と、小さく頷いて。]
(173) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[3人が放送室を出る前、ビスティオ>>162の言葉に。]
いや、俺の方こそ、大事にして悪かった。
[先程言いかけた言葉は、フェルゼ>>168へも。]
俺はあの放送の後、すぐに来たけど。 その時はもう居なかったな。
[そうして、三人を見送った。]
(174) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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/* 地方のどれにしようかなをお送りしました ぷっとこいてぷっとこいてぷっぷっぷ て文字におこしたら下品すぎるな。。。
(-48) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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― 一年棟へ ―
[好きな事には猪突猛進な気質は、興味が向いたものに全力で意識を向ける、という形で発揮されることも多々ある。 故の無意識行動はやはり怖がらせていたようで、服の裾をつまむ感触にようやくそこに思い至ったものの、タイミングは色々と悪かった]
……て、わ、わわ。 お、落ち着いて、落ち着いて!
[上がる悲鳴>>169にあわあわわたわた。 物心ついた頃には水棲生物ばっかり追いかけ、浮いた話の一つもない少年にはこの状況、とても難易度が高い。 高いのだが]
(175) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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だ、大丈夫。 大丈夫、だから。
[多分、という言葉はぎりぎりで飲み込んだ。 余計に不安を煽ってどうする落ち着け自分、とか念じている時点で全然落ち着けてないのはさておき]
……声、もうしないし。 大丈夫、だよ。
[落ち着かせようと試みつつ。 今の声、誰かに聞かれてたりしないかなー、なんてちょっと思っていた。*]
(176) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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― 放送室前廊下 ―
なるほど。
俺は音楽室でヘザーと同じく地震にあって。 彼女が放送室を確かめるって言ったから一緒にきた。
[ピスティオの説明 >>172 を、壁に背を預け聞いて、こちらも軽く状況説明。 その後、ピスティオがフェルゼに話題を振るのを見守る。 ピスティオ、コミュ力高いぞ!ナイスだ!! と内心褒めまくってるが、表情はいつものひんやり*]
(177) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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[あっ、俺の言葉別に不要でしたか? 現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。 言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]
……すみません、またやりました
[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。 あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]
まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益 気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ
[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*
(*17) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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/* >>171 代替わりしてなければおじいさまのインタビューですね とグロリアが補足しておきます
(-49) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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/* タバサちゃんが>>160のあとのactで15出してはるのをお伝えしたいけれどメモでそれやると村建てさんの位置があれこれなっちゃうかなって思うと独り言でしか言えない いやどう考えても村建てさんがやるPCじゃないから私が言うべきやもしれん。。。
(-50) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
キャサリン先輩、知り合いだったもので… すみません、ピスティオ先輩もご迷惑おかけしました。
[説明>>172に合わせてこくこく頷いた後、当の先輩にも今更ながら謝罪を]
えっとですね…これを見つけて読んでた時に、男の声が… あれ、っていうか…先輩には聞こえませんでした…?
[続いた問いかけに答える途中、今更ながらその事実に気がついて、顔が強張った。 持つ手に思わず力が入って、コピーにくしゃっと皺が寄る*]
(178) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室― [突然の悲鳴にビクリと驚きながらも>>149、ジャーディンが後輩たちを連れて放送室を出ようとするのを見れば。]
えっと……アルトゥーロさん。ケルツェさん。 ジャーディンさんと、メルヤさんも。お騒がせして、すみませんでした。
[改めてその場の人達に謝罪を口にして、部屋の外へ向かう3人を見送る]
………… えっと……
[メルヤと二人になると、どうしたらいいのか分からず、視線が泳ぐ。 視線の先、先ほど見つけたホワイトボードを見つければ。]
ツレテ、カエル…… キャサリンさん。どこへ行ってしまったのでしょう? 一体、どこへ帰ったというのでしょうか。
[地震のような突風からここまで、窓の外を見る余裕もなく 未だ変わらぬ学校だと思っていたからこその疑問。]
(179) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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―放送室前廊下―
そうか、知り合いだったのか。 そりゃ、余計心配になるよな。
[>>178 フェルゼの謝罪には、謝罪不要と言外に滲ませたが、無表情故に伝わったかは謎だ]
……いや、俺は、そんな声聞こえなかったが
[ピスティオはどうだと視線を向けた後、フェルゼの手にあるコピー用紙に視線を移し、独り言のように零す]
それって、当たりってやつじゃね?*
(180) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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