181 巫蠱ノ匣
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/* ちなみにルイの過去設定はもうひとつ考えてたけど、 比較的真面目で人殺しとか怖いからいややって震えるちゃんになりそうだったからやめた
過去チップはアカリで、 真面目ちゃんだったんだけどなんやかんやあった、っていうやつ こっちだったら、いじめでレイプされたかそんなかなーとは
(-93) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[けども、口元の歪みは、3度の銃声>>78によってかき消された。]
不公平じゃねぇかよ、おい。
[ダーツに殺傷能力はなく。 毒薬も飲ませなければ効果がない。 そして勿論、腕っ節だって自信はない。]
ったく……どっかで武器になりそうなもんでも転がってりゃいいんだがなぁ……。
[ぼやきつつ、ひとまずはダーツケースを腰に下げ、瓶を丁寧にジーンズのポケットにしまって、部屋の扉を開け、廊下の様子を伺った。]
(132) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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/* お、これならふらのさんとエンカできるかな
(-94) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[背の方から音>>132がしたような気がしたが、 それはただの風の音だったのかもしれない。
女は、背後を取られるのが良くない事だと、 かつての経験からよく理解している。 流石に銃が出てくる事は無いような喧嘩だったけれど、 背後からの金属バットは脅威だった。
背後にある廊下から誰かが来たらどうするか。 目の前の男に背を向ける事もしたくないため、 どうすべきかと思考を巡らせる。]
(133) 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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[扉の隙間からのぞき見れば、少し離れた所で、対峙する男と女。]
(ああ、アイツ……。)
[名前も知らない、けども。 数少ない知った顔の女。 こいつも銃を持っているのかと内心舌打ちしつつ、それが来栖だと気づかぬまま男を見やる。 どうやら刃物を持っているようだ。]
(134) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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……。
[女が何者か知らないが、多分普段から銃を扱うような立場ではないだろう。 そう考えればまださほど驚異ではないが。 対して男は、刃物。こちらの方が相手するのは危険だろう。 なら、優先して殺るべきは、男の方だ。
そんなことを考えながら扉を半開きにする。]
そこの姉ちゃん、加勢してやろうか。
[思い切って声を掛ける。 万が一、こちらに危害を加える様なら、即座に扉を閉める心算。]
(135) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[部屋に入ると扉を閉め、慌てて施錠する。 サイドテーブルの上には鍵があったが、 それを手に取る気にはなれず触れないでおいた。 部屋の中に誰も居ないことを確認して、 デイパックを抱えたまま、ふらふらとベッドに倒れ込む。]
……気のせい、なのです。きっと。
[あの少女が――妹が、あの場所に居たはずがない。 もうとっくの昔に、死んだはずなのだ。]
(136) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[気を紛らわせようと、抱きしめたままのデイパックを開ける。 中身を確認しようと覗き込んで、硬直した。]
け、拳銃……
[先程聞こえた音も、拳銃による発砲音だったのだろうか。 死が再び身近に迫っているような恐怖で身の気がよだち、 視界に入れないように、思わず枕の下に隠す。
その他には飲料水、食糧、ガイドブックらしき本が入っていた。 ぱらぱらと本のページを捲ってみる。 しかし、その内容にさっと顔を青くしてすぐさま閉じた。]
(137) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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/* こんなに普通にメンタルの弱さを曝け出せる子初めてなので、割と楽しいのです しかし口調忘れそうになるのです
(-95) 2014/06/21(Sat) 02時頃
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[>>135やはり、近くに誰かが居るような気配。 声をかけられればビクリと肩を震わせる。 声の主が誰なのか。相手の顔を見る余裕も無い今、 女がそれを知る事はまだ、ない。]
…………そうしてくれるなら、嬉しいけれど。 まぁ、アンタ達二人とも「やる気」が無いなら、 この場は収まると思うんだけどね。
[丸く収まるかどうかは兎も角。 今のところ男が自分を攻撃する意図は無いようだが、 それでも、気を許すことは出来ない。
言葉の裏には何の意図があるのか。 殺しやすそうな方を残そうとしているのか――と、 助けの言葉さえ、素直に受け取る事は出来やしない。]
(138) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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/* あとデイパックをデイバッグと勘違いしてたのです
(-96) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……出会い頭に銃を構えた事は悪いと思ってるわよ。
[まあ、多少は。 こんな状況だから、謝ることはしないけども。
お互い、やるつもりがないと確認できるのならば、 構えていた拳銃は下ろすつもりでいる 幸い自分は階段に近い位置にいる。 いざとなればそこから逃げればいいだけだ。
力では勝てる気はしないけれど、 追いかけっこならば撒ける見込みはある。 目の前に居る彼と声をかけてきた男への警戒は外さぬまま、 いざというときの事を考えて**]
(139) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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んー?
丸く収まるならそれはそれなんだが。
[女の声には余裕がなさそうに聞こえた。 殺し合いなんて状況に放り込まれればそれが普通だよな、と考えておれば。 ふと、すれ違ったとき煙草の匂いがしてたな、なんて*思い出した*。]
ところで……さ。姉ちゃん、煙草持ってねぇ? 煙草全部没収されちまってさ、ちぃとキツイんだわ。
(140) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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……なんなのですか、この状況…
[ブランケットをすっぽりと頭から被る。 悪い夢なら覚めて欲しかった。 甘い夢を見ていたかった。]
怖いこと全部、夢だったらいいのに……
[私の悪夢は、きっと生まれた時から始まっていたのだろう。 神宮家に生まれたことが、最大の悪運だったのだ**]
(141) 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 02時半頃
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/* そういや二人称がキミからアンタになってるのは、 この状況下で猫被りは難しいからっていう理由があったりなかったり まだ猫被ってる方だけどね。
(-98) 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[この場に不釣り合いな調味料の名前を挙げた彼に、思わず吹き出す。 全く、本当に面白そうな青年だ]
それも美味しそうね。
[次はそうしてみようかしら、と冗談めかした調子で返して。 何かを推し量るような問い>>117には、値踏みするような視線を彼を向けた。
暫しして、にっと、歯を見せる。 一瞬見せたその表情は、まさに、獣]
そうね。人は格別よ。 一度味わったら、忘れられないわ。
[ぞくぞく、湧きあがる情欲は、自分を抱きしめるようにして、抑えつけた。
“あの時”から、どれだけ忘れようとしても、それは叶わない。 それほどまでに、極上で、甘美。
―――本当に、素敵な“食材”だ。人という生物は]
(142) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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アナタもそう思わない?ボーヤ。
[くすくす、笑いながら振り向く。 そこに在るのは、血を舐めとり、『食事』と称する青年の姿>>126
その瞳に宿るのは、出会ったことのない種類の人間への、純粋な興味。 『他人の血を貪った者は、どんな味がするのだろう?』と**]
(143) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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「なんでそんなに平然としていられるわけ?」
[彼女の問い>>123には何と答えようか、頭を巡らせる。返答次第では戦闘になることも厭わないが、この場で戦いを始めるとなると、誰かに加勢されては圧倒的不利になるのは自分だろう。]
んー? そうだなァ・・・それは、俺が誰かに殺されることも、俺が誰かを殺すことも、別に怖いと思わないからだろうね。
[どうやら彼女はまだ、銃の安全装置を外して無いらしいが、銃に詳しく無い・・・はその事には気が付かず。
その後に彼女がつぶやいた、アタシはまだ、死にたくないと言う言葉>>128には、それもそうだろう、と小さく心のなかで返答した。]
・・・いいよ。 君が銃を降ろすなら、この場は見逃してあげる。
[別に騙すつもりはなかった。彼女が銃を降ろせば、自身も鉈に添えている手を離すつもりだった。]
(144) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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[突如、別の場所のドアが開き、中から男が姿を現した>>135。それが時折携帯で会話をする富良野だと・・・は気が付かず。
彼女の方へと加勢しようか、何て言い出すから降ろそうと力を抜いていた鉈に添える手を、握り直した。]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[無言で男と女性を睨み付ける。女性一人ならまだ勝算はあったが男の相手もするなら話は別だ。恐らく勝てたとしても負傷は免れない。
程なくして、彼女が口を開く>>139。]
それが自然の反応じゃないの?死にたくないってなら尚更、自己防衛が働くだろうし。 別に君は悪くないさ。
[どうやら彼女には戦闘の意思があまり見られないようだ。ここで収まるなら男も引いてくれそうだ>>140。あまり刺激しないように話しながら、行動をとる。 ここで戦うのも別に構わないが、男の武器は分からない。いくらこちらには''彼”の武器があるとはいえ、それは出来る限り後半まで使いたくない。 ならばここは、]
(145) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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・・・・・・じゃあ、今回は君の事を見逃す事にするよ。 ・・・だけど。
次会った時は、覚悟しておいた方がいいね。 今度会ったら、俺は君を殺しに行く。女だからって手加減も、容赦もするつもりはない。
だから、会わないように願っているといいかもね、俺に。
[そう言ってまた穏やかな表情で柄にかけていた手を離し、両手を挙げてこちらにも戦う意が無いことを示した。]
(146) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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/* 毒薬使われたらどうすんの? ルイは毒薬持ちなんだよ?
「それはそれで面白いし、いいんじゃない」
左様でござるか
(-100) 2014/06/21(Sat) 08時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 08時半頃
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成る程。 人間は別格か。 [獰猛な肉食獣の笑みに、ほぅ…と声を漏らし、瞬く。]
人と家畜との決定的な違いは、どこにあるのだろう…。こんな、檻に閉じ込められて……
[思索に沈むように呟き、血を啜る男へ視線を流す。]
君は血だけ? 血の何処がすき?
好きになった切っ掛けとか、あるかな?
[個人ではなく、個人の裏に流れる物語を掘り起こしたい。 恐怖などなかった。恐怖など、とうの昔に壊れてしまったから。]
(147) 2014/06/21(Sat) 09時半頃
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― 2階 ―
ほー、兄ちゃんは随分冷静みたいだな。 利口な判断だ。
[険しい視線>>145がこちらにも向く。 男は扉の向こう側、ゆるりと目を細めて受け止める。]
じゃぁ、ついでだからちぃと話を振ってみようか? そこの姉ちゃんも、だ。
……ひとまずは6時間、休戦協定でも結ばないか。 それぞれ敵は9人、とりあえずの脅威が6時間とは言え減れば、楽だと思うんだがどうかね? 出来りゃ最後の方まで、と言いたいところだが……そこまでお互い信じる気はねぇだろ?
[男としては、ろくな武器のない状態での戦いは避けられるなら避けたい。 そんな考えからの申し出。
受け入れてくれるならありがたいし、受け入れられないならそれはそれ。 そも、受け入れられたとしても襲われる可能性があるのも頭には*入ってる*。]
(148) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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/* 武器が不利で辛いわー。 はったりこいてどうにかやり過ごすしかねーもん(´;ω;`)
とりあえず包丁でも入手したいわー。
(-101) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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[目の前の彼にしろ声の男にしろ、 こうして話してみると、どうにも違和感が拭えない。 この状況下で、落ち着きすぎているように思えて。 寧ろ、この状況下だからこそなのかもしれないが。]
煙草ね……アタシが欲しいくらいよ。
[>>140暗に所持していないことを告げる。 家に出る際、鞄に1箱入れておいたのだけれど、 鞄自体が没収されてしまったのだから話にならない。
気を落ち着かせてくれる煙草が無いというのは、 なんと心細いものか。]
(149) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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オーケー、銃は下ろす。
[>>144>>145>>146今のところ、二人に戦意が無いことを知れば、 銃はゆっくりと下ろされる。
目の前の来栖の言葉には僅かに表情を歪めるも、 糾弾するような事は無い。 態々敵対するような言葉を投げる必要もないだろう。
殺す事も殺される事も何とも思わないなんて 頭がおかしいんじゃないのか、とは思ったけど。]
そうね、アンタと出会わない事を祈ってるわ。
[会いたくもないと口の中で呟いて。]
(150) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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[次に、視線は声の主へ。 ああ、声の主は彼だったのかと僅かに目を細める。 今まで顔を見たことはあっても声を聞くことは無かったから、 確認するまで分からなかった。]
乗った。
[即答。 申し出を受け入れることで危険が少しでも回避できるなら、 願っても無い話だ。]
協定を破って攻撃してくるなら、 その時は相応の対応をさせてもらうけどね。
[男の言葉を完全に信じた訳ではないと告げた後、 さて来栖の反応はどうだろうかと視線を向ける**]
(151) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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[彼女の反応に小さく笑いながら、耳に入って来た別の男の声>>148を聞く。]
休戦協定?
[男が持ちかけて来たのは、6時間と言う時間内、互いに手を出すことはやめよう、といったものだった。
つまり、向こう6時間は彼らに出会っても手を出してはならない。 言い換えれば、戦闘中に彼らに遭遇しても手を出されることは、ほぼ無いだろう。 他にもターゲットはいるのだ、別に悪い話でも無い。]
ふぅん、あんたの言うことは一理あるな 別に俺も急いであんたらを殺したいわけでも無いし
・・・オーケー。 俺も乗るよ、その話。
[そう言って2人の方を向く。]
(152) 2014/06/21(Sat) 12時半頃
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